沖縄キャンプレポート DAY9

INTERVIEW2026.1.20

沖縄キャンプレポート DAY9

1/20トレーニング


沖縄糸満キャンプ9日目は、午前午後の2部練習を行った。午前は西崎陸上競技場で全体練習を行い、午後は3グループに分かれ、それぞれ異なるメニューでトレーニング。


午前練習では、松橋力蔵監督が特に『三人目の動き』を強調。パス&コントロールでは、選手それぞれがつながりを意識するように何度も「三人目!」と指示が飛んだ。その後のゲーム形式のトレーニングではボールの動かし方の一例を挙げ、それを基本の形にしながら相手の立ち位置を見て別のアプローチも引き出そうとしていた。


午後はそれぞれのコンディションに合わせてグループ分けして汗を流してこの日のトレーニングは終了した。


『選手に聞いてみた気になる○○』
vol.2 橋本拳人選手


2026シーズンのOFFICIAL MEMBERSHIP会員のみなさまより募った質問を選手にぶつける企画『選手に聞いてみた気になる○○』。 今回の『気になる○○』は、青赤の背番号18を背負う橋本拳人選手が登場。気になる質問を直撃インタビューしました。

※いただいた質問の一部を表記の関係上、加筆修正している場合がございます。あらかじめご了承ください。

Q、ハシモトケント選手が2名になりましたが、それぞれなんて呼んで区別していますか。(ハンドルネーム・おやなんさん)
A、ハシとケントですが、人によってはバラバラになっているので、未だに困惑しています(苦笑)。

Q、高い壁や困難を乗り越えるために大切だと思うことはなんですか。(ハンドルネーム・モモンガさん)
A、難しい質問ですね……。大切にしていることは当たり前のことを当たり前にやり続ける。継続する力と、常にチャレンジをしなければいけないので、努力の仕方にも方法がいろいろとあると思っています。新しいことにチャレンジしてどんどんいろんなものを採り入れて成長していくことは常に考えています。

Q、試合前のルーティンや、願掛けとかはありますか。(ハンドルネーム・ジニーさん)
A、昔は結構あったんですけどね。海外に行って、できること、できないことがあったので、そこまで厳格にはしていないです。ただ、試合当日の朝に散歩したり、少しランニングしたり、身体を早めに動かすことはしています。

Q、トレーニングで苦しい時や辛い時、どのようにモチベーションを保っていますか。(ハンドルネーム・おたまさん)
A、自分の目標だったり、自分のめざす姿を常にイメージしています。そこに辿り着くために必要なことだと思って苦しいことやキツいことをやっています。

Q、対戦相手として嫌なチームはありますか。(ハンドルネーム・リンゴさん)
A、やっぱり鹿島アントラーズですかね。会場の独特な雰囲気だったり、鹿島の勢いのあるサッカーにはいつも苦しめられている印象があります。

Q、スライディングタックルがかっこいいです。普段の練習からも特別に、取り入れているのでしょうか。(ハンドルネーム・夜叉掃部さん)
A、試合の方がより出ると思います。目の前のボールを本気で奪いにいった結果、一歩でも早く、少しでも足を伸ばしてボールを奪うことが自分の特長です。気持ちが高ぶれば高ぶるほど、足が前に出て行きますね。

Q、試合がない日の過ごし方を教えてください。(ハンドルネーム・どらどらとうきょーさん)
A、オフは家族で過ごしています。子どもと遊んでいますね。家にいることはほとんどないです。家族と外に出掛けて、子どもと一緒に身体を動かしたり、遊ぶことが多いです。


FOCUS ON  -今日の1枚-


オフィシャルカメラマンが撮影した、本日の『FOCUS ON』はこの一枚をセレクトした。長友佑都は今夏に迫るFIFAワールドカップ26で、アジア人初の5大会連続出場をめざす。一歩ずつ地道に積み重ねてきた日々の先に、彼が見据える夢舞台が待っている。今年の9月には40歳を迎える。走る理由を蓄え続けた男の挑戦の先に、どんな結果が待ち受けているのかは誰も分からない。それでも、経年変化に抗うように過ごしてきた長友の毎日は今シーズンも続いていく。


OFFのひと時


沖縄糸満キャンプ8日目は、それぞれが思い思いの場所でオフを過ごした。

サ活に出掛けたグループや、観光を楽しんだ選手。家族や元チームメイトに会いに行った選手もいたという。

キャンプの疲れをそれぞれの場所で癒やし、ここからのキャンプ後半戦に備えて英気を養った。


Text by 馬場康平(フリーライター