GAME RESULT試合結果

第10節 2002/10/23(水)
観衆 5,535人 
天候 曇、弱 気温 15.3度 湿度 69% 
主審:片山 義継 副審:泉 弘紀/早川 一行 四審:高橋 佳久

J1 2nd 第10節

西京極

HOME

京都サンガF.C.

0-1

試合終了

前半0-1

後半0-0

AWAY

FC東京

京都サンガF.C. FC東京
得点者 19' アマラオ
45' 鈴木 和裕 → 大槻 紘士
45' 斉藤 大介 → 熱田 眞
79' 松井 大輔 → 田原 豊
選手交代 67' 戸田 光洋 → 福田 健二
75' 加地 亮 → 伊藤 哲也
13 シュート 13
7 CK 5
26 FK 5
警告 44' 加地 亮
87' 伊藤 哲也
退場
京都サンガF.C.先発
GK 1 平井 直人
DF 16 辻本 茂輝
DF 23 松本 昂聡
DF 4 鈴木 和裕
MF 17 冨田 晋矢
MF 22 斉藤 大介
MF 26 中払 大介
MF 14 鈴木 慎吾
FW 7 朴 智星
FW 9 黒部 光昭
FW 10 松井 大輔
京都サンガF.C.控え
GK 12 中河 昌彦
MF 19 大槻 紘士
MF 8 熱田 眞
FW 18 上野 優作
FW 31 田原 豊
FC東京先発
GK 1 土肥 洋一
DF 20 加地 亮
DF 3 ジャーン
DF 2 茂庭 照幸
MF 7 浅利 悟
MF 16 宮沢 正史
MF 8 藤山 竜仁
MF 19 ケリー
FW 36 石川 直宏
FW 11 アマラオ
FW 13 戸田 光洋
FC東京控え
GK 22 小沢 英明
DF 15 伊藤 哲也
MF 5 下平 隆宏
MF 23 喜名 哲裕
FW 9 福田 健二

【選手・監督コメント】

1stステージの雪辱を果たし、今季初の3連勝を


 前節の神戸戦に続くリベンジシリーズ第2弾、今日の相手は1stステージ第13節で対戦し、ホーム・東京スタジアムにおいて3連勝の夢を砕かれた京都パープルサンガである。あの時は前半、アマラオのPKで先制しながら後半に3点を奪われて、1-3の屈辱的な逆転負けを喫している。そして、この敗戦をきかっけに、FC東京はどん底の今季初の3連敗を経験することになる。

 それから約2ヶ月半後、再び京都と対戦するFC東京は、前回と同じ3連勝を賭けてアウェー・西京極に乗り込んできた。この前と違う点は、京都が連敗中であること。但し、油断はできない。京都は、先のアジア大会でも活躍したエースのFW松井が復帰し、前節出場停止だった得点源のFW黒部も戻ってきた。この二人に韓国代表の若大将・FW朴が加わった3トップは驚異で、ほぼベストメンバーが揃ったと言って良い。

 FC東京は前節の神戸戦から、今節の京都、その後の仙台、名古屋、清水と、いずれも1stステージで苦杯をなめた相手とのリベンジマッチが続く。この「リベンジシリーズ」を必ずや全勝し、もう一度優勝争いに加わるためにも、今日の京都戦は確実に勝利を収めなけらばならない。また、勝って今季初の3連勝を達成することは、選手に失いかけた自信を取り戻させ、チームに大きな勢いをもたらすはずだ。

 試合前、原監督は「相手は連敗しており、最初から点を取りに来ると思うが、望むところだ。ウチも攻め勝つ気持ちで戦う。前回は花を持たせているので、今回は必ずウチが勝つ」と力強く言い放った。FC東京は、前節の神戸戦と同じスターティングメンバーで緊張高まる決戦に臨んだ。


Three In A Row? 

Following last weekend's first ever League win over perennial bogeymen Vissel Kobe, F.C.TOKYO sought to lay another ghost as they traveled to Kyoto for the 9th. game of the second stage, against Purple Sanga. In the 13th. game of the first stage at Tokyo Stadium, against the same opposition, TOKYO surrendered a first half lead to crash 1-3, a result that triggered a three game losing streak, the worst of the season. 
As in the first stage TOKYO entered the game looking for a third consecutive victory; unlike the first stage Kyoto were not on the crest of a wave. 
However, boosted by the return of ace striker Matsui from the Asian Games, leading scorer Kurobe from suspension and Korean World Cup hero Park, Kyoto were at full strength. 
TOKYO are in the middle of a series of fixtures against teams at whose hands they suffered in the first stage: next up are Vegalta Sendai, followed by Grampus and S-Pulse. A win in Kyoto would mean another great morale boost and a chance to re-enter the battle for the second stage title. 
Before the match F.C.TOKYO manager Hara commented " Kyoto are on a losing streak now so we know they are going to come straight at us from the kick off. Hopefully this should play into our hands...They turned us over in the first stage but absolutely we are going to win tonight ". TOKYO, fielding the same starting eleven as the Vissel game, kicked off on a chilly, rainy evening in Kyoto.

アマラオの3戦連発ゴールで先制!


 試合は原監督の予想した通り、開始直後から京都が激しい攻撃を見せてきた。ダイレクトパスを多用した速い攻撃は、始まったばかりでリズムの出ない東京を焦らせたが、逆に2分、左サイドから一瞬の隙を突いてカウンターを仕掛け、DF藤山が上げたクロスボールにアマラオがヘッドで合わせたが惜しくもゴール左へ。このシュートは枠を外れたが、相手に競り勝つタイミングの良い豪快なヘディングは、今日の試合でアマラオが大きな鍵を握っていることを示唆するものであった。

 京都はワントップのFW黒部、左のFW松井、右のFW朴ら前線にキープ・突破のできるテクニシャンが揃い、ここに両サイドバックがスピードを活かして攻撃参加することで分厚い攻撃を仕掛けてきた。11分にはカウンターから右サイドを突破し、中央にグラウンダーのクロスを入れてきたが、相手選手と混戦する中でGK土肥がキャッチ。その後も黒部の安定したポストを前線の基点に、速いボール回しで攻め込んできたが、一転、ボールを奪われると全員が自陣に素早く戻ってディフェンスに回ることで東京に攻撃のスペースを与えず、京都優勢のまま時間は過ぎていった。

 東京は、ケリーが豊富な運動量でボールを中継し、アマラオをポストに右サイドの石川と加地のコンビプレーや戸田の相手DFの裏を突く動き、宮沢が主に左サイドに流れて藤山とのコンビプレーを試みるなどのトライはするものの、スペースが無く、相手にしっかりマークされている中での細かいパスは簡単に引っかかり、思うようなリズムが生まれなかった。

 しかし、迎えた19分、右サイドでプレーしていた石川が左サイドに流れ、素早くクロスを入れると、ゴール前で待ち構えたアマラオが打点の高い強烈なヘディングシュートを放ち、これが京都ゴールネットに突き刺さり先制。石川のポジションを変える大きな動きで相手守備陣のバランスを崩し、精度の高いクロスにアマラオの決定力が加わり生まれたゴールだった。


Three In A Row For Amaral 

Exactly as Hiromi Hara had predicted Kyoto began the game in aggressive fashion, throwing men forward straight from the kick off. TOKYO wobbled slightly but in the second minute a lightning fast counter attack ended with Fujiyama cantering for the in-form Amaral to out jump the home defence; his header flashed wide but served as a warning to the home team. 
Kyoto, with Kurobe as lone striker and Matsui and Park on the right and left respectively, called on their wing backs to support the attack; as soon as an attack broke down they rapidly backtracked to deny TOKYO space to counter. Despite the prodigious efforts of the rejuvenated Kelly in midfield space was at a premium and efficient man marking by the Kyoto defence prevented TOKYO finding any kind of rhythm. 
Suddenly in the 19th. minute, however, a chink opened in the Kyoto defensive armour. Ishikawa, from his usual position on the right, drifted cross field and whipped a cross into the box where Amaral leapt to imperiously power the ball beyond the keeper for the opening goal, his third in three games.

攻撃サッカーの真骨頂・サイド攻撃で魅せる


 このアマラオの3戦連発ゴールで試合は動き出した。1点をリードされ、追いかける立場となった京都はそれまで以上に攻撃に比重を置いてきたため、統制のとれていたディフェンスのバランスは崩れ、東京が攻め入るチャンスは格段に広がった。

 27分には、宮沢が中盤で相手ボールをカットし、ケリー→戸田→アマラオと流れるようなパスワークで京都を翻弄。31分にはゴールから約35mのFKを石川が直接狙ったが、鋭くカーブのかかった強烈なシュートは惜しくも相手GKに弾かれてしまいゴールならず。しかし、これまで東京のFKは由紀彦の右足か宮沢の左足のみと思われていたが、石川の右足も貴重な武器であることを証明した。

 勢いに乗る東京は34分、右サイドで加地→直宏→ケリー→加地とほとんどダイレクトで流れるような突破からチャンスを作ると、続く36分には、今度は左サイドで戸田→藤山が鋭いワンツーで京都DFを突破し、絶好のクロスを供給した。また、37分には相手ゴール前でケリー→アマラオ→ケリーとダイレクトでつなぎ、最後は右サイドから石川が豪快なシュートを放ったがゴール右に。東京はアマラオの安定したポストプレーと、ケリーの豊富な運動量から生まれるパスを柱に、サイドの攻防で京都を圧倒した。


TOKYO Sparkle 

That goal changed the complexion of the game entirely; forced to attack in earnest Purple Sanga lost their defensive balance and space suddenly opened up for F.C.TOKYO. A sweeping move from a Miyazawa interception in the 27th. minute nearly produced a second and four minutes later Ishikawa let rip with a thunderous free kick from 35 metres that whistled narrowly wide. TOKYO were on fire, producing gorgeous one touch football that threatened to overwhelm the opposition. In the 36th. minute Toda and Fujiyama played a one-two in the heart of the Kyoto defence that allowed the latter to float a teasing cross into the danger area. Soon after another rapid exchange of passes sliced the home defence open but Ishikawa fired the wrong side of the post. Kelly dominated the midfield; Amaral, with the ball seemingly glued to his boot confounded the defence as TOKYO swept forward along both wings.

激闘の結末は東京に軍配! 京都に雪辱を果たし今季初の3連勝!


 アマラオのゴールで息を吹き返した東京はサイドから理想的な攻撃を仕掛け、自分たちのリズムでゲームを展開したが、前半終了間際の41分、42分、ロスタイムと立て続けに京都・朴の個人技から決定的な場面を作られた。特に42分にカウンターから朴が一人で突進し、最後はペナルティエリアの中でジャーンが辛うじて止めたが、その驚異的な加速とボールに対する執念は普通ではなかった。前半は、結局1-0のまま終了し、試合は後半へ突入した。

 ハーフタイムに原監督から「松井と朴の動きに注意すること。もう一度、しっかりマークするように。1-0で勝っているが、守りきると思うな。自分たちのリズムで良いサッカーをしよう。これまで1-0で前半を折り返した試合で後半逆転されて負けることが多かったが、今日は絶対に勝とう。変えるんだ。やられているのは、いつも立ち上がりなので、集中していこう」と指示があり、選手をピッチに送り出した。

 後半が始まり、最初にビッグチャンスを掴んだのは東京だった。1分、右サイドを華麗なフェイントで突破した加地が上げたクロスをアマラオがヘディングシュートすると、相手GKが素晴らしい反応で弾いたが、これを戸田が詰めてゴール! と誰もが思ったが、審判の判定はオフサイド。決定的なシーンだっただけに、悔やまれる幻のゴールとなってしまった。しかし、東京は落胆することなく追加点を奪うべく、さらに激しい攻撃を繰り返した。

 4分には、浅利のバックパスが短く、相手に奪われて強烈なシュートを打たれるピンチがあったが、直後の5分、アマラオから前線でフリーのケリーにスルーパスが通り、GKと1対1になったケリーがループシュートを放ったが惜しくもバーの上に。9分、11分には、石川が左右両サイドでそれぞれ突破し、絶妙のクロスを折り返してチャンスをつくる。13分にはゴール前でボールを受けたアマラオが相手のマークが甘いと見るやシュートを放ったが、GK正面に。16分にはアマラオが一人でドリブル中央突破から強烈な右足シュートを放ったが、惜しくもゴール左に外れた。18分には、右からのCKをケリーがバックヘッドでつなぎ、アマラオが後ろから中央に落とすと、そこにいたDFジャーンが至近距離から強烈なボレーシュートを放ったが、これも相手GKのスーパーセーブで弾き出され得点ならず。

 京都も黙ってはいなかった。19分、カウンターから左サイドを突破され、ペナルティエリア内でシュートを打たれたが、これはGK土肥の前を横切ってゴール左に。さらに23分、DFのクリアが小さく、ゴール正面の朴の前にボールが転がると、朴は空かさず強烈なシュートを放ったが、これは土肥がしっかりキャッチ。さらに27分には、またも東京ゴール前のクリアが小さく相手に奪われ、最後は黒部に強烈なシュートを打たれたが、僅かにゴール右に外れた。この直後、一連の集中力を欠く味方のプレーに土肥が叫んで渇をいれる場面も。

 両チームの白熱する攻防は、時間が経過するに連れ激しさを増し、スタジアムには息をもつかせぬ緊迫した空気が流れていた。間違いなく、次の1点が勝敗を分けるであろうことは誰もがわかっていた。京都の勝利への執念は凄まじかったが、東京のディフェンス陣も土肥を中心に集中しており、センターの茂庭、ジャーンも激しいプレーで応戦した。

 原監督の考え方は選手交代にも現れた。22分、疲れの見えた戸田に代えてFW福田を投入。この時間帯でDFではなくFWを投入することで、ピッチ上の選手達に「攻めるんだ」という気持ちを改めて植え付けた。結果的にこの策は当たった。やや押され気味だったチームは、ここでもう一度攻撃態勢を整えた。32分、福田が左サイドで突破し強烈なシュートを放った。これはサイドネットに当たりゴールにはならなかったが、味方に勇気を与え、敵に恐怖を与えた。さらに34分には、アマラオからケリーにパスがつながると、ケリーはドリブルで持ち込み中央からシュートを放ったがゴールの上に。

 残り3分、ここからは土肥の独壇場だった。42分、左サイドからのFKを冷静な判断でキャッチ。続く44分には、朴からのスルーパスに猛然と飛び出し、相手FWより一瞬早くキャッチしてピンチを防いだ。そしてロスタイム、またも朴からのパスを受けた京都の選手が至近距離から強烈なシュートを放ったが、これもスーパーセーブで弾きだし、ゴールを割らせなかった。試合はこのままタイムアップ。敵地で、且つ1点差の中での激しい攻防は、東京の選手にとって非常に厳しいものだったに違いないが、原監督のあの時間帯での選手の志気を高める采配、土肥を中心に全員で集中し最後まで戦った結果、京都にきっちり借りを返すとともに、ついに今期初の3連勝を果たすことができた。但し、この3連勝はあくまでも通過点に過ぎず、この後のリベンジシリーズでも借りを必ず返す気持ちを忘れてはならない。東京の本当の力を試されるのはこれからだ。

【原監督会見要旨】「京都は松井が復帰し、朴がこれまで以上に前に出てくるので、二人をしっかり捕まえるのは難しくなる。また(京都は)連敗中ということもあり、前から来ると思っていたが、実際その通りに来た。ただ、彼らが出てくればウチが相手の裏を狙えるし、サイドの攻防になると思っていたが、やはり1点目は左サイドに流れた石川のクロスからアマラオが決めてくれた。後半も京都はDFを下げてMF熱田を入れてきたので、もっと攻められると思ったが、ウチも戸田やケリーの惜しい場面を作っていた。苦しい試合だったが、勝てて嬉しい。初の3連勝となったが、内容はけして満足できるものではなかった。特に最後は本当に苦しい時間帯が続いたが、土肥を中心に良く守ってくれた」

【京都・エンゲルス監督会見要旨】「アマラオの得意のパターンでやられてしまった。若いチームで、リーダーがいなかったのでリズムを変えられなかったが、本当に最後まで良くやってくれた。ファイティングスピリットが見えたし、選手たちを褒めてあげたい。試合に負けたのは残念だけど、前節よりは良くなったと思う」


Revenge Is Sweet 

As half time approached dynamic Kyoto forward Park embarked on a series of lone forays at the TOKYO defence; Jean and Kaji held firm and the first half ended 1-0 to TOKYO. 
With manager Hara's half time warning not to forget the games where a fine first period had been negated by a second half loss of concentration ringing in their ears the TOKYO eleven returned to the field in determined mood. " 
We are going to win today. Concentrate " was his final instuction. 
Within 60 seconds of the restart TOKYO had the ball in the Kyoto net. 
Ishikawa crossed from the right, Amaral out jumped the defence for the third time only to see the keeper produce a spectacular save and Kelly bundled the rebound over the line. Offside was the official verdict and the "goal" was disallowed. If TOKYO were disappointed it didn't show as they tore into the home defence in search of a second goal. In the 50th. minute Amaral bisected the Kyoto back line with a glorious through ball that left Kelly with only the keeper to beat; his lob cleared the bar by a whisker. In the 54th. and 55th. minutes Ishikawa took his turn to roast the home defence before Amaral produced some sleight of foot to create a couple of shooting opportunities out of nothing. Jean came closest to extending the lead in the 63rd. minute as he met Kelly's back header from a corner with a vehement volley that the Kyoto keeper saved at point blank range. 
>From around the middle of the second period Kyoto began to creep back into the match with the irrepressible Park as the chief danger. He seized on a couple of loose clearances by the TOKYO defence but goalkeeper Doi held his best efforts. Sensing the momentum falter manager Hara, adhering to the old dictum of attack being the best form of defence, replaced the visibly tiring Toda with forward Fukuda. His muscular prescience and hard running proved sufficient distraction to the Kyoto defence and he nearly doubled the lead in the 77th. minute with a powerful blast that found the side netting. 
As the game entered the final few minutes the TOKYO defence girded its collective loins in anticipation of a final onslaught. Led by Park, Kyoto swarmed at TOKYO but Doi, with steely resolve, smothered, blocked and plucked the ball out of the air. He saved the best for last: deep into injury time Park released a colleague in the area but Doi beat away his blast from point blank range. 
The final whistle sounded immediately and TOKYO had gained their revenge for the first stage defeat. Not only that: a rock solid defensive performance with Doi outstanding, sparkling attack, an inspired substitution by the manager and, most importantly, unbroken concentration for the full 90 minutes had secured the three points. Revenge is sweet. Vegalta are next. 

F.C.TOKYO Manager Hara: 
" As I expected the returning Park and Matsui were pushed forward and we knew the key was to stop them. With Kyoto on a losing streak we assumed they would come out flying and that would leave space down the flanks if only we could get behind the defence. As it was we scored when Ishikawa made some space on the left and put in a great cross for Amaral. In the second half the Kyoto defence played a little deeper and Kelly and Toda did very well for us. It was a hard game and I'm very pleased to have won. 
We now have won three straight but we can't be satisfied with the quality of our play. The later stages were very nerve wracking but with Doi at the centre we defended well ". 

Kyoto manager Engels: 
" We got caught cold by a typical Amaral goal. 
Although we have a young team without a natural leader to really change the tempo of our play, the team fought well to the end. They showed their fighting spirit and, even though we lost, I want to praise them for their performance ".