match 試合日程・試合結果

2015年U-18試合結果

5/02(土) 日立柏総合グラウンド(キックオフ 11:00)
高円宮杯U-18サッカーリーグ 2015プレミアリーグEAST

FC東京U-18

1 - 1

柏レイソルU-18

FC東京得点者

10,佐藤 亮(80分)

FC東京出場選手

GK 21,波多野 豪
DF 23,岡崎 慎、4,渡辺 拓也、5,柳 貴博
MF 3,小山 拓哉、25,鈴木 喜丈、7,安部 柊斗、2,相原 克哉
FW 24,内田 宅哉→14,南 大輔(73分)、8,大熊 健太→9,西元 類(89分)、10,佐藤 亮

寸評

[リザーブ]
GK:1,山口 康平
DF:13,渡部 卓
MF:20,生地 慶充、34,品田 愛斗
FW:15,半谷 陽介

○試合レポート
【積み上げの継続と歴史の継承】

昨季のプレミアリーグEASTチャンピオン・柏レイソルU-18との一戦は晴天の空のもと、FC東京U-18のキックオフで開始した。

開始早々の1分、佐藤がシュートを放つがミートせずゴールには至らない。
そこから柏の積極的なボールポゼッションを前に忍耐強く耐える展開となった。
6分には柏にファーストシュートを放たれ、続く7分には一瞬のスキを突かれ得点を与えてしまう。
左サイドからの素早いスローインからクロスを上げられ、ファーサイドにフリーで待ち構えていた相手FWにゴールを許した。
その後も柏の丁寧なボール回しに翻弄される時間が続いた。
試合前、佐藤監督が選手達に送った『チャンピオンに挑むんだ。絶対、受け身になるな』の言葉を体現すべく、柏の付け入る隙を探り続ける東京。
ボールを保持される中でも、9分には内田がシュートを放つが惜しくもDFにブロックされる。
さらに、18分には左サイドで小山、内田、佐藤が絡み突破を図るが、強固な柏のDFに阻まれる。
28℃という高い気温と強い日差しの中、守備に回る時間の長い東京だったが、徐々に高い位置からの守備が機能し始める。
30分、ハーフウェー付近で数的優位を作りボール奪取に成功すると、最後は相原がクロスからシュート。わずかにタイミングが合わず枠を大きく外れてしまう。
39分にも前線からのプレッシャーからボールを奪い、最後は佐藤が振り向き様にシュートを放つがミートせず。
相手にボールを支配されるなかでも東京のハードワークで反撃の機会をうかがいながら前半を0-1で終える。

ハーフタイム、佐藤監督は「もっと圧力をかけろ。自分たちの取り組んできたことを貫けば、試合をひっくり返すだけのパワーがある」と選手の背中を押した。

後半東京の反撃が始まる。
48分、小山が高い位置でボールを奪うと最後は安倍が大熊とのワンツーからシュートを放つ。
50分には佐藤の鬼気迫るハイプレッシャーでボールを奪い丁寧にボールを動かす。最後は鈴木が左足でミドルシュートで狙うがGKにセービングされてしまう。
54分、柏に左サイドからクロスを上げられ強烈なシュートを放たれるが枠を大きく外す。
柏の強みであるボールポゼッションに対し東京は激しいプレッシャーをかけペースを握るようになる。
前線からのアプローチが機能し、高い位置でボールを奪う東京は幾度となくチャンスを作り出す。
対する柏も69分、FKから無回転シュートでゴールを脅かすもGK波多野が落ち着いた対応を見せ、追加点を許さない。
守備からリズムを掴み始めた東京は攻撃でも分厚い攻撃をしかけ、同点ゴールを奪う。
79分、鈴木のスルーパスに反応した佐藤がGKをファーストタッチでかわしにかかったところ交錯し、PKを獲得。
自らボールをセットし右隅に力強く蹴りこみ今季リーグ戦、6点目をゲット。
続く80分、左サイドで得たFKから最後は岡崎がヘッドで合わすも枠を外れる。
勢いに乗る東京は最後の最後まで柏ゴールに襲い掛かった。
90分にはボールを奪った東京がゴール前までボールを運び最後は途中から出場した西元が振り向き様に左足シュートを放つが、わずか左に逸れ得点とはならない。
さらにアディショナルタイムにも佐藤が立て続けに柏ゴールに迫るも勝ち越し点を奪えずそのまま試合終了。
1-1の同点で勝ち点1を積み上げた。

本日も選手への温かいご声援誠にありがとうございました。
引き続き、FC東京U-18への熱いご声援を何卒よろしくお願いいたします。