match 試合日程・試合結果
2011年U-18試合結果
7/16(土) 札幌サッカーアミューズメントパーク(キックオフ 13:00)
高円宮杯U-18サッカーリーグ2011 プレミアリーグ 第2節
FC東京U-18
1 - 3
コンサドーレ札幌U-18
FC東京得点者
1,谷 俊勲
FC東京出場選手
| GK | 1,谷 俊勲 |
|---|---|
| DF | 3,吉田 一彦、5,小林 聖弥、33,五勝出 竣仁→27,青木 啓輔(61分)、6,村松 知稀 |
| MF | 13,福森 健太→4,石原 良将(72分)、15,野沢 英之、8,山口 泰志、7,岩木 慎也 |
| FW | 18,岩田 拓也→32,岸 寛太(61分)、11,湯浅 寿紀→10,橋本 拳人(61分) |
寸評
[リザーブ]
GK:16,馬場 拓郎
DF:-
MF:-
FW:-
●試合ダイジェスト
小雨が降り、肌寒い中で行なわれた高円宮杯U-18サッカーリーグ2011プレミアリーグイースト第9節の相手はコンサドーレ札幌U-18。
現在首位を走り、且つ一週間後の日本クラブユース選手権でも対戦する相手に何とか勝利を掴みたい東京。
3分 相手コーナーキックのクリアボールを右サイドの岩木が拾い、ドリブルで一気にカウンターを仕掛ける。岩木が逆サイドから上がってきた湯浅にパスを送ると、湯浅が中央に切り込みシュート。しかしこれは相手ディフェンダーにカットされる。
少し風が強く、そして濡れてスリッピーなグランドに苦しむ東京はなかなか攻撃のリズムが作り出せない。
10分 ボランチの野沢から今日はトップに入った福森にボールが渡り、福森がそのままミドルシュートを放つが惜しくもクロスバーを越える。
12分 最終ラインの小林が岩田の裏へロングパスを狙おうとするも、ディフェンダーにクリアされる。
13分 中盤で得たフリーキック。蹴るのは岩木。得意のブレるボールで直接狙うも惜しくも相手に当たりチャンスを逃す。
15分 相手に中盤でつながれペナルティエリアに入りかかったところからシュートを放たれるも、これを谷がファインセーブでピンチを防ぐ。
21分 中盤で吉田がカットしたボールを岩木が拾い、一気に前線の岩田へスルーパス。これを岩田がドリブルで持ち込みシュートを放つも、枠を捉えることが出来ない。
27分 中盤で湯浅がボールを奪い、細かく繋いで再び湯浅へボールが戻ると縦に仕掛けゴールラインぎりぎりのところからクロスを上げる。しかしこれはゴールラインを割ってしまう。
35分 右サイドバックの吉田から縦にロングボールが入ると、これを岩田がヘディングで右サイドの岩木へ繋ぐ。これを岩木がドリブルで突破しようとするも相手ディフェンダーにカットされ、なかなかチャンスを作れない。
36分 右サイドを崩れゴール前でスルーパスを通され、谷と1対1のピンチ。しかしこれを谷がファインセーブで防ぎピンチを凌ぐ。
39分 中盤で山口がボールをカットしたボールを岩田が拾って一気にドリブルで仕掛けるも、相手ディフェンダーの激しい当たりにボールを失ってしまう。
44分 ペナルティエリアの少し外側で得たフリーキックを岩木が再びブレるボールで狙う。これは一旦相手キーパーのファインセーブで防がれ、そのこぼれ球を押し込もうと野沢がシュートを放つが相手ディフェンダーに当たりビックチャンスを逃す。
前半ロスタイム 逆に今度は一転してピンチになり、ゴール前の混戦からスルーパスを通されまたも谷との1対1の場面。これも谷が足で辛うじて触るもボールはゴールに向かう。しかしこれを小林がぎりぎりのところでクリアし、前半を0-0で折り返す。
ハーフタイム、倉又監督からは攻撃について奪った後のパスミスを減らすこと、サイドを起点に攻めること、守備については最終ラインの上げ下げをしっかりやることの確認があった。
48分 右サイドの岩木からオーバーラップしてきた吉田へスルーパスが渡ると、吉田がグラウンダーのボールでクロスを上げる。しかしこれを合わせることが出来ず、後半最初のチャンスを逃す。
徐々に攻撃のリズムが出てきた相手に中盤から突破される場面が増えてくる。
55分 中盤で与えてしまったフリーキックを直接決められ、ついに先制を許す。
58分 中盤からの突破を許し、ペナルティエリア内で相手を引っ掛けてしまい、PKを与えてしまう。これを確実に決められ2点のリードを許してしまう。
61分 東京は湯浅に代えて橋本、五勝出に代えて青木、岩田に代えて岸と一気に3人代えて流れを変えに出る。
65分 しかし相手も2点のリードによって勢いが出てき、またも中盤からの突破を許してしまい谷との1対1に。しかし、谷が相手のシュートを辛うじて触り、ボールはクロスバーに当たりなんとか守る。
67分 その2分後、今度は中盤からスルーパスを通され、再び谷の1対1の場面。これを谷が気持ちで弾き出し再三のピンチを救う。
70分 幾度となくピンチを凌いできた谷が、今度は攻撃でチームに力を与える。相手のロングボールをキャッチし、前線の岸を目掛けて蹴ったボールは岸を越えて相手キーパーのところへ。しかしこれを相手キーパーがトラップミスをし、そのままゴールへ。谷の気持ちがボールに乗り移ったゴールで1点差と迫る。
72分 このまま勢いに乗りたい東京は福森に代えて石原を投入。
76分 しかし、この少し前がかりになったところを、またもや相手にドリブルで崩れゴール前へ。角度のないところからだったが強引に決められ3点目を奪われる。
79分 3点目を奪われ再び勢いを無くしかけたところに、また相手も得意のドリブルで仕掛けてき、突破を許してしまう。再三ファインセーブでピンチを救ってきた谷も交わされあわやと言う場面で、今度は吉田が体を張ったディフェンスでゴールを守る。最後まで諦めない吉田のプレーに、もう一度チームも気持ちを入れ直す。
しかし、相手も最後まで集中した守りでなかなかパスを回せず、時間だけが過ぎてしまう。
89分 中盤から裏のスペースへ蹴られたボールに岸が反応し、相手キーパーと交錯。押し込めればチャンスの場面だったが、クリアされてしまい、試合終了のホイッスル。
今シーズンで一番苦しい試合内容であったが、全国大会前にたくさんの課題も見つかる良い経験ともなった。
来週からいよいよ全国大会。同じ相手には二度も負けられないので、一週間でしっかり修正し、リベンジを果たしたい。
本日も北海道までたくさんの方々に応援に来ていただきました。本当にありがとうございました。
来週からの全国大会も熱いご声援よろしくお願いいたします。