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2014年U-18試合結果

11/09(日) 東京ガス武蔵野苑多目的グランド(キックオフ 13:00)
2014Jユースカップ第22回Jリーグユース選手権大会予選リーグ1節

FC東京U-18

2 - 0

横河武蔵野FCユース

FC東京得点者

9,蓮川雄大(3分)
33,岡崎慎(57分)

FC東京出場選手

GK 1,伊東倖希
DF 2,高田誠也、4,大西拓真、33,岡崎慎
MF 5,田宮碧人、6,高橋宏季→17,城ヶ瀧友輝(90+1分)、15,安部柊斗、27,小山拓哉→3,山岸瑠(90+1分)
FW 9,蓮川雄大→38,半谷陽介(81分)、11,渡辺龍→22,佐藤亮(72分)、7,長澤皓祐→14,大熊健太(77分)

寸評

[リザーブ]
GK:21,山口康平
DF:18,柳貴博
MF:-
FW:-

○試合ダイジェスト
予選リーグを3連勝で突破した東京は、決勝トーナメント2回戦からの登場。対戦相手は同じ東京に本拠地を置く横河武蔵野FCユース。横河は1回戦で栃木SCユースをPK戦の末に破り、2回戦に進出してきた。東京は、1回戦が無かった分しっかりと調整を図った。また、『2014ナショナルGKキャンプ』に参加していた3年生GK伊東倖希が戻り、盤石の布陣で横河戦に挑む。試合は、小雨が降り肌寒い中、13:00にホーム東京ガス武蔵野苑多目的グランドにてキックオフされた。

試合前、佐藤監督から「一日でも長くこのチームでプレーするためにも、固くならずに普段通りプレーして絶対に勝とう」「自分たちのサッカーを体現することが勝利への近道!!」と選手たちに声をかけピッチに送り出す。

キックオフは東京。開始30秒でFW長澤がファーストシュートを放ち、良い形で試合に入る。立ち上がりからペースを握った東京は、3分に先制する。ボランチの安部が高い位置でボールを保持し、左サイドからカットインしてきた蓮川に絶妙なスルーパスを通すと、これを蓮川が相手GKの動きを冷静に見極めネットに流し込み1-0。幸先よく先制した東京はその後、ボール保持率を高め前半のほとんどの時間を相手陣内でプレーする。相手にボールを奪われる場面があっても、しっかりと相手に寄せたりスライディングなどで身体を張ってボールを奪い返す。

東京は選手同士の距離感がよく、DFラインを含め丁寧にボールを回し、ピッチを幅広く使い相手にボールの獲り処を絞らせないとともに、追加点を奪うために相手DFを揺さぶる。9分には、そのパスワークで相手陣内に攻め込み最後はMF高橋がミドルシュートを狙うもこれはミートせずに相手GKにキャッチされてしまう。続く16分にも、長澤、蓮川、FW渡辺、MF小山が見事な連携から相手DFを崩し相手ゴール前まで持ち込むも、これは惜しくもオフサイドの判定。

東京は細かくパスを回すだけではなく、中盤の底から高橋が浮き球のパスで相手DFの裏にボールを通すなど攻撃に変化をつける。18分には、その高橋が右サイドの高い位置にポディショニングしていた田宮に絶妙なパスを通し、田宮のシュートを演出するなどひとつひとつのプレークオリティの高さを見せる。

前半に何度か決定機を作り出すも追加点を奪えないでいると、東京は相手のロングボールを活用したカウンターを受ける場面も見られたが、しっかりと枚数をそろえて対応し得点を許さず1-0で試合を折り返す。

ハーフタイム。佐藤監督から「ボールを保持できているが、焦れずに組み立てよう」「相手のカウンターに注意しよう」と声がかけられ後半のピッチに選手たちを送り出す。

後半も東京が試合を優位にすすめる。立ち上がりから相手も得点を奪いに積極的に前に出てくるが、東京は組織的な守備でバイタルエリアに入り込まれても相手選手に自由にプレーさせずにボールを奪い返す。53分には、DFラインで奪いきったボールをDF大西が前線の長澤にロングパスを通しカウンターで相手陣内に攻め込むとCKを得る。このCKを長澤がファーサイドに送ると大西がヘッドで折り返す。一旦は相手DFに跳ね返されてしまうが、このこぼれ球を拾った高橋がエリア外からミドルシュートを放つも追加点を奪えない。追加点は57分に生まれた。高橋が倒されて得たFKを長澤がエリア内に送ると、1年生DFの岡崎が右足のインサイドで巧みに合わせネット揺らし2-0とリードを広げる!!

その後も東京は、しっかりとしたブロックで相手に得点を許さずに無失点で勝利を収め準々決勝に駒を進めた。本日は、ご来場いただき温かいご声援ありがとうございました。