ブログアーカイブ
【須藤 義徳】明るい未来のために372019.10.16

このたびの台風19号による被害を受けられた皆さまに、謹んでお見舞い申し上げますとともに、一日も早い復旧を心よりお祈り申し上げます。

皆さま、こんにちは。
総務部の須藤義徳です。

昨日の運営部後藤の日記(こちら)にもありましたが、先日10月6日(日)に、FC東京U-23のホームゲームが宮崎の「生目の杜(いきめのもり)総合運動公園」で開催されました。
試合には1,660人の方にご来場いただきました。本当にありがとうございました。
運営に多大なご協力を頂いたテゲバジャーロ宮崎の皆様、サッカー協会の皆様、キャンプでお世話になった都城市の関係者の皆様、ボールボーイなどお手伝い頂いた鵬翔高校に、この場をお借りして御礼申し上げます。

テゲバジャーロ宮崎のスタッフさんと前日の設営準備や、サポーターからお借りした応援幕を一緒に装飾したり、サッカー協会の方が入場ゲートや関係者受付のサポートをしてくれ、試合前の広告看板の設置を熊本サポーターと小林弘記さん(FC東京2002年在籍)にサポート頂きました。
※弘記さんお久しぶりでした!!
また普及部のコーチが宮崎県の子供たちを対象にサッカークリニックを開催。
グッズ売り場は都城市の方にサポート頂き、みんなで一緒に創り上げた宮崎でのホームゲームとなりました。

私が参加した最近のイベントのファンミーティング、東京ドロンパ誕生日、商店会巡回も私たちだけでなく、参加した方たち含め、こちらも「みんなで一緒に創り上げる」イベントとなりました。
あらためて本当にたくさんの人たちに支えられていること。そして、この人たちともっと一緒に喜びたいということを強く感じました。

神戸戦を前に、ラスト6試合を前に今思うこと。
関わる全ての皆さんと「みんなで一緒に創り上げていく」
ファン・サポーターの皆さま、これからも変わらぬサポートどうぞ宜しくお願い致します。


当サイトに掲載されている文章、写真、映像等の無断借用、転載は禁止いたします。