【U-15むさし】フランス遠征3日目
【3日目 活動報告】
3日目の朝も澄んだ気持ちい空気のなかでの散歩からスタートしました。街はまだ静かで、歩いているだけで心が整っていくような感覚になります。
心配していた時差の影響も思っていたほどではなく、昨夜はぐっすりと深い眠りにつくことができた選手が多いようで、良いコンディションで一日を始められています。旅先でもしっかりと休養を確保できているのは、とても心強いです。

PSGの寮で昼食を済ませた後、午後に予定されているPSGとの練習試合に向けて、バスでアカデミー施設へと移動しました。到着すると、まず目に入ってきたのは立派で洗練されたクラブハウス。そのスケールや雰囲気に圧倒されながらも、選手たちは良い緊張感と高揚感に包まれ、自然と表情も引き締まっていきます。普段とは異なる環境の中でプレーできることへの喜びやワクワク感を胸に、それぞれが試合に向けた準備を着実に進めていきました。



試合結果は悔しいものとなりましたが、遠征初戦と比べると随所に気持ちのこもったプレーが増え、選手たちの姿勢や意識の変化をはっきりと感じることができました。試合のでは、PSGの高い技術,判断を伴ったビルドアップに対しても臆することなく、前線から積極的にプレッシャーをかけ、粘り強く食らいつく場面が多く見られました。
コンディション面でも徐々に上向いてきているようで、プレーの質や連携にも確かな改善が見られます。まだ課題は残るものの、それ以上にチームとしての成長や手応えを感じられる内容となりました。本大会に向けて前向きな材料が増えた、充実した3日目となりました。

◇1日目のレポートはこちら
◇2日目のレポートはこちら