【平川怜】ワールドカップについて2018.7.20

みなさんこんにちは!

背番号40番 平川怜です。

初めての青赤日記ですが、どうぞよろしくお願いします。

今回はロシアワールドカップの感想を書きます!

ワールドカップというと、僕もFIFA U-17ワールドカップインドを経験しています。

やはり、サッカー選手として特別な舞台で、出場する選手全員が国のため、自分が積み上げてきたものを表現する「お祭り」のような大会でした。

結果はイングランドにベスト16でPK負けとなり、そのイングランドが圧倒的な強さで優勝しました。

結果だけ見ると、本当にあと少しでしたが、その差がものすごく大きいということを感じたのも事実です。
日本代表も3位となったベルギーを相手に、あと少しのところまで追い詰めましたが、やはりそこには差があるのだと思いました。

ロシアワールドカップはフランスの優勝で終わりました!
ポゼッションとカウンターの両方を、状況によって使い分けられるチームが強かったと思います。
クロアチア代表のモドリッチ選手がゴールデンボール賞(MVP)を受賞したことは、同じポジションの選手として嬉しく、チームに様々な形で貢献している部分は見習うべきだと感じました。

次は4年後、カタールワールドカップです。
僕は22歳、もちろん狙います!

これからもみなさんのご声援をよろしくお願いします。
ありがとうございました。

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