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【石井宏司】オンラインで近くなった海外2020.9.10

みなさまこんにちは!
グローバル推進本部の石井(宏)です。

今年の1月から、社内に海外展開を担う本部を立ち上げました。
サッカーを共通言語として、FC東京を海外と東京をつなぐ架け橋としての機能強化することがねらいです。
しかし、活動を始めたその矢先に新型コロナウィルスが感染拡大。
海外渡航や海外活動が禁止になってしまいました。欧米ではビジネス交流イベントが盛んであり、こういったところでFC東京をPRしようと思っていた計画が、いきなり壁にぶつかりました。

しかし、世界的な感染の拡大により、5月から9月に参加予定だった海外のイベントがオンライン化され、逆に参加しやすくなりました。
欧米のビジネスリーダーは日本やアジアが早くコロナウィルスが収束しつつある状況に、高い関心を持っています。
この半年で海外とのオンラインミーティングの回数は60回以上。会話した海外の方の多くが、「コロナの影響で、これまで以上に日本やアジアでのビジネスが重要になっている」と発言しています。

こう言ったご縁で、海外の団体のオンライン勉強会で、FC東京のことを話す機会をいただくことが、徐々に増えてきました。
欧州のサッカークラブの運営担当者向けの勉強会では、チームマスコットである東京ドロンパを活用した感染予防のルール告知のやり方を紹介。
「ネガティブになりがちな感染予防ルールの徹底を、こういったポジティブなやり方でできるのは発見だった」
とコメントをいただきました。
海外ではこういったルールはテキストで味気なく書いて掲示するのが職場でも公共の場でも常識なようで、彼らには東京ドロンパを使った掲示が新鮮に映ったようです。

海外渡航がまだまだ難しい状況は続くと想定されます。
しかし、オンラインでは、海外とご縁が新しく広がり、近づくことができてきています。
これもサッカーの力だな、としみじみ感じています。






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