このたび、2019-20シーズンの監督に真保綱一郎氏が就任することが決定いたしましたので、お知らせいたします。
■真保 綱一郎(しんぼ・こういちろう)氏プロフィール
【生年月日】 1972年4月11日(47歳)
【 出 身 】 神奈川県横浜市
【 出身校 】 駒澤大学
【 経 歴 】
1999-2000年 Aero odlena voda コーチ(CZE)
2002-2003年 Cuneo コーチ(ITA)
2003-2004年 Piacenza コーチ(ITA)
2004-2005年 NECレッドロケッツコーチ
2005-2007年 久光製薬スプリングスコーチ
2007-2015年 パナソニックパンサーズコーチ
2015-2016年 Berlin Recycling Volleys(GER)
2016-2019年 堺ブレイザーズ監督
※2014-2016年 全日本男子バレーボールチームコーチを兼任
【真保 綱一郎監督コメント】
「このたび、FC東京バレーボールチームの監督に就任しました真保綱一郎です。
このチームはV・プレミアリーグ(現V1リーグ)昇格後、チームを支えてきた選手・スタッフ、多くの若いエネルギーのある選手たちで構成されています。この仲間とともに昇格11年目のシーズンを大きなステップアップの出発点とし、常勝クラブを目指したいと考えております。
現場だけではなく、チーム全体そしてファン・サポーターの方々と一丸となり、勝利を積み重ね、強く魅力溢れるチームを作り、FC東京バレーボールチームの発展の力となれるよう全力を尽くして参ります」