VOLLEYBALLSCHEDULE &
RESULT
試合日程・結果

試合結果

大会名 第74回国民体育大会 東京都予選会決勝戦
開催日 2019年6月01日 (土)
会場 日本体育大学 世田谷キャンパス体育館

FC東京

東京都代表に決定

2-0

25-17

25-23

0-0

0-0

0-0

東陵東京クラブ

MEMBER

2 玉宅健太郎
13 柳町逸太
15 谷口 渉
16 手原 紳
17 冨田直人
18 栗山英之
19 佐藤望実
21 平田亮介
22 宮原和輝
24 (リベロ)野瀬将平
26 黒田彪斗
29 井上 仁

STARTING MEMBER

1set

17

13

29

(2)

18

16

22

(15)

L 24

2set

17

13

29

(2)

21

16

22

(15)

L 24

3set

4set

5set

()内は交代選手

新人・谷口が躍動 東京都代表の座を獲得

 決勝戦は、警視庁フォートファイターズを破り勝ち上がってきた東陵東京クラブとの一戦。東京都代表の座をかけて、全員バレーで勝利をつかみにいく。
   
●第1セット 25-17
先発メンバー:宮原・井上・柳町・冨田・栗山・手原・リベロ:野瀬
選手交代:柳町→玉宅(14-8)・手原→谷口(14-8)・玉宅→柳町(20-13)・谷口→手原(20-13)
 第1セット、冨田のスパイクで先制すると、新人・柳町のブロックポイントで2-0。最初はプレーに固さが見られた柳町も、まわりの先輩に鼓舞され、徐々に調子を取り戻す。セッター手原がトスを散らし、相手に攻撃の的を絞らせない。東京が終始リードするなか、14-8の場面で柳町、手原に替えて玉宅、谷口の二枚替えを図る。直後に玉宅がサービスエースを出し、チームを勢いづける。終盤、井上、栗山のミドルを中心に攻撃を展開し23-16。最後は宮原にブロックポイントが出て25-17。勝利に王手をかける。
 
●第2セット 25-23
先発メンバー:宮原・井上・柳町・冨田・平田・手原・リベロ:野瀬
選手交代:柳町→玉宅(14-13)・手原→谷口(14-13)
 第2セット、序盤はミスが重なり相手にリードを許す形となるも、平田の活躍で連続ブレイクし6-4。冨田、柳町、平田の攻撃で点を重ね10-7とするも、中盤、相手の勢いに押され、15-16とリードを許してしまう。ここで東京は1度目のタイムアウトを取り、立て直しを図る。谷口、平田を中心にサイドアウトを重ね、連続ブレイクのチャンスをうかがうも、終盤まで拮抗した展開に。23-23の場面から、谷口がサーブで相手を崩し、自身の攻撃でマッチポイントを握ると、最後も谷口がライトから決め切り、ストレート勝利。東京都代表の座を手にした。

 若手選手中心で臨んだ今大会。決勝戦の最後は、新人・谷口の物おじしないプレーが光った。8月の関東ブロック大会に向けて、さらなるレベルアップを図りたい。


【大会後コメント】

《吉田総監督》
「10月末のリーグ開幕を迎えるにあたり、やはりチームの底上げやチームの戦力に厚みを持たせなければいけないというのが課題としてありますが、そのうえで国体東京都予選会、関東ブロック大会、本国体は、若手の育成とチームの底上げという意味で非常に重要な経験を積む大会になると思います。8月の関東ブロック大会への出場権を得られたことは、試合に向けた練習がこれからも積み重ねられるという意味で、自分たちで練習環境を勝ち取り、良い練習環境を継続していくという意味でも、よく予選を突破してくれたなと思います。
 柳町はまだ少しトスがあわなくて打ちきれない部分がありましたが、谷口が途中から入って良い働きをしてくれたのが今日は光ったと思います。宮原のサーブレシーブも安定していたところが、チームとしての収穫ではないでしょうか」
 
《柳町》
「FC東京に入団してから初めての試合だったので、緊張して普段通りのプレーはできませんでしたが、先輩たちがいろいろ手助けしてくれて、なんとか勝ちきることができて良かったです。昨日の練習ゲームのときはふつうに動けているので、今日ダメだったのは完全に自分のメンタル的なものです。自分の経験不足です。もっと練習して、自信をつけます。
 自分の力を練習通りの感じで発揮できるよう、関東ブロック大会までしっかり準備していきたいと思います。次の試合からはもっと自分のいいところを出せるように頑張っていきますので、応援よろしくお願いします」
 
《谷口》
「今日の試合、緊張はあまりしなかったんですが、途中で出て最後しっかり役割を果たすことができたので良かったです。決勝戦の最後も緊張はなくて、あの場面でコートに入ったからといって気負うこともなかったですし、自分のプレーどうこうよりもチームが勝てたので良かったです。
 関東ブロック大会では、スタートから出れるように頑張りたいです。やるべきことをやって、勝てれば良いと思います」
 
《平田》
「関東ブロック大会につなげることができて、安心しました。試合内容は、個人的には力んでしまいあまり良くなかったので、関東ブロック大会では改善して良いパフォーマンスができるように頑張ります。
 クリさん(栗山)、仁さん(井上)に負けないように頑張ります。今日のようなプレーでは厳しいと思うので、サーブ、ブロック、スパイク、すべてにおいて、より一層レベルアップを図っていきたいと思います」
 
《宮原》
「サイドアウトを取っていれば負けないので、それだけ意識して頑張りました。サーブレシーブ、つなぎの部分も頑張りました。久々に試合に出場しましたが、リーグのほうでも試合に出場できるようもっと色々な部分を磨いていきたいです。
 関東ブロック大会では、身体的、技術的、メンタル的に一回り成長して臨めるように頑張ります」