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【小学1・2年生対象】夏休みイベント「フットサルスキルアップサマークリニック」開催!

スクールレポート

7月23日(木)〜7月25日(土)の3日間、小平市民総合体育館にて「フットサルスキルアップサマークリニック(小学1・2年生)」を開催しました!

「フットサルに特化したトレーニングを経験し、サッカーでも活躍できるハイブリッドな選手を目指す」ことをテーマに、18名の選手たちが元気いっぱいに参加してくれました!

 

オープニング&ミーティング

まずは3日間のスケジュールや施設のルールを確認しました。そしてコーチから、このクリニックの目的である「フットサルに特化したトレーニングを経験し、サッカーでも活躍できるハイブリッドな選手になること」を伝えました。

選手たちは「しおり」にチェックを付けながら真剣にコーチの話に耳を傾け、重要なポイントを整理してからピッチへと向かいました。

 

トレーニングの様子

1日目:ボールを奪う技術

初日は「ボールを奪う技術」をテーマにトレーニングを行いました。普段とは違うメンバーや環境に、最初は少し緊張気味の選手たち。しかし、ウォーミングアップが終わる頃にはすっかりほぐれ、笑顔と元気が溢れていました!

ミーティングで「いつ・どこで・誰が・どのように」ボールを奪うのかを整理すると、子どもたちのプレーに変化が見られました。

特に最後のゲームでは、積極的にボールを奪いに行く姿が非常に印象的でした。フットサル特有のルール(4秒ルール、バックパスルール)に苦戦しつつも、終始楽しそうにボールを追いかけていました。

トレーニング後は控え室に戻り、しおりに振り返りを記入しました。考えたことを具体的に書くことに苦戦する選手も多かったですが、コーチのサポートを受けながら一生懸命に取り組んでいました。

2日目:ボールを運ぶ技術

2日目は「ボールを運ぶ技術」をテーマにトレーニングを行いました。まずは前日の映像を使い、自分のプレーを客観的に見る振り返りからスタートしました。映像を活用することで、多くの気づきが得られたようです。

今回のメインテーマは「レイトのドリブル」です。初めて聞く言葉に戸惑う選手もいましたが、映像としおりを活用して「いつ・どこで使う技術なのか」をしっかり理解していました。

2日目ということもあり、ミーティングでの発言も増え、非常に活気あるミーティングとなりました。

その積極性はピッチの上でも発揮され、失敗を恐れず何度もチャレンジする姿が見られました。特に「相手をしっかり観てドリブルする」ことを意識して取り組んでいました。

最後の試合では、練習したドリブルからのゴールも見られました。

トレーニング後の振り返りでも1日目からの大きな成長を感じました。特に2年生はコーチの手を借りずに具体的な振り返りを書ける選手が増え、中には「昨日自宅で予習をしてきた!」という頼もしい選手もいました。

3日目:ゴールを奪う技術

2日目と同様に前日の振り替えり映像からミーティングが始まります。自分がどのようなプレーをしていたのか楽しみしている選手もいました。最終日は「ゴールを奪う技術」として、「インステップキック」「トゥーキック」「セカンドポストへの侵入」に挑戦しました!

「トゥーキック」や「セカンドポストへの侵入」はフットサル特有の技術・戦術です。コーチから「フットサルだけでなくサッカーでも活きる技術なんだよ」と伝えるため、FC東京 長倉幹樹選手のプレー映像を紹介すると、選手たちからは驚きと感心の声が上がっていました。

ピッチに移動してからは、まずセカンドポストでのシュート練習を実施しました。オフサイドのないフットサルならではの戦術に最初は戸惑いながらも、すぐに順応!その後の試合でも、セカンドポストからの見事なゴールがいくつも生まれました。シュート技術だけでなく、「どこにポジションを取れば決められるか」を感覚的に捉えていました。

インステップキック、トゥーキックは時間とスペースの有無で使い分けることを伝え、トレーニングを行いました。トゥーキックは初めてチャレンジをする選手もいましたが、すぐに習得をしていました。

3日間の集大成となった最後の試合では、これまで学んだことを存分に発揮してくれました。フットサルのルールや環境に見事に適応し、攻守にわたって躍動する姿がたくさん見られました。

クロージング

控え室に戻り最後の振り返りを行ったあと、クロージングミーティングを実施しました。

一人ひとりにディプロマ(修了証)を授与し、最後はこの3日間の思い出と成長が詰まった振り返り映像を全員で観賞して解散となりました。

最後に

今回のクリニックを通して、フットサルの楽しさはもちろん、「フットサルがサッカーにどう活きるか」を身をもって感じてくれたのではないでしょうか。普段のスクールや所属チームに戻っても、今回学んだことを忘れずに、サッカー・フットサルの「ハイブリッドな選手」としてさらに飛躍してくれることを期待しています!

コーチたちは、これからもみんなの成長をずっと応援しています!

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