match 試合日程・試合結果

2013年U-18試合結果

5/05(日) 東京ガス武蔵野苑多目的グランド(キックオフ 11:00)
高円宮杯U-18サッカーリーグ2013プリンスリーグ関東1部 第1節

FC東京U-18

3 - 2

横浜F・マリノスユース

FC東京得点者

14,長澤 皓祐(8分)、4,柳澤 優芽(21分)、9,岸 寛太(82分)

FC東京出場選手

GK 16,伊東 倖希
DF 38,相原 克哉、4,柳澤 優芽、3,五勝出 竣仁、5,鴨池 陽希→13,山岸 瑠(66分)
MF 6,輪笠 祐士、10,川上 翔平、8,伊藤 裕也→19,蓮川 雄大(65分)、14,長澤 皓祐、12,田宮 碧人→25,南 大輔(69分)
FW 9,岸 寛太

寸評

[リザーブ]
GK:21,石原 翼
DF:-
MF:17,高橋 宏季、22渡辺 龍
FW:-

○試合レポート
開幕から2勝したものの、FC東京U-15深川・U-15むさし出身者が多く在籍する山梨学院大学付属高等学校と前橋育英高等学校に立て続けに連敗したFC東京U-18。プレミアリーグ復帰のためには、もうこれ以上負けられない。「戦う気持ちを1つにして90分やり抜こう。苦しい時間こそ声を掛け合い、終わったらやり切って倒れるくらいのエネルギーを入れていこう!」と気合いを入れて臨んだ選手たち。暑い日差し照りつける東京ガス武蔵野苑多目的グランドに、横浜F・マリノスユースを迎えた1戦は、11:00にキックオフされた。

ファーストシュートを横浜FMに放たれたものの、序盤から田宮・川上と幸先よくシュートを放っていく。積極果敢な攻撃を仕掛ける東京は、8分、相原からのグラウンダーのパスを受けた長澤がドリブル突破。そのまま落ち着いて流し込み先制点!!だが、横浜FMのパスワークで攻め込まれる場面も出て始めた12分。ファールで与えた右FKを、直接ゴール左隅に決められて失点。試合は振り出しに戻る。粘り強くゴールへ向かう東京は、連動性を高めながら試合を作っていく。すると21分。ドリブルで前線へ運んだ相原のパスを、相手DF陣が戻り切れていない隙に、長澤が受けて岸へ。岸と相手GKと1対1のチャンスとなるが、シュートを弾かれてCKへ。
川上の左CKは一旦はクリアされるも、伊藤が頭で繋ぎ、これを受けた川上が左からクロスを上げ、中央の柳澤が頭で合わせて追加点を奪う!!スピーディーな攻守の切り替えが続くも、互いに1歩も譲らず、2-1で前半を折り返す。

本吉監督と選手たちは、「良い試合への入り方ができている。相手より試合が作れていた。後半、次の1点が大事になってくる。暑さも厳しいので、時間を上手く作りながら、シンプルに組み立てていこう」と確認し合って、後半のピッチへ向かう。

立て続けにフィニッシュまで持ち込むものの、徐々に試合は横浜FMペースへと傾き始める。横浜FMは、ボールを下げてもすぐさま中に放り込み、前線の2トップやサイドの速い選手にボールを集めて、前に速い攻撃で東京ゴールへと迫る。東京は、65分に伊藤に代えて蓮川、66分には鴨池に代えて山岸、69分に田宮に代えて南というフレッシュな選手を投入して対抗。しかし73分に、ファールで与えたFKを、中央で頭で合わされて失点。セカンドボールを次々に拾われ、攻撃の起点を作られる東京は、受け身に回る時間が続く。暑さで疲れが見え始めたものの、“絶対勝つ”という強い意地を見せ、プレーを続ける選手たち。そして、ついに歓喜の瞬間はやって来る。82分、相原が横浜FMボールをカット。このボールを受けた右サイドの川上がクロスを送り、ゴール前に走りこんだ山岸が放ったヘディングシュートを、最後に岸が押し込んで決勝点!!試合終了まで横浜FMの猛攻に遭うも、全員で守りきり、2連敗をストップさせる大きな勝ち星を掴んだ!!

「マイボールを奪われてからの3秒間、そしてセカンドボールへの反応に強い意識を」という試合前の本吉監督からの言葉の重みを感じた1戦となった。暑さ厳しい中、雨の中、風の中。どんな環境でも、勝利へ向けての一つひとつのプレーを妥協せず、ここで見えた課題を修正し、次節・市立船橋高等学校戦へ臨みたい。

本日は、FC東京U-18への熱いご声援ありがとうございました。
次節も温かいご声援よろしくお願いいたします!!