VOLLEYBALLSCHEDULE &
RESULT
試合日程・結果

試合結果

大会名 V.LEAGUE Division1 V・レギュラーラウンド 3LEG
開催日 2019年2月24日 (日)
会場 ジェイテクトアリーナ奈良

大分三好ヴァイセアドラー

4勝23敗

0-3

19-25

23-25

22-25

0-0

0-0

FC東京

8勝19敗

MEMBER

2 玉宅健太郎
3 (リベロ)橘 裕也
4 山田要平
9 手塚 大
10 デロッコ・ジェイソン
12 小田嶋大貴
14 長友優磨
16 手原 紳
19 佐藤望実
21 平田亮介
22 宮原和輝
23 小森郁己
24 野瀬将平
29 井上 仁

STARTING MEMBER

1set

9

23

12

(2)

(14)

29

16

10

(24)

L 3

2set

29

9

23

(2)

16

10

12

(19)

L 3

3set

9

23

12

29

16

10

(2)

L 3

4set

5set

()内は交代選手

リーグ最終戦 大分三好にストレート勝利を飾る

 ついに迎えたリーグ最終戦。最後まで全力で戦い抜き、最終戦を勝利で飾りたい。
 
●第1セット 25-19
先発メンバー:デロッコ・小田嶋・小森・手塚・井上・手原・リベロ:橘
選手交代:手塚→玉宅(12-9)・玉宅→手塚(13-10)・デロッコ→野瀬(17-14)・小森→長友(17-14)・長友→小森(23-18)
 粘り強くつないだボールを手塚が豪快に決め切り先制。良いスタートを切る。小森、デロッコ、手塚を中心に点を重ね9-6。ヤカンを中心に攻める大分三好に対し、小田嶋のクイック、小森がヤカンをシャットアウトし17-13。リードを保ったまま、長友、手塚のスパイクで点を重ね、さらに手塚のサービスエースで勢いに乗ると、井上のクイックでサイドアウトを切り、最後はデロッコのフェイントで25-19。1セット目を奪う。
 
●第2セット 25-23
先発メンバー:小田嶋・小森・手塚・井上・手原・デロッコ・リベロ:橘
選手交代:井上→玉宅(16-15)・玉宅→井上(16-16)・手原→佐藤(23-22)・佐藤→手原(23-23)
 ヤカンの攻撃を手塚がブロックし先制するも、川口にサービスエースを取られ、ミスも重なり連続失点。2-5と序盤からリードを許してしまう。中盤、井上、デロッコのブロックで連続ブレイクし15-13。リードを奪うも、勝の攻撃を止められず、なかなか流れをつかむことができない。井上、デロッコ、手塚の攻撃でサイドアウトを重ね、終盤まで拮抗した展開に。20-20の同点の場面から、手塚のスパイク、井上がヤカンの攻撃をシャットアウトしリードするも、小森のスパイクミス、手塚の攻撃が高山に阻まれ、再び同点に追いつかれる。手塚のスパイクで傾きかけた悪い流れを断ち切ると、最後は井上がサービスエースを決めてセットを連取。勝利に王手をかける。
 
●第3セット 25-22
先発メンバー:デロッコ・小田嶋・小森・手塚・井上・手原・リベロ:橘
選手交代:井上→玉宅(12-14)・玉宅→井上(12-15)
 第3セット、序盤からこの日好調な井上が攻守に活躍を見せる。井上のブロック、スパイクで点を重ね、デロッコを中心に攻撃を展開するも、高山にブロックポイントを奪われ6-8。小森、手塚、デロッコの攻撃でサイドアウトを切り、連続ブレイクを狙うも、勝、辻口(泰)にポイントを献上し13-16。デロッコのブロック、手塚のスパイクでブレイクし流れをつかむと、デロッコ、手塚、井上の攻撃で連続得点。19-17と逆転に成功する。リードを保ったまま、サイドアウトを重ね、デロッコが相手コートにボールを押し込み、東京が先にマッチポイントを握る。米田の攻撃で1点を返されるも、最後は手塚がきれいに決め切り25-22。ストレート勝利を収めた。
 
 リーグ最終戦、粘る大分三好を振り切り、ストレートで勝利を手にした。この結果により、東京はレギュラーラウンド27試合を8勝19敗、第8位という成績で終了。残すは、シーズン最後の黒鷲旗のみ。リーグで出た課題に取り組み、良い形でシーズンを締めくくりたい。
 
 
【試合後コメント】
 
《ロディ監督》
「大分三好は良いチームなので、今日は厳しい試合になると思っていました。ゲームプランをちゃんと練り、厳しい状況の時も落ち着いてプレーを続けたことで、2、3セット目は追いつくことができました。3-0でシーズン最後の試合を勝てたことは、とても良い結果だと思います。
 今日でリーグが終了となりますが、3レグは3勝できたので練習の成果が出ていると思います。なかでも、ホームゲームでJTに勝てたことは、チームにとってもファンにとっても、とても良かった。リーグを通して、結果的には上達できたと思います。特にサーブレシーブで。そして厳しい状況の時に、メンタル的に落ち着いてコントロールできていたと思います。
 最終的に8勝できてよかったです。いつもたくさんの応援ありがとうございました。
 3月と4月は選手たちのコンディションを整え、そしてルーキーを育てたいと思います。良いチーム相手に、効果的なアタックをもっと打てるように努力していきたいです」
 
《橘》
「今日は何度か相手に迫られる場面もありましたが、リーグ最後の試合を勝って終わることができて良かったです。
 今シーズンは監督が変わり、チームにとって変化のあるリーグでした。いい場面も悪い場面もたくさんありましたが、各選手が少しずつレベルアップしたと思います。また課題も明確に見つかりました。この課題を一つずつ解決し、チームとしてまだまだレベルアップしていきたいと思います。
 黒鷲旗もリーグ戦とやるべき事は一緒です。今まで通り、練習を一つずつ丁寧にやり続けていきたいと思います」
 
《手原》
「今日の試合は、しっかりコントロールできることに対して取り組み、それができなかった時はチームメイトに助けられたゲームでした。
 ファイナル6にいくことができず悔しいのですが、ファンやサポーターの方々も同じように悔しいと思います。それでも最後まで応援してくれたことに本当に感謝しています。
 また一から練習し、黒鷲旗は選手とファン・サポーターの方々が一緒に盛り上がれる大会にしたいです」
 
《小森》
「今日は、終盤にキャッチが崩された場面があったので、まだまだ安定感が足りないと思いました。
 リーグ途中からスタメンで使ってもらえて、自分自身、手応えを掴むことはできました。これからも頑張っていきたいです。
 黒鷲旗でも、まずはスタメンをとれるように頑張りたいと思います。そのためにも、スパイクをもっと強化して、レシーブも安定させていきたいです」