7/24 原川力選手 期限付き移籍加入インタビュー<br />
「自分自身の価値を高めるために」

INTERVIEW2023.7.24

7/24 原川力選手 期限付き移籍加入インタビュー
「自分自身の価値を高めるために」

Q、今回の移籍はどのような気持ちで決断されましたか。
A、これまでのキャリアを振り返っても、同じクラブに長く在籍した経験も少なく、移籍することのメリットとデメリットは分かっています。環境を変えて、新たな刺激を欲していたタイミングとも重なったので、東京への移籍を決断しました。

Q、オファーを提示された際の心境はどのようなものでしたか。
A、東京への期限付き移籍を決断するまでは、比較的早かったと思います。違う環境でゼロからプレーしたい想いや感覚が自分自身にもありました。夏の移籍は初めての経験ですし、難しいよ、という話も耳にはしますが、ここから自分自身がどのようになっていくか楽しみですね。


Q、今シーズン、出場時間が得られないなかでどのような想いでプレーしていましたか。
A、練習を重ねることは大切ですが、選手として公式戦に出場することが重要です。試合でしか得られないことも多くあると思うので、試合のメンバーにしっかりと絡んでいきたいと思います。東京はシーズン途中にクラモフスキー監督が就任してまだ間もないですし、チームとして表現したいプレーや戦術をしっかりと頭に入れてプレーしていきたいと思います。

Q、出場機会を求めた移籍、ということでしょうか。
A、そうですね。試合に出場しなければ、感覚的な部分やリズムが薄れてしまいます。コンスタントに出場できるように高めていきたいと思います。

Q、対戦相手として東京をどのように見ていましたか。
A、攻守においてアグレッシブなプレー、前への意識が非常に強い印象です。

Q、東京の一員として、どのようなプレーでチームに貢献したいですか。
A、ボランチの選手には特に運動量が求められていると思いますし、攻撃の部分でプラスアルファを出していきたいと思います。セレッソ大阪時代は、アンカーのポジションでプレーする機会が多く、前に出て攻撃に絡むプレーが少なかったので、サガン鳥栖に在籍していた時のように、前線でプレーに関わり、得点を奪うプレーの感覚を東京で取り戻したいと思います。


Q、リーグも後半戦に突入しています。残りのシーズンをどのように過ごしたいですか。
A、東京に移籍してきたからには、まずは結果を残したいです。結果を出さなければ、夏の移籍で加入したこともあり、チームにうまく入っていけないと思います。クラモフスキー監督がどのようなサッカーを求めているのか、そのなかで僕自身の特長をどのように出しいくのか、バランスをとっていきたいと思います。

Q、東京のサッカースタイルにフィットすることにも、それほど時間がかからないように見えます。
A、C大阪の時には、やや後ろ気味のポジションでプレーをしていたこともあり、ゴールに絡むプレーは多くありませんでした。ボックストゥボックスのプレーが東京では求められると思いますし、ゴールに絡むプレーの感覚を取り戻していきたいと思います。東京の試合を見ましたが、ボランチの選手が前進してプレーする回数は多くありましたし、ゴール前でのプレーを意識していきたいと思います。

Q、ハーフシーズンの期限付き移籍ではありますが、ここからどのようなキャリアを歩んでいきたいですか。
A、もう一度、レベルアップしたいという想いもありC大阪を離れました。長いキャリアを持つ選手たちを見ていると、30歳を過ぎても高いパフォーマンスを維持しています。東京で自分自身の価値を高めたいという気持ちで移籍を決断しました。