VOLLEYBALLSCHEDULE &
RESULT
試合日程・結果

試合結果

大会名 第74回国民体育大会・関東ブロック大会 代表決定戦
開催日 2019年8月17日 (土)
会場 船橋市総合体育館(船橋アリーナ)

FC東京

本国体出場決定

2-0

25-19

25-23

0-0

0-0

0-0

埼玉県

MEMBER

2 玉宅健太郎
13 柳町逸太
15 谷口 渉
16 手原 紳
18 栗山英之
19 佐藤望実
21 平田亮介
22 宮原和輝
23 (リベロ)小森郁己
25 近江芳樹
26 黒田彪斗
29 井上 仁

STARTING MEMBER

1set

13

18

22

19

29

16

L 23

2set

19

13

18

(15)

29

16

22

(26)

L 23

3set

4set

5set

()内は交代選手

埼玉県にストレート勝利! 本国体への出場権を獲得

 代表決定戦は、埼玉県代表との一戦。サントリーサンバーズ所属の米山達也が加わり、埼玉アザレアを中心に結成されたチームとなる。全員バレーで勝利をつかみにいく。

●第1セット 25-19
先発メンバー:手原・宮原・栗山・柳町・佐藤・井上・リベロ:小森
選手交代:─
 第1セット、栗山のクイックで先制。柳町のライトスパイク、栗山のブロックで連続得点し3-0。小森のサーブレシーブがセッターにきっちり返り、佐藤のスパイク、井上のクイックで点を重ね、さらに調子をあげてきた柳町のスパイクが相手コートに突き刺さり16-11。リードを保ったまま、佐藤、宮原のスパイク、栗山のクイックで点を重ね、最後は柳町のスパイクが決まり、第1セットを先取する。
 
●第2セット 25-23
先発メンバー:宮原・栗山・柳町・佐藤・井上・手原・リベロ:小森
選手交代:宮原→黒田(17-12)・佐藤→谷口(17-12)・黒田→宮原(20-17)・谷口→佐藤(21-18)
 このセットも柳町の攻撃が冴える。豪快なスパイクを叩き込み3-0。序盤からリードを奪うと、栗山、井上のクイック、佐藤のスパイクでサイドアウトを重ね、さらに手原にブロックポイントが出て17-11。柳町の攻撃、井上のサービスエースで20-13とさらに突き放すも、ここから相手のサーブに崩され連続失点。20-18まで追いつかれる。栗山のクイックで悪い流れを断ち切ると、最後は佐藤のレフトからのスパイクが決まり25-23。本国体への出場を決めた。
 
 代表決定戦では、終盤サーブで崩されるも、終始東京のペースで試合を展開することができた。この良い流れを継続し、10月2日(水)から茨城県で行われる第74回国民体育大会に向けて、しっかり準備して臨みたい。
 
 
【大会後コメント】
 
《吉田総監督》
「いま、新しいディフェンスのシステムをチームの中で試している中で、代表決定戦は自分たちのできる範囲で理解して、体が動ける範囲のバレーができたのではないかと思います。練習してきたサーブや、コントロールしてスピードのある狙ったところに打てるサーブというのも、だいぶ試合の中で効果を発揮してきたので、東京都予選会のときよりはチームらしくなってきたのではと思います。ただ、途中で少し相手のミスを待ったり、ボールに対する執着心が遅れていくところが、今日の2試合の中では少し出てきたので、そのあたりを本国体のときまでにはもっと詰めて、チームの精度を高めていきたいと思います。
 柳町が今日は良かったです。東京都予選会のときは、十分な体勢で打ちきれないところがありましたが、今日は1試合目の最初だけ入りが悪かった以外はずっと安定して力を発揮できたので、ずいぶん成長が見られたなと思います。宮原、小森、佐藤のサーブレシーブもすごく安定していました。2・3本SPを取られたところもありますが、それ以外は安定してセッターに返球できていたので、大きく崩れることもなく、この大会を乗り切れたかなと思うので、そこは褒めてあげたいところですね」
 
《柳町》
「東京都予選会から約2か月、頑張って練習をしてきて、その練習した成果を今日の試合で発揮することができてよかったです。最初は緊張してしまい、まだ固い部分がありましたが、先輩方のサポートで立て直すことができ、自分なりにもいいパフォーマンスができました。
 本国体まではもっともっと練習して、優勝できるように頑張りたいと思います」
 
《佐藤》
「勝ててよかったというのが一番大きいです。1回戦の栃木県戦は、序盤、自分たちで余裕をもったペースを作れていましたが、だんだんと自分たちのミスが増えてきて、1セットを落としてしまいました。それをしないように切り替えていこうと、代表決定戦のときは、スタートから走って、元気をだして盛り上げていくことで、自分たちのバレーができたと思っています。
 自分自身、今日は攻撃面で目立っていければなと、ミスしたらすぐに切り替えることを自分の中で目標にしてプレーしていました。新体制になってから目指しているバレースタイルに、チームとして少しずつだけど形になってきているので、本国体とリーグに向けて、しっかり継続していけたらいいと思います。
 今回のチームは若手しかいないので、楽しんで、若手らしいプレーをしていきたいです。“若手が引っ張るぞ!”という気持ちで、本国体だけでなくてリーグでも若手が少しでも前に出ていけるよう、その土台作りの一つとして、そういう気持ちで本国体にも臨んでいきたいと思います」
 
《小森》
「今日の2試合、まだミスが多くて、無駄な失点も多いので、そこをもっと修正していかないとこれから勝てないという感じはしています。今日はリベロとして出場しましたが、リベロだからと意識することもなく、いつも通りやれたので、そこはよかったかなと思いました。
 チームとしては、まだミスも多いし、コミュニケーションを取るべきところで取れていないので、そこをもっと一人ひとり話し合い、一本のミスを出さないためにしっかり詰めて、少しずつミスを減らし、決めれるところでしっかり決めれるようなチームになっていけたら勝てるんじゃないかと思います。本国体でも頑張ります」