VOLLEYBALLTEAM PROFILEチームプロフィール
チーム略歴
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- 1948年
- 東京ガスバレーボール部創部
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- 1985年
- 6人制へ移行
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- 1986年
- 地域リーグ(東部)に初参戦
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- 1998年
- 第18回地域リーグにおいて初優勝
V1リーグ(現V2リーグ)昇格
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- 2002年
- 第4回V1リーグ3位
Vリーグ出場順位決定戦(入替戦)に初出場
7月より「FC東京バレーボール教室」開始
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- 2003年
- 第5回V1リーグにおいて初優勝
4月より「FC東京バレーボールチーム」へ移行
- 2004年
- 第6回V1リーグ全勝で制覇
- 2005年
- 第7回V1リーグ優勝、
Vリーグ出場順位決定戦(入替戦)に4年連続出場
- 2007年
- 2006/07 V・チャレンジリーグ優勝
2年ぶりに、V・チャレンジマッチ(入替戦)に出場
- 2008年
- 2007/08 V・チャレンジリーグを全勝で制覇
V・チャレンジマッチ(入替戦)に 2年連続出場
- 2009年
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2008/09 V・チャレンジリーグ優勝
V・チャレンジマッチ(入替戦)に勝利、プレミアリーグ昇格
- 2010年
- 2009/10 V・プレミアリーグ(現V1リーグ)初参戦
- 2011年
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2010/11 V・プレミアリーグ第7位
平成23年度 天皇杯・皇后杯全日本バレーボール選手権大会 準優勝
- 2012年
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2011/12 V・プレミアリーグ第5位
第61回黒鷲旗 全日本バレーボール男女選抜大会 準優勝
- 2013年
- 2012/13 V・プレミアリーグ第7位
- 2014年
- 2013/14 V・プレミアリーグ第7位
- 2015年
- 2014/15 V・プレミアリーグ第8位
- 2016年
- 2015/16 V・プレミアリーグ第8位
- 2017年
- 2016/17 V・プレミアリーグ第8位
- 2018年
- 2017/18 V・プレミアリーグ第8位
- 2019年
- 2018-19 V.LEAGUE DIVISION1 第8位
- 2020年
- 2019-20 V.LEAGUE DIVISION1 第8位
- 2021年
- 2020-21 V.LEAGUE DIVISION1 第8位
活動方針
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- バレーボールを通じた地域貢献
- バレーボールを通じて青少年の健全な心身の育成および都民各層の健康や喜びづくりに寄与し、豊かなスポーツ文化の振興に貢献します。
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- バレーボールの普及と発展
- バレーボールの競技人口拡大とレベルの向上を図り、生涯スポーツとしてバレーボールを楽しめる環境づくりに努めます。
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- 自立した個人の集団の創造
- 常に勝利を目指す自立したトッププレーヤーの集まりであると同時に、社会人としてそれぞれが持つ仕事・責任を全うする「バレーボールと仕事を両立する集団」のロールモデルとなることを目指します。
Vリーグとは
バレーボールのトップリーグであるVリーグは、2018-19シーズンから3つのディビジョンに分かれて戦い、FC東京バレーボールチームの属するV.LEAGUE DIVISION1は10チームで構成されている。
10月〜4月にかけて全国各地を転戦。4回戦総当たり方式によるV・レギュラーラウンドの後、上位3チームによる「V・ファイナルステージ」を行い、優勝を争う。
- V.LEAGUE DIVISION1(10チーム)
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- サントリーサンバーズ(大阪)
- パナソニックパンサーズ(大阪)
- ウルフドッグス名古屋(愛知)
- ジェイテクトSTINGS(愛知)
- 東レアローズ(静岡)
- JTサンダーズ広島(広島)
- 堺ブレイザーズ(大阪)
- FC東京(東京)
- VC長野トライデンツ(長野)
- 大分三好ヴァイセアドラー(大分)
- V.LEAGUE DIVISION2(15チーム)
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- 富士通カワサキレッドスピリッツ(神奈川)
- ヴォレアス北海道(北海道)
- 埼玉アザレア(埼玉)
- 大同特殊鋼レッドスター(愛知)
- つくばユナイテッドSunGAIA(茨城)
- ヴィアティン三重(三重)
- 東京ヴェルディ(東京)
- サフィルヴァ北海道(北海道)
- 兵庫デルフィーノ(兵庫)
- きんでんトリニティーブリッツ(大阪)
- トヨタ自動車サンホークス(愛知)
- 警視庁フォートファイターズ(東京)
- 千葉ZELVA(千葉)
- クボタスピアーズ(大阪)
- 奈良ドリーマーズ(奈良)
- V.LEAGUE DIVISION3(4チーム)
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- 長野GaRons(長野)
- 近畿クラブスフィーダ(大阪)
- トヨタモビリティ東京スパークル(東京)
- アイシンティルマーレ(愛知)
練習場
〒135-0003
東京都江東区猿江2-15-10
東京ガス深川グランド内
TG深川体育館

練習見学方法
- [TG深川体育館への行き方]
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- (1)JR総武線・錦糸町駅下車徒歩15分。または、「東京駅北口行き」、「東陽町行き」バスで「猿江2丁目」下車徒歩4分
- (2)都営地下鉄新宿線・東京メトロ半蔵門線・住吉駅下車徒歩7分
- (3)東京メトロ東西線・東陽町駅下車徒歩25分。または、「錦糸町駅行き」バスで「猿江2丁目」下車徒歩4分
- [練習見学方法]
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- (1)見学方法
- ・体育館の中に入りましたら2階へ上がっていただき、正面扉から入るデッキ部分が見学スペースとなります。
- (2)見学時等の注意事項
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- 体育館アリーナ内での携帯電話の使用は、原則禁止とさせていただきます。
- 練習見学時のカメラ・携帯電話による撮影は、原則禁止とさせていただきます。
- 見学の際はお静かにお願いします。
- ファンサービスは、体育館前の広場までとさせていただきます。
- 皆さまに安全にお帰りいただくため、見学は20:00までとさせていただきます。
- 練習見学不可の日は、深川グランド敷地内への立ち入りもご遠慮ください。
- 体育館は土足厳禁となります。施設で用意できるスリッパは数に限りがありますので、あらかじめご了承ください。また、体育館内には常設のごみ箱は設置しておりません。
- ごみは各自でお持ち帰りください。
- 体育館は、バレーボールチームだけの施設ではないことをご理解ください。
- 練習見学にお越しの際は、お車でのご来場はご遠慮ください。
- 選手のコンディションを考慮いただき、長時間にわたって選手と話し込むような行為はご遠慮ください。
- 深川グランド入口の門付近は車両の出入りが激しいため、門付近での出待ちは他の施設利用者のご迷惑となる場合がございます。門付近での出待ちについては、ご遠慮ください。
連絡先
- FC東京バレーボールチーム事務局
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TEL:(03)3635-8955
(平日 10:00〜17:00)
メール:volleyball@fctokyo.co.jp
ファンレターの宛先
〒135-0003 東京都江東区猿江2-15-10
東京ガス深川グランド内
FC東京バレーボールチーム
〇〇〇 宛