REPORT 2026.8.04

2026/27明治安田Jリーグ開幕イベント 佐藤恵允選手コメント

Q、今シーズンからJリーグが秋春制になります。
A、プレーする時期が大きく変わりますが、海外リーグと同じ開催時期になることを踏まえると、Jリーグとしても大きな転換期を迎えたと思っています。個人としては新シーズンを迎えるにあたってとてもワクワクしています。

Q、このようなイベントにFC東京を代表して出席するということはチームの顔だと認識されていることでもあると思いますが、心境はいかがですか。
A、背番号10番を選択した時もそうでしたが、ファン・サポーターのみなさんをはじめ、周りの方々からの大きな期待を感じています。その期待にしっかりと応えたい気持ちがありますし、その期待をプレッシャーと捉えるのではなく、自分らしく今まで通り戦っていくことが大事になると思っています。背番号10と副キャプテンとして今シーズンを戦う重みと責任もありますが、自分らしく10ゴール10アシストをめざして戦っていきたいです。

Q、開幕戦はFC町田ゼルビアとの一戦になります。
A、町田との試合は毎試合堅いゲームになります。簡単に勝てるような相手ではありませんし、ACLでもアジアのクラブ相手に素晴らしいパフォーマンスを見せていました。ただ、そのような相手に開幕戦で勝利できればチームとしても勢いに乗ると思っています。リーグ戦において初戦で勝利することは何より重要です。しっかり勝って、チームを勢いづけたいです。

Q、明治安田J1百年構想リーグに続き、チームとして“優勝”を目標に設定しています。チームとしてどのようなスタートダッシュを切りたいですか。
A、初戦の勝利が重要です。明治安田J1百年構想リーグでは、試合内容を含めて、チームとして良い結果を残すことができましたが、誰一人として満足はしていません。半年間の大会から、1年間を通して戦うシーズンに戻ります。シーズンを通して、良い時や悪い時はもちろんあると思いますが、チームとして矢印を同じ方向に揃えて戦っていきたいです。一喜一憂せず、毎試合勝利する気持ちで戦っていきたいです。

Q、ハードワークが求められるポジションで、夏場のシーズン開幕という難しさもあるかと思います。
A、ピッチに立つ全員が同じ条件です。90分どちらが最後まで戦い切れるかだと思いますし、誰が出場しても良いサッカーを展開できるチームこそが勝利を手にできると思います。

Q、今シーズンのFC東京はどう変わっていきそうですか。
A、明治安田J1百年構想リーグではゴール期待値は高かったものの実際のゴール数は足りませんでした。他クラブに比べ、得点数は多かったものの、もっと得点を奪えたと思います。攻撃のクオリティやパターンも北海道・白老町キャンプでチームとして積み上げをしてきました。例えば、新加入のニコライ ヴァリス選手はヘディングで合わせるのが上手な選手です。明治安田J1百年構想リーグではクロスボールからの得点がチームとして少なかったことを踏まえると、そこの得点が増えてくると思っています。攻撃のバリエーションや得点パターンが増えることに期待いただきたいです。

photo by J.LEAGUE