match 試合日程・試合結果
2013年U-18試合結果
8/25(日) 千葉県総合スポーツセンター東総運動場(キックオフ 11:00)
高円宮杯U-18サッカーリーグ2013プリンスリーグ関東1部 第1節
FC東京U-18
1 - 5
八千代高等学校
FC東京得点者
11,矢島 輝一(76分)
FC東京出場選手
| GK | 1,大野 遥河 |
|---|---|
| DF | 13,山岸 瑠、3,五勝出 竣仁、2,大西 拓真、12,田宮 碧人 |
| MF | 22,渡辺 龍→32,佐藤 亮(54分)、14,長澤 皓祐、29,安部 柊斗→6,輪笠 祐士(87分)、19,蓮川 雄大 |
| FW | 9,岸 寛太、11,矢島 輝一 |
寸評
[リザーブ]
GK:30,松嶋 克哉
DF:高田 誠也、28,渡辺 拓也、36,柳 貴博、38,相原 克哉
MF:33,城ヶ瀧 友輝
FW:24,大熊 健太、32,佐藤 亮
○試合ダイジェスト
波崎での強化合宿、石川での和倉フェスティバル、そして1,2年生中心の韓国遠征や3年生中心に対戦した大学生たちとの練習試合を積み重ねてきたこの夏。「夏、苦しかった、きつかった経験を今日からぶつけにいこう」という八千代高等学校との一戦は、高円宮杯U-18サッカーリーグ 2013プリンスリーグ関東1部の中断明け初戦となる。アウェイ・千葉県総合スポーツセンター東総運動場は、夏の終わりを告げるような肌寒さ。そして、降り注いでいた激しい雨が試合開始を待つかのようにピタリと止み、試合は13:00にキックオフされた。
主導権を握ろうと序盤から果敢に攻め込んで来る八千代は、立ち上がりからシュートを連発。ポジションを変えながら、意図する逆を突き、素早い攻撃で畳み掛け、サイドから再三シュートを放ち、FKでも頭で合わせてくるなど東京ゴールを脅かす。すると東京は、9分に長澤が起点となったボールを蓮川が、岸が、相手DFのブロックを受けようとも、何度も繰り返しゴール前からシュートを放つ。このプレーを皮切りに、東京はここから怒涛の攻撃を見せる。最終ラインから前線への五勝出のフィード、ルーズボールをすかさずキープする矢島、ドリブルで切り崩す蓮川や渡辺龍のテクニックを活かした前線へのパスなどを起点とし、ゴール前へ何人もの選手が攻め込んで放ったシュートは八千代の4倍の12本。しかし、バーやポストに弾かれ、相手DFのブロックや相手GKの好セーブに阻まれ、流れを掴みながらも得点を奪えず。両者無得点のまま、前半を折り返す。
「チャンスはつくっている。落ち着いていこう。また、セットプレーでは、ゴール前だからこそ冷静に」と互いの連携をハーフタイムで確認し合った選手たちは、先制点目指して後半のピッチへ向かう。
だが、後半開始直後の48分に、サイドから中央へ繋げられ失点。さらに2分後には、中央から放たれたシュートがポストに跳ね返ったところを押し込まれ2失点目。気持ちを奮い立たせゴールへと向かう選手たちは、54分に好機を量産した渡辺龍に代えて佐藤を投入し、岸とポジションを代え、攻撃のバリエーションを増やす。1プレー1プレーのスタートが早い八千代に先手を奪われ、ボールが繋がらず苦戦。すると68分に中央を射抜かれ、70分にはカットされたパスを流し込まれ4失点目となる。意地を見せたい東京は、右で岸がキープしたボールを山岸が中央へ送り、矢島が迷うことなく右足一閃!!1点を返すも、苦しい展開の東京は、足元だけでなく、サイドを揺さぶりながらダイナミックにボールを動かして八千代を翻弄する。疲れの見え始める時間帯に差し掛かり、相手はフレッシュな選手を投入し、運動量をキープして対抗。東京も、87分には安部に代えて輪笠を投入し、ゴールへ迫るものの、逆に90分、守備陣が戻り切れないところをつけ込まれ失点。最後までゴールを目指したものの、決定機には至らず1-5で敗戦を喫した。
“プレミアリーグへの復帰”
シーズン始めにみんなで掲げた目標だ。どんなことにも良い時と上手く行かない時がある。けれどもその上手く行かない時に、目を逸らさず、しっかりと向き合って乗り越えた時、光りは見えてくるはず。自分の、そして自分たちの道を切り拓くことができるのは自分たち。苦しい今だからこそ大きく飛躍できるこのチャンスに、自信を持って1歩踏み出し、妥協することなく、自分とそして仲間たちと描いている未来を掴んでほしい。
本日は、千葉から、そして東京などから選手たちへ熱いご声援をいただき誠にありがとうございました。
今後とも、FC東京U-18へ温かいご声援をよろしくお願いいたします。