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みんなでつなげるECO活動

FC東京ECOパスプロジェクト in 味スタ始動!

2017シーズンより始動した「ECOパスプロジェクトin 味スタ」
皆さまのご協力により多くのペットボトルをリサイクルすることが
できました。
これからも、ファン・サポーターの皆さまと一緒にゴミの分別回収など
未来につなげるエコな取り組みをおこなっていきます。
ご協力よろしくお願いします。

キャンペーン特設ゴミ箱

「ECOパスプロジェクト in 味スタ」シンボルマーク

ハートは「思いやりの心」を、3本の曲線は「3世代」を、丸い形状は「地球」を表しています。
思いやりの心を世代と地域を超えて持ち続けられるようなプロジェクトにしたいという思いで作成されました。
青と赤はFC東京カラーを使い、FC東京がプロジェクトの中心として環境問題に取り組むことを表しております。

※「ECOパス」は帝人フロンティア株式会社の登録商標です。

みんなで協力して、未来に思いをつなげよう!

東京ドロンパ
燃えるゴミ

割りばし、紙の食器、ティッシュ、紙ゴミなど。

燃えないゴミ(プラスチック)

ビニール袋、ペットボトルのラベル、プラスチック製カップ、
プラスチック製スプーン・フォークなど。

ペットボトル

ラベルとキャップを外して回収BOXへ。
ラベル⇒燃えないゴミ(プラスチック) キャップ⇒専用回収BOX

分別回収施設例

<ペットボトルの分別回収>

ラベルとキャップを外してペットボトルを回収すると…

飲み終わったペットボトルをゴミとして捨てると当然ですが、ゴミになります。しかし分別・回収すると資源として再利用されます。食品パックやクリアファイルなど普段手にするものから服やカバン、毛布などにもなります。身の回りで使われてるものの多くがペットボトルの再利用で作ることができます。ECOパスプロジェクト in 味スタで有効活用にみなさんで取り組んでいきましょう!

これまでのペットボトル回収量

※空ペットボトル1本あたり20g想定

  • 2017シーズン 5,660kg
  • 2018シーズン 5,900kg
  • 2019シーズン 6,530kg
  • 2020シーズン 610kg
  • 2021シーズン 1,900kg
  • 2022シーズン 3,340kg
  • 2023シーズン 5,820kg
  • 2024シーズン 4,480kg

資源を再利用する工程の中で異なる材質が混ざらないよう、
ゴミの分別に取り組みましょう!

ペットボトルの分別方法
  • STEP. 1

    ラベルとキャップを外す

    STEP.1
  • STEP. 2

    ラベルは燃えないゴミ
    (プラスチック)へ

    STEP.2
  • STEP. 3

    キャップは専用回収BOXへ

    STEP.3
  • STEP. 4

    ラベルとキャップを外した
    ペットボトルを入れて
    分別完了!

    STEP.4

これからもFC東京はJリーグのクラブとして、エコ活動に積極的に取り組んでいきます。
そのためには、ファン・サポーターのみなさんの協力なくしては成し得ません。
FC東京のメンバーとして、「ECOパスプロジェクト in 味スタ」に取り組んでいきましょう!
みんなで協力して、未来に思いをつなげよう!