寺山翼選手・荒井悠汰選手 WEB囲み取材

INTERVIEW2023.1.12

寺山翼選手・荒井悠汰選手 WEB囲み取材

<寺山翼選手>
Q、ここまでキャンプに参加してきて、練習の強度やチームの雰囲気などをどう感じていますか。
A、選手もスタッフもみなさん雰囲気がよくて、良い意味で和気あいあいとしているというか、良い雰囲気の中でトレーニングができています。

Q、ご自身のコンディションについて、キャンプ前からの準備も含めて、今はどのような状態にありますか。
A、僕自身はオフシーズンに体調を崩してしまったので、キャンプインの時にはコンディションが悪い状態で入ってしまいました。また、大学では人工芝のグランドでやっていて、プロでは天然芝のグランドということで、ピッチに対しての違和感がありました。ただ、沖縄にきてからここまで少しずつ上がってきています。

Q、元々いろいろなポジションができると思いますが、どのポジションでやっていくことになりそうですか。
A、アンカーやインサイドハーフで勝負したいと思っています。

Q、チーム作りや先輩たちのプレーを見ていると思うのですが、例えばインサイドハーフだと強度の高い選手がいたり、アンカーだと東慶悟選手が固定されていてボールが収まることでディフェンスラインに余裕ができたりしています。先輩たちの特徴を見ていて、盗んだものや自分が勝負するポイントが具体的に見えてきたりしているところはありますか。
A、アンカーのポジションだと東選手のさばくところや運動量は、見ていて吸収したいと思うところです。インサイドハーフだと松木選手や安部選手が高い強度と運動量を90分通して発揮していて、そこは自分に足りない部分なので、そこを盗んで自分のものにしてポジション争いに勝ちたいと思います。

Q、その争いで、真っ向からぶつかりたいという意気込みですか。
A、僕自身も運動量やボール奪取を売りにしているので、良い意味でライバルだと思って、アグレッシブに遠慮せずにプレーしてポジションを奪いたいと思います。

Q、実際にその姿勢で東京にも勝ったことがあると思うのですが、正式にチームの一員になってあらためて帯同してみてプロでやれる感触をどれくらい感じていますか。
A、レベルが高い選手が多くて、毎日刺激をもらっている中で、これまでの短い期間でも自分はまだまだだと感じているところです。ただ、自分もやれていないわけではないと思っているので、ただもう一つ二つ自分のプレーをアピールできないとスタメンを奪うには至らないと思っているので、良い選手がいる分、盗んで学んで吸収して頭角をあらわせるようにしたいです。

Q、大学在学中も練習に参加していて離れている感じがそこまでなかったかもしれませんが、U-18ではプレミアリーグからプリンスリーグに降格する悔しい思いをしたところから4年間を経て、寺山選手の中ではストーリーがつながっていますか。
A、U-18の3年生の時にプリンスリーグに降格して悔しい思いをして、大学の4年間は東京に戻るために毎日練習してきました。そうした積み上げてきたものが評価してもらえて加入できたことは素直に嬉しく思います。ただ、降格した時の悔しさは今でも忘れていないので、プロの世界に入ったことで責任感もありますし、東京でJ1優勝やいろいろなタイトルを獲りたいと思っています。

Q、まだまだな部分、通用する部分を具体的に教えてください。
A、まだまだな部分は、質のところと運動量のところです。特に質のところが自分ではまだ足りないと思っています。逆に、ボール奪取の部分は練習の中で出せていると感じているので、そこは手応えがあります。


<荒井悠汰選手>
Q、食事面に気を遣っていると伺っているのですが、どういったことに気を遣っていますか。
A、中学生の頃から体を大きくするために、肉を毎日食べていました。今はキャンプ中なので揚げ物はあまり食べないようにしながら、ご飯をしっかり食べるなど栄養に気を使いながら食事しています。

Q、肉はどのような物を取り入れていましたか。
A、赤身であったり黒毛和牛であったり日によって違うものでした。

Q、これまではご家族が支えていたと思うのですが、プロになり環境が変わり今後はどの管理していきますか。
A、プロテイン等はあまり飲んでいません。今は、寮生活なのでしっかりと栄養バランスを考慮した食事を提供していただけているので、バランスのとれた食事をとれています。

Q、筋トレはしていないとお伺いしていますが、食事面の影響が大きかったと思うのですが、ご自身ではどのように感じていますか。
A、朝、肉を食べることによって体が大きくなると思っていたので食べ続けてきました。、また学生時代は自転車通学だったので、そういったところで鍛えられたのだと思っています。

Q、毎日どれくらいの時間をかけて通学していたのですか。
A、往復で1時間ぐらいです。

Q、キャンプ4日目となりましたが、プロでのキャンプはいかがでしょうか。
A、昨年も経験させていただいていたので、全体の流れは把握しています。今回のキャンプは強度も上げられていて、良いキャンプになっているかと思います。

Q、先輩とのコミュニケーションはいかがでしょうか。
A、先輩方はいつ海外に行ってしまうか分からないので、自分から積極的にコミュニケーションをとるようにしています。

Q、特に良く話す選手はいますか。
A、長友選手にはストレッチについてなど、体のケアについて聞いたりしています。昨年の練習後などによくお話していました。

Q、1年目のシーズとなりますが、開幕に向けてどのような期間にしていきたいですか。
A、今シーズンの目標はタイトルを獲ることなので、自分も少しでも貢献できるように練習からしっかりとアピールできればと思います。

Q、松木選手は昨シーズン、1年目でしたがチームに貢献していたと思うのですが、その姿を見て思うことはありますでしょうか。
A、松木選手は1年目から出場し続けて結果を残し続けているので、自分も1年目から堂々としたプレーをできればと思います。

Q、松木選手と直接話したりコミュニケーション取ったりすることはありますか。また、1年目から結果を出すためのアドバイスをもらったりしていますか。
A、すごく人としても尊敬していますし、松木選手から話しかけてくれることも多いので、コミュニケーションはしっかりととれています。あとは、メンタル面の強化などについても聞いていければと思います。