match 試合日程・試合結果
2013年U-18試合結果
9/01(日) 東京ガス武蔵野苑多目的グランド(キックオフ 11:00)
高円宮杯U-18サッカーリーグ2013プリンスリーグ関東1部 第1節
FC東京U-18
1 - 1
横浜FCユース
FC東京得点者
15.佐々木 渉(40分)
FC東京出場選手
| GK | 1,大野 遥河 |
|---|---|
| DF | 12,田宮 碧人→38,相原 克哉(86分)、28,渡辺 拓也、2,大西 拓真、13,山岸 瑠→5,鴨池 陽希(70分) |
| MF | 17,高橋 宏季、6,輪笠 祐士、14,長澤 皓祐→22,渡辺 龍(84分)、15,佐々木 渉、19,蓮川 雄大 |
| FW | 11,矢島 輝一 |
寸評
[リザーブ]
GK:30,松嶋 克哉
DF:3,五勝出 竣仁
MF:7,青木 啓輔、29,阿部 柊斗
FW:24,大熊 健太、32,佐藤 亮
○試合ダイジェスト
前節、アウェイで八千代高等学校に敗戦を喫し、“プレミアリーグへの復帰”のためにも負けられない戦いが続くFC東京U-18。本日、ホーム・東京ガス武蔵野苑多目的グランドで迎え撃つ相手は、横浜FCユース。試合前には「チーム全員で声を掛け合い、一体感を持って戦おう」と誓い合った選手たちとスタッフ。早朝から強い日差しが照りつける残暑厳しいコンディションの中、気持ちの強さを試される戦いが11:00にキックオフされた。
「立ち上がりから集中して入っていこう」と声をかけあった選手たちはそれを体現するかのように、立ち上がり直後に相手DFのボールを奪った矢島がミドルシュートを放つと、立て続けに右サイドを長澤が仕掛けてチャンスを演出する。一方の横浜FCは、10分近くから徐々にボールを落ち着かせ、最終ラインと中盤のパス回しから左右のサイドに展開し、クロスをあげて好機を演出。12分にはエリア内でシュートを打たれるも、ゴール右上の枠外へ。ヒヤリとした場面を凌いだ東京は、19分、23分と佐々木のパスから左サイドの蓮川が積極的にシュートを放ち、ゴールを脅かす。その後は、やや横浜FCにボールを保持されたものの、決定機まで至らずにいたが、均衡が破られたのは35分。一瞬の隙を突かれて、中央を抜け出した相手FWに欲しかった先制点を許す。しかしそのわずか5分後、渡辺拓也のロングフィードを受けようと矢島が体を張って相手DFを引きつけると、その裏に抜け出した佐々木が絶妙なアウトサイドのトラップで相手DFをかわし、相手GKの頭上を越す鮮やかなループシュートを沈めて同点!!失点後の嫌な空気を一蹴して前半を終了する。
ハーフタイムでは、相手のボール回しに対する細かなポジショニングを確認するとともに、厳しい暑さの中でも強い気持ちで相手を上回る決意を持った選手たちは後半のピッチへ向かう。
後半開始早々、左サイドの蓮川のドリブルと田宮のオーバーラップから相手を押し込むと、59分には蓮川からパスを受けた佐々木が右足を振り抜き相手ゴールを脅かす。守備では相手のロングボールを大西がしっかりと跳ね返し、縦パスに対しても厳しくアプローチをしてチャンスを作らせない時間帯が続いたが、62分、68分と攻め込まれ、エリア付近から強烈なシュートを打たれるも、GK大野が左手一本でこれを防ぐ。その後、東京は70分に山岸に代えて鴨池、84分に長澤に代えて渡辺龍、86分に田宮に代えて相原を投入する。左サイドでは蓮川が持ち前のスピードを活かして何度も裏へ抜け出し、88分には中央を抜け出した佐々木が冷静にゴール右隅に流し込むも、これはオフサイドの判定。アディショナルタイムにはベンチからも大きな声を掛け合い、強い気持ちで最後まで相手ゴールに迫った東京だったが、1-1のまま試合終了のホイッスルが鳴り響いた。
前節の敗戦から気持ちを新たに臨んだ一戦だったが、勝ち切ることができなかった。苦しい時だからこそ、自分たちに何が足りないのか、何が必要なのか、しっかりと現状に向き合い、この壁を乗り越えてほしい。次節からは山梨学院大学附属高等学校、前橋育英高等学校と、前期で勝利を奪えなかった2チームとの対戦が続く。次節まで1週間であるが、さらなる積み重ねを図り、大きな自信を持って臨んでほしい。そして、仲間とともに目指す未来に向かって、チーム一丸となって戦い続けてほしい。
本日も厳しい暑さの中、多くの方にご来場いただき、選手たちへ温かいご声援を誠にありがとうございました。
今後とも、FC東京U-18へ温かいご声援をよろしくお願いいたします。