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【小林 恭子】応援の力2018.12.17

皆さん、こんばんは。

バレーボールチームの小林です。

 

先週末、武蔵野の森総合スポーツプラザで行われた「平成30年度 天皇杯・皇后杯 ファイナルラウンド」。

2回戦で大塚高校に勝利しましたが、準々決勝で昨年の覇者パナソニックパンサーズにストレートで敗れ、今大会をベスト8で終了しました。

年内の公式戦はこの試合が最後となります。

 

2018年もたくさんのご声援をいただき、ありがとうございました。

応援の声は、選手たちにとって最大の力となります。

12月に駒沢屋内球技場で行われたホームゲームでは、野瀬選手の手拍子をきっかけに会場全体に一体感が生まれました。

あの会場の雰囲気は、FC東京のホームゲームでしか出せないものだと思います。

今回の天皇杯では、冨田選手が中心となって、声をだし、手拍子で応援を盛り上げていました。



 

 

応援していただいているファン・サポーターの皆さんの声は、コートにいる選手たちに確実に届いています。

選手たちの“力”になっています。

 

リーグ再開は、年明けの2019年1月5日(土)・6日(日)の広島大会。

翌週12日(土)には、年明け最初のホームゲームが墨田区総合体育館で開催されます。

 

現在リーグ戦は3勝10敗8位と厳しい結果ではありますが、皆さまの応援にこたえられるようチーム一丸となって頑張っていきますので、2019年も引き続き熱いご声援をよろしくお願いします。

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