REPORT 2026.7.25

北海道・白老町キャンプレポート DAY12

7/25 レポート

北海道・白老キャンプ最終目は非公開でトレーニングを行い、12日間の合宿を打ち上げた。北の大地で初めて行われた夏季キャンプはトレーニングマッチがメインだったため、日々の練習では攻守それぞれでテーマを絞り、身体に染みこませるような反復練習となった。

攻撃ではよりクロスボールからの得点を増やそうと、サイド攻撃の整備や、クロスボールからのシュート練習に多くの時間を割いた。

さらに、守備ではハイプレス、ミドルゾーンでのブロック、クロスボール対応と、エリア毎の守備を確認。細かい約束事も提示され、帰京後も継続して反復していくという。

J1リーグ初優勝を目標に掲げる松橋監督は「長いシーズンは同じ11人では戦えない」と言い、チーム全体の底上げを求めてきた。各ポジションの定位置争いは熾烈で、最年長の森重真人選手が静かに燃えれば、若手も負けじとギラつく12日間だった。

2週間後の8月8日、いよいよ秋春制に生まれ変わるJリーグの2026/27シーズンが開幕する。週末にFC東京の試合が楽しめる、新たな青赤な日常が始まろうとしている。

FOCUS ON – 今日の1枚 –

オフィシャルカメラマンが撮影した写真から一枚を選ぶ『FOCUS ON』。

キャンプ最終目は、12日間お世話になった白老町のみなさんとの集合写真をセレクトした。

豊かな自然と美味しい食事に加え、白老町のみなさんの人の温かさによって充実のキャンプを過ごせた。白老牛や、新鮮な海の幸が少し恋しくなるが、帰京後は初の明治安田J1リーグ制覇に向けて小平グランドで総仕上げに入る。