match 試合日程・試合結果

2012年U-18試合結果

6/17(日) アントラーズクラブハウス(キックオフ 13:00)
平成24年度 第36回日本クラブユースサッカー選手権(U-18)大会 関東大会 2次リーグ

FC東京U-18

1 - 0

鹿島アントラーズユース

FC東京得点者

11,天野 将平(61分)

FC東京出場選手

GK 1,馬場 拓郎→16,大野 遥河(90+1分)
DF 4,吉田 一彦、15,五勝出 竣仁、36,大西 拓真、29,田宮 碧人
MF 20,伊藤 裕也→25,鴨池 陽希(79分)、17,川上 翔平、18,ブーゾ アモス→37,長澤 皓祐(76分)、10,二瓶 翼、27,高橋 宏季
FW 11,天野 将平

寸評

[リザーブ]
GK:-
DF:5,徳田 康朗、6,小泉 将来
MF:34,佐々木 渉、38,渡辺 龍
FW:-

○試合ダイジェスト
日本クラブユースサッカー選手権(U-18)大会 関東大会 グループリーグ4節を終え、前節で全国大会出場権を決めたFC東京U-18。だが、戦いはまだ終わってはいない。グループリーグ1位の座を懸け、2位の鹿島アントラーズユースと直接対決となるこの1戦は、昨年、勝利できなかった雪辱を晴らすためにも絶対に負けられない。これまで先発出場してきた野沢、岩田、青木を負傷で欠く布陣となったが、しっかりと準備を行い、気合いの入ったチームに不安はない。雨上がりの蒸し暑いアントラーズクラブハウスへ乗り込み、この互いに譲れない試合は、13:00にキックオフされた。

東京は、序盤から左サイドを中心に積極的に仕掛けていく。吉田と川上の連携からゴールへと迫り、二瓶と高橋のコンビネーションも冴え、次々にチャンスを演出していく。だが7分、鹿島のサイドチェンジに翻弄されてシュートを放たれるも、GK馬場のファインセーブで事なきを得る。ピンチに迎えるも、11分には決定的な場面も。
吉田が自陣深くからドリブルで駆け上がり、これを受けた二瓶が逆サイドをドリブルで切り裂く。この流れるような攻撃からFKを獲得。二瓶自らがキッカーを務め、ゴール前の川上が合わせるが、相手GKに弾き返される。球際強く、セカンドボールをきっちりと拾う東京に、流れは傾き始める。相手の長身FWには、1年生CB大西が何度も競り勝ち、自陣まで進入されようとも、一人ひとりがタイトな守備で、ことごとく鹿島の攻撃をシャットアウト。一方、攻撃では、27分にアモス、28分に二瓶、38分に伊藤、そして44分には田宮が積極的にシュートを放っていくも、鹿島のブロックをこじ開けられず、両者無得点のまま前半を折り返す。

ハーフタイム、選手同士でしっかりと修正・確認し合う。本吉監督からは「前半は悪くない。継続していこう。相手にしっかりとプレッシャーを掛け、競っているボールはきっちりと拾い、攻撃へ繋いでいこう」と後半のピッチへ送り出された。

右SHのアモスと左SHの二瓶がポジションをチェンジ。
後半に入り、序盤から立て続けに2本のシュートを放ち、このままペースを握るかと思いきや、相手にボールの出どころを抑えられる。だが、粘り強く対応し、苦しい時間の中でも、川上がロングボールを前線へ送り攻撃の起点を作るなど、相手の隙を見ながら好機を作る。そして迎えた61分、二瓶の右CKを、今季初先発の天野が、頭できっちりと合わせて待望の先制点を奪う!!すると、鹿島は試合を振り出しに戻そうと猛攻を仕掛け、東京は自陣へと押し込まれる時間帯が続く。だが、馬場の好守や全員の体を張ったディフェンスで奮闘。この激しい試合展開に暑さも加わり、相手選手の疲労が見え始める。
東京は、76分にアモスに代えて長澤、79分には伊藤に代えて負傷から復帰した鴨池がピッチへと送られる。すると82分には、長澤からオーバーラップした田宮がクロスを入れ、高橋がシュートするもクロスバーを叩き、ゴールならず。その後も立て続けに鹿島ゴールへ迫る。84分、中央で鴨池が折り返したところに二瓶がシュートを放つ。85分には天野が、86分吉田がフィニッシュまで持ち込むなど追加点を目指して走り続ける。しかしロスタイムとなる91分。これまで安定した守備を見せていたGK馬場が相手選手と接触し負傷。代わって大野がピッチへ送られる。このアクシデントにも全員が集中した守りで、天野が奪った1点を守りきり、今大会初の無失点勝利を飾った!!

この勝利によって、グループリーグ1位突破が決定した。次のステージである順位決定戦では、1位〜4位トーナメントに参戦することとなる。各グループを勝ち上がったチームとの厳しい戦いが待っているが、今日の勝利を自信にして、関東大会優勝を目指してしっかりと準備を行っていきたい。

本日も熱いご声援を頂き、ありがとうございました。
今後とも、FC東京U-18へ温かいご声援をよろしくお願いいたします。