VOLLEYBALLSCHEDULE &
RESULT
試合日程・結果

試合結果

大会名 令和2年度 天皇杯・皇后杯 全日本バレーボール選手権大会 準決勝
開催日 2020年12月13日 (日)
会場 武蔵野の森総合スポーツプラザ

FC東京

準決勝敗退

1-3

25-18

21-25

20-25

12-25

0-0

パナソニックパンサーズ

MEMBER

1 迫田郭志
2 玉宅健太郎
3 橘 裕也
4 山田要平
5 井上 仁
8 栗山英之
9 手塚 大
10 (リベロ)古賀太一郎
14 長友優磨
16 手原 紳
19 佐藤望実
20 プレモビッチ・ピーター
21 平田亮介
26 黒田彪斗

STARTING MEMBER

1set

19

20

5

(3)

(14)

8

16

1

L 10

2set

19

20

5

8

16

1

(14)

(21)

L 10

3set

19

20

5

(3)

(14)

8

16

1

(21)

L 10

4set

1

16

5

8

20

19

(21)

(14)

(3)

L 10

5set

()内は交代選手

パナソニックに1-3で敗れ、天皇杯をベスト4で終了

 今日の準決勝、リーグではまだ勝ち星のないパナソニックパンサーズとの一戦となる。9年ぶりの決勝進出を目指し、チーム一丸となって戦う。
 
●第1セット 25-18
先発メンバー:迫田・井上・プレモビッチ・佐藤・栗山・手原・リベロ:古賀
選手交代:井上→長友(19-14)・佐藤→橘(24-18)
 第1セット、序盤は一進一退の攻防となるも、井上のサーブで崩しブレイクに成功。10-8とリードを奪う。13-12の場面から、迫田のスパイクでサイドアウトを切ると、今度は手原のサーブが走り、連続得点。手原のサービスエース、井上のブロックポイントで17-12。東京が流れをつかむと、終盤もリードを維持したまま、迫田のブロックポイントでセットポイントを握ると、最後も迫田がスパイクを決め切り、25-18。東京がセットを先取する。
  
●第2セット 21-25
先発メンバー:迫田・井上・プレモビッチ・佐藤・栗山・手原・リベロ:古賀
選手交代:栗山→長友(18-20)・長友→栗山(18-21)・迫田→平田(20-23)・平田→迫田(20-24)
 第2セット、佐藤のスパイクで先制するも、中盤まで両者互いに譲らず。東京は栗山、井上のクイックを絡めながら、プレモビッチの攻撃を中心に展開。15-15の同点の場面から、清水、白澤の攻撃を止められず、連続失点。栗山のクイックでサイドアウトを切るも、久原に得点を許し16-19。リードを奪われる。プレモビッチのスパイクで点を刻むも、最後までサイドアウトを切るにとどまり、21-25でこのセットを奪われる。
 
●第3セット 20-25
先発メンバー:迫田・井上・プレモビッチ・佐藤・栗山・手原・リベロ:古賀
選手交代:佐藤→橘(10-14)・橘→佐藤(14-20)・プレモビッチ→長友(14-20)・栗山→平田(20-24)
 第3セットは、序盤から佐藤のスパイクを中心に点を重ねるも、徐々に追いかける展開に。6-7の場面から、クビアクの攻撃を止められず、連続失点。東京は1度目のタイムアウトをとり、立て直しを図る。迫田、プレモビッチのスパイクでサイドアウトを重ねるも、山内のサーブに崩され、プレモビッチの攻撃が連続でブロックに阻まれる。14-20の場面でプレモビッチに代えて長友を投入。直後に長友がスパイクを決めて、コートを盛り上げる。井上のブロック、栗山のクイックで追いすがるも、最後まで開いた点差を縮めることができず。20-25でセットを連取される。
 
●第4セット 12-25
先発メンバー:佐藤・井上・手原・迫田・栗山・プレモビッチ・リベロ:古賀
選手交代:佐藤→橘(6-12)・プレモビッチ→長友(6-12)・橘→佐藤(11-17)・栗山→平田(11-22)
 後がない第4セット。序盤から、プレモビッチのスパイク、栗山のクイックで点を刻むも、4-5の場面から清水の攻撃を止められず、さらに久原のサーブに崩され連続失点。4-9とリードを広げられる。井上のクイック、佐藤のスパイクでサイドアウトを切るも、今度は深津のサーブに崩され、ブロックの応酬にあう。6-13の場面で2度のタイムアウトを使い切ってしまう。栗山のクイック、長友のスパイクで追いすがるも、終盤、大竹のサーブに崩され、6連続失点。東京のバレーを全く展開できず、最後は山内にクイックを決められ、ゲームセット。12-25という大差でセットを落とし、準決勝敗退が決まった。
 
 今大会をベスト4で終了した東京。第1セットこそ先取するも、2セット目以降はパナソニックのサーブに崩され、東京のバレーを展開することができなかった。年明け最初のホームゲームでは、再びパナソニックパンサーズと対戦する。ホームで勝利をお届けできるよう、今回出た課題を修正し、しっかり準備していきたい。
 
   
【試合後コメント】
  
《迫田》
「今日の試合、1セット目のスタートはよかったのですが、自分達のサーブが走らない状態が続いたせいで、相手に簡単に点数を取られてしまいました。今日の反省点はサーブです。
 今回、FC東京に入団してから初めての天皇杯でしたが、Vリーグのチームとして学生と試合をすることにすごくプレッシャーを感じました。
 次の試合までは期間があくので、まずはコンディションを整えたいです。そして、課題修正をしていき、年明けに再開するリーグ戦では、パナソニックから勝ち点を取れるように頑張りたいです。ホームゲームという利点を生かして、強いFC東京を見せられればと思います」
 
《長友》
「リーグ後の1回戦が再びVC長野戦で、リーグではフルセット勝ちでしたが、今回の天皇杯では出だしから良いバレーができていたので、ストレートで勝つことができました。準々決勝の早稲田大戦も、相手の勢いに押されるかと思いましたが、自分たちもそれに負けずに攻め続けて、良い形で今日の試合を迎えることができました。
 今日の1セット目はサーブが走り、いいバレーをしていましたが、2セット目から逆にうちのサーブが弱くなり、パナソニックのサーブがすごく走っていたので、自分たちのバレーをさせてもらえなかったことが敗因だと思います。サーブに差があるというのを、今日はとても感じさせられました。
 今日出た課題がはっきりわかりましたし、一人一人の技術・精度はもっと上げられると思います。年末年始にしっかりと練習をして、年明けのホームゲームでは再びパナソニックとあたるので、しっかり勝ちにいきます」