match 試合日程・試合結果
2013年U-18試合結果
10/27(日) FC東京小平グランド(キックオフ 14:00)
2013 Jユースカップ 第21回Jリーグユース選手権大会 予選リーグ第1節
FC東京U-18
2 - 0
柏レイソルU-18
FC東京得点者
11,矢島 輝一(19分)、12,田宮 碧人(66分)
FC東京出場選手
| GK | 1,大野 遥河 |
|---|---|
| DF | 13,山岸 瑠、28,渡辺 拓也→4,柳澤 優芽(90+2分)、20,高田 誠也、5,鴨池 陽希 |
| MF | 17,高橋 宏季、29,安部 柊斗→18,下平 祥希(90+1分)、12,田宮 碧人→32,佐藤 亮(83分)、14,長澤 皓祐、19,蓮川 雄大→22,渡辺 龍(76分) |
| FW | 11,矢島 輝一 |
寸評
[リザーブ]
GK:30,松嶋 克哉
DF:38,相原 克哉
MF:-
FW:24,大熊 健太
○試合レポート
2013 Jユースカップ 第21回Jリーグユース選手権大会 予選リーグ第3節は、快晴のホーム・FC東京小平グランドでの開催となった。迎える相手は、リーグ戦1順目での対戦で敗れた柏レイソルU-18。「決勝トーナメント進出のために、この試合での勝利が必要な柏は、絶対勝つという気持ちで戦いに来る。この90分、一人ひとりが勝つために何ができるか。バラバラになれば、今日で終わってしまう。この大事なゲーム。しっかりと入っていこう!」と、予選リーグ最後の戦いは、14:00にキックオフされた。
田宮と長澤の連携でフィニッシュまで持ち込む場面を立ち上がりにつくるも、ポゼッションを高めてくる柏に主導権を握られる。連携したパスをカットして東京が奪おうとも、柏はCBコンビを中心に最終ラインからビルドアップし、じっくりと連動しながらパスを繋いで、徐々にラインを上げていく。しかし東京は、柏に主導権を奪われ自陣へ攻め上がられようとも、スペースをつくらせず、一人ひとりが高い守備意識を光らせる。このリズムを打開しようと16分に、左サイドから蓮川が仕掛け、FKを獲得。FKは、柏DF陣のブロックに合うも、ここから東京が積極的な仕掛けを見せ始める。すると、この3分後の19分、右サイドの山岸のスローインを受けた田宮が、相手DFをかわし、ゴールラインギリギリのところをを切り返して中央に送ったボールに反応した矢島が右足を振り抜き先制点を奪う!!得点後も柏GKの鼓舞する声が響き渡り、柏主導のポゼッションを受け入れながらも、隙を見せず虎視眈々と狙う東京は、ボール奪取からの攻撃を展開。前半は、主導権を握る柏、受けて隙を突く東京という展開のまま、両者、矢島の1得点以降の決定機はなく1-0で折り返す。
「ボールを持たれても、守備は崩れていない。ただ忘れてはいけないのは、柏は、ここから前へ前へと粘って攻め込んで来る。しっかりと集中して残り45分戦おう」と本吉監督に送り出された選手たちは、「後半の入り、集中していくぞ!」と声を掛けあい、残り45分の戦いに全力を賭ける。
ラインを高く保ちながら、細かいパス回しで数的優位をも作りながら、東京ゴールに迫りくる柏。55分を過ぎたあたりから、ゴール前に侵入され、柏は立て続けに5本のシュートを至近距離で連発。だが、集中した守備を見せる東京DF陣が体を張ってはね返し続け、最後はGK大野が好セーブを見せて、怒涛の攻撃を凌ぐ。追加点を狙う東京は66分、柏が左サイドでのスローインからパス交換を始めたボールを長澤が奪取。これを受けた矢島が柏陣営深いところでキープし、切り返して中央へ送ったところに走り込んできた田宮が豪快に突き刺し、追加点!!柏にマイボールにされようとも、自分たちのサッカーを信じてやり続ける強さを見せる東京は、76分に蓮川から渡辺龍、83分には田宮に代えて佐藤を投入し、渡辺龍や佐藤をアクセントに攻撃を展開。対する柏もフレッシュな5選手を投入し、最後まで諦めずに勝利を目指して、前への推進力を高めてくる。ロスタイムとなる90+1分に安部に代えて下平、90+2分には渡辺拓也に代えて柳澤を投入し、途中出場の選手たちも託された役割をしっかりと果たし、タイムアップとなった。
2-0での勝利で、Bグループ1位通過が確定したFC東京U-18。決勝トーナメントへの進出は2年ぶりとなり、長居への大きな1歩を踏み出した。「負傷などで戦列を離れている仲間たちのためにも、このメンバーで一緒に長くサッカーをするためにも、ここからは負けられません」強い決意のこもった目で、迷いなく言い切った選手たち。ここまでみんなでつくり上げてきた“東京のサッカー”を信じ、そして自分たちを信じて、どんな相手が来ても、強い気持ちと最後まで諦めないひたむきなプレーで、勝利を目指して戦っていきたい。
本日は、選手たちへの温かいご声援、誠にありがとうございました。
今後とも、FC東京U-18へ温かいご声援をよろしくお願いいたします。