match 試合日程・試合結果

2012年U-18試合結果

10/21(日) 深川グランド(キックオフ 13:00)
2012 Jユースカップ 第20回 Jリーグユース選手権大会 予選リーグ 第1戦

FC東京U-18

5 - 0

水戸ホーリーホックユース

FC東京得点者

9,斎藤 涼汰(25分、28分)、25,鴨池 陽希(84分)、14,岩田 拓也(88分)、37,長澤 皓祐(92分)

FC東京出場選手

GK 1,馬場 拓郎
DF 25,鴨池 陽希、3,浅野 友亮、5,徳田 康朗→36,大西 拓真(89分)、4,吉田 一彦→26,山岸 瑠(89分)
MF 17,川上 翔平→27,高橋 宏季(76分)、6,小泉 将来、10,二瓶 翼→37,長澤 皓祐(66分)、、9,斎藤 涼汰→14,岩田 拓也(73分)、8,野澤 英之
FW 23,矢島 輝一

寸評

[リザーブ]
GK:21,伊東 倖希
DF:19,青木 啓輔
MF:-
FW:-

○試合ダイジェスト
10月下旬とは思えないくらいの暑い日差しが差し込む深川グランドで迎えた「2012 Jユースカップ 第20回 Jリーグユース選手権大会」予選リーグ初戦。相手は、年々実力をつけ、U-18茨城県リーグで優勝を決めてプリンスリーグ関東2部の入れ替え戦へと駒を進める水戸ホーリーホックユース。“気持ちへの意識”が大事。良いリズムが作れなくても、個人プレーに走り、イライラすると相手にリズムが生まれる。気持ちを揃えて、この試合に勝つために意識を共有しよう!気持ちが強い方が勝つ!と1つになった選手たち。白熱の1戦は、13:00にキックオフされた。

東京がポゼッションを握るものの、かなり引いた状態で、しっかりとブロックを形成し、対抗してくる水戸に、攻撃が上手くかみ合わない場面が続く。だが、カウンターを狙いながら、左サイドを中心に仕掛けてくる水戸に対して、最終ラインを中心とした東京の鉄壁の守備陣が、その自由を許さない。我慢の時間帯が続く中、それでも粘り強くパスを繋ぎながら、チャンスを狙っていた東京が、水戸ゴールをこじ開けたのは25分。中央の矢島から、右サイドから駆け上がってきた斎藤、川上へと繋ぎ、最後は中央へ回りこんだ斎藤の右足から放たれたボールが、ネットを突き刺し先制点!!さらにその3分後の28分、斎藤から矢島へと繋いだボールを受けた二瓶がドリブルで持ち込みシュート。このシュートがポストに跳ね返されたところを、ゴール前に詰めていた斎藤が冷静に流し込み、追加点を奪う!!2-0とリードを奪い、勢いのついた東京は、川上の効果的なサイドチェンジなどで水戸DF陣を揺さぶり、積極的にシュートも放っていくが、相手GKの好守にも合い、3点目こそ奪えないものの、水戸ゴールへ迫り続けながら前半を終了する。

ハーフタイムでは、「試合へ良い入り方ができ、くさびを入れながらシンプルにボールを動かして、得点を奪えた。ただ、繋げるからリズムが良くなるわけではない。次の1点が大事になる。サイドチェンジを有効に使いながら、前に来たら裏を狙うなどのバリエーションを持って、誰がどこに入って行くか、どんなボールで繋いでいくかを考えていこう」と本吉監督と確認した。選手たちは「2点はまだまだ危ない。追加点を目指して!守備は、しっかりと締めていこう!」と声を掛け合い、後半のピッチへと向かう。

東京のワンサイドゲームの様相を呈していた前半とは一変、後半の立ち上がりから、水戸は1点を奪おうと、前への推進力を上げてくる。対する東京は、フィニッシュまで持ち込ませず、逆にマイボールとして攻撃をスタートする。水戸は、2点を背負っていても諦めず、怯まず、食らいついてくる。だが66分、左SHで奮闘していた二瓶が、足をつるアクシデントにより、長澤と交代。さらに73分、前半2得点を決めた斎藤に代えて岩田、76分には、川上に代えて高橋を投入する。均衡が破れたのは84分。左サイドを突破した鴨池が長澤とワンツー。折り返しを受けた鴨池が、中央から右足一閃!!欲しかった3点目を決める!!さらに88分、右からの大きなサイドチェンジを受けた矢島からのボールを小泉がドリブルで切り込み、最後は岩田が押し込んで4点目!!ケガからの復活弾を叩き込む!!89分には、吉田に代えて山岸、徳田に代えて大西を投入。ロスタイムの92分、大西からのロングボールを矢島が胸で落とし、これを野澤が左に叩き、長澤がドリブルで持ち込んで放った美しいシュートがネットを揺らしてダメ押しの5点目!!Jユースカップ初戦を5-0で勝利を飾った。

水戸の勢いと粘り強さに屈せず、自分たちのやりたいことを体現してみせたFC東京U-18。リーグ戦から3試合連続の無失点勝利となったが、さらに上を目指すためには、満足してはいられない。アウェイへ乗り込む次戦・鹿島アントラーズユースへ向けて、細かな課題についても、しっかりと修正し、準備を進めていきたい。

本日は、FC東京U-18への熱いご声援を頂き、ありがとうございました。
今後ともご声援のほどよろしくお願いいたします。