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【中村 篤次郎】開幕戦中吊り広告2008.2.29

2月29日(金)

こんにちは。

昨日の朝は、東京都ASA連合会さんにご協力いただいている「アサヒタウンズ」の号外を、都内各所で配布させて頂きました。開幕戦前ですので、トップチームの二宮・奥原両コーチ等強化部の面々、スクールコーチも含めたクラブスタッフ全員で行いました。U-15むさしの、あの三浦文丈コーチも京王線の某駅に立って配布していましたよ!

私も、いつもお世話になっている「東京商工会議所」の若手二人と一緒に、二重橋で日陰&ビル風の二重苦に耐えながら(笑)、多くの方々にPRをさせて頂きました。二人が優秀でしたので、時間通りに合計900枚近くを配り終えることが出来ました。受け取って頂いた方々、ありがとうございました。次回は3月5日(水)に中央線・京王線沿線の駅頭に立ちますので、私たちを見かけたらお声掛け下さい。よろしくお願いいたします!

また昨夜は、今シーズンまだ年間チケットのお申込みを頂いていないSOCIOの方々に、電話で継続の案内をさせて頂きました。勿論、私一人ではなく、クラブスタッフ全員が手分けして行ったのですが、様々な反応、ご意見を頂戴する事ができました。
率直な話を聞く事ができ、話し込む事もしばしばでとても有意義だと思いましたし、その場で申込みをしてくださる方も多く、励みになりました。ご継続頂いた皆様に対しスタッフ一同をこの場を借りて御礼申し上げます、ありがとうございました!(スタッフ日記見てますよ~という方もおり、身が引き締まる思いでした)

いよいよ開幕1週間前。

今回は皆さんに、京王線車内の中吊り広告を紹介させていただきます。先日も同じものが掲示されたのですが、再度3月6日(木)の夕方から全線でご覧いただけます。

それにしても・・・アノ人!?って・・・。

ではまた。

【黒川太郎】 心もムービング! 味スタを満員に!2008.2.28

“Moving Football ~ボールも・身体も・観ている人の心も~”
これがFC東京の2008シーズンのチームスローガンです。

「ボールも人も動くサッカー、「Moving Football」をめざしていきます。そして観ている人を感動させ、味スタを満員にしたいと思います。」と城福監督が、選手たちにだけでなく、我々スタッフにも年始に熱く語ってくださいました。
そして「味スタを満員にしよう!」を合言葉に、選手だけでなく、スタッフも開幕に向けて頑張っています。しかしながら、これは簡単に出来ることではありません。クラブ全体で一つになり、ファンの方々と共に目指していくべき事だと思っています。 

昨シーズン、私の友人たちが、FC東京の試合を観戦しにきてくれました。そのほとんどがサッカーの試合を生で観たことのない人たちでしたが、スタジアムで味わう特別な雰囲気を楽しんでくれたようです。私は、いつもご声援くださっているファンの方々を大切にすることと同じくらいに、そういったサッカーを知らない人たちにもスタジアムに足を運んでもらうことが大切だと思っています。そして大切なのは、そういった人たちにまた試合に来てもらうことだと思います。

選手たちが頑張り、試合に勝つことがもっとも大切なことですが、我々スタッフはそれをコントロールできません。だからこそ、試合に勝っても負けても、来てよかったと思われるような雰囲気作り、ファンサービス、プロモーションなどを行っていかなければいけないと思っています。そこがスポーツマネージメントの醍醐味だと思っています。選手たちや現場はチームが勝つことにベストを尽くし、我々スタッフは、それ以外の部分でベストを尽くす。そうやってクラブ全体で一つになることで、観ている人たちの心を動かすことができると信じています。今後も、たくさんの方々に「ぜひ試合を観に行きたい」、「またやって来たい」と思っていただけるような活動を地道に行っていかなければと思っています。

話題は変わりますが、昨日の日記で大塚さんも話題にしていた、FC東京の新しい街路灯バナーフラッグが色々なところで掲出され始めています。 たくさんの方々のご協力があり、バナーフラッグが街に飾られています。今後、色々なところでこの街路灯バナーフラッグが登場していきますので皆さんもぜひご覧ください。

【大塚 功太郎】「リニューアル」2008.2.27

2008年2月27日

開幕まであと10日。いよいよ2008年シーズンの幕開けが目の前までやってまいりました。
チーム、スタッフともに開幕に向けた準備に皆奔走中です。

さて昨日は、小平の事務所にてミーティングがありました。

森さんの日記にも書いてありましたが、チームは開幕に向けて順調にトレーニングを積んでいるようです。ブルーノ選手も戻り、ほぼ全員がケガなくきているのは本当にうれしいことです。このままケガなく開幕を迎えて欲しいものです。

そして、昨日、初めてカボレ選手を見かけました。
スタッフの立場ではありますが、『おっ、カボレだ!』と普通に緊張してしまいました。
練習後の私服姿を見ましたが、白いパーカーの着こなしがとってもカッコよかったです。

さて、自分はというと、以前ヘッドラインでもご紹介した街路灯バナーフラッグをお届けに三鷹市へ。

ヘッドラインはこちら↓
http://www.fctokyo.co.jp/home/index.phtml?cont=item&item=5783

今回は『連雀通り商店会』『東栄会』『新川商工栄会』の3商店会にお伺いしてフラッグをお預けしてきました。
普段何気なく眺めているフラッグですが、高い所に取り付けるのは大変な作業です。ましてやこの時期は気温も低く、風も強いですからなおさらです。

こういった作業を行って頂ける商店会の皆さんには、本当に感謝しています。そういったご協力があればこそ、私たちのフラッグを都内各地にはためかせることができるのです。
これからも地域の皆さんに、『強く、愛されるチームをめざして』いかなくては、と感じた一日でした。

ちなみにある商店会様には『取り付けるには若い衆の力がいるからねぇ』と言われましたので、『自分も若いです!』とお伝えしておきました。
来週はいつお呼び出し頂いてもいいように、動きやすい格好を常に持参しておくことにします。

では今週はここまでに。

営業部
大塚功太郎

【森 勇二】全員集合!2008.2.26

 今日2月26日から、小平グランドでの練習が再開されました。

 日本代表、オリンピック代表の遠征に参加していた選手も戻り、カボレ選手の獲得もあり、今日から初めて全選手が参加しての練習となります。開幕戦まで残すところ2週間を切りましたが、これからの小平での練習を通して、時間もかかるとは思いますが、きっと素晴らしいチームになっていくのではないでしょうか。

 残念ながら、練習自体は全く見ることが出来なかったのですが、クラブハウス内では、新加入のカボレ選手、エメルソン選手を見かけました。すれ違いざまに挨拶をしただけですが、今シーズンへの期待が高まってきます。

 カボレ選手については、インターネット上に得点シーンの動画があり、一度見たことがあるのですが、高さも、スピードもあり、決定力もある。という印象で、本当に今シーズンの活躍を期待させられます。(得点シーンのみの良いとこどりをしたものですから、当然なのかも知れませんが、昨シーズンのKリーグでの26試合、18得点、8アシストという成績からも期待が高まります。)

 エメルソン選手は、都城キャンプ直前の小平での練習を見たのですが、技術も高く、運動量も豊富な選手というイメージを持ちました。

 この2選手が今シーズンの攻撃の中心として活躍してくれるのではないでしょうか。ぜひみなさんも一度、小平に足を運んで、みなさんご自身の目でご覧になってみてください。

【柳田佳広】「春一番!」2008.2.25

先週土曜日は「春一番」が吹き荒れましたね!電車のダイヤの乱れなどで予定が狂った方も多かったのではないでしょうか?私は天気予報も見ずに外出してしまったので、干しっぱなしの洗濯物が飛んでいったんじゃないかとハラハラしていました。土曜日には「春一番」が吹き、日曜日にはプレシーズンマッチ。いよいよ開幕が近づいてきましたね。FC東京旋風が吹き荒れる事でしょう!

 さて、今日はヘッドラインにも掲載させて頂きましたが、キッズクラブ・中学生クラブ・ファンクラブU-20のインフォメーションです。

写真をご覧ください!今シーズン、キッズクラブ・中学生クラブのみなさまにプレゼントする「選手カードホルダー」です。今年は会員証と一体化させました。また、会員証の面の右上に穴を開けています。これは、昨シーズンファンクラブテントでカードホルダーに穴を開けてテディベアDayのストラップを付けているキッズを見かけ、「なるほど、これはおもしろい!」と感心した事から製作の運びとなりました。

ファンクラブU-20のみなさまへの入会記念グッズは「オリジナルハンドミラー」です。ハンドミラーは色々と必要ですよね。私も目が悪かったのでコンタクトレンズを入れるためにハンドミラーは必需品でした。是非ぜひご活用ください。

カードホルダーにFC東京グッズをじゃらじゃらとぶら下げた姿、ハンドミラーをサッと鞄から出す姿を見られると、担当者としては非常に嬉しいです!

開幕戦、3月8日(土)対ヴィッセル神戸戦から入会受付いたします!

春一番はFC東京でキマリ♪

【中村 篤次郎】味スタを満員に2008.2.22

2月22日(金)

こんにちは。(こんばんは?)

あっ、という間の金曜日。1週間が物凄いスピードで流れていきます。
開幕まであと僅か。皆さんが首を長くして待ち望んでおられた「カボレ]選手が遂に契約を結びましたね!一日も早くチームに馴染んで結果を出して欲しいです。

さて年初、スタッフの全体ミーティングに城福監督が参加し、所信表明をしてくれました。初めて新監督の話を聞きましたが、その感想は・・・

とてもワクワクさせられました。

目標と、あるべき姿を理路整然と熱く語り、これからの飛躍を予感させてくれるものでした。自分自身の仕事に対するモチベーションも(更に)上がったのを覚えています。その席で、城福監督が「Passionのあるピッチからしかレベルアップは望めない」「Moving Football」の説明、そして味スタを満員にしたい、と語ってくれました。

「味スタを満員に!」

これは簡単に出来る事ではありません。クラブスタッフ、現場スタッフ、そして選手たち。更には応援してくださる方々の力無しには到底、成し遂げられるものではありません。また、選手自身の価値を上げてあげたい、とも。これは、サッカーのスキルだけではなく、社会人として、人として、個人のレベルアップが必要、だということ。その為にはクラブスタッフ皆さんにも協力して欲しい、と。えぇ、協力しますとも!

25,290名。

これが昨年のFC東京ホームゲームへの平均ご来場者数です。Jクラブの中では第3位の数字なのですが、味の素スタジアムは48,000人収容。ですから満員にするには毎試合、あと23,000名の方々に来て頂かなくてはなりません。収容人員が少なく、これ以上は入れたくても入れられない、というスタジアム、クラブもある中で、FC東京は恵まれています。入場者数が増えれば、入場料収入も増え、クラブの収益は安定し、選手に、よりお金をかけることが出来るようになります。そうすれば、更に強いチームが作れる可能性が高くなりますよね!また、多くの観客で溢れるスタジアムは素晴らしい雰囲気になりますし、選手も更に更に熱いプレーを魅せてくれる・・・

その為には何をすべきか。

SOCIOの方々をはじめとする、今いる多くのFC東京ファンを大事にすること。
サッカー、プロスポーツをご覧になられた事のない方に、如何にしてスタジアムに来て頂くか。

具体的な施策が求められますし、実行・行動していかなければいけません。私自身もシニアの方々に対するプロモーションを担当することになりましたし、毎回たくさんのチケットをご購入いただいている企業の着券率を上げる施策も始めました。

一気に満員に、とはいかないかもしれませんが、地道にひとつひとつ築き上げ、「味スタを満員に」すべく貢献したいと思います。

2回目はこの辺で・・・。

【黒川太郎】 国際都市東京2008.2.21

先週、2月14日(木)から18日(月)の間、都庁の45階南展望室にて「地域とともに~FC東京写真展~」が開催され、私は週末に会場に行ってきました。

初めて都庁に足を運んだのですが、その大きさに驚いて、気づけば上の方ばかりをキョロキョロ見てしまっていました。そして、この日は天候も良く、45階の南展望室から見える素晴らしい東京の景色に感動しました。

写真展では、FC東京の選手達の躍動感あふれる写真だけではなく、U-15やU-18のユースチーム、バレーボール部、普及部のコーチたちによるサッカー教室や介護予防教室の様子も紹介しました。
こういった写真展を通して、トップチームのことだけでなく、FC東京の色々な活動をファンの方々に知っていただけるのはとても有意義な事だと思っています。

さて、会場が展望室ということで、たくさんの旅行者の方々がやってきていましたが、外国人の方々の姿も多く見られました。海外に住んでいた頃は日本人を見ると、「あ、日本の人だ!」と反応してしまっていたのですが、今では外国人を見ると「あ、外国の人だ!」と反応してしまい、ついつい話しかけたくなってしまいます。つい先日も、地下鉄に乗っていて、カナダ国旗をつけたリュックを持っているカナダ人に話しかけ、仲良くなってしまいました。
でも、この写真展に行った日は逆に外国人の方から声をかけていただきました。

まず、見た目は日本人っぽいお年寄りの方でした。英語で「私、試合見に行ったことあるのよ。あなた、あの写真の中にいるの?」って聞かれて、その方が向かってきた時に、勝手に日本人だと思い込んでしまっていた私は、思わず、「え???Pardon me? 」とびっくりして聞き返してしまいました。その後、そのお年寄りの方が、他のお連れの方々と一緒に話していたのを聞いて、自分の耳を疑ってしまいました。何とその方、普通に日本語で話してるではないですか!? 
なぜ英語だったんだろう・・・ 

その後、どこの国の方かは分からないですが、英語で「試合のスケジュールをください」と話しかけていただきました。ポケットスケジュールをお渡ししたのですが、スケジュールは日本語のみで記載されているので、ホームゲームとアウェイゲームだけの見分け方だけは説明しておこうと、お渡しした後に追いかけていき、英語で説明していたのですが、その方は「はい、はい」と日本語で返事をしてくれて、最後も「ありがとうございます」とおっしゃられ、いったいどっちが日本人なんだかって感じですよね・・・

こうやって、外国の方々にもチームに興味を持っていただけるのはとてもありがたいことです。そして、試合会場で外国人の方々を見かけることも多々あります。まだまだ国内でやるべき事がたくさんありますが、国際都市東京のチームとして、世界に誇れるようなクラブになれるよう頑張っていきたいと思います。

【大塚 功太郎】「お疲れさまでした」2008.2.20

2008年2月20日

2月17日に東京マラソンがありましたね。私は当日、銀座へ出かけていました。

銀座四丁目付近の沿道で走る人々を眺めていたら、青赤のいでたちで走る人を発見!
入社以来、青赤のものに反応してしまう習性?を会得しているので、すぐにFC東京のレプリカであると判別できました。
そして、その方の約5メートル後方には、他チームのレプリカを着た方が!
(ここでは黄色チームの18番とだけ言っておきます)
その光景をみて思わず、『後ろ来てるっ!抜かれるなぁ!!』と声援を送ってしまいました(笑)。その方に、自分の声が届いたかわかりませんが、あのような光景をみて声をかけずにはいられませんでした。
※とっさの出来事の為、写真を撮ることができませんでした(涙)

私は、他に『青赤ランナー』を発見することができませんでしたが、当日参加した、うちのスタッフから聞いた話だと、多くのファンの方がFC東京のグッズを身につけて参加いただいたようですね。また、沿道にもファンの方が横断幕を掲出していたようで、中には、『東京マラソン走り終わったら、味スタへ』といったものもあったようです。

ファンの皆さんのFC東京へのお気持ちを垣間見ることができ、とてもうれしく思ったのと同時に、自分自身そういったみなさんの気持ちに応えられるスタッフでなければならないと強く思った一日でした。
参加されたFC東京ファンのみなさんにこの場を借りて、ねぎらいと感謝を申し上げたいと思います。みなさん、寒い中、大変お疲れさまでした。そしてありがとうございました。

そういう私は、先日行われた調布駅伝に出走し、約4キロの距離を、命からがら完走した『メタボ社員』ですので・・・。42.195キロ・・・天文学的数字です(汗)。来年の出走・・・よーく考えたいと思います(笑)

今日はこのあたりで。
次回こそは、写真のある日記を!!

                                    営業部
                                  大塚功太郎

【森 勇二】今日の小平グランド2008.2.19

今日は一面の雪景色!

ではなく、芝生の養生中でした。
週一回程度の小平グランドへの出勤で練習等が見られないのは残念でしたが、チームは宮崎での2次キャンプ中のため、小平グランドは、キャンプ後の練習に備えて、力を蓄えていました。

開幕に向けて、年間チケット販売も最後の追い込みの日々が続いていますが、今年は非常に厳しい状況です。こちらの日記を読んでいただいている、みなさまのお知り合いで、購入を迷っている方がいらっしゃいましたら、ぜひお勧め下さい。
(前回に引続き同じような内容で、申し訳ありません。担当者としての切実な思いとお許しください。)

【柳田佳広】「日記書いてますよね!?」2008.2.18

今週土曜日に都庁写真展に出勤したのですが、早速「日記書いてますよね!?」と声を掛けて頂きました。嬉しいのは勿論なんですが、なんだかとても恥ずかしかったです。
でも、見かけたら気軽に話しかけてください!間違いなくハニカミます(笑)

 さて、前回の日記にも書きましたが、先週金曜日は「ペーニャ世田谷」の皆さんとお会いしました。皆さんの熱心さと言いますか、チームに対する熱意には本当に頭が下がるばかりです。
 
 一人の方は親子3代でSOCIOです。これだけでも凄いなぁと思いましたが、更に驚かされました。おじいさんがお亡くなりになられた時お墓を建てる事となり、墓石にある言葉を彫ったそうです。

「You’ll never walk alone」

驚きと共に嬉しい気持ちになりました。FC東京が単なるプロスポーツチームという枠を超えて、ファンの皆さんの生活の一部、文化として根付いていってるんだなぁと実感。即座に「日記に書いてもいいですか!?」とお願いしたのは言うまでもありません。

その他にも色々と有意義なお話を伺う事ができました。ペーニャ世田谷の皆さん、ありがとうございました!

【柳田佳広】 「はじめまして!」2008.2.15

みなさんはじめまして。
事業部所属の柳田佳広(やなぎだよしひろ)と申します。
主な仕事として、キッズクラブや中学生クラブといった、各年代層のファンクラブを担当しています。また、ホームゲーム時には主にファンクラブテントの業務に携わっています。

どうすればファンの皆さんに喜んでもらえるんだろう?と、いつもウンウン唸ってます。
今の小中学生には何が流行ってるんだろう?と、観察をする事もしばしば(決して怪しくありません!)。

この日記や試合時などで皆さんと積極的にコミュニケーションを図り、より良いサービスの提供、愛されるチーム作りに邁進したいと思います。

早速、今日は世田谷のペーニャの皆さんとお会いします。とても楽しみです!

今回クラブスタッフ日記を始めるにあたって、選ばれたメンバーの中で唯一の20代として、「若きクラブスタッフの日記」になるよう頑張ります!

【森 勇二】始めまして2008.2.15

営業部所属の森 勇二と申します。

主な仕事としては、SOCIOのみなさまの担当をし、データ管理や、みなさまの年間チケットの手配等、行なっております。
本日からSOCIOのみなさまに年間チケットを随時発送いたします。
(詳しい発送日は2/8付ヘッドラインニュース「2008年SOCIO会員のみなさまへ」http://www.fctokyo.co.jp/home/index.phtml?cont=item&item=5773をご確認下さい。)

3月8日の開幕まで1ヶ月を切りました。チームの方も、13日から都城でキャンプを行なっています。営業部としても選手に負けないよう、開幕までに少しでも多くのみなさまにチケットを買っていただけるよう最後まで頑張ります。(みなさんもぜひ周りの方をお誘い下さい。)

これから、どのようなブログになるか分かりませんが、なるべく更新を増やして行きたいと思いますので、よろしくお願いします。

【黒川太郎】 はじめまして!2008.2.15

いつもFC東京にご声援いただきありがとうございます。

私はコミュニティ アフェアーズという、地域担当部署に勤務しています黒川太郎と申します。今日から日記を書くことになりましたが、硬すぎない内容でファンの皆様にできるだけ楽しんで読んでいただけるようにしていきたいと思います。

今回はまず自己紹介をさせていただきたいと思います。 この様な場で自分のことばかりを書くことに少し疑問も感じますが、今後、皆様とこの日記を通してコミュニケーションをとっていく上で、まずは私自身のことを少しでも知ってもらいたいと思います。

私は小さな頃からアイスホッケーというスポーツを行っていました。大学もアイスホッケーをするためにアイスホッケーの強豪大学に進学し、大学卒業後はスポーツ関連の仕事に就きたいと思い、数年間のアルバイト生活を経て、カナダの大学に留学し、スポーツマネージメントを専攻していました。そして在学中にプロアイスホッケーチームでインターンとして働ける機会を得て、約1シーズン半、フルタイムのインターンとして働きました。その後、就労ビザを取得し、同じチームでセールス&マーケティング・アシスタントとして数シーズン勤務しました。業務内容は、主に試合運営や、試合中、試合に向けてのイベントやファンサービス、プレゼントの企画・実施、さらにポスターなどのプリント類のデザイン作成などを担当していました。

アイスホッケーは日本ではまだまだ馴染みのないスポーツですが、北米では、アメリカンフットボール、バスケットボール、野球と並ぶ四大プロスポーツの一つです。そこで繰り広げられているビジネスのスタイルはその競技に関係なく、ほぼ同じ形態を取っています。

7年間のカナダ生活の中で、スポーツビジネスを学んだり、プロスポーツチームで働くだけでなく、アメリカを含めたできるだけたくさんのプロスポーツの試合を観戦するように心がけてきました。そして、私自身、地元アイスホッケーチームとアメフトチーム、そして野球チームを応援したりし、そういったことを通して、チームと地域との結びつきや、ファンの方々の声を直接肌で感じてきました。そして、今度はその経験をいかし、FC東京のチームコンセプトである「強く、愛されるチームをめざして」を実践していきたいと思っています。

以上、初回から長々と失礼しました。 ちなみに、サッカーはメキシコ・ワールドカップ以来大好きで、部屋の天井にはサッカーをしていないのにも関わらず、マラドーナのポスターが貼られていました。(古すぎですよね?!) こんな感じで、少し変わったプロフィールの持ち主ですが、今後もよろしくお願いします!

【大塚功太郎】『日記始めました』2008.2.15

2008年2月15日

はじめまして。
営業部所属の大塚 功太郎と申します。

担当している業務は、法人様への年間チケットセールス、『少年少女観戦バス』の受付、スポンサー営業等を行っています。また、年2回発行の『ファンクラブ通信』の発行も担当しています。
他にも三鷹市の商店街を巡回したり、試合時、地域のイベントなど様々な業務を行ったりしています。

FC東京では今シーズンから新たな試みとして、スタッフ日記を立ち上げることとなりました。なぜ私のようなものが抜擢されたかはわかりませんが、今後この日記の中で日々の業務などをお話していき、ファンの皆さんとのコミュニケーションをはかっていきたいと思いますので、よろしければお立ち寄りください。

さて、今日は東京都庁にて行われている『地域とともに~FC東京写真展~』に勤務しています。昨シーズンの試合時の写真だけでなく、地域活動、バレーボールチームの写真も掲出しています。

みなさん、是非お越し下さい。
詳細はFC東京ホームページhttp://www.fctokyo.co.jp/home/index.phtml?cont=item&item=5709にてご確認ください。

では、初回はここまでに。
みなさんよろしくお願いします。

【中村 篤次郎】<スタッフ日記開始>2008.2.15

皆さん、はじめまして。
営業部所属の中村 篤次郎(アツオ)です。

クラブスタッフ日記がスタートするにあたり、無作為?に選ばれた5名が1年間、日々の想いを綴ります。その趣旨は、皆さんとのコミュニケーションツールのひとつとして、であり、スタッフをより身近に感じていただくこと、にあると思っています。

私自身は、特に意識せず、日々感じた事を素直な気持ちで書いていきたいと思っていますので、お付き合いのほどよろしくお願いいたします。

さて、5名の中で一番年長の私は現在、法人営業を担当しております。「法人」という括りの中で、特定企業、経済団体などを受け持ち、近い将来、「味スタを満員に」するために様々な仕掛け、アプローチを模索、実行しています。年間チケットの販売も大事な仕事のひとつです。

東京都下には本当にたくさんの企業があります。その企業(法人)の方々にFC東京を知って頂き、サッカー・スポーツの楽しさを伝え、多くの企業様とその社員の方々に応援・支援して頂くに値するクラブにしていく、というのが目標であり、ミッションだと思っています。

まずはこんなところで・・・。

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