【小学5年生対象】スクール交流戦(vs横浜F・マリノス)
4月11日(土)に日産フィールド小机にて、小学5年生を対象に、横浜F・マリノスのスクール生との交流戦を実施いたしました!

前日の強風と大雨から一転し、夏のような暑さとなる中での交流戦となりました。
強い日差しが照りつける厳しいコンディションの中、スクール生たちは体力の消耗と戦いながらも、熱戦を繰り広げました。

続々と会場入りしてくる子どもたち。
しかし、すでに暑さに負けてしまっているのか、表情には疲労の色が見える子も何人かいました。
そこでコーチたちは、受付の段階からいつも以上に元気な挨拶を心がけ、積極的にコミュニケーションを取りながら、試合に向けてスクール生にパワーを注いでいきます!

試合はFC東京1チームと横浜F・マリノス3チームの計4チームで構成され、1回戦総当たり方式で行われました。

開会式を終え、いよいよ試合の準備に入ります。
お互いの名前を覚え合いながら積極的にコミュニケーションを取り、ウォーミングアップを通してチームの雰囲気を高めていきます。
試合前にはしっかりとミーティングも行い、気持ちと戦術の両面を整理して準備は万全です!

広いピッチでのプレーと暑さに慣れるまでに少し時間はかかりましたが、徐々にエンジンがかかり始めたスクール生たち。
お互いここに動いてほしい、こういうプレーをしてほしいなどのコミュニケーションの声がけが増えていきます。

試合を重ねるごとにチームワークはさらに高まり、連携もスムーズになっていきます。
その勢いのまま得点を重ね、チームとしての成長がプレーの中にしっかりと表れていきました。
スクール生のいいプレーに、スタンドからも自然と大きな拍手が生まれ、会場全体が一体感に包まれました。

得点が決まると、「ナイッシュー!もう1点、もう1点!」と声を掛け合い、コーナーキックの際には誰がキッカーを担当するのかを自分たちで相談するなど、
子どもたち同士が積極的にコミュニケーションを取りながら試合に臨んでいました。
勝利を目指す中で、チームとして成長していく姿がとても印象的でした。

3試合を終え、2勝1敗と勝ち越しで交流戦を終えることができました。
スクール生の表情には疲労感が見られたものの、勝ち越して終えられたことへの満足感と安堵感がにじんでいました。
今回の経験は、スクール生にとって大きな自信につながるものになったのではないかと思います。

閉会式では、横浜F・マリノスのスタッフの方から、今日参加したスクール生同士が、今身につけているエンブレムを背負い、いつか日産スタジアムで対戦する日を楽しみにしている、というお話がありました。
子どもたちはうなずきながら、真剣な表情でその言葉に耳を傾け、その熱い思いを胸に、今後の練習や試合を通してさらなる成長をめざしてほしいと思います。
充実感と期待を胸に、トップチームの応援へとスタジアムへ向かいました。
トップチームも1-3で横浜F・マリノスに勝利し、スクール生や保護者のみなさまにとっても最高の一日になったのではないかと思います!