match 試合日程・試合結果
2012年U-18試合結果
10/14(日) 千葉県総合スポーツセンター東総運動場(キックオフ 14:00)
高円宮杯U-18サッカーリーグ2012プリンスリーグ関東1部 第1節
FC東京U-18
1 - 0
ジェフユナイテッド市原・千葉U-18
FC東京得点者
9,斎藤 涼汰(43分)
FC東京出場選手
| GK | 1,馬場 拓郎 |
|---|---|
| DF | 25,鴨池 陽希、3,浅野 友亮、5,徳田 康朗、4,吉田 一彦→29,田宮 碧人(75分) |
| MF | 17,川上 翔平→37,長澤 皓祐(85分)、6,小泉 将来、10,二瓶 翼、9,斎藤 涼汰→19,青木 啓輔(75分)、8,野澤 英之 |
| FW | 23,矢島 輝一 |
寸評
[リザーブ]
GK:21,伊東 倖希
DF:36,大西 拓真
MF:7,金 睦燦、20,伊藤 裕也、27,高橋 宏季
FW:18,ブーゾ アモス
○試合ダイジェスト
肌寒く、今にも雨が降り出しそうな曇り空の千葉県総合スポーツセンター東総運動場で迎えた、高円宮杯U-18サッカーリーグ2012プリンスリーグ関東1部 第16節。アウェイへ乗り込んで戦う本日の相手は、この試合が、プリンスリーグ関東1部へ残留するための大事な1戦となるジェフユナイテッド市原・千葉U-18。「千葉は、残留するために何としてでも勝ちに来る。けれど、自分たちは、首位を追う立場として、この1戦のためにしっかりと準備をしてきた。先発メンバーも、控えメンバーも、気持ちをしっかりと入れて勝とう!!」と心を1つにピッチへと向かう。
立ち上がりから、スローペースでスタートした東京は、何度もゴールへ迫るものの、あと1歩の決定的なところで上手く噛み合わない。逆に、球際厳しく、ボールをカットされようとも、粘り強く何度も食らいつき、裏のスペースを狙いながら仕掛けてくる千葉に、徐々に試合のリズムを掴まれていく。だが、CBの浅野と徳田を中心に、千葉の攻撃を許さず、左SBの鴨池は、速さが武器のマッチアップする相手選手に対して、献身的な守備を見せ続ける。拮抗した流れが続いていたが、集中を切らさなかった東京は、決定機をモノにできずにいた千葉から、徐々に流れを引き寄せる。そして迎えた43分、この均衡を破ったのは斎藤。パスワークを駆使しながらゴールへ迫っていた斎藤が、相手に倒されFKを獲得。川上のFKは、中央にいた浅野が頭で繋ぎ、右サイドから走りこんできた斎藤の右足が、千葉ゴールをこじ開ける!!そのまま1-0で、前半を折り返す。
ハーフタイムで、本吉監督と「良い時間に、斎藤が点を獲って、折り返すことができた。後半、相手は必ず固めてくる。DFの間や狙われている裏をケアし、セカンドボールやクリアボールは、競ることができているので続けていこう。特に、最終ラインでは、しっかりと連携し合って、カバーしよう。受け手に回るのではなく、先手を取って戦おう!!」と確認し合い、後半へと入る。
調子を取り戻し始めた東京は、積極果敢に攻め込み、千葉を揺さぶりにかかる。両サイドを使い、速いテンポのパスワークで千葉を翻弄し、野澤や矢島、川上がシュートまで持ち込んでいく。だが65分を過ぎたあたりから、裏を取られ、中央からシュートを放たれる場面も。ここでは、浅野・徳田がきっちりとクリアし、最後は、GK馬場の好セーブで阻止。そして、75分には吉田に代えて田宮、斎藤に代えて青木。85分には、川上に代えて長澤を投入。途中出場の青木と長澤のコンビネーションでシュートを放つなど、攻め込んでいくものの追加点は奪えず。千葉に、クロスを上げられ、シュートを放たれる場面は、前半よりも増えたものの、精度を欠いていたことにも助けられ、斎藤の1点を守りきって、勝利を飾った。
無失点での2連勝。この試合を通じて、得点の奪えない苦しい時間帯や拮抗した試合展開の中で、いかに集中を切らさず、粘り強く対応していくことが大切なのかが見えた。リーグ戦は、12月に開催の2節を残し、来週からは、Jユースカップの予選が始まる。今シーズン、全国への切符がかかる最後の大会となる。全てを出し切って、最後に笑い合えるように、しっかりと準備を進めていきたい。
本日は、FC東京U-18への熱いご声援を頂き、ありがとうございました。
今後ともご声援のほどよろしくお願いいたします。