VOLLEYBALLSCHEDULE &
RESULT
試合日程・結果

試合結果

大会名 V.LEAGUE Division1 V・レギュラーラウンド 3LEG
開催日 2020年2月15日 (土)
会場 ジェイテクトアリーナ奈良(奈良県立橿原公苑第1体育館)

FC東京

6勝20敗

3-2

25-18

26-24

23-25

20-25

15-9

大分三好ヴァイセアドラー

3勝23敗

MEMBER

1 迫田郭志
3 (リベロ)橘 裕也
4 山田要平
5 井上 仁
8 栗山英之
9 手塚 大
12 小田嶋大貴
15 谷口 渉
16 手原 紳
19 佐藤望実
20 プレモビッチ・ピーター
21 平田亮介
23 (リベロ)小森郁己
26 黒田彪斗

STARTING MEMBER

1set

19

20

5

(4)

8

16

1

(9)

L 3

L 23

2set

8

19

20

(4)

16

1

5

(9)

L 3

L 23

3set

19

20

5

(4)

8

16

1

(9)

(12)

L 3

L 23

4set

8

19

20

(26)

(9)

16

1

5

(4)

(15)

L 3

L 23

5set

26

9

12

8

16

1

(4)

L 3

L 23

()内は交代選手

総力戦でフルセットの激戦を制す!

 今週はV・レギュラーラウンド最終週。本日は、大分三好ヴァイセアドラーとの一戦。2レグではストレート負けを喫しているだけに、是が非でも勝利したい。
   
●第1セット 25-18
先発メンバー:迫田・井上・プレモビッチ・佐藤・栗山・手原・リベロ:橘、小森
選手交代:手原→手塚(21-16)・プレモビッチ→山田(24-17)
 第1セット、佐藤、プレモビッチの攻撃を中心に展開し、序盤から東京がリードする。栗山がヤカンのスパイクをシャットアウトし、6-3。リードを保ったまま、迫田、佐藤のスパイクで点を刻み、16-13でセカンドテクニカルタイムアウトを迎える。終盤も東京のバレーを展開し、佐藤のスパイク、プレモビッチのサービスエースでさらにリードを広げ、25-18で第1セットを先取する。
 
●第2セット26-24
先発メンバー:井上・プレモビッチ・佐藤・栗山・手原・迫田・リベロ:橘、小森
選手交代:手原→手塚(17-18)・プレモビッチ→山田(17-19)・手塚→手原(22-21)・山田→プレモビッチ (22-21)
 第2セットは序盤から一進一退の攻防となる。佐藤、迫田、井上の攻撃で点を重ねる東京に対し、大分三好はバグナス、ヤカンを中心に攻撃を展開。両者互いに譲らず、終盤までサイドアウトの取り合いとなる。迫田、プレモビッチのスパイクが決まり、23-21とリードするも、ヤカンのスパイク、勝にブロックポイントを許し、23-23。東京はタイムアウトを取り、立て直しを図ると、迫田のスパイクで先にセットポイントを握る。勝にスパイクを決められ、ジュースにもつれ込むも、佐藤、栗山の連続ポイントで26-24。セットを連取した。
 
●第3セット 23-25
先発メンバー:迫田・井上・プレモビッチ・佐藤・栗山・手原・リベロ:橘、小森
選手交代:手原→手塚(19-19)・プレモビッチ→山田(19-20)・手塚→手原(22-22)・山田→プレモビッチ (22-22)・迫田→小田嶋(23-24)
 第3セット、佐藤のスパイクで先制するも、中盤までは拮抗した展開となる。セッター手原が、井上、栗山のクイックを多用し、巧みなトスワークで相手を翻ろう。さらに井上のクイック、ブロックでブレイクし、16-15。勝のスパイク、藤岡のサーブに崩され逆転を許すも、迫田の攻撃で1点を返し、17-17の同点に。サイドアウトの取り合いが続き、先にセットポイントを握ったのは大分三好。井上のクイックがシャットアウトされ、22-24。プレモビッチの豪快なスパイクでサイドアウトを切るも、最後はヤカンに得点を許し、このセットを奪われる。
 
●第4セット 20-25
先発メンバー:井上・プレモビッチ・佐藤・栗山・手原・迫田・リベロ:橘、小森
選手交代:プレモビッチ→手塚(3-7)・迫田→谷口(4-9)・谷口→迫田(12-14)・手原→山田(12-16)・佐藤→黒田(13-16)
 序盤から大分三好の勢いが止まらない。バグナス、勝に連続でスパイクを決められ、0-3。ここで東京はタイムアウトを要求し、立て直しを図る。プレモビッチ、迫田のスパイクで点を重ねるも、リズムに乗れず。6-11の場面から、手塚のスパイクでサイドアウトを切ると、栗山の連続ブロックでブレイク。10-11と1点差まで詰め寄るも、ヤカン、バグナスの攻撃を止められず12-16。再び大きくリードされる。ここで、東京は山田と黒田を投入。この二人が流れを変える。15-23の場面から、黒田が連続でスパイクを決め切りブレイクに成功すると、井上のサーブが走り連続得点。19-23まで詰め寄る。しかし、バグナスのスパイクで先にセットポイントを握られると、最後もバグナスに得点を許し、勝負の行方は最終セットへ。
 
●第5セット 15-9
先発メンバー:迫田・小田嶋・手塚・黒田・栗山・手原・リベロ:橘、小森
選手交代:手原→山田(2-5)
 最終セット、スタートから黒田、手塚、小田嶋を起用。バグナスに活躍を許し、序盤は大分三好にリードを許す。2-5の場面で、セッターを山田に交替。ラリーを黒田のスパイクで制し勢いに乗ると、迫田を中心に攻撃を展開し、6-8。黒田、手塚が連続でブロックポイントをたたき出し、同点に追いつくと、今度は黒田、手塚のスパイクで連続ブレイクし逆転に成功。10-8の場面で大分三好がタイムアウトを要求。しかし、東京の勢いは止まらない。迫田のサーブで崩したボールを手塚がダイレクトで返し、チームを勢いづける。黒田が勝のスパイクをシャットアウトし、東京が先にマッチポイントを握ると、最後は手塚がベテランの意地を見せ15-9。フルセットの熱戦を制した。
 
 黒田、手塚をはじめ途中出場の選手がチームに流れを引き寄せ、総力戦で勝ち取った6勝目。明日はリーグ最終戦。この勢いのまま連勝目指し、最終戦を勝利で飾りたい。
 
 
【試合後コメント】
 
《迫田》
「今日は、スタートの2セットはいい雰囲気で臨めましたが、3セット目は入りが厳しい状況になり、相手を波に乗らせてしまいました。自分自身、ここぞという場面でのミスや、相手の有利になることをしてしまう部分があるので、当たり前のことは当たり前にして、どんな場面でも安定したプレーをしていきたいです。
 明日の最終戦は、勝って終わります!」
 
《手塚》
「1・2セット目は自分たちの良い状態が続いていましたが、3・4セット目は勝負所のミスで流れに乗ることができずに落としてしまいました。でもベンチのメンバーも含めて全員で、代わって入った選手が流れを呼びこみ、最後まで集中して勝ち切れたのでよかったです。
 明日の最終戦は、勝ってみんなで笑って終われるように頑張ります。応援よろしくお願いします」
 
《黒田》
「今日は4セット目の中盤くらいから出場させてもらいましたが、今まで何回もチャンスをもらっていながらそれを生かしきれていませんでした。でも、今回は今までよりは勝利に貢献できたかなという感じはあります。
 4セット目の途中から出たときは、少し緊張はありましたが、5セット目が始まるときは“やってやろう”という気持ちが強すぎて、緊張はしてなかったです。ここで結果を残さなきゃいけないし、勝たなきゃいけないし。5セット目は15点で終わってしまうので、最初から飛ばしていこうという風にしか思っていませんでした。
 試合中は、プレーどうこうよりもチームを盛り上げようと意識していました。なるべく自分が得点を決めたときは、走り回って、ガッツポーズを思い切りして。チームに流れを持ってこなきゃいけないと感じていたので、その点は意識していました。
 明日の堺ブレイザーズ戦は、自分が持っている以上の力を出さないと通用しない相手だと思うので、自分の出番があれば思い切りやろうと思います」