VOLLEYBALLSCHEDULE &
RESULT
試合日程・結果

試合結果

大会名 V.LEAGUE Division1 V・レギュラーラウンド 2LEG
開催日 2019年1月12日 (土)
会場 墨田区総合体育館

FC東京

4勝12敗

3-1

25-18

17-25

25-23

25-23

0-0

VC長野トライデンツ

1勝15敗

MEMBER

2 玉宅健太郎
3 (リベロ)橘 裕也
4 山田要平
9 手塚 大
10 デロッコ・ジェイソン
12 小田嶋大貴
14 長友優磨
16 手原 紳
17 冨田直人
18 栗山英之
19 佐藤望実
23 小森郁己
24 野瀬将平
29 井上 仁

STARTING MEMBER

1set

10

4

18

(2)

12

14

9

(19)

(24)

L 3

2set

10

4

18

(16)

(2)

12

14

9

(29)

L 3

3set

14

12

10

(23)

9

18

16

(2)

L 3

4set

9

23

12

(24)

18

16

10

(2)

(29)

L 3

5set

()内は交代選手

ホームの大声援を後押しに、4勝目を手にする

 2019年最初のホームゲームは、墨田区総合体育館にVC長野を迎えての一戦。ホームの大声援を受け、チーム一丸で勝利をつかみにいく。

●第1セット 25-18
先発メンバー:手塚・栗山・山田・デロッコ・小田嶋・長友・リベロ:橘
選手交代:手塚→野瀬(18-15)・栗山→玉宅(19-15)・玉宅→栗山(20-16)・野瀬→手塚(23-18)・長友→佐藤(24-18)
 序盤から手塚を中心に攻撃を展開し、一進一退の攻防に。デロッコのスパイク、ブロック、長友のスパイクで徐々にリードを広げると、山田のツーアタック、森崎の攻撃をデロッコがブロックし13-10。リードを保ったまま、試合は終盤へ。栗山のクイック、リリーフサーバー玉宅のサービスエースで20-15。デロッコのサービスエースでセットポイントを握ると、最後は相手のミスにより、第1セットを先取する。
 
●第2セット 17-25
先発メンバー:手塚・栗山・山田・デロッコ・小田嶋・長友・リベロ:橘
選手交代:栗山→玉宅(12-13)・玉宅→栗山(12-14)・小田嶋→井上(12-14)・山田→手原(14-18)・井上→小田嶋(15-21)
 手塚のノータッチエースで先制し、幸先の良いスタートを切ると、栗山、小田嶋の速攻で点を刻み3-1。良い流れのまま、デロッコ、手塚の攻撃で点を重ね8-5。最初のテクニカルタイムアウトは東京リードで迎えるも、11-9の場面からミスが重なり連続失点。11-13と逆転を許す。その後も、要所でのサーブミス、スパイクミスが目立ち、最後まで流れを引き戻せず。そのままこのセットを落とす。
 
●第3セット 25-23
先発メンバー:手原・デロッコ・小田嶋・長友・手塚・栗山・リベロ:橘
選手交代:栗山→玉宅(16-19)・玉宅→栗山(16-20)・長友→小森(0-4)
 第3セットは、序盤から笠利のサーブに崩され0-5。途中交代で入った小森が攻守に活躍を見せるも、なかなか点差は縮まらず。相手のミスにより8-10まで追いつくも、小林、笠利のスパイクを止められず再び突き放される。手塚を中心に攻め続け、逆転のチャンスをうかがう。終盤、小田嶋の活躍で東京に流れが傾く。小田嶋の速攻で20-22とすると、今度は小田嶋のサーブから手塚のスパイクで連続得点、さらに栗山のブロックポイント、栗木のスパイクミスと逆転に成功。先にセットポイントを握ると、手塚がスパイクを決めてセットを取り返す。
 
●第4セット 25-23
先発メンバー:デロッコ・小田嶋・小森・手塚・栗山・手原・リベロ:橘
選手交代:小森→野瀬(15-15)・栗山→玉宅(17-17)・玉宅→栗山(17-18)・野瀬→小森(18-18)・手原→井上(24-23)
 矢貫に連続得点を許し、このセットも序盤からリードを許す形となる。手塚、デロッコを中心に攻撃を展開し10-11。小田嶋の好調なサーブで連続ブレイクし相手のスパイクミスを誘い13-11と逆転に成功すると、中盤は一進一退の攻防に。1点差を追う19-20の場面から、デロッコのサーブミス、リリーフサーバーの池田にノータッチエースを取られ連続失点。タイムアウトを取り、流れを変えに図る。タイムアウト明け、手塚の攻撃でサイドアウトを切ると、再び小田嶋のサーブが走り連続ブレイク。相手守備を崩し、栗山の速攻、栗木のスパイクミスで試合終盤の逆転に成功。栗山の速攻でマッチポイントを握り、最後は手塚が豪快なスパイクを決め切り、3-1で勝利を手にした。
 
 序盤リードされる場面が多かったが、ホームの大声援のなか粘り強く最後まで戦いぬき、勝利をつかむことができた。この勝利を機に、次週、1レグで連勝した草薙の地で再び連勝を目指す。


【試合後コメント】

《手塚》
「2セット目の中盤流れが悪くて、その状態で3セット目まで流れていきましたが、最終的にやることをやり点数を積み重ねていき、逆転してセットを取ることができてよかったと思います。
 今日はホームゲームということもあり、会社の方々がたくさん応援に来てくれました。サポーターの方々の応援も、いつも以上に伝わってきました。応援の力はプラスになります。ありがとうございます」
 
《小田嶋》
「今日の試合、苦しい場面も多かったのですが、自分たちで戻ってくることができ、やることを再確認して勝ちきることができました。3セット目終盤は、1、2セット目サーブの調子は悪くなかったので、得意なコースに相手レシーバーがいたこともあり、そこを狙い、練習通りを意識して打ちました。相手にリードされていたので、1点1点気迫を持って、点数を取れたら“連続でいくぞ!”とチームの雰囲気を盛り立てられるように、振る舞っていました。
 選手それぞれが良いものを出していれば、良いプレーも続くし、ロディ監督がいう“自分たちでできることをしっかりコントロールする”ということを、再認識した感じです。その結果、苦しい部分もありましたが、自分たちでちゃんと戻すことができたので、それは良い教訓になりました。
 今日はホームゲームでしたが、先週の広島大会のときにJTのホームゲームの雰囲気に圧倒されました。逆に今日はうちがホームだから、味方しかほぼいないと思い、何をやっても味方が応援してくれているという気持ちで、余裕をもってプレーすることができました。せっかくたくさんの方が応援に来てくれているので、一緒に盛り上げられるように客席に向けてガッツポーズをしたり、そうすれば一緒に戦っている気持ちになれるかなと。
 次の草薙大会は1レグで2連勝できた場所です。東レも調子をあげているし、翌日の大分三好も厳しい試合は続くと思いますが、しっかりと自分たちでできることをコントロールして、次も勝てるように頑張っていきたいと思います」