NEWSニュース

2024.5.02[クラブからのお知らせ]

【2024年4月】TOKYO SOCIAL COLLABORATION 石川直宏CG社会連携活動報告

4月に実施した社会連携活動や石川直宏CGの活動について報告します。


□4月4日(木) U-15深川の新一年生に向けたCG(コミュニティジェネレーター)講義と清掃活動
自分を知ることや仲間を知りチーム力を高めていくための講義と、講義で学んだことを意識しながら清掃活動を実施しました。




□4月7日(日) TOKYO SOCIAL COLLABORATION 国立競技場周辺の清掃活動
TOKYO SOCIAL COLLABORATIONのメンバーやファン・サポーター有志の方々と国立競技場周辺の清掃活動を実施しました。




□4月7日(日) センサリールーム実施
鹿島アントラーズ戦を開催した国立競技場にて、発達障がいなどの診断を受けている感覚過敏等の症状のあるお子さまとご家族が安心して観戦できるセンサリールームを設置いたしました。




□4月11日(木)MY FOOTBALL KIT打合せ
「質の高い教育」と「つくる責任・使う責任」に貢献することを目的に、子どもたちの成長へ繋がるための意見交換を実施しました。



□4月21日(日) TOKYO SOCIAL COLLABORATION 第2回ジェネレーター会議
TOKYO SOCIAL COLLABORATION『第2回ジェネレーター会議』を総勢60名にて開催。今回はHEROs PLEDGEについてやSDGs in Sportsの井本様より世界のスポーツ団体の環境に対してのアクションについて学びました。

◇HEROs PLEDGEはこちら






□4月21日(日) TOKYO SOCIAL COLLABORATION 調布駅から味スタ周辺の清掃活動
TOKYO SOCIAL COLLABORATIONのメンバーやファン・サポーター有志の方々総勢20名ほどで清掃活動を実施しました。





□4月21日(日)センサリールーム実施
FC町田ゼルビア戦にて、発達障がいなどの診断を受けている感覚過敏等の症状のあるお子さまとご家族が安心して観戦できるセンサリールームを設置いたしました。





□石川直宏CGコメント
引き続き点を打ちながら、繋げ、広げ、深めていくための対話や学びを継続し、アクションしています。継続するからこその気付きや新たなエネルギーを、地域社会のなかでの環境・教育・まちづくりへ。TOKYO SOCIALCOLLABORATIONメンバーとともにさらなる具体的アクションに繋げていきたいと思います。

◇TOKYO SOCIAL COLLABORATIONについてはこちら



【本件に関する問い合わせ】
社会連携推進部
sharen@fctokyo.co.jp