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2023.4.09[アカデミー]

【U-18】スペイン・ポルトガル遠征6日目

4月3日(月)から4月12日(水)まで実施している日程でスペイン・ポルトガル遠征6日目のレポートをお届けします。

遠征6日目の8日(土)は、散歩・ストレッチからスタート。
本日から始まる『第37回レアル・ソシエダU-17国際トーナメント』に向け朝食を摂り、準備を整えます。


本日から始まる大会の開催場所は、宿舎からバスで10分程の場所にある、サン セバスティアン郊外のレアル ソシエダのトップチームからアカデミーのトレーニング施設「ズビエタ」です。山の中腹にあるズビエタはピッチ6面(さらに今後2面増築予定)、併設されたカフェ・観戦スタンドもあります。同じくU-13の同大会も同施設で開催されており、音楽や場内MCがあるなど、お祭りムード一色です。


FC東京U-18は、宿舎でウォーミングアップの一部を行い、会場に到着後すぐにピッチでウォーミングアップを開始します。


大会レギュレーションは6チームを2グループに分け、大会初日は40分1本勝負での勝ち点とPK戦での勝点を合わせ順位を競い、2日目は別グループの同順位同士が40分ハーフで試合を行い各グループ内での順位を付けます。そして最終日に順位決定戦を行います。FC東京U-18の同グループはセルタ デ ビーゴ、レアル ソシエダ。FC東京U-18は他の参加チームより平均年齢が若めでの参加となりました。


初戦であるセルタ デ ビーゴ戦が10:00にキックオフ。開始直後から、強度の高いプレスや洗練されたボールの動かし方に苦しめられ、押し込まれボールを握られる時間が続きます。
本試合先発出場のU-15むさし所属のGK新堀恵太選手のセーブもあり、ピンチを凌いでいたものの、こぼれ球を詰められ失点し0-1。その後は徐々に流れをつかみ、上手く抜け出した途中出場の江口海渡選手が左足でサイドネットへ流しこみ同点ゴールを決め1-1とする。その後は追加点が奪えないまま試合終了、40分勝負の試合では引き分けの勝ち点を得ました。その後のPK戦では3-4の敗戦となりました。


敗戦チームは次にレアル ソシエダとの試合を行うこととなっているため、FC東京U-18はすぐに次の試合へ頭を切り替え臨みます。
11:00キックオフで始まった試合はセルタ戦から複数名メンバーを入れ替え臨みます。1試合目同様に立ち上がりから、ペースを握られサイドを崩され失点するも、古賀竣選手がドリブル突破から右足で同点ゴールを決める。その後も勢いを持ち逆転を狙うも、サイドからのクロスボールから失点。レアル ソシエダのホームである会場の雰囲気も盛り上がる中、FC東京U-18は最後まで諦めず、途中出場の尾谷 ディヴァイン チネドゥ選手が試合終了間際にゴールを決め同点。引き分けで終了します。その後のPK戦ではGKの北川廉人選手が2度セーブをし、勝ちのチャンスを得るも後攻で決めきれず11人目までもつれ込みます。最後は相手11人目のキッカーであるGKが外し、FC東京U-18 11人目のGK北川廉人選手が決め、勝利。 


 2位で大会2日目のモロッコのムハンマド6世フットボールアカデミー戦を迎えることとなりました。

 
夕方は、レアル ソシエダの本拠地であるレアレ アレーナでラ リーガ第28節レアル ソシエダ対ヘタフェの試合に招待していただき観戦へ。街の中にあるスタジアム周辺では思い思いのラ レアル(レアル ソシエダ)のグッズを身にまとった小さい子供からご年配の方々が行き交い、アットホームでクリーンな雰囲気と圧倒的な熱量で溢れていました。
選手たちは併設されたオフィシャルグッズショップでお土産を購入し、ひっきりなしに「TAKE!TAKE!」と声を掛けられながらスタジアムの中へ。


試合は2-0でレアル・ソシエダが勝利し、選手たちの先輩でもあり、この日先発出場をした久保建英選手もラ リーガ日本人最多得点記録となるゴールを決め、選手たちは大きな刺激を受けました。


試合観戦後は宿舎に戻り、夕食を終え大会2日目の戦いに備え就寝し、遠征6日目を終了。
引き続き、異国の地で戦うFC東京U-18への熱いご声援をお願いいたします。
大会の最新情報、試合中継についてはこちらよりご確認ください。

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