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11.26 13:00 KICK OFF
明治安田生命J1 第33節
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明治安田生命J1 第32節
11.18 14:00 KICK OFF
2 1
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終了間際に1点を返すも、同点には至らず競り負ける。

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2012年U-18試合結果

12/9(日) 桐蔭学園高等学校(キックオフ 11:00)
高円宮杯U-18サッカーリーグ2012プリンスリーグ関東1部 第18節

[ 3 - 1 ] 桐蔭学園高等学校

FC東京得点者
23,矢島 輝一(17分)、17,川上 翔平(48分)、10,二瓶 翼(90+2分)
FC東京出場選手
GK 1馬場 拓郎
DF 25,鴨池 陽希、3,浅野 友亮、36,大西 拓真、29,田宮 碧人
MF 17,川上 翔平、6,小泉 将来→14,岩田 拓也(67分)、10,二瓶 翼、9,斎藤 涼汰→22,岸 寛太(67分)、8,野沢 英之
FW 23,矢島 輝一→37,長澤 皓祐(80分)
寸評
[リザーブ]
GK:21,伊東 倖希
DF:4,吉田 一彦、19,青木 啓輔、5,徳田 康郎
MF:12,輪笠 祐士、7,金 睦燦
FW:-

○試合ダイジェスト
12月9日(日) 、結果次第では今シーズン最後の公式戦となる、高円宮杯U-18サッカーリーグ2012プリンスリーグ関東1部第18節。優勝およびプレミアリーグ参入戦への進出がかかる一戦はアウェイ桐蔭学園高等学校グラウンドにて11時にキックオフされた。
試合前、本吉監督と選手たちは、「他会場の結果次第だが、可能性のある限り諦めずに粘り強く戦い、今年1年間やってきたことを思い切って表現しよう!」と声を掛け合った。

東京は駆けつけたサポーターの熱い声援に後押しされるかのように、序盤から野沢、小泉、川上を中心にボールを動かし、ポゼッションを高めながらゲームを進める。5分には二瓶が得意のドリブルからこの日最初のシュートを放つと、これを皮切りに何度もゴールに迫る。すると均衡が破れたのは17分だった。二瓶の左CKから川上が左足ボレー!これを相手GKがはじいたところを矢島が押し込み待望の先制点を奪う!
その後も同じくポゼッション指向の桐蔭学園に対して、東京は連動した激しいプレスでボールを奪い、ゲームを優位に進める。前半だけで17本のシュートを放つも追加点を奪えずにいると、44分には中盤のプレスをかわされ中央からシュートを打たれるシーンもあったが、これを馬場が片手1本ではじき出しピンチを切り抜け、そのまま1-0で前半を終える。

HTに本吉監督は「ボールも支配してシュートも打てているが、もっとワイドにサイドをえぐるシーンを増やして攻めよう。そしてあと45分を集中して1プレー1プレーを大事にしていこう!」と選手を鼓舞してピッチへ送り出した。

後半も立ち上がりからゴールに迫る東京は48分、またも二瓶の左CKからファーサイドで鴨池がヘディングシュート。1度は防がれるもこぼれ球を鴨池が粘って、最後は川上が右足で蹴り込み追加点を奪う!
しかし、そのわずか4分後、一瞬の隙を突かれて右サイドを突破されると最後はドリブルで持ち込まれ失点を許す。
その後ディフェンスでは浅野と大西を中心に慌てずに対応し、オフェンスではHTに確認した通り、両SBの鴨池と田宮が果敢にオーバーラップを繰り返しチャンスを演出しゴールに迫る。そして立て続けに矢島、斎藤がシュートを放つもゴールネットを揺らすことはできない。67分には、小泉、斎藤に代わって岩田、岸を投入し、システムを4-4-2へ。交代直後の岸がドリブルから放ったシュートは惜しくもポストを叩く。80分には矢島に代えて長澤を投入するも、追加点を奪えずアディショナルタイムへ。するとロングボールを中央の岩田が粘って繋ぐと、後半何度もゴールに迫った二瓶が右足一閃!!最後に意地の一発を沈めるもこのまま試合終了のホイッスルが鳴り響いた。

この結果、リーグ戦最終勝ち点が40となった東京。別会場では、1位だった桐光学園高等学校、2位だった柏レイソルU-18がそれぞれ引き分け、3チームがともに勝ち点が40で並んだが、得失点差により2位で終了となった。来シーズンもプリンスリーグに出場し、プレミアリーグを目指すこととなる。
今シーズン味わった悔しい思いを糧にして、より強くなってプレミアリーグへ復帰してほしい。そして、今シーズン終盤には自分たちのサッカーが形となって表れていたからこそ、これまでみんなで積み重ねてきたものを大切にしながら、来シーズンも走り続けてほしい。

本日は、アウェイにもかかわらず多くの方にご来場いただき、選手たちへあたたかいご声援をいただき誠にありがとうございました。
今後とも、FC東京U-18へ温かいご声援をよろしくお願いいたします。
本日のスタメン 試合をコントロールした小泉 ゴールを死守する馬場 オーバーラップをする鴨池 ドリブルで好機を演出した二瓶
本日のスタメン 試合をコントロールした小泉 ゴールを死守する馬場 オーバーラップをする鴨池 ドリブルで好機を演出した二瓶
次試合
本日の試合をもちまして、今シーズンの公式戦は終了となりました。
また、この結果および他会場の結果により、高円宮杯プリンスリーグ関東1部を2位で終えることとなりました。

たくさんのご声援、ありがとうございました。
12/2(日) 東京ガス武蔵野苑多目的グランド(キックオフ 11:00)
高円宮杯U-18サッカーリーグ2012プリンスリーグ関東1部第17節

[ 3 - 0 ] 前橋育英高等学校

FC東京得点者
36,大西 拓真(42分)
22,岸 寛太(58分)
10,二瓶 翼(76分)
FC東京出場選手
GK 1,馬場 拓郎
DF 25,鴨池 陽希、29,田宮 碧人、36,大西 拓真、4,吉田 一彦
MF 17,川上 翔平、6,小泉 将来、10,二瓶 翼、8,野澤 英之
FW 22,岸 寛太→37,長澤 皓祐(74分)、23,矢島 輝一→14,岩田 拓也(90分)
寸評
[リザーブ]
GK:21,伊東 倖希
DF:19,青木 啓輔、26,山岸 瑠
MF:12,輪笠 祐士、20,伊藤 裕也、27,高橋 宏季
FW:-

○試合ダイジェスト
肌寒く、今にも雨が降り出しそうな曇り空の東京ガス武蔵野苑多目的グランド(キックオフ 11:00)で迎えた、高円宮杯U-18サッカーリーグ2012プリンスリーグ関東1部 第17節。本日の相手は、前橋育英高等学校。「プレミアリーグ昇格への可能性がある限り全力で戦おう!シュートの意識を高く持ち、粘り強く自分たちのサッカーをして、絶対に勝とう!」と心を1つにピッチへと向かう。

立ち上がりは、相手の激しいプレスとシンプルで縦に速い攻撃の前にリズムをつかめずに苦しむ。しかし、東京は焦らず丁寧にボールをつないで、徐々にリズムを引き寄せる。7分二瓶が得意のドリブルで相手を引き付け、走りこんできた野澤にラストパス。このボールを野澤が左足で狙うも枠を外れる。すると21分、早いリスタートから左サイドを抜け出されフリーでシュートを放たれるが、GK馬場が落ち着いて対応しゴールを許さない。
集中を切らさない東京は、川上が左サイドをドリブルで駆け上がり、ファールを得る。このFKを川上が正確なキックで、大西の頭に合わせて先制に成功!このまま1-0で、前半を終える。

ハーフタイム、本吉監督と選手たちは、セカンドボールへの対応″選手同士の距離感″を確認し合い、後半へと入る。

後半開始早々、裏に飛び出した岸がシュートを放つも左にそれる。このプレーで主導権を握った東京は、立て続けに野澤、矢島、川上がシュートを放ち前橋ゴールへと迫る。すると52分、前橋はラフプレーで一人退場者を出す。数的優位に立った東京は、攻撃の手を緩めずに攻め続ける。58分、小泉からのボールを受けた川上が、左サイドから中央へクロス。このボールを岸が落ち着いてコースを狙い追加点。76分には、二瓶が野澤との連携から中央を突破し、豪快なミドルシュートで3点目。試合はこのまま終了し、勝ち点3を獲得した。
本日のスタメン ドリブルでボールを運ぶ二瓶 ボールをキープする野澤 先制点をアシストした川上 ゴール後の歓喜の輪
本日のスタメン ドリブルでボールを運ぶ二瓶 ボールをキープする野澤 先制点をアシストした川上 ゴール後の歓喜の輪
次試合
高円宮杯U-18サッカーリーグ2012プリンスリーグ関東1部 第18節
12月9日(日)
11:00キックオフ
vs桐蔭学園高等学校
会場/桐蔭学園高校グラウンド
11/10(土) 東京ガス武蔵野苑多目的グランド(キックオフ 14:00)
2012 Jユースカップ 第20回 Jリーグユース選手権大会 予選リーグ 第3戦

[ 0 - 1 ] ジェフユナイテッド千葉U-18

FC東京得点者
-
FC東京出場選手
GK 21,大野 遥河→1,馬場 拓郎(6分)
DF 25,鴨池 陽希、3,浅野 友亮、5,徳田 康朗、4,吉田 一彦
MF 17,川上 翔平、6,小泉 将来→34,佐々木 渉(75分)、10,二瓶 翼、14,岩田 拓也、8,野澤 英之→27,高橋 宏季(88分)
FW 23,矢島 輝一→9,斎藤涼汰(77分)
寸評
[リザーブ]
GK:‐
DF:36,大西 拓真
MF:37,長澤 皓祐
FW:18,ブーゾ アモス

○試合ダイジェスト
2012 Jユースカップ第20回Jリーグユース選手権大会予選リーグ第3戦。試合会場は、ホーム東京ガス武蔵野苑多目的グランド。ジェフユナイテッド市原・千葉U−18とは、10月14日の高円宮杯U-18サッカーリーグ2012プリンスリーグ関東1部第16節以来の再戦となる。東京は、水戸対鹿島の結果次第では、引き分けでも決勝トーナメントへ進出するが、自力で決勝トーナメント進出を決める為にも、ホームの利を活かして勝ち点3を掴みたい。試合は、快晴の中14:00に東京のキックオフでスタートした。

開始早々はパスをつなげず千葉に押し込まれ、相手のスピーディな仕掛けの前にリズムを掴まれる。2分、相手左サイドから突破をゆるすが、GK大野が体を張ってブロックする。しかし、このプレーで大野が負傷し、GK馬場と交代。相手のシンプルに裏を狙ってくる攻撃の前に、試合序盤はリズムを掴めない時間帯が続く。東京のファーストシュートは、17分。相手ボールをパスカットした二瓶からボールをもらった矢島が右足でシュートを放つ。しかし、これは枠を捉えきれず右にそれる。このプレーでリズムを掴んだ東京は、21分野澤からの縦パスを二瓶が左サイドに展開し、鴨池が中央へクロスをあげる。このボールに再び走りこんだ野澤が合わせるもわずかにバーの上。東京は、二瓶と鴨池を中心に左サイドから攻撃を組み立て、23分、29分、35分と立て続けに左サイドを崩すが、いずれも得点には繋がらなかった。東京は、積極的に攻め続けたが結局スコアレスで前半を終了する。

ハーフタイムでは、「あわてず丁寧にボールを回して東京らしいサッカーを続けよう」「相手の裏を狙ってくる攻撃にしっかりと対応しよう」と本吉監督と選手たちは確認しあい、後半へと向かった。

後半も東京は、前半と同様に高い位置から早く厳しいプレスを掛け、相手に攻撃の形をつくらせない。54分、二瓶が得意のドリブルで相手DFを引き付け、中央の矢島へと繋ぎシュートまで持っていくが、相手GKのセーブに阻まれる。主導権を握るもゴールを奪えない東京は、75分に小泉に代わり佐々木渉、77分には矢島に代えて斎藤を投入しさらに功勢を強める。しかし86分、一瞬の隙を突かれ左サイドを突破され、フリーでシュートを放たれる。一旦はGK馬場が弾くも、このこぼれ球を混戦の中、相手に押し込まれ失点。反撃に出る東京は、88分野澤に代えて高橋を投入する。ロスタイム、岩田からのパスに反応した二瓶がシュートを放ちネットを揺らすも、惜しくもオフサイドの判定。結局このまま試合はタイムアップ。悔しい敗戦となった。

この結果、Jユースカップ予選リーグ敗退が決まった。気持ちを切り替え、プリンスリーグの残り2試合にこの悔しさをぶつけて欲しい。

本日は、FC東京U-18への熱いご声援を頂き、ありがとうございました。
今後ともご声援のほどよろしくお願いいたします。
本日のスタメン ボールキープをする野澤 左サイドを突破する鴨池 サイドチェンジをする川上 得意のドリブルで突破する二瓶
本日のスタメン ボールキープをする野澤 左サイドを突破する鴨池 サイドチェンジをする川上 得意のドリブルで突破する二瓶
次試合
この試合の結果、2012 Jユースカップ 第20回 Jリーグユース選手権大会 予選リーグ Aグループ 3位で終了いたしました。

本日もFC東京U-18への温かいご声援、ありがとうございました。
11/4(日) 東京ガス武蔵野苑多目的グランド(キックオフ 11:00)
地区トップリーグ東京2008 第2節(開催日はグループB 最終節となります)

[ 6 - 3 ] 実践学園高等学校(B)

FC東京得点者
7,金 睦燦(28分、73分)、37,長澤 皓祐(34分)、26,山岸 瑠(50分)、34,佐々木 渉(63分)、33,蓮川 雄大(82分)
FC東京出場選手
GK 21,伊東 倖希
DF 26,山岸 瑠→38,渡辺 龍(93分)、35,田 誠也、36,大西 拓真、19,青木 啓輔
MF 27,高橋 宏季→2,武井 謙介(89分)、34,佐々木 渉、12,輪笠 祐士、37,長澤 皓祐→20,伊藤 裕也(87分)
FW 7,金 睦燦→33,蓮川 雄大(78分)、18,ブーゾ アモス→22,岸 寛太(66分)
寸評
[リザーブ]
GK:30,石原 翼
DF:-
MF:-
FW:11,天野 将平

○試合ダイジェスト
今季から、FC東京U-18 Bチームが参戦している「地区トップリーグ2008東京」グループBでの最終節の相手は、勝ち点を同率とする2位の実践学園高等学校。 プリンスリーグ東京 3部への自動昇格の権利を掴めるグループ1位の座をめぐる白熱の一戦は、秋の陽気降り注ぐ東京ガス武蔵野苑多目的グランドで、13:00にキックオフされた。

「東京のプライドを持って戦おう!!」と確認し合った選手たちは、ポゼッションを高めながら主導権を握り、実践ゴールへと迫る。だが、受け身になりながらも集中した守備を見せる実践に対して、フィニッシュまで持ち込むものの、中々ゴールを割ることができない。東京の鮮やかなゴールが決まったのは28分。佐々木が左サイドからドリブルで持ち込み、中央へ走りこんだ金がネットへ突き刺して先制!!さらに34分、佐々木からボールを受けた長澤が、相手DF陣を突破し、冷静に流し込んで追加点を奪う!!終始、東京ペースで優位に運びながら、2-0で前半を折り返す。

ハーフタイムでは「ここまで実践が、勝ち点をしっかりと積み上げ続けてきているのには、必ず何かある。相手が後半に何をしてくるのか分からない。自分たちがゆるんでは、絶対にいけない。2-0は、下手したら逆転されるスコアだ。敵は自分たちの中にある」と佐藤コーチから檄が飛び、選手たちは気を引き締めて、後半のピッチへ向かう。

後半に入り、流れは一変する。実践が反撃を開始。スローペースな立ち上がりをつけ込まれ、47分、48分に立て続けに失点し、試合は振り出しに戻る。勝って終わりたい東京は、50分、高橋のFKに山岸がドンピシャで合わせて、3点目を決める!!しかし5分後の55分、ロングボールを放り込まれ、相手FWのドリブルで射抜かれ失点を許す。がむしゃらなプレスで、東京守備陣を分断させ、粘り強さをみせる実践を中々引き離せない。すると63分、佐々木がアモスとワンツー。リターンパスを受けた佐々木が、ドリブルで持ち込み中央から右足を一閃!!勝ち越し弾を放つ!!66分には、アモスに代えて岸を投入。73分、岸のスピードに乗ったドリブルから放たれたシュートは、ポストにはね返されるも、ゴール前へ走りこんだ金がネットへ突き刺し5点目!!77分に、金に代えて蓮川を投入。そして82分、右から左サイドまで走りこんだ青木を起点に高橋へと繋ぎ、最後は蓮川が試合を決定づける6点目を叩き込む!!87分には長澤に代えて伊藤、89分に高橋に代えて武井、93分には山岸に代えて渡辺を投入。ラスト10分で実践の猛攻に合うも、GK伊東が好セーブを連発。CBの田と大西を中心に守りきり、6-3で勝利を飾った。

この勝利により、グループB 1位が確定し、プリンスリーグ東京 3部への自動昇格の権利を掴んだ。(昇格につきましては、11月13日に予定されておりますリーグ会議によって、決定いたします)次戦は、リーグ優勝決定戦ともなるグループA 1位を決めた大東文化大学第一高等学校との試合が待っている。今日の試合で見えた課題を修正し、今後へと繋げていきたい。

本日は、FC東京U-18への熱いご声援を頂き、ありがとうございました。
今後ともご声援のほどよろしくお願いいたします。
本日のスタメン タイトなマークを物ともせず、2得点を叩き込んだ金 1ゴール2アシストと記録にも残る活躍をした佐々木 持ち前のスピードに乗った攻撃で途中出場ながらきっちりと役割を果たした岸 得点ランキングトップの蓮川は、この日もしっかりと決めた!
本日のスタメン タイトなマークを物ともせず、2得点を叩き込んだ金 1ゴール2アシストと記録にも残る活躍をした佐々木 持ち前のスピードに乗った攻撃で途中出場ながらきっちりと役割を果たした岸 得点ランキングトップの蓮川は、この日もしっかりと決めた!
次試合
本日の結果により、グループ1位が確定し、2013シーズン プリンスリーグ東京3部への昇格の権利を得ることができました。
昇格につきましては、11月13日に予定されておりますリーグ会議によって、決定いたします。

また、リーグ優勝決定戦となる大東文化大学第一高等学校との試合につきましても、詳細決定次第、お知らせいたします。
10/28(日) 鹿島アントラーズクラブハウスグラウンド(キックオフ 13:00)
2012 Jユースカップ 第20回 Jリーグユース選手権大会 予選リーグ 第2戦

[ 2 - 3 ] 鹿島アントラーズユース

FC東京得点者
23,矢島 輝一(22分、57分)
FC東京出場選手
GK 1,馬場 拓郎
DF 25,鴨池 陽希、3,浅野 友亮、5,徳田 康朗→36,大西 拓真(HT)、4,吉田 一彦→37,長澤 皓祐(66分)
MF 17,川上 翔平、6,小泉 将来→34,佐々木 渉(74分)、10,二瓶 翼、9,斎藤 涼汰→14,岩田 拓也(HT)、8,野澤 英之
FW 23,矢島 輝一
寸評
[リザーブ]
GK:16,大野 遥河
DF:-
MF:27,高橋 宏季
FW:18,ブーゾ アモス

○試合ダイジェスト
2012 Jユースカップ 第20回 Jリーグユース選手権大会 予選リーグ第2戦は、6月17日のクラブユース関東大会以来となる鹿島アントラーズユースとの再戦となった。初戦を制した両チームは、予選リーググループ1位通過をするためにも、この1戦をしっかりと掴みたいところ。前回の雪辱に燃える鹿島との厳しい戦いは、13:00に、雨が今にも降り出しそうな鹿島アントラーズクラブハウスグランドでキックオフされた。

東京は、7分、相手に左から中央をドリブル突破されて失点。先制点を許す。反撃に出たい東京だが、鹿島の中盤からの出足の早いプレスに苦しみ、東京は思うようにパスをつなぐことができないまま時間が経過した。それでも、前を向いて東京のサッカーを表現しようと我慢し続けた22分。二瓶の左CKを鴨池が頭で合わせ、こぼれたところを、矢島が落ち着いて押し込み同点とする!!1プレーの動き出しが東京に勝り、隙を突いてくる鹿島に対して押し込まれながらも、焦れずに東京DF陣がしっかりと対応し続ける。だが35分、相手のロングボールからの攻撃を防ぐことができず失点。1点のビハインドのまま、1-2で前半を折り返す。

「今のままのプレーなら勝てない。鹿島は、動き出しやこぼれ球への反応が早い。何となくやっているようではこの試合に勝つことができない。上回るにはどうする?
このチームならできるはずだ」とハーフタイムに、本吉監督から激を飛ばされた選手たち。
徳田に代えて大西、斎藤に代えて岩田を投入し、さらなる反撃体制を整え、後半に挑む。

迎えた57分、東京らしい流れるようなパスワークから、最後は右から中央へと上がってきた岩田から、矢島が右足を振り抜き同点!!互いに1歩も譲らない攻防が続くが、69分に角度のないところから決められ、2-3と勝ち越しを許す。試合を振り出しに戻したい東京は、74分に小泉に代えて佐々木、84分には、吉田に代えて長澤を投入。その後も鹿島のロングボール主体の攻撃を大西が次々にはね返してピンチを救う。東京は、鹿島以上にシュートを放つものの、決定力に欠け3点目が奪えず、最後まで攻め続けるもこの乱打戦を制することができなかった。

次戦、今季3度目となるジェフユナイテッド千葉U-18との1戦を迎える。決勝トーナメントへ進出するためにも絶対に負けられない戦いとなるが、1つひとつのプレーで相手を上回り、隙を見せず“東京のサッカー”を見せていきたい。

本日は、アウェイまでFC東京U-18への熱いご声援を頂き、ありがとうございました。
今後ともご声援のほどよろしくお願いいたします。
本日のスタメン 中盤の底から粘り強く攻撃を組み立てた野澤 厳しいマークを受ける中、2得点を奪った矢島 途中出場ながら抜群のポジショニングで攻撃を活性化した佐々木 鹿島の怒涛の攻撃をはね返し続けた大西
本日のスタメン 中盤の底から粘り強く攻撃を組み立てた野澤 厳しいマークを受ける中、2得点を奪った矢島 途中出場ながら抜群のポジショニングで攻撃を活性化した佐々木 鹿島の怒涛の攻撃をはね返し続けた大西
次試合
2012 Jユースカップ 第20回 Jリーグユース選手権大会 予選リーグ 第3戦
11月10日(土)
14:00キックオフ
vsジェフユナイテッド千葉U-18
会場/東京ガス武蔵野苑多目的グランド
10/21(日) 深川グランド(キックオフ 13:00)
2012 Jユースカップ 第20回 Jリーグユース選手権大会 予選リーグ 第1戦

[ 5 - 0 ] 水戸ホーリーホックユース

FC東京得点者
9,斎藤 涼汰(25分、28分)、25,鴨池 陽希(84分)、14,岩田 拓也(88分)、37,長澤 皓祐(92分)
FC東京出場選手
GK 1,馬場 拓郎
DF 25,鴨池 陽希、3,浅野 友亮、5,徳田 康朗→36,大西 拓真(89分)、4,吉田 一彦→26,山岸 瑠(89分)
MF 17,川上 翔平→27,高橋 宏季(76分)、6,小泉 将来、10,二瓶 翼→37,長澤 皓祐(66分)、、9,斎藤 涼汰→14,岩田 拓也(73分)、8,野澤 英之
FW 23,矢島 輝一
寸評
[リザーブ]
GK:21,伊東 倖希
DF:19,青木 啓輔
MF:-
FW:-

○試合ダイジェスト
10月下旬とは思えないくらいの暑い日差しが差し込む深川グランドで迎えた「2012 Jユースカップ 第20回 Jリーグユース選手権大会」予選リーグ初戦。相手は、年々実力をつけ、U-18茨城県リーグで優勝を決めてプリンスリーグ関東2部の入れ替え戦へと駒を進める水戸ホーリーホックユース。“気持ちへの意識”が大事。良いリズムが作れなくても、個人プレーに走り、イライラすると相手にリズムが生まれる。気持ちを揃えて、この試合に勝つために意識を共有しよう!気持ちが強い方が勝つ!と1つになった選手たち。白熱の1戦は、13:00にキックオフされた。

東京がポゼッションを握るものの、かなり引いた状態で、しっかりとブロックを形成し、対抗してくる水戸に、攻撃が上手くかみ合わない場面が続く。だが、カウンターを狙いながら、左サイドを中心に仕掛けてくる水戸に対して、最終ラインを中心とした東京の鉄壁の守備陣が、その自由を許さない。我慢の時間帯が続く中、それでも粘り強くパスを繋ぎながら、チャンスを狙っていた東京が、水戸ゴールをこじ開けたのは25分。中央の矢島から、右サイドから駆け上がってきた斎藤、川上へと繋ぎ、最後は中央へ回りこんだ斎藤の右足から放たれたボールが、ネットを突き刺し先制点!!さらにその3分後の28分、斎藤から矢島へと繋いだボールを受けた二瓶がドリブルで持ち込みシュート。このシュートがポストに跳ね返されたところを、ゴール前に詰めていた斎藤が冷静に流し込み、追加点を奪う!!2-0とリードを奪い、勢いのついた東京は、川上の効果的なサイドチェンジなどで水戸DF陣を揺さぶり、積極的にシュートも放っていくが、相手GKの好守にも合い、3点目こそ奪えないものの、水戸ゴールへ迫り続けながら前半を終了する。

ハーフタイムでは、「試合へ良い入り方ができ、くさびを入れながらシンプルにボールを動かして、得点を奪えた。ただ、繋げるからリズムが良くなるわけではない。次の1点が大事になる。サイドチェンジを有効に使いながら、前に来たら裏を狙うなどのバリエーションを持って、誰がどこに入って行くか、どんなボールで繋いでいくかを考えていこう」と本吉監督と確認した。選手たちは「2点はまだまだ危ない。追加点を目指して!守備は、しっかりと締めていこう!」と声を掛け合い、後半のピッチへと向かう。

東京のワンサイドゲームの様相を呈していた前半とは一変、後半の立ち上がりから、水戸は1点を奪おうと、前への推進力を上げてくる。対する東京は、フィニッシュまで持ち込ませず、逆にマイボールとして攻撃をスタートする。水戸は、2点を背負っていても諦めず、怯まず、食らいついてくる。だが66分、左SHで奮闘していた二瓶が、足をつるアクシデントにより、長澤と交代。さらに73分、前半2得点を決めた斎藤に代えて岩田、76分には、川上に代えて高橋を投入する。均衡が破れたのは84分。左サイドを突破した鴨池が長澤とワンツー。折り返しを受けた鴨池が、中央から右足一閃!!欲しかった3点目を決める!!さらに88分、右からの大きなサイドチェンジを受けた矢島からのボールを小泉がドリブルで切り込み、最後は岩田が押し込んで4点目!!ケガからの復活弾を叩き込む!!89分には、吉田に代えて山岸、徳田に代えて大西を投入。ロスタイムの92分、大西からのロングボールを矢島が胸で落とし、これを野澤が左に叩き、長澤がドリブルで持ち込んで放った美しいシュートがネットを揺らしてダメ押しの5点目!!Jユースカップ初戦を5-0で勝利を飾った。

水戸の勢いと粘り強さに屈せず、自分たちのやりたいことを体現してみせたFC東京U-18。リーグ戦から3試合連続の無失点勝利となったが、さらに上を目指すためには、満足してはいられない。アウェイへ乗り込む次戦・鹿島アントラーズユースへ向けて、細かな課題についても、しっかりと修正し、準備を進めていきたい。

本日は、FC東京U-18への熱いご声援を頂き、ありがとうございました。
今後ともご声援のほどよろしくお願いいたします。
本日のスタメン 粘り強く仕掛け続け、決定機を決めた斎藤 効果的なサイドチェンジを図り、水戸DF陣を揺さぶった川上 後半の均衡を破り、東京の攻撃を結実させた鴨池 東京の攻撃を活性化させ、ダメ押しのゴールを決めた長澤
本日のスタメン 粘り強く仕掛け続け、決定機を決めた斎藤 効果的なサイドチェンジを図り、水戸DF陣を揺さぶった川上 後半の均衡を破り、東京の攻撃を結実させた鴨池 東京の攻撃を活性化させ、ダメ押しのゴールを決めた長澤
次試合
2012 Jユースカップ 第20回 Jリーグユース選手権大会 予選リーグ 第2戦
10月28日(日)
13:00キックオフ
vs鹿島アントラーズユース
会場/鹿島アントラーズクラブハウスグラウンド
10/14(日) 千葉県総合スポーツセンター東総運動場(キックオフ 14:00)
高円宮杯U-18サッカーリーグ2012プリンスリーグ関東1部 第16節

[ 1 - 0 ] ジェフユナイテッド市原・千葉U-18

FC東京得点者
9,斎藤 涼汰(43分)
FC東京出場選手
GK 1,馬場 拓郎
DF 25,鴨池 陽希、3,浅野 友亮、5,徳田 康朗、4,吉田 一彦→29,田宮 碧人(75分)
MF 17,川上 翔平→37,長澤 皓祐(85分)、6,小泉 将来、10,二瓶 翼、9,斎藤 涼汰→19,青木 啓輔(75分)、8,野澤 英之
FW 23,矢島 輝一
寸評
[リザーブ]
GK:21,伊東 倖希
DF:36,大西 拓真
MF:7,金 睦燦、20,伊藤 裕也、27,高橋 宏季
FW:18,ブーゾ アモス

○試合ダイジェスト
肌寒く、今にも雨が降り出しそうな曇り空の千葉県総合スポーツセンター東総運動場で迎えた、高円宮杯U-18サッカーリーグ2012プリンスリーグ関東1部 第16節。アウェイへ乗り込んで戦う本日の相手は、この試合が、プリンスリーグ関東1部へ残留するための大事な1戦となるジェフユナイテッド市原・千葉U-18。「千葉は、残留するために何としてでも勝ちに来る。けれど、自分たちは、首位を追う立場として、この1戦のためにしっかりと準備をしてきた。先発メンバーも、控えメンバーも、気持ちをしっかりと入れて勝とう!!」と心を1つにピッチへと向かう。

立ち上がりから、スローペースでスタートした東京は、何度もゴールへ迫るものの、あと1歩の決定的なところで上手く噛み合わない。逆に、球際厳しく、ボールをカットされようとも、粘り強く何度も食らいつき、裏のスペースを狙いながら仕掛けてくる千葉に、徐々に試合のリズムを掴まれていく。だが、CBの浅野と徳田を中心に、千葉の攻撃を許さず、左SBの鴨池は、速さが武器のマッチアップする相手選手に対して、献身的な守備を見せ続ける。拮抗した流れが続いていたが、集中を切らさなかった東京は、決定機をモノにできずにいた千葉から、徐々に流れを引き寄せる。そして迎えた43分、この均衡を破ったのは斎藤。パスワークを駆使しながらゴールへ迫っていた斎藤が、相手に倒されFKを獲得。川上のFKは、中央にいた浅野が頭で繋ぎ、右サイドから走りこんできた斎藤の右足が、千葉ゴールをこじ開ける!!そのまま1-0で、前半を折り返す。

ハーフタイムで、本吉監督と「良い時間に、斎藤が点を獲って、折り返すことができた。後半、相手は必ず固めてくる。DFの間や狙われている裏をケアし、セカンドボールやクリアボールは、競ることができているので続けていこう。特に、最終ラインでは、しっかりと連携し合って、カバーしよう。受け手に回るのではなく、先手を取って戦おう!!」と確認し合い、後半へと入る。

調子を取り戻し始めた東京は、積極果敢に攻め込み、千葉を揺さぶりにかかる。両サイドを使い、速いテンポのパスワークで千葉を翻弄し、野澤や矢島、川上がシュートまで持ち込んでいく。だが65分を過ぎたあたりから、裏を取られ、中央からシュートを放たれる場面も。ここでは、浅野・徳田がきっちりとクリアし、最後は、GK馬場の好セーブで阻止。そして、75分には吉田に代えて田宮、斎藤に代えて青木。85分には、川上に代えて長澤を投入。途中出場の青木と長澤のコンビネーションでシュートを放つなど、攻め込んでいくものの追加点は奪えず。千葉に、クロスを上げられ、シュートを放たれる場面は、前半よりも増えたものの、精度を欠いていたことにも助けられ、斎藤の1点を守りきって、勝利を飾った。

無失点での2連勝。この試合を通じて、得点の奪えない苦しい時間帯や拮抗した試合展開の中で、いかに集中を切らさず、粘り強く対応していくことが大切なのかが見えた。リーグ戦は、12月に開催の2節を残し、来週からは、Jユースカップの予選が始まる。今シーズン、全国への切符がかかる最後の大会となる。全てを出し切って、最後に笑い合えるように、しっかりと準備を進めていきたい。

本日は、FC東京U-18への熱いご声援を頂き、ありがとうございました。
今後ともご声援のほどよろしくお願いいたします。
本日のスタメン 千葉の攻撃の鍵を閉め続けた鴨池 著しい成長を見せ、試合を決める1点を奪った斎藤 安定感のある守備で最終ラインを落ち着かせた浅野 東京のゴールマウスを守り切った馬場
本日のスタメン 千葉の攻撃の鍵を閉め続けた鴨池 著しい成長を見せ、試合を決める1点を奪った斎藤 安定感のある守備で最終ラインを落ち着かせた浅野 東京のゴールマウスを守り切った馬場
次試合
高円宮杯U-18サッカーリーグ2012プリンスリーグ関東1部 第17節
12月2日(日)
11:00キックオフ
vs前橋育英高等学校
会場/東京ガス武蔵野苑多目的グランド
10/7(日) 東京ガス武蔵野苑多目的グランド(キックオフ 11:00)
高円宮杯U-18サッカーリーグ2012プリンスリーグ関東1部 第15節

[ 5 - 0 ] 横浜F・マリノスユース

FC東京得点者
23,矢島 輝一(5分、12分、67分)、8,野澤 英之(21分)、10,二瓶 翼(78分)
FC東京出場選手
GK 1,馬場 拓郎
DF 25,鴨池 陽希、3,浅野 友亮、5,徳田 康朗、4,吉田 一彦
MF 17,川上 翔平→37,長澤 皓祐(80分)、6,小泉 将来、10,二瓶 翼→12,輪笠 祐士(90分)、9,斎藤 涼汰→19,青木 啓輔(82分)、8,野澤 英之
FW 23,矢島 輝一
寸評
[リザーブ]
GK:21,伊東 倖希
DF:29,田宮 碧人、36,大西 拓真
MF:20,伊藤 裕也、27,高橋 宏季
FW:18,ブーゾ アモス


高円宮杯U-18サッカーリーグ2012プリンスリーグ関東1部 第15節は、今季4度目の対戦となる横浜F・マリノスユースをホーム・東京ガス武蔵野苑多目的グランドに迎える。夏のクラブユース関東大会では、PKで敗れ、全国大会では2-6での敗戦を喫しているだけに「今日がリベンジできるチャンス。気持ちを1つに、そしてチーム一体となって勝ちに行こう!」と引き締まった表情で確認し合った。試合は、肌寒く、雨が強くなり始めたピッチで、11:00にキックオフされた。

“絶対に勝つ!!”
東京の強い思いは、序盤から横浜FMを圧倒する。粘り強いパス回しで試合を掌握し始めた5分、左サイドの鴨池から右サイドの斎藤へ大きくサイドチェンジを図り、そのまま斎藤が中央へドリブル突破。相手DFと混戦となり、こぼれたところに走りこんだ矢島が右足一閃!!幸先よく先制したその7分後の12分には、右サイドの吉田が最終ラインから前線へとドリブルで持ち込み、大きな弧を描いたクロスを上げ、これを野澤が頭で合わせるが、相手GKに弾かれてしまう。だが、このクリアボールを狙っていた矢島が、落ち着いて決め、リードを2点に広げる!!さらに21分、左サイドの鴨池がオーバーラップし、中央へのクロスを上げる。これに反応した野澤の左足から放たれたシュートが、ネットを揺らし3点目を奪う!!テンポの良い攻撃を展開する東京に対し、横浜FMは、しっかりとビルドアップしながら、裏を狙って東京ゴールへ迫ろうとするも、東京は、全員が集中した守備を見せ、慌てずにしっかりと対応する。39分には、相手選手を自陣エリア付近で倒し、FKを献上してしまうが、東京DF陣の壁がはね返し、ゴールを譲らない。その後、試合を優位に進めながら3-0で前半を折り返す。

ハーフタイムでは、「集中して試合に入ることができ、良い形で3点を奪えた。ボールの動かし方も悪くないので、丁寧に繋いでいこう。あと45分。横浜FMは、アーリークロスを狙っているので、しっかりとケアをし、後半も、前半と同じように試合に入って、崩れなければ勝てる!!」と本吉監督に鼓舞された選手たちは、後半のピッチへ向かう。

後半も東京の勢いは止まらない。矢島や斎藤、野澤が前線からも厳しいプレスを敢行してチャンスを広げ、さらにピッチ上の全員が、球際で戦い、相手との競り合いも負けずに食らいつくハードワークを繰り返し、試合の主導権を握って行く。すると67分、徳田のFKを矢島が頭で繋いだボールを相手GKがクリアし右CKへ。二瓶のCKを浅野が頭で繋ぎ、これに反応した矢島が自身ハットトリックとなる4点目をネットへ突き刺す!!そして78分には、相手GKキックボールを競り合い、こぼれ球を拾った鴨池が二瓶へ。二瓶が相手DFをドリブルで切り裂き、中央から観客席をうならせる強烈なミドルシュートを突き刺し、試合を決定づける5点目を奪う!!さらに80分、川上に代えて長澤、82分には斎藤に代えて青木、90分には二瓶に代えて輪笠という運動量溢れる選手たちを投入。試合終了直前の91分には、横浜FMにミドルレンジからシュートを放たれるもバーが弾き返し、試合終了となった。

5-0と、大量得点・無失点勝利を飾り、夏の雪辱を果たした!!次戦は、アウェイ・ジェフユナイテッド市原・千葉U-18戦が控えている。リーグ戦は、残り3試合となったが、上位2チームとの勝ち点差は5と縮まった。粘り強く、最後まで諦めず戦っていきたい。

本日は、FC東京U-18への熱いご声援を頂き、ありがとうございました。
今後ともご声援のほどよろしくお願いいたします。
本日のスタメン 豊富な運動量で右サイドから好機を演出した吉田 激しいプレスで前線からもチャンスを広げた斎藤 本日リーグ戦初先発で、4点目の起点ともなった徳田 ハットトリックを決め、役割をきっちりと果たした矢島
本日のスタメン 豊富な運動量で右サイドから好機を演出した吉田 激しいプレスで前線からもチャンスを広げた斎藤 本日リーグ戦初先発で、4点目の起点ともなった徳田 ハットトリックを決め、役割をきっちりと果たした矢島
次試合
高円宮杯U-18サッカーリーグ2012プリンスリーグ関東1部 第16節
10月14日(日)
14:00キックオフ
vsジェフユナイテッド市原・千葉U-18
会場/千葉県総合スポーツセンター東総運動場
9/22(土祝) 船橋市法典公園(グラスポ)球技場(キックオフ 11:00)
高円宮杯U-18サッカーリーグ2012プリンスリーグ関東1部 第14節

[ 2 - 2 ] 市立船橋高等学校

FC東京得点者
10,二瓶 翼(11分)、22,岸 寛太(90+4分)
FC東京出場選手
GK 16,大野 遥河
DF 25,鴨池 陽希→29,田宮 碧人(36分)、3,浅野 友亮、36,大西 拓真、4,吉田 一彦
MF 17,川上 翔平、6,小泉 将来→14,岩田 拓也(65分)、10,二瓶 翼、9,斎藤 涼汰→22,岸 寛太(74分)、8,野沢 英之
FW 23,矢島 輝一
寸評
[リザーブ]
GK:1,馬場 拓郎
DF:5,徳田 康朗
MF:12,輪笠 祐士、27,高橋 宏季、37,長澤 皓祐
FW:18,ブーゾ アモス

○試合ダイジェスト
前節で、首位・桐光学園高等学校に敗戦を喫したFC東京U-18は、本日、市立船橋高等学校の待つ船橋市立法典公園(グラスポ)球技場へ乗り込んだ。最後までプレミア復帰への望みを繋ぐためにも、絶対に負けられない一戦は、若干の肌寒さを感じさせる曇り空の下、11:00にキックオフされた。

立ち上がりは、スタンドからの大きな声援に後押しされるかのように、市立船橋が両サイドから立て続けにゴールへ襲いかかる。ドリブルからシュートまで持ち込まれる場面が続くが、GK大野と東京DF陣は、慌てずにしっかりと対応する。そして、両SH・斉藤と二瓶のドリブル突破や、小泉と野沢のパス交換からチャンスを作り始めると、試合が動いたのは11分。大西のクリアボールを受けた矢島が、前線で相手DFに競り勝ち、すぐさまサポートに入った二瓶へ預けると、右足一閃!!二瓶の強烈なミドルシュートで東京が先制すると、その後は高い位置から素早い切り替えで相手に激しいプレスをかけ、優位に試合を進めていく。しかし、36分に相手との接触で鴨池が太股を痛め、鴨池に代わり田宮を投入する。その直後、1本のロングボールで押し込まれると、自陣エリア内で相手を倒してしまい、PKを与えてしまう。これをGK大野が、鋭い読みで、PKとそのこぼれ球のシュートを2度続けてセーブを見せるも、最後は押し込まれ失点。試合は振り出しに戻る。その後は、互いに決定機を生み出せず、前半終了を迎える。

ハーフタイムでは「PKでの失点はあったが、守備の意識が高く良いゲーム。攻撃では短いパスだけでなく、得点シーンのように、1本で相手DFの裏を狙う意識の両方を持ちながら、もっとボールを動かしていこう。」と確認し合い、晴れ間の見え始めた後半のピッチへ向かう。

後半も、序盤から斉藤、矢島が立て続けにシュートを放ち、積極的に仕掛けていく。守備では、中盤での球際激しいプレスと、DF陣の1対1で負けない対応が光り、相手にチャンスを作らせない。しかし、徐々に市立船橋も東京のプレスに慣れ、攻め込んでくる場面が続くと、東京は65分に小泉に代えて岩田を投入し、4−4−2にシステムを変更。その直後に、岩田、川上のシュートでゴールを脅かすも、市立船橋のシュートをGK大野が防ぐ場面も続く。さらに74分には、斎藤に代えて岸を投入し、一進一退の攻防が続くまま、試合はアディショナルタイムへ。何としても勝ち点3を掴み取りたい東京だったが、CBへの横パスをカットされ、ディフェンスラインの裏へスルーパスを通されると、飛び出したGK大野と相手FWが交錯し、そのこぼれ球を押し込まれ勝ち越しを許す。それでも「最後まで諦めるな!!」とベンチから大声で鼓舞すると、90+4分、ゴール中央で直接FKを獲得。キッカー川上の蹴ったシュート性のボールは、岸の足下へ繋がり、そのまま冷静なトラップから蹴り込み、値千金の同点ゴール!!しかし、劇的な同点ゴールとともに試合終了のホイッスルが鳴り響く。

悔しさを噛み締める選手の表情の通り手痛い引き分けとなったが、戦いはまだ終わっていない。次節はホームで横浜F・マリノスユースを迎え撃つ。今年4度目となる次節の対戦では、夏のクラブユース選手権の借りを返し、最後まで上を目指すためにも、気持ちを切り替えしっかりと準備をして臨みたい。

本日は、FC東京U-18への熱いご声援を頂き、ありがとうございました。
今後ともご声援のほどよろしくお願いいたします。
本日のスタメン 攻撃を組み立て、勢いをつけた小泉 先制点を喜ぶ選手たち 体を張った守備を見せた大西 ゴールを狙う二瓶と川上
本日のスタメン 攻撃を組み立て、勢いをつけた小泉 先制点を喜ぶ選手たち 体を張った守備を見せた大西 ゴールを狙う二瓶と川上
次試合
高円宮杯U-18サッカーリーグ2012プリンスリーグ関東1部 第15節
10月7日(日)
11:00キックオフ
vs横浜F・マリノスユース
会場/東京ガス武蔵野苑多目的グランド
9/16(日) 東京ガス武蔵野苑多目的グランド(キックオフ 11:00)
高円宮杯U-18サッカーリーグ2012プリンスリーグ関東1部 第13節

[ 1 - 3 ] 桐光学園高等学校

FC東京得点者
6,小泉 将来(43分)
FC東京出場選手
GK 16,大野 遥河
DF 25,鴨池 陽希、3,浅野 友亮→5,徳田 康朗(93分)、36,大西 拓真、29,田宮 碧人→19,青木 啓輔(HT)
MF 17,川上 翔平、6,小泉 将来→22,岸 寛太(89分)、10,二瓶 翼、8,野澤 英之、9,斎藤 涼汰→22,長澤 皓祐(70分)
FW 23,矢島 輝一→18,ブーゾ アモス(82分)
寸評
[リザーブ]
GK:1,馬場 拓郎
DF:4,吉田 一彦
MF:12,輪笠 祐士、27,高橋 宏季
FW:-

○試合ダイジェスト
2連勝と波に乗り、リーグ戦を良い形でリスタートしたFC東京U-18。暫定首位の桐光学園高等学校をホーム・東京ガス武蔵野苑多目的グランドへ迎えるこの1戦は、CB五勝出とFW岩田を累積警告で欠くこととなるが、「アウェイでの敗戦をリベンジするためにも、首位争いへ食い込んでいくためにも、しっかりと勝って終わろう!」と確認し合った。雨がポツポツと降り始める曇り空の下、11:00に試合はキックオフされた。

前半は、終始、桐光の勢いある攻撃に圧倒され、受けに回る時間が続く。桐光は、フィジカルの強さを活かしながら、球際強く、セカンドボールもきっちりとマイボールにし、連動する素早い攻撃で東京ゴールへ何度も襲いかかる。それでも集中を切らさず対応する東京は、DF陣を中心に何度も桐光の攻撃をはね返す。少ないチャンスの中、川上が起点となり攻撃を活性化させ、矢島や川上、小泉がシュートを放つもネットを揺らせず。迎えた42分、桐光のCKを野澤がクリアし、スタートを始めていた二瓶がこれを受けて、右サイドをドリブル突破。繋いだボールを斎藤が受け、最後は、走りこんできた小泉が右足一閃!!先制点を奪い、1-0で前半を折り返す!!

ハーフタイムでは、「前半は、リズムを掴めないながらも1-0で折り返せたことは大きい。運動量が少なく、リズムが単調で、短いパスを繋いでいても、相手が対応しやすい。もう1歩前のラインを超えるためにも、工夫をしていこう」と確認し合い、田宮に代えて青木を投入した布陣で後半のピッチへ向かう。

後半に入ると、東京は持ち味のパスワークを活かし、桐光を翻弄しながらゴールへと迫る。右サイドでの青木と斎藤の連動や野澤と二瓶のコンビネーションから矢島がシュートを放ち、二瓶が中央からフィニッシュまで持ち込んでいく。しかし67分に、ファールからFKを与えてしまい、このFKを頭で合わせられ失点し、試合を振り出しに戻される。これに負けじと、直後に、川上と二瓶がミドルシュートを放つも、ポストに弾き返される。70分には、斎藤に代えてケガから復帰した長澤を投入し、82分に、矢島に代えてアモスを投入する。だが、動き出しが早く、一瞬の隙を狙っていた桐光に、84分、自陣左サイドを崩され失点。逆転を許す。89分には、この局面を打開すべく小泉に代えて岸を投入する。しかし、雨が強くなり始めたロスタイム91分に、中央を崩され失点し、1-3とさらに引き離される。それでも最後まで諦めず、SBの鴨池や青木がチャンスを作ろうと積極的に駆け上がり、川上が緩急つけたボールを何度も放り込み、二瓶が相手DFを背負いながら前への推進力を発揮するも、そのまま試合終了となった。

シンプルなスタイルながらも全員が同じ意識を持ち、攻守において粘り強さを見せた桐光に勝ち越しを許し、痛い敗戦を喫した。首位・桐光との差は広がってしまったが、まだ終わってはいない。次へ繋げていくためにも、今日の敗戦をしっかりと受け止めて、日々の練習で課題を修正し、力をつけていきたい。

本日は、FC東京U-18への熱いご声援頂き、ありがとうございました。
今後ともご声援のほどよろしくお願い致します。
本日のスタメン 流れを断ち切る先制弾を放った小泉 桐光の怒涛の攻撃をシャットアウトした浅野 桐光DF陣を引きつけながらゴールへと迫り続けた矢島 何度もドリブル突破し、攻撃の勢いを加速させた二瓶
本日のスタメン 流れを断ち切る先制弾を放った小泉 桐光の怒涛の攻撃をシャットアウトした浅野 桐光DF陣を引きつけながらゴールへと迫り続けた矢島 何度もドリブル突破し、攻撃の勢いを加速させた二瓶
次試合
高円宮杯U-18サッカーリーグ2012プリンスリーグ関東1部 第14節
9月22日(土)
11:00キックオフ
vs市立船橋高等学校
会場/船橋市法典公園(グラスポ)球技場
9/9(日) 山梨学院高等学校和戸サッカー場(キックオフ 13:00)
高円宮杯U-18サッカーリーグ2012プリンスリーグ関東1部 第12節

[ 4 - 1 ] 山梨学院大学付属高等学校

FC東京得点者
29,田宮 碧人(58分)、17,川上 翔平(66分)、23,矢島 輝一(72分)、14,岩田 拓也(76分)
FC東京出場選手
GK 16,大野 遥河
DF 25,鴨池 陽希、3,浅野 友亮、15,五勝出 竣仁、29,田宮 碧人
MF 17,川上 翔平→34,佐々木 渉(85分)、6,小泉 将来、10,二瓶 翼→22,岸 寛太(83分)、8,野沢 英之、14,岩田 拓也→9,斎藤 涼汰(79分)
FW 23,矢島 輝一→18,ブーゾ アモス(79分)
寸評
[リザーブ]
GK:1,馬場 拓郎
DF:4,吉田 一彦、19,青木 啓輔、36,大西 拓真
MF:27,高橋 宏季
FW:-

○試合ダイジェスト
前節で柏レイソルU-18を下し、上位2チームとの差を詰めたFC東京U-18。4月29日にホームで逆転負けを喫し、FC東京U-15出身者も多く在籍する山梨学院大学付属高等学校の待つ、残暑厳しい同高等学校和戸グランドへと乗り込んだ。「気持ちの緩みを出さず、チームで力を出し切ろう。良いゲームをするだけでなく、勝って東京へ帰ろう!」と気合を入れ、雪辱を果たすべく臨んだ1戦は、13:00にキックオフされた。

立ち上がりから攻撃的に前へと仕掛けてきたのは山梨学院。素早く縦へとボールを運び、東京ゴールへと襲いかかる。エリア内へと突破される危ない場面も出てくるが、SB鴨池とCB五勝出が次々にクリアする。東京は、攻め込まれても慌てず、GK大野とDF陣を中心に、山梨学院のスピードある攻撃にもしっかりと対応。30分が経過してからは、矢島が倒されて得たFKで岩田が直接狙いすましたシュートを放ち、GK大野のゴールキックから岩田が頭で繋ぎ、小泉と矢島がゴール前へ詰めるもあと1歩で合わず。得点の気配を感じながらも、両者無得点で前半を折り返す。

「守備の意識は良いから、後半も続けて行こう。マイボールをスピーディーに運べば、相手の態勢が整う前にハーフラインを越えていける。まず1点を奪いに行こう!」とハーフタイムにチームで確認し、選手同士でお互いに修正し合い、後半のピッチへと向かう。

先制点を奪いたい両チームだが、47分には、左サイドで鴨池と二瓶が丁寧に繋いで小泉がフィニッシュへと持ち込み、何度も試みた岩田の気迫溢れる突破などで勢いづいた東京が、流れを引き寄せていく。待望の先制点が生まれたのは58分。川上のロングボールを受けた岩田が右サイドから中央へドリブル突破し、矢島がシュートを放つも相手DFのブロックに合い、混戦に。小泉からのボールがこぼれたところへ走りこんできた田宮が、渾身の一発を放ち、先制点を奪う!!そしてここから東京が、怒涛の攻撃を展開。66分には、二瓶の左CKを川上がゴール左隅に突き刺し追加点を奪う!!さらに72分には、オーバーラップした鴨池が、二瓶からのボールを受け、相手DFをかわして上げたクロスを、矢島が頭で叩き込み3点目。そして76分、二瓶の左CKを岩田がヘッドで押し込み、試合を決定づける4点目を決める!!この後、東京は、79分に岩田に代えて斎藤、矢島に代えてアモス、83分には二瓶に代えて岸、そして85分に川上に代えて佐々木というフレッシュな選手を投入する。だが、最後まで諦めない粘りを見せる山梨学院の攻撃に、GK大野の立て続けのファインセーブや守備陣の奮闘ではね返し続ける。しかし、86分にこぼれ球を決められ失点を許すが、その後は最後まで集中し、4-1で勝利を飾った。

きっちりと雪辱を果たし、勝ち点を積み上げた東京。次節は、良い試合運びをしながらも敗れた桐光学園高等学校戦をホームで迎えてのリベンジマッチとなる。借りを返すため、そして隙を見せない戦いをするために、しっかりと準備をしていきたい。

本日は、FC東京U-18への熱いご声援頂き、ありがとうございました。
今後ともご声援のほどよろしくお願い致します。
本日のスタメン 守備強さを発揮し、ピンチを何度も救った鴨池 果敢な攻めで欲しかった先制点を奪った田宮 ロングフィードで何度もチャンスを演出し、得点もしっかりと決めた川上 ファインセーブを連発し、チームを何度も救った大野
本日のスタメン 守備強さを発揮し、ピンチを何度も救った鴨池 果敢な攻めで欲しかった先制点を奪った田宮 ロングフィードで何度もチャンスを演出し、得点もしっかりと決めた川上 ファインセーブを連発し、チームを何度も救った大野
次試合
高円宮杯U-18サッカーリーグ2012プリンスリーグ関東1部 第13節
9月16日(日)
11:00キックオフ
vs桐光学園高等学校
会場/東京ガス武蔵野苑多目的グランド
9/2(日) 東京ガス武蔵野苑多目的グランド(キックオフ 12:00)
高円宮杯U-18サッカーリーグ2012プリンスリーグ関東1部 第11節

[ 1 - 0 ] 柏レイソルU-18

FC東京得点者
23,矢島 輝一(67分)
FC東京出場選手
GK 16,大野 遥河
DF 25,鴨池 陽希、15,五勝出 竣仁、3,浅野 友亮、29,田宮 碧人
MF 17,川上翔平、6,小泉 将来、10,二瓶 翼、8,野沢 英之、9,斎藤 涼汰→14,岩田 拓也(62分)
FW 23,矢島 輝一→22,岸 寛太(76分)
寸評
[リザーブ]
GK:1,馬場 拓郎
DF:4,吉田 一彦、19,青木啓輔、36,大西 拓真
MF:27,高橋 宏季、34,佐々木 渉
FW:18,ブーゾ アモス

○試合ダイジェスト
リーグ再開となるこの1戦は、今夏のクラブユースを制し、昨日行われた天皇杯の試合で社会人チームを下した、暫定首位の強豪柏レイソルU-18。「待ちわびていたこの試合。チャレンジャーとして攻撃的に思い切り行こう」と気合いを入れて臨んだFC東京U-18。試合は、ホーム・東京ガス武蔵野苑多目的グランドにて11:00キックオフ予定だったが、雷雨によりキックオフ直前に1時間中断するというアクシデントにも見舞われたものの、両者集中を欠くことなく、12:00に柏のキックオフで試合を開始した。

立ち上がりから、ポゼッションを高め、主導権を握ったのは柏。10分には、ファールで与えてしまった柏のFKがサイドネットへ突き刺さるなど、あわや失点という場面も。だが東京は、野沢・小泉が起点となり、田宮も右サイドを積極的に抉るなど、攻撃の糸口を見出し始める。16分、野沢からのボールを受け、川上が中央からシュートを放つも相手GKがクリア。ここからの川上の右CKを、浅野が頭で合わせるも、バーにはね返される。ボールを回されても、全員で連携し、しっかりとスペースを埋めていくことで、フィニッシュまで持ち込ませない。31分には、鴨池と野沢が仕掛け、CKへと繋げる。二瓶の左CKから野沢がシュートを放つも左へそれる。すると、中盤での攻防が長引き始め、互いに譲らない展開を見せるも、両者無得点のまま前半を終える。

ハーフタイムでは、「得点はないものの良いリズムで来れている。柏にボールを動かされているが、崩れていない。後半も続けて行こう。攻撃できるスペースもあるので、視野広く、サイド同士での関係やサイドとの関係を保ちながら攻め込もう」と本吉監督と確認し、選手同士でも修正し合い、後半のピッチへと向かう。

後半スタート直後に、川上の大きなサイドチェンジから二瓶がシュートを放ち、勢いをつけていく。だが、再び豪雨となり、足元と視界が悪い中でのプレーが続く。このようなコンディションの中、疲れの見え始めた柏に対し、セカンドボールをきっちりと拾い、運動量の落ちない東京が、流れを引き寄せ始める。62分には、斎藤に代えて岩田を投入。そして歓喜の瞬間は67分にやって来た。GK大野からのビルドアップに最後は岩田がヘディングで中央へ落とし、ここへ走りこんだ矢島が相手GKと1対1となったところに右足一閃!!決勝ゴールとなる1点を奪う!!この6分後の68分には、浅野が最終ラインから突破しシュートを放つもポストにはね返される。このこぼれ球を岩田がシュートするが、相手GKがクリア。クリアボールを浅野が押し込むも、オフサイドの判定。さらに76分には、矢島に代えてスピードのある岸を投入。追加点こそ奪えなかったが、柏の最後の猛攻にも隙を見せず、試合終了まで全力で戦い抜き、大きな勝ち点3を掴んだ!!

リーグ無敗だった柏のシュート数を2本に抑え、この夏に培った守備強さを見せたFC東京U-18。しかし、さらにここから上へと目指すためには、満足はできない。そして今日の試合後、全力を出し切り、笑顔でピッチに倒れこんだように、悔いなく1戦1戦を戦っていきたい。

本日は、悪天候の中、多くの皆様にお越しいただき、ありがとうございました。
今後とも、FC東京U-18への温かいご声援をよろしくお願いいたします。
本日のスタメン 攻守に渡り、目を見張る活躍を見せた浅野 タイトなマークを物ともせず、前へと向かった二瓶 静かな闘志をみせるプレーで存在感を放った野沢 豪雨の中、決勝点を奪い、勝利を引き寄せた矢島がシャー!!
本日のスタメン 攻守に渡り、目を見張る活躍を見せた浅野 タイトなマークを物ともせず、前へと向かった二瓶 静かな闘志をみせるプレーで存在感を放った野沢 豪雨の中、決勝点を奪い、勝利を引き寄せた矢島がシャー!!
次試合
高円宮杯U-18サッカーリーグ2012プリンスリーグ関東1部 第12節
9月9日(日)
13:00キックオフ
vs山梨学院大学付属高等学校
会場/山梨学院高等和戸サッカー場
7/31(火) 前橋市宮城総合運動場陸上競技場(キックオフ 10:30)
adidas CUP 2012 第36回日本クラブユースサッカー選手権(U-18)大会 ラウンド16

[ 2 - 6 ] 横浜F・マリノスユース

FC東京得点者
8,野沢 英之(59分)、10,二瓶 翼(62分)
FC東京出場選手
GK 1,馬場 拓郎
DF 4,吉田 一彦、3,浅野 友亮、36,大西拓真、29,田宮 碧人→34,佐々木 渉(78分)
MF 17,川上翔平、8,野沢 英之、10,二瓶 翼、27,高橋 宏季→23,矢島 輝一(HT)、20,伊藤 裕也→37,長澤 皓祐(38分)
FW 14,岩田 拓也
寸評
[リザーブ]
GK:16,大野 遥河
DF:15,五勝出 竣仁
MF:6,小泉 将来
FW:9,斎藤 涼汰

○試合ダイジェスト
adidas CUP 2012 第36回日本クラブユースサッカー選手権(U-18)大会、ラウンド16へと駒を進めたFC東京U-18の対戦相手は、今季3度目の対戦となる横浜F・マリノスユース。本日の会場となる前橋市宮城総合運動場陸上競技場は、日差しは強いものの、風もあり、29.2度と気温も涼しくなった。同大会 関東大会 3位決定戦での悔しさをぶつけ、準決勝へと繋いでいこう!と引き締まった表情で選手たちはピッチへ乗り込んだ。

前半は、終始、横浜FMのワンサイドゲームとなる。立ち上がりから、先手を打ち、ルーズボールやセカンドボールをマイボールにしてポゼッションを高めていく横浜FMに、東京は受け手に回る展開が続く。そして21分に、ロングボールを起点に攻め込まれ、GK馬場がクリアするも、このボールをコントロールして右足で決められ失点。さらに24分、CKから失点。この状況を打開しようと二瓶が、28分にサイドから持ち込みシュートを放ち、川上も隙を見てパスカットし、攻撃へ転じるなど、プレーと仲間への声掛けでチームを鼓舞する。しかし、33分、38分と立て続けに失点し、4失点。38分には、この流れを断ち切ろうと伊藤に代えて長澤を投入する。しかし、横浜FMから主導権を奪い返せないまま、前半を終える。

「こんな試合をしに来たのではない。自分たちで崩れている。次の準備ができておらず、足元にボールが来てから動こうとしている。得点は、ワンプレーの積み重ねで生まれる。前半だけで4点獲られているけれど、横浜FMにできて東京ができないことはない。持っている力を出し切って行こう!」とハーフタイムに修正し合った。

高橋に代えて投入する矢島をワントップに据え、岩田を右SH、長澤をトップ下に変えて、後半へ臨んだ。眠っていた青赤魂を呼び起こした東京は、ボールへのプレッシャー厳しく、積極的に攻め込んでいく。すると59分に、何度も前線突破を図る二瓶に、相手DFがたまらずファールし、PKを獲得。これを野沢が冷静に決め、1点を返す!!さらに3分後の62分、GK馬場のキックを矢島が頭で繋ぎ、二瓶が相手DFをドリブルで切り崩したところを倒されファール。FKを川上が蹴ると見せかけ、二瓶が直接ゴールへと叩き込み、2点目を奪う!!78分には、田宮に代えて佐々木を投入し、3バック体制に変える。だが、前がかりになったところを突かれ、88分に失点して、さらに引き離される。92分には、混戦後のこぼれ球を決められて2-6。それでも、最後までゴールへ向かう東京は、93分の長澤がドリブル突破し、佐々木がシュートを放つ決定的な場面もあったが、惜しくもサイドネットへ反れてしまい、そのまま試合終了となった。

この結果により、本大会をベスト16で終えた。
ここで味わった悔しさを糧に、そして課題を自分たちの強みへと成長させるために、この夏をしっかりと過ごしてステップアップしていきたい。

本日も暑さの厳しい中、多くの方に群馬まで駆けつけて頂き、ありがとうございました。
今後とも、FC東京U-18への温かいご声援をよろしくお願いいたします。
本日のスタメン 「諦めたら終わりだぞ!」と仲間に声をかけて鼓舞した川上 魂を込めてシュートを放つ野沢 厳しいマークに合いながらも試合を引っ張った二瓶 途中出場後からチャンスメイクし続けた長澤
本日のスタメン 「諦めたら終わりだぞ!」と仲間に声をかけて鼓舞した川上 魂を込めてシュートを放つ野沢 厳しいマークに合いながらも試合を引っ張った二瓶 途中出場後からチャンスメイクし続けた長澤
次試合
この結果により、本大会をベスト16で終えました。

本日もFC東京U-18への熱いご声援ありがとうございました。
今後とも、温かいご声援のほど、よろしくお願いいたします。
7/29(日) 藤岡総合運動公園陸上競技場(キックオフ 10:30)
adidas CUP 2012 第36回日本クラブユースサッカー選手権(U-18)大会 1次ラウンド 第3日

[ 2 - 1 ] モンテディオ山形ユース

FC東京得点者
14,岩田 拓也(8分、74分)
FC東京出場選手
GK 1,馬場 拓郎
DF 25,鴨池 陽希、15,五勝出 竣仁、36,大西拓真、19,青木啓輔→29,田宮 碧人(58分)
MF 17,川上翔平、8,野沢 英之、12,輪笠 祐士→37,長澤 皓祐(HT)、27,高橋 宏季→23,矢島 輝一(51分)、10,二瓶 翼→9,斎藤 涼汰(70分)
FW 14,岩田 拓也
寸評
[リザーブ]
GK:16,大野 遥河
DF:3,浅野 友亮
MF:6,小泉 将来
FW:-

○試合ダイジェスト
決勝トーナメント進出がかかる大事な1戦の舞台は、風が抜けるものの、蒸し暑い藤岡総合運動公園陸上競技場。試合前に、全員の力で勝ちに行こう!と確認し合い、10:30にキックオフされるadidas CUP 2012 第36回日本クラブユースサッカー選手権(U-18)大会 1次ラウンド最終日のモンテディオ山形ユースとの試合に臨んだ。

慎重な立ち上がりだったが、先に試合を動かしたのは東京。8分、輪笠が右サイドをドリブル突破し、川上へと繋ぎ、最後は、岩田が中央からネットへ突き刺し、先制点を奪う!!だが、積極的な守備から攻撃へと転じる山形に攻め込まれ始める。しかし、最終ラインを中心に集中した守備を見せ、フィニッシュまで持ち込ませない。すると、23分に、左サイドの連携から最後は岩田がフィニッシュまで持ち込み、24分には川上のミドルシュート、そして25分には五勝出のロングフィードを受けた二瓶がドリブル突破し、シュートを放つなどテンポ良い攻撃を展開する。そろそろ追加点が欲しいところだったが、41分、逆にミスを突かれ、サイドから中央へ繋がれて失点し、そのまま前半を終了する。

ハーフタイム、「良い時間帯で得点を奪えたが、1発のミスで失点した。勝ち点を気にする前に、まずはこの試合に勝つこと!そのためには死ぬ気でやるしかない!得点を奪い、守り切ろう。ここからは、チームとしてどれだけまとまってやれるのかが試される」と本吉監督から激を飛ばされ、選手たちは、勝利への強い気持ちを胸に後半のピッチへ向かう。

輪笠に代わり長澤が入った布陣で後半をスタート。同点弾からの勢いに乗る山形が、後半開始直後から猛攻を仕掛けてくる。東京は、51分に高橋に代えて矢島、青木に代えて田宮というフレッシュな選手を投入し、追加点を狙う。一丸となって立ち向かってくる山形に押し込まれ始め、自陣での攻防が続くも、野沢が何度もパスカットし、二瓶がドリブルで相手を引きつけチャンスを広げるなど、3年生コンビが強い気持ちでチームを引っ張る。すると、流れが徐々に東京へ傾き始め、68分には、田宮がドリブルでポスト付近まで持ち込み、相手DF4枚とGKが体を張ってくる場面も。70分には、3つ目の交代枠を使い、二瓶に代えて斎藤を投入し、新たな攻撃の形を加える。そして迎えた74分、歓喜の瞬間が訪れる。川上の正確な右CKに岩田がきっちりと頭で合わせ、追加点を叩き込む!!その後も、両者ゴールを目指して走りきり、タイムアップ。74分の岩田のゴールが決勝点となり、1次ラウンド最終日を勝利で締めくくった。

この結果により、1次ラウンド Fグループを3位で終えた。そして勝ち点5とし、6グループの3位チームの中で、成績上位4チームに入り、決勝トーナメント進出が決定した!!ここからは、失点の場面でも見えた、暑さの厳しい中でも、ポジショニングや攻守の切り替えの早さ、ルーズやセカンドボールの対応など、一つひとつのプレーを大事にしていくことがさらに求められる。休息日となる30日を有効活用し、ラウンド16へ向けて、しっかりと準備を整えていきたい。

本日も蒸し暑い中、多くの方に群馬まで駆けつけて頂き、ありがとうございました。
31日も引き続き、FC東京U-18への温かいご声援をよろしくお願いいたします。
本日のスタメン 気持ちを切らさずにプレーで仲間を引っ張り続けた野沢 何度もビルドアップしながら攻撃の糸口を作った五勝出 勝利への強い気持ちでチャンスを広げた二瓶 2得点を挙げ、勝負強さを見せた岩田
本日のスタメン 気持ちを切らさずにプレーで仲間を引っ張り続けた野沢 何度もビルドアップしながら攻撃の糸口を作った五勝出 勝利への強い気持ちでチャンスを広げた二瓶 2得点を挙げ、勝負強さを見せた岩田
次試合
adidas CUP 2012 第36回日本クラブユースサッカー選手権(U-18)大会 ラウンド16
7月31日(火)
10:30キックオフ
vs横浜F・マリノスユース
会場/前橋市宮城総合運動場陸上競技場
7/28(土) 群馬県立敷島公園補助陸上競技場(キックオフ 10:30)
adidas CUP 2012 第36回日本クラブユースサッカー選手権(U-18)大会 1次ラウンド 第2日

[ 0 - 0 ] ヴィッセル神戸U-18

FC東京得点者
-
FC東京出場選手
GK 1,馬場 拓郎
DF 25,鴨池 陽希、15,五勝出 竣仁、36,大西拓真、19,青木啓輔
MF 10,二瓶 翼、17,川上翔平、8,野沢 英之、12,輪笠 祐士→37,長澤 皓祐(48分)、27,高橋 宏季→23,矢島 輝一(51分)
FW 14,岩田 拓也
寸評
[リザーブ]
GK:16,大野 遥河
DF:3,浅野 友亮、29,田宮 碧人
MF:6,小泉 将来
FW:9,斎藤 涼汰

○試合ダイジェスト
今日も雲ひとつない快晴の中行なわれたadidas CUP 2012 第36回日本クラブユースサッカー選手権(U-18)大会 1次ラウンド第2日。対戦相手は、昨日快勝して勢いに乗るヴィッセル神戸U-18。ラウンド16に進むため、絶対に負けられない1戦は、10:30に東京のキックオフでスタートした。

試合前、本吉監督の「今日は気持ちの勝負になる。強い気持ちを持って、自分たちからどんどんチャレンジして行こう」という言葉通り、FW岩田や高橋を中心に前線から激しいプレスをかけていく。対する神戸は、慌てずにしっかりと繋ぎながら、隙を狙って仕掛けてくるが、五勝出と大西のCBコンビを中心にしっかり集中した守備で突破を許さない。序盤は、神戸にボールを保持される時間が長引くものの、東京も、前線からのプレスをかけて応戦し、中盤での一進一退の攻防が続く。そんな中、32分にチャンス到来。中盤で川上がボールを奪い、右サイドの輪笠にボールを繋ぐ。輪笠がドリブルで縦に仕掛け、クロスを上げるも相手にクリアされてしまう。その後は、神戸の怒涛の攻撃を受ける展開となるが、慌てることなく粘り強い守備でしっかりと対応し、このまま0-0で前半を終了する。

ハーフタイムで本吉監督と「相手に繋がれているが、しっかりと守れている。守備はこのまま続けていこう。攻撃は、マイボールにしたらパスコースをしっかりつくって慌てず繋いでいこう」と確認し合い、選手たちは後半のピッチへ向かう。

後半開始早々、一瞬プレスが遅れたところを神戸につかれ、中央をドリブル突破されて、そのままシュートを放たれる。しかしこれはGK馬場がしっかりとセーブし、立ち上がりのピンチを凌ぐ。そして48分、輪笠に代えて長澤を投入し、51分には、高橋に代えて矢島を投入して、攻撃のリズムに変化を加える。54分には、中盤で奪ったボールを川上がドリブルで仕掛け、岩田へスルーパス。これを岩田がドリブルでエリア内まで持ち込むも、相手DFにクリアされる。攻撃のスイッチが入った東京は、立て続けに中盤でボールを奪い、左サイドの鴨池の突破や、二瓶の持ち前のスピードを活かしたドリブルで、相手ゴールへ迫っていくも、得点が奪えず歯がゆい時間が続く。71分には、CB五勝出がボールを奪い、中盤に繋いで一気にゴール前までオーバーラップ。クロスが長くなり、合わせられなかったものの、気持ちのこもったプレーを観せる。80分、エリアギリギリのところで倒されFKを獲得。川上の後ろに流したFKに、走り込んだ二瓶がグラウンダーの鋭いシュートを放つが、これは惜しくもポストの脇をかすめ、最後のビックチャンスを逃す。その後試合終了まで、神戸の猛攻にさらされるが、集中した守備を観せ、スコアレスドローで試合終了となった。

この結果により、勝ち点2とし、明日の山形戦に予選リーグ突破の望みを繋いだ。守備では、集中してしっかりと守れていたので、明日は、攻撃の質を高めて予選リーグ突破を掴み取りたい。

本日も厳しい暑さの中、FC東京U-18へ熱いご声援を頂き、ありがとうございました。
明日も引き続き、温かいご声援をよろしくお願いいたします。
本日のスタメン 80分間休むことなく走り続けた岩田 前線からの献身的な守備を見せる高橋 DFラインをしっかりとまとめた五勝出 右サイドから攻撃を仕掛け続けた輪笠
本日のスタメン 80分間休むことなく走り続けた岩田 前線からの献身的な守備を見せる高橋 DFラインをしっかりとまとめた五勝出 右サイドから攻撃を仕掛け続けた輪笠
次試合
adidas CUP 2012 第36回日本クラブユースサッカー選手権(U-18)大会 1次ラウンド 第3日
7月29日(日)
10:30キックオフ
vsモンテディオ山形ユース
会場/藤岡総合運動公園陸上競技場
7/27(金) 群馬県立敷島公園補助陸上競技場(キックオフ 10:30)
【U-18】adidas CUP 2012 第36回日本クラブユースサッカー選手権(U-18)大会 1次ラウンド 第1日

[ 1 - 1 ] アルビレックス新潟ユース

FC東京得点者
23,矢島 輝一(59分)
FC東京出場選手
GK 1,馬場 拓郎
DF 25,鴨池 陽希、36,大西 拓真 、15,五勝出 竣仁、29,田宮 碧人→19,青木 啓輔(48分)
MF 17,川上 翔平、8,野沢 英之、10,二瓶 翼、27,高橋 宏季→23,矢島 輝一(56分)、20,伊藤 裕也→37,長澤 皓祐(HT)
FW 14,岩田 拓也
寸評
[リザーブ]
GK:16,大野 遥河
DF:3,浅野 友亮
MF:12,輪笠 裕士
FW:9,斉藤 涼太

○試合ダイジェスト
adidas CUP 2012 第36回日本クラブユースサッカー選手権(U-18)大会 1次ラウンド 第1日の対戦相手は、アルビレックス新潟ユース。2012シーズン初となる全国大会の初戦は、気温38.4度という暑さ厳しい群馬県立敷島公園補助陸上競技場にて、10:30にキックオフされた。

開始1分で、新潟にシュートを放たれるが、これに動じない東京は、CB五勝出を中心に冷静に対応。そして4分には、二瓶がドリブルで相手DFを切り裂き、ボールを受けた岩田が体を張って繋げ、最後は川上がシュートを放っていくなど積極的にゴールへと迫る。互いにシュートを1本ずつ放つものの、慎重な入り方を見せるが、徐々に東京がボールを保持し始める。そして、10分には二瓶、その直後にも野沢と、立て続けにシュートを放っていくが、ゴールを割ることができない。すると15分、一瞬の隙を突かれ、DFラインの裏を取られると、最後は中央でグラウンダーのクロスを合わせられ失点。追いかける形となってしまった東京は、ボールを保持し続けるも相手DFを崩せず決定機を生み出せない。それでも前半終了間際には、伊藤と田宮のコンビで右サイドを崩し、左SBの鴨池も深くまで攻め込んでいくが、得点を奪えないまま前半を終了する。

ハーフタイムで、本吉監督は「守備でやられたのは失点シーンだけ。相手はカウンターで仕掛けてくるので、ボールを失った後の切り替えを怠らず、簡単に前線に運ばせないようにしよう。失点をしたが、後ろ向きにならずに前向きに向かっていこう。自分たちのやってきたことを信じてアグレッシブに戦おう!」と鼓舞し、選手たちをピッチへ送り出した。

後半スタートから、伊藤に代わり長澤が右SHに入る。東京は、長澤が右サイドで起点となり攻撃を展開していく。48分に、田宮に代えて青木を投入し、56分には、高橋に代えて矢島を投入する。するとその直後の59分、長澤が右サイドで切り返し、左足で相手DFとGKの間にクロスを入れる。これを相手GKが弾くも、こぼれ球に詰めていた矢島が右足一閃!!同点弾を叩き込む!!矢島のゴールから勢いに乗る東京だが、対する新潟は粘り強い守備を見せる。中盤での攻防は長引き始め、猛暑の影響もあり、互いに疲れが見え始める。終盤には、新潟に自陣エリア内へ攻め込まれるヒヤリとする場面も、東京DF陣が高い集中力を維持してゴールを割らせない。岩田、長澤、川上がシュートを放つなど、最後まで諦めずにゴールを目指したが、追加点を奪えずに試合終了となった。

ポゼッションを高めながらゴールに迫ったものの、初戦の勝利を逃した東京。試合後の選手たちは、悔しさを噛み締めていた。1次ラウンドは、明日、明後日の3連戦となる。過酷な暑さの中であるが、コンディションをしっかりと回復し、今日の悔しさを明日の神戸戦へぶつけていく。

本日は、猛暑の中、多くの方々に熱いご声援を頂き、ありがとうございました。
明日も引き続きFC東京U-18へ温かいご声援をよろしくお願いいたします。
本日のスタメン ドリブルで相手DFを翻弄した二瓶 果敢なオーバーラップを見せた鴨池 期待にしっかりと応えた矢島 正確なロングフィードで起点となった川上
本日のスタメン ドリブルで相手DFを翻弄した二瓶 果敢なオーバーラップを見せた鴨池 期待にしっかりと応えた矢島 正確なロングフィードで起点となった川上
次試合
adidas CUP 2012 第36回日本クラブユースサッカー選手権(U-18)大会 1次ラウンド 第2日
7月28日(土)
10:30キックオフ
vsヴィッセル神戸U-18
会場/群馬県立敷島公園補助陸上競技場
7/15(日) 等々力陸上競技場(キックオフ 15:00)
高円宮杯U-18サッカーリーグ2012プリンスリーグ関東1部 第10節

[ 3 - 2 ] 川崎フロンターレU-18

FC東京得点者
14,岩田 拓也(20分、65分、70分)
FC東京出場選手
GK 1,馬場 拓郎
DF 25,鴨池 陽希、3,浅野 友亮、15,五勝出 竣仁、29,田宮 碧人
MF 6,小泉 将来→23,矢島 輝一(56分)、8,野沢 英之、10,二瓶 翼、20,伊藤 裕也→37,長澤 皓祐(HT)→12,輪笠 祐士(85分)、27,高橋 宏季
FW 14,岩田 拓也→9,斎藤 涼汰(81分)
寸評
[リザーブ]
GK:16,大野 遥河
DF:4,吉田 一彦、5,徳田 康朗、24,柳澤 優芽
MF:38,渡辺 龍
FW:-

○試合ダイジェスト
厳しい日差しの照りつける等々力陸上競技場で行われた川崎フロンターレU-18との1戦。約1200名のファンが駆けつけ、白熱の「多摩川コラシコ」は15:00にキックオフされた。

立ち上がりから右サイドを中心に小泉が立て続けにシュートを放ち、良い流れの中、川崎ゴールへと迫る。試合を動かしたのは岩田。20分に、相手DF2枚を背負いながら中央から右足一閃!!先制弾を放つ!!その後も東京は、奪ったボールを素早く繋げて、高橋、岩田、野沢が積極的にシュートを放つなど、ポゼッションを高めて川崎に主導権を渡さない。しかし終盤には、自陣エリア内へ進入されるピンチにも、浅野・五勝出の両CBがきっちりとはね返し、前半終了間際にも二瓶が起点となり川崎ゴールへ迫るなど、良い流れのまま前半を終える。

ハーフタイムでは「スタートから良いリズムで進んで来ている。ただ、後ろに引きすぎて、攻撃に転じた時に枚数が足りないことがある。後ろが余っているなら、連携をしっかり取りながら、上がって行こう」と本吉監督と確認し合った。伊藤に代えて長澤が投入された布陣で後半のピッチへ向かう。

後半も序盤から、勢いはそのままに積極的に仕掛けていく。56分には、小泉に代えて矢島を投入し、追加点を狙う。すると東京は、65分、ドリブル突破した二瓶からのボールを右サイドへ走りこんだ岩田が押し込み追加点!!さらに70分にも矢島とのワンツーに抜け出した岩田がハットトリックとなるゴールを叩き込む!!3点差をつけるも、ホームの意地を見せる川崎に、ボールを保持される時間が徐々に長くなり、自陣エリア内へと進入され始める。ここで81分、岩田に代えてケガから復帰した斎藤を投入し、85分には、相手選手と接触した長澤に代えて輪笠を投入する。しかし自陣エリア内での攻防が続き、終了間際の87分には連携ミスから失点。この3分後の90分にはセットプレーから立て続けに失点し、川崎に猛反撃を食らうも、この後のロスタイム5分を体を張って守りきり、勝利を手繰り寄せた。

終盤は、川崎の猛追に苦しめられたが、岩田のバースデーゴールともなるハットトリックを守りきって勝利を挙げた。だが、守備面での課題も浮き彫りとなり、27日から始まるクラブユースの全国大会へ向けて、レベルアップするためにもしっかりと修正していきたい。

本日もFC東京U-18へ熱いご声援を頂き、ありがとうございました。
約2週間後のadidas CUP日本クラブユースサッカー選手権(U-18)大会へ向けても、引き続き温かいご声援をよろしくお願いいたします。
本日のスタメン 積極的な守備から攻撃のチャンスをつくった小泉 川崎の進入をはね返し続けた浅野 ハットトリックで試合を勝利に導いた岩田 献身的な守備を見せた野沢
本日のスタメン 積極的な守備から攻撃のチャンスをつくった小泉 川崎の進入をはね返し続けた浅野 ハットトリックで試合を勝利に導いた岩田 献身的な守備を見せた野沢
次試合
高円宮杯U-18サッカーリーグ2012プリンスリーグ関東1部 第11節
9月2日(日)
11:00キックオフ
vs柏レイソルU-18
会場/東京ガス武蔵野苑多目的グランド
7/8(日) 東京ガス武蔵野苑多目的グランド(キックオフ 11:00)
高円宮杯U-18サッカーリーグ2012プリンスリーグ関東1部 第9節

[ 7 - 1 ] 桐蔭学園高等学校

FC東京得点者
8,野沢 英之(5分)、14,岩田 拓也(11分、35分、41分)、6,小泉 将来(21分、49分)、18,ブーゾ アモス(75分)
FC東京出場選手
GK 16,大野 遥河
DF 25,鴨池 陽希、36,大西 拓真、15,五勝出 竣仁→3,浅野 友亮(78分)、29,田宮 碧人
MF 6,小泉 将来→23,矢島 輝一(82分)、8,野沢 英之、10,二瓶 翼、20,伊藤 裕也→37,長澤 皓祐(56分)、12,輪笠 祐士→27,高橋 宏季(60分)
FW 14,岩田 拓也→18,ブーゾ アモス(67分)
寸評
[リザーブ]
GK:1,馬場 拓郎
DF:4,吉田 一彦、5,徳田 康朗
MF:17,川上 翔平
FW:-

○試合ダイジェスト
約1か月ぶりにホーム・東京ガス武蔵野苑多目的グランドへ戻ってきたFC東京U-18。リーグ前半戦も終盤に差し掛かり、7月の3連戦を1戦1戦しっかりと戦い、良い形で、7月末に開催されるadidas cup 日本クラブユースサッカー選手権(U-18)大会 全国大会へと繋げたいところ。勝利を掴みたい1戦は、桐蔭学園高等学校を迎えて、11:00にキックオフされた。

前半は圧巻のゴールラッシュ!!5分に幸先よく先制する。左サイドで鴨池と伊藤が仕掛け、相手DFと混戦となったところを、野沢がカットし左足一閃!!ペースを掴んだ東京は、続く11分、相手のゴールキックを野沢が頭で繋げ、これを受けた岩田が流し込み、追加点!!さらに21分には、五勝出を起点に繋ぎ、最後は小泉がゴールを奪う!!ここで終わらない東京は、フリーとなった岩田が、35分にドリブルで持ち込んできっちりと決め、41分にも、相手DFをかわした輪笠のパスから自身のハットトリックとなる1弾を放ち、桐蔭を突き放す!!ゴールラッシュを見せた前半を5-0で折り返す。

ハーフタイムでは「得失点差が大切になってくる。5点獲ったから大丈夫ではなく、6点、7点と奪いに行こう!そして、失点0を目指して、相手にコースを狙わせる隙をつくらないように、自陣深いところもチェックしながら、最後は体を張ってしっかりと守備を固めていこう!」と本吉監督と確認し合い、後半のピッチへ向かう。

49分、右サイドの伊藤のボールを受けた二瓶がドリブルで持ち込むと見せかけ小泉へパス。相手DFが翻弄されたところを小泉が中央から放ったシュートはネットを揺らし6点目を奪う!!だが、一瞬の隙を突かれ、55分に自陣左サイドを崩され失点。ここで、56分に伊藤に代えて長澤、60分には、輪笠に代えて高橋、そして67分には岩田に代えてアモスというフレッシュな選手たちを投入。右サイドから長澤と高橋がコンビネーションから積極的にシュートを放っていくなど、相手ゴールへ迫り続けるも相手DFの体を張ったブロックに合い、なかなか追加点を奪えない。桐蔭は1点でも返そうと、粘り強い守備を見せ、中盤での攻防が長引いてくる。また、エリア内に走りこまれるピンチに陥るも、五勝出がきっちりとクリアし、フィニッシュまで持ち込ませない。そして迎えた75分、二瓶の大きくサイドチェンジしたボールを受けた田宮が、そのまま精度の高いクロスを入れ、アモスが右足で合わせて試合を決める7点目を奪う!!さらに78分には、五勝出に代えて浅野、82分、小泉に代えて矢島を投入する。その後も、大西や矢島が積極的にシュートを放つなど、足を止めることなく、最後まで相手ゴールへ迫り続けた試合は終了した。

7発快勝!と言いたいところだが、上を目指すためには、本日の試合のように多くのゴールを奪っている状態でも、しっかりと集中力を保ち、失点をなくさなくてはならない。リーグ前半戦ラストとなる次戦は、川崎フロンターレU-18の待つ等々力陸上競技場へ乗り込む。多摩川コラシコともなる1戦へ向けて、しっかりと課題に取り組んで、準備を整えて臨んでいきたい。

本日もFC東京U-18へ熱いご声援を頂き、ありがとうございました。
今後とも、温かいご声援をよろしくお願いいたします。
本日のスタメン 主導権を握るきっかけとなる先制点を奪った野沢 迫力あるプレーでゴールへ迫り続けた岩田 パスカットから攻撃の起点をつくり、2得点を奪う活躍を見せた小泉 ピンチの局面で相手を跳ね返し続けた五勝出
本日のスタメン 主導権を握るきっかけとなる先制点を奪った野沢 迫力あるプレーでゴールへ迫り続けた岩田 パスカットから攻撃の起点をつくり、2得点を奪う活躍を見せた小泉 ピンチの局面で相手を跳ね返し続けた五勝出
次試合
高円宮杯U-18サッカーリーグ2012プリンスリーグ関東1部 第10節
7月15日(日)
15:00キックオフ
vs川崎フロンターレU-18
会場/等々力陸上競技場
7/1(日) (キックオフ 11:00)
高円宮杯U-18サッカーリーグ2012プリンスリーグ関東1部 第8節

[ 2 - 1 ] 前橋育英高等学校

FC東京得点者
8,野沢 英之(41分)、12,輪笠 祐士(69分)
FC東京出場選手
GK 16,大野 遥河
DF 25,鴨池 陽希、36,大西 拓真、15,五勝出 竣仁、29,田宮 碧人
MF 17,川上 翔平、8,野沢 英之、10,二瓶 翼、20,伊藤 裕也→37,長澤 皓祐(61分)、27,高橋 宏季→12,輪笠 祐士(68分)
FW 14,岩田 拓也
寸評
[リザーブ]
GK:1,馬場 拓郎
DF:3,浅野 友亮、4,吉田 一彦、5,徳田 康朗
MF:6,小泉 将来、38,渡辺 龍
FW:18,ブーゾ アモス

○試合ダイジェスト
5月20日のジェフ千葉U-18戦以来のプリンスリーグは、本日の前橋育英高等学校との対戦で再開となる。先週末のクラブユース 関東大会 順位決定戦を2連敗と調子に乗り切れなかったFC東京U-18だが、見えてきた課題を日々の練習で修正し、この日に標準を合わせてきた。チーム浮上のきっかけにしたい大事な1戦は、小雨の降る同校高崎グランドで、11:00にキックオフされた。

開始1分に二瓶がファーストシュートを放つなど、立ち上がりから攻撃的に仕掛ける東京。だが、前橋に、5分、6分と立て続けに自陣右サイドへ進入され、エリア内からシュートを放たれるピンチが訪れるも、GK大野がファインセーブを見せる。東京は、落ち着きを見せ、丁寧にボールを運びながら、奪われたら奪い返し、互いのスペースを上手くフォローし合いながら、相手ゴールへと迫り続ける。対する前橋は、引き気味ながらもカウンターを狙い、素早く仕掛けてくる。20分にはビッグチャンス到来。川上のFKを起点に野沢、岩田と繋ぎ、最後はオーバーラップした田宮がシュートを放つも相手GKに抑えられ得点ならず。その後も、積極的に9本ものシュートを放っていくが、31分には、一転ピンチに。GK大野が相手FWと1対1という場面になるも、五勝出と田宮が素早くフォローに入り、きっちりとクリア。押し込み続ける東京の攻撃が結実したのは41分。二瓶の左CKを相手GKが弾くも、ゴール前でこぼれ球となり、詰めていた野沢がスライディングシュートを突き刺し先制弾!!1-0のまま、前半を折り返す。

ハーフタイムで、選手たちは「攻守においてやることはしっかりできている。残り時間が少なくなった時に、セットプレーでゴールを奪えたことは大きい。後半、相手は前目にバランスを変えてくる可能性もある。次の1点がすごく大事になってくる」という本吉監督の言葉を受けて、互いの連携を確認し、後半のピッチへ向かう。

後半、試合を振り出しに戻したい前橋にスタートから押し込まれる。だが、二瓶が起点となり、53分に鴨池が頭で合わせ、54分には岩田がシュートを放ち、55分は高橋がフィニッシュまで持ち込むなど好機を量産し、流れを引き戻す。58分には決定的な場面。またもや二瓶の左CKに岩田がボレーを放つもクロスバーにはね返される。スピードある攻撃を強化するため、61分に、伊藤に代えて長澤を投入。さらに68分、高橋に代えて、ケガから復帰したテクニックのある輪笠を投入。この1分後の69分、輪笠が中央から右足一閃!!復活弾ともなる追加点を奪う!!その後も東京ぺースで試合が進むが、85分にPKを献上して失点。ここから同点に持ち込もうと前がかりになる前橋に対し、守備を押し上げられず、受けに回る時間が続く。しかし東京は、全員が集中を切らさず最後まで守りきり、アウェイでの大きな1勝を掴んだ。

壁をみんなで乗り越えて掴んだ勝利は、チームをリーグ暫定3位へと引き上げた。次戦は、ホームで桐蔭学園高等学校を迎え撃つ。リーグ前半戦も残り2戦となる。しっかりとこの2戦を勝ち切り、上位へ食い込んで、9月からの後半戦へ繋いでいきたい。

本日もFC東京U-18へ熱いご声援を頂き、ありがとうございました。
今後とも、温かいご声援をよろしくお願いいたします。
本日のスタメン 立て続けにファインセーブを見せた大野 最終ラインに安定をもたらした五勝出 好機を量産し、流れを引き寄せた二瓶 役割を果たし、期待に応えた輪笠
本日のスタメン 立て続けにファインセーブを見せた大野 最終ラインに安定をもたらした五勝出 好機を量産し、流れを引き寄せた二瓶 役割を果たし、期待に応えた輪笠
次試合
高円宮杯U-18サッカーリーグ2012プリンスリーグ関東1部 第9節
7月8日(日)
11:00キックオフ
vs桐蔭学園高等学校
会場/東京ガス武蔵野苑多目的グランド
6/24(日) 那須スポーツパークあかまつ(キックオフ 12:45)
平成24年度 第36回日本クラブユースサッカー選手権(U-18)大会 関東大会 順位決定戦 3位決定戦

[ 2 - 2 ] 横浜F・マリノスユース

FC東京得点者
(PK3-5)
10,二瓶 翼(63分)、17,川上 翔平(90+2分)
FC東京出場選手
GK 16,大野 遥河
DF 25,鴨池 陽希、15,五勝出 竣仁、36,大西 拓真、29,田宮 碧人→4,吉田 一彦(75分)
MF 8,野沢 英之(HT)、17,川上 翔平、20,伊藤 裕也→37,長澤 皓祐(HT)、10,二瓶 翼、27,高橋 宏季→6,小泉 将来(76分)
FW 18,ブーゾ アモス
寸評
[リザーブ]
GK:30,石原 翼
DF:5,徳田 康朗
MF:26,山岸 瑠、38,渡辺 龍
FW:-

○試合ダイジェスト
日本クラブユースサッカー選手権(U-18)大会 関東大会 順位決定戦 1回戦でヴェルディユースに敗れたFC東京U-18は、3位の座を勝ちとるべく、横浜F・マリノスユースと対戦した。「チームとして一体感を持ち、結束力を固めていこう。相手も同じ条件で戦うことになる。苦しい時間帯が来ても、最後まで声を掛け合い戦おう」と確認し合い、12:45にキックオフする試合のピッチへと向かった。

主導権を握りたい東京だが、立ち上がりからリズムを掴んだのは横浜FM。開始早々の9分、クロスからのこぼれ球を自陣左サイドから流し込まれ失点を許す。ルーズボールやセカンドボールなど、ボール際の競り合いで、相手の判断の早さと動きの鋭さが上回り、押し込まれてしまう。しかし20分には、野沢を起点に左サイドで丁寧に繋ぎ、最後はアモスがシュートを放ち、この局面を打開しようと試みる。押し込み続ける相手に対して、ゴール前を突破され、CBの五勝出と大西や川上を中心に横浜FMの攻撃を次々にシャットアウト。すると東京は、40分頃からアモスがインターセプトからゴール前へ迫り、両サイドの攻撃から何度も攻め込むも得点できず。流れが東京に傾き始めたところで、1点ビハインドのまま前半を折り返す。

ハーフタイムの「前半の立ち上がりで1点を奪われたけれども、落ち着いているし、立ち直っている。お互いに意思の疎通をしながら、マイボールを慌てずにしっかりと繋いでゴールへ迫って行こう。フレッシュな気持ちで後半のピッチへ行こう!」という本吉監督からの言葉もあり、新たな気持ちで選手たちは後半のピッチへ向かう。

後半スタートから、右SHの伊藤に代えて長澤を投入する。前半終了間際からの勢いそのままに、東京は反撃に出る。46分、長澤が相手DFに囲まれながら強烈なシュートを放ち、47分には高橋、58分には田宮がフィニッシュまで持ち込む。そして61分には、長澤のクロスに合わせたアモスのシュートは惜しくもクロスバーを叩く。すると迎えた63分、二瓶がエリア内で倒されPKを獲得。このPKを二瓶自らが落ち着いて決め、試合を振り出しに戻す!!その後、75分に、右SBの田宮に代えて吉田を投入し、76分には、トップ下の高橋から小泉を投入する。フレッシュな選手を投入し、追加点を奪いたい東京は、積極的に仕掛ける。81分、二瓶からオーバーラップした鴨池がドリブルで左サイドを突破し、中央の野沢へクロスを入れるが相手DF阻まれCKへ。しかし89分に、エリア内で相手選手を倒し、PKを与えてしまい、終了間際に1-2とされる。最後まで諦めない東京は、土壇場に川上が底力を見せる。ロスタイムとなる92分、川上の放ったエリア右角からのFKは、相手DF陣とGKをすり抜け、弧を描きながらネットへ吸い込まれ、試合終了間際に同点に持ち込む!!

両者譲らない戦いは、90分で決着がつかず、PK戦へと突入する。だが、横浜FMがPK5本をすべて決めて、PK3-5で敗戦となった。

この結果によって、関東大会を4位で終えた。順位決定戦では、勝ちきることができなかったが、ここで見えた課題を修正し、来週から再開するリーグ戦へ向けて、そして約1か月後にスタートする同大会全国大会へ向けて準備をし、ステップアップしていきたい。

本日もFC東京U-18へ熱いご声援を頂き、ありがとうございました。
この敗戦を糧にさらなる高みへと目指していきます。
今後とも、温かいご声援をよろしくお願いいたします。
本日のスタメン 苦しい時間帯にもチームを牽引し続けた野沢 右サイド深くまで何度も駆け上がった田宮 途中出場直後から攻撃にアクセントを加えた長澤 土壇場での勝負強さを見せた川上
本日のスタメン 苦しい時間帯にもチームを牽引し続けた野沢 右サイド深くまで何度も駆け上がった田宮 途中出場直後から攻撃にアクセントを加えた長澤 土壇場での勝負強さを見せた川上
次試合
本日の試合の結果、平成24年度 第36回日本クラブユースサッカー選手権(U-18)大会 関東大会4位で終了致しました。
本日もFC東京U-18への温かいご声援ありがとうございました。

平成24年度 第36回日本クラブユースサッカー選手権(U-18)大会の開催期間は、7月26日(木)〜8月4日(日)となっております。
詳細決定次第、お知らせ致します。
6/23(土) 那須スポーツパーク中央(キックオフ 15:00)
平成24年度 第36回日本クラブユースサッカー選手権(U-18)大会 関東大会 順位決定戦1回戦

[ 2 - 5 ] 東京ヴェルディユース

FC東京得点者
8,野沢 英之(51分)、14,岩田 拓也(63分)
FC東京出場選手
GK 16,大野 遥河
DF 4,吉田 一彦、15,五勝出 竣仁、36,大西 拓真、29,田宮 碧人
MF 25,鴨池 陽希→8,野沢 英之(HT)、17,川上 翔平、20,伊藤 裕也→37,長澤 皓祐(HT)、10,二瓶 翼、27,高橋 宏季→18,ブーゾ アモス(77分)
FW 14,岩田 拓也
寸評
[リザーブ]
GK:30,石原 翼
DF:3,浅野 友亮、5,徳田 康朗、6,小泉 将来
MF:-
FW:-

○試合ダイジェスト
日本クラブユースサッカー選手権(U-18)大会 関東大会 1位〜4位決定戦への進出を果たしたFC東京U-18。初戦の相手は、ヴェルディユース。決勝戦へと駒を進めるためにも、この東京ダービーは、絶対に勝ちたいところ。
白熱の1戦は、栃木県・那須スポーツパーク中央にて、15:00にキックオフされた。
立ち上がりから、東京はしっかりとブロックをして守りながら、入ってくるボールをコンパクトに動かし、岩田にボールを集めてゴールへ迫る。だが17分、バイタルエリアへくさびを入れられ、裏のスペースを使われて失点。するとその後は、ヴェルディがボールをキープ。東京は、早めに縦パスを入れて、カウンターを狙い、川上を起点にサイドチェンジから攻撃を組み立てようとする。しかし39分、対応する枚数がいながらもヴェルディの攻撃を跳ね返すことができず失点。東京は、川上や高橋がシュートを放つも、枠を捉えられず、0-2で前半を折り返す。

ハーフタイムでは「前半、2失点しているが、自分たちのサッカーを表現できている。けれど、もっと繋いでいける!良い時間に縦に合わせ過ぎず、ボールを繋いでいこう」と後半へ向けて、チームで確認された。
鴨池から野沢、伊藤から長澤へと代え、新たな布陣で後半のピッチへ向かう。

後半スタートから、積極的に前からプレスを掛けてボールを奪い、テンポアップしながら繋いでいく。すると51分、ゴール前に入ったボールを岩田が受け、左サイドに流れながらも相手DFをかわして飛び込んだところ、チャージを受けPKを獲得。このPKを野沢が落ち着いて決めて1-2と迫る!!さらに63分には、前からのプレスでボールを奪い、左サイドの二瓶がドリブルで仕掛けたところ、相手DFがたまらずファールし、FKを獲得。二瓶自らがFKを放ち、ファーサイドにいた岩田が角度のないところからボレーを豪快に打ち抜き、試合を振り出しに戻す!!ここから反撃していくと思わせた東京だったが、ヴェルディに立て続けに決められてしまう。67分、左サイドからアーリークロスを入れられ、もつれながら流し込まれ失点。72分には、右サイドに起点を作られ、最後は中央からシュートを打たれて失点。東京は、サイドからの攻撃に厚みを加えるため、77分に高橋からアモスへと代える。トップ下に長澤を置き、左SHの二瓶を右SHへとポジションチェンジし、アモスが左SHに入る。だが78分に、ループシュートを決められ5失点目を喫す。東京は、最後まで諦めずに反撃するもゴールを奪えず、試合を2-5で終了した。
この結果により、3位決定戦への進出が決定した。相手は、プリンスリーグで戦った横浜F・マリノスユース。明日も厳しい戦いとなるが、今日の敗戦で見えた課題を修正し、3位入賞を目指してしっかりと準備を行っていきたい。

本日も熱いご声援を頂き、ありがとうございました。
今後とも、FC東京U-18へ温かいご声援をよろしくお願いいたします。

※本日の試合ダイジェストに写真の掲載はございません。予め、ご了承ください。
次試合
平成24年度 第36回日本クラブユースサッカー選手権(U-18)大会 関東大会 3位決定戦
6月24日(日)
12:45キックオフ
vs横浜F・マリノスユース
会場/那須スポーツパークあかまつ
6/17(日) アントラーズクラブハウス(キックオフ 13:00)
平成24年度 第36回日本クラブユースサッカー選手権(U-18)大会 関東大会 2次リーグ 第5節

[ 1 - 0 ] 鹿島アントラーズユース

FC東京得点者
11,天野 将平(61分)
FC東京出場選手
GK 1,馬場 拓郎→16,大野 遥河(90+1分)
DF 4,吉田 一彦、15,五勝出 竣仁、36,大西 拓真、29,田宮 碧人
MF 20,伊藤 裕也→25,鴨池 陽希(79分)、17,川上 翔平、18,ブーゾ アモス→37,長澤 皓祐(76分)、10,二瓶 翼、27,高橋 宏季
FW 11,天野 将平
寸評
[リザーブ]
GK:-
DF:5,徳田 康朗、6,小泉 将来
MF:34,佐々木 渉、38,渡辺 龍
FW:-

○試合ダイジェスト
日本クラブユースサッカー選手権(U-18)大会 関東大会 グループリーグ4節を終え、前節で全国大会出場権を決めたFC東京U-18。だが、戦いはまだ終わってはいない。グループリーグ1位の座を懸け、2位の鹿島アントラーズユースと直接対決となるこの1戦は、昨年、勝利できなかった雪辱を晴らすためにも絶対に負けられない。これまで先発出場してきた野沢、岩田、青木を負傷で欠く布陣となったが、しっかりと準備を行い、気合いの入ったチームに不安はない。雨上がりの蒸し暑いアントラーズクラブハウスへ乗り込み、この互いに譲れない試合は、13:00にキックオフされた。

東京は、序盤から左サイドを中心に積極的に仕掛けていく。吉田と川上の連携からゴールへと迫り、二瓶と高橋のコンビネーションも冴え、次々にチャンスを演出していく。だが7分、鹿島のサイドチェンジに翻弄されてシュートを放たれるも、GK馬場のファインセーブで事なきを得る。ピンチに迎えるも、11分には決定的な場面も。
吉田が自陣深くからドリブルで駆け上がり、これを受けた二瓶が逆サイドをドリブルで切り裂く。この流れるような攻撃からFKを獲得。二瓶自らがキッカーを務め、ゴール前の川上が合わせるが、相手GKに弾き返される。球際強く、セカンドボールをきっちりと拾う東京に、流れは傾き始める。相手の長身FWには、1年生CB大西が何度も競り勝ち、自陣まで進入されようとも、一人ひとりがタイトな守備で、ことごとく鹿島の攻撃をシャットアウト。一方、攻撃では、27分にアモス、28分に二瓶、38分に伊藤、そして44分には田宮が積極的にシュートを放っていくも、鹿島のブロックをこじ開けられず、両者無得点のまま前半を折り返す。

ハーフタイム、選手同士でしっかりと修正・確認し合う。本吉監督からは「前半は悪くない。継続していこう。相手にしっかりとプレッシャーを掛け、競っているボールはきっちりと拾い、攻撃へ繋いでいこう」と後半のピッチへ送り出された。

右SHのアモスと左SHの二瓶がポジションをチェンジ。
後半に入り、序盤から立て続けに2本のシュートを放ち、このままペースを握るかと思いきや、相手にボールの出どころを抑えられる。だが、粘り強く対応し、苦しい時間の中でも、川上がロングボールを前線へ送り攻撃の起点を作るなど、相手の隙を見ながら好機を作る。そして迎えた61分、二瓶の右CKを、今季初先発の天野が、頭できっちりと合わせて待望の先制点を奪う!!すると、鹿島は試合を振り出しに戻そうと猛攻を仕掛け、東京は自陣へと押し込まれる時間帯が続く。だが、馬場の好守や全員の体を張ったディフェンスで奮闘。この激しい試合展開に暑さも加わり、相手選手の疲労が見え始める。
東京は、76分にアモスに代えて長澤、79分には伊藤に代えて負傷から復帰した鴨池がピッチへと送られる。すると82分には、長澤からオーバーラップした田宮がクロスを入れ、高橋がシュートするもクロスバーを叩き、ゴールならず。その後も立て続けに鹿島ゴールへ迫る。84分、中央で鴨池が折り返したところに二瓶がシュートを放つ。85分には天野が、86分吉田がフィニッシュまで持ち込むなど追加点を目指して走り続ける。しかしロスタイムとなる91分。これまで安定した守備を見せていたGK馬場が相手選手と接触し負傷。代わって大野がピッチへ送られる。このアクシデントにも全員が集中した守りで、天野が奪った1点を守りきり、今大会初の無失点勝利を飾った!!

この勝利によって、グループリーグ1位突破が決定した。次のステージである順位決定戦では、1位〜4位トーナメントに参戦することとなる。各グループを勝ち上がったチームとの厳しい戦いが待っているが、今日の勝利を自信にして、関東大会優勝を目指してしっかりと準備を行っていきたい。

本日も熱いご声援を頂き、ありがとうございました。
今後とも、FC東京U-18へ温かいご声援をよろしくお願いいたします。
本日のスタメン 今季初先発で貴重な勝ち越し弾を放った天野 その右足から多くのチャンスを演出した二瓶 好守で無失点に抑えた馬場 何度も相手に競り勝った大西
本日のスタメン 今季初先発で貴重な勝ち越し弾を放った天野 その右足から多くのチャンスを演出した二瓶 好守で無失点に抑えた馬場 何度も相手に競り勝った大西
次試合
平成24年度 第36回日本クラブユースサッカー選手権(U-18)大会 関東大会 順位決定戦
6月23日(土)
15:00キックオフ
vs東京ヴェルディユース
会場/那須スポーツパーク中央
※本日の試合結果により、2次リーグ グループA 1位通過が決定いたしました。
6/10(日) 東京ガス武蔵野苑多目的グランド(キックオフ 15:00)
平成24年度 第36回日本クラブユースサッカー選手権(U-18)大会 関東大会 2次リーグ 第4節

[ 8 - 1 ] エスペランサユース

FC東京得点者
14,岩田 拓也(3分、8分、56分、57分、61分)、17,川上 翔平(6分、81分)、8,野沢 英之(25分)
FC東京出場選手
GK 1,馬場 拓郎
DF 4,吉田 一彦、15,五勝出 竣仁→5,徳田 康朗(74分)、36,大西 拓真、19,青木 啓輔
MF 8,野沢 英之→20,伊藤 裕也(HT)、17,川上 翔平、18,ブーゾ アモス→37,長澤 皓祐(82分)、10,二瓶 翼、27,高橋 宏季→38,渡辺 龍(73分)
FW 14,岩田 拓也→11,天野 将平(74分)
寸評
[リザーブ]
GK:16,大野 遥河
DF:29,田宮 碧人
MF:-
FW:-

○試合ダイジェスト
クラブユース関東大会 2次リーグ 第4戦目となる本日のエスペランサユース戦。この試合での勝利は、同グループ他対戦カードの結果に関係なく、同大会 全国への出場を決めることとなる。ここまで無敗のFC東京U-18だが、グループ1位で突破し、各グループを勝ち抜いたチームとの次なるステージへ挑むためには、この1戦は絶対に負けられない。新たな高みを目指した白熱の1戦は、曇り空の東京ガス武蔵野苑多目的グランドで15:00にキックオフされた。

東京は開始から決定機を活かす。3分に、川上の中央からのロングボールを、ゴール前へ走りこんだ岩田が、相手DFをかわし、落ち着いて流し込み先制!!さらに右サイドのアモスと青木が攻撃に起点となってチャンスを作る。6分、青木のカットボールをアモスへと繋ぎ、最後は川上がネットへ突き刺し追加点!!さらに2分後の8分には、アモスからのボールをオーバーラップした青木がドリブルで切り裂き、これを受けた岩田が押し込み3点目!!しかしこの後、相手から自陣へ攻め込まれる場面が続き、17分に与えたFKから繋がれ失点を許す。動揺を見せない東京は、25分、またもや右サイドのアモスとのワンツーで抜け出した青木がドリブルで相手を引きつけ、中央へ仕掛けたところへ、スペースへ走りこんだ野沢が右足一閃!!東京の怒涛の攻撃を阻止しようと、体を張った激しいプレスで対応する相手から何度も倒される場面も。また、相手の高いラインにオフサイドとなる場面が多くなり、苦戦するも、39分には、右サイドの青木を起点に、アモスへと繋ぎ、最後は中央から高橋がシュートを放つなど決定機を生み出す。4-1のまま、前半を終了した。

ハーフタイムでは、本吉監督と「高みを目指してやっていこう!相手の挑発に乗らず、自分たちのプレーをしよう。また、相手のラインが浅いので、いつもより一歩中へ入ることや2列目から走りこんで仕掛けていくなどの工夫をして攻撃しよう」と確認し合った。
相手との接触で負傷した野沢に代えて伊藤を投入し、後半のピッチへと向かう。

東京は前半同様攻撃的に仕掛ける。岩田、川上のシュートからリズムを掴んだ東京は、56分、吉田が左サイドを突破し、中央の川上から最後は岩田がボレーを突き刺し、ハットトリック!!その1分後の57分には、またも岩田。相手GKキックからのボールを、大西がヘディングでの競り合いを制し、岩田が受け、相手GKと1対1となったところを冷静に決めて5点差へと突き放す!!58分には、相手選手が2枚目の警告となり、退場。数的優位となる。すると61分、左サイドを二瓶、吉田、伊藤がしっかりと繋いで崩し、岩田が飛び込んで7点目を奪う!!ここで74分には、五勝出に代えて徳田、岩田に代えて天野、78分には、高橋に代えて公式戦初出場となる渡辺というフレッシュな選手たちを投入。疲れの見える相手に対し、東京は豊富な運動量で果敢に攻撃を仕掛ける。81分、川上が倒されPKを獲得。このPKを川上がきっちりと決め、試合を決定づける!!さらに82分には、アモスに代えて長澤を投入。途中出場の渡辺や天野、長澤がゴールを脅かし、川上が角度のないところからシュートを放つなど、試合終了までゴールへ迫り続けた。

今日の勝利で全国への切符をしっかりと手中に収めたFC東京U-18。グループリーグ最終戦となる次節では、アントラーズクラブハウスへ乗り込み、鹿島アントラーズユースとの対戦が待っている。シュート数28本に対して8得点と決定力に課題を残した。勝負強さを発揮して、グループ1位の座を掴むためにも、次戦へ向けてしっかりと準備をしていきたい。

本日も熱いご声援を頂き、ありがとうございました。
今後とも、FC東京U-18へ温かいご声援をよろしくお願いいたします。
本日のスタメン 闘志あふれるプレーで右サイドを何度も突破したアモス 90分間、底なしのスタミナでゴールへと迫り続けた青木 失点後の大事な場面で得点を決めた野沢 5得点を奪取した岩田
本日のスタメン 闘志あふれるプレーで右サイドを何度も突破したアモス 90分間、底なしのスタミナでゴールへと迫り続けた青木 失点後の大事な場面で得点を決めた野沢 5得点を奪取した岩田
次試合
平成24年度 第36回日本クラブユースサッカー選手権(U-18)大会 関東大会 2次リーグ 第5節
6月17日(日)
13:00キックオフ
vs鹿島アントラーズユース
会場/アントラーズクラブハウス
6/3(日) 東京ガス武蔵野苑多目的グランド(キックオフ 15:00)
平成24年度 第36回日本クラブユースサッカー選手権(U-18)大会 関東大会 2次リーグ 第3節

[ 3 - 1 ] 大宮アルディージャユース

FC東京得点者
10,二瓶 翼(39分)、14,岩田 拓也(63分)、23,矢島 輝一(73分)
FC東京出場選手
GK 1,馬場 拓郎
DF 4,吉田 一彦、15,五勝出 竣仁、36,大西 拓真、29,田宮 碧人→19,青木 啓輔(60分)
MF 8,野沢 英之、17,川上 翔平、20,伊藤 裕也→18,ブーゾ アモス(HT)、10,二瓶 翼→7,金 睦燦(89分)、27,高橋 宏季→23,矢島 輝一(73分)
FW 14,岩田 拓也
寸評
[リザーブ]
GK:16,大野 遥河
DF:5,徳田 康朗
MF:37,長澤 皓祐
FW:-

○試合ダイジェスト
クラブユース関東大会 2次リーグ 初戦、2戦目と着実に勝ち点を掴み、攻撃的に戦い抜いてきたFC東京U-18は、2次リーググループAで暫定首位に立つ。本日の相手は、東京と同じく2連勝し、波に乗っている大宮アルディージャユース。この2次リーグを優位に進め、順位決定戦へ向けて首位で通過するためにも、鍵となる大事なこの一戦は、時折強い日差しの差し込む東京ガス武蔵野苑多目的グランドにて、15:00にキックオフされた。

立ち上がりから主導権を握りたい東京だったが、先制に成功したのは大宮だった。3分、細かいパスを繋ぎながら自陣バイタルエリア内へ侵入され、最後はこぼれ球を中央から流し込まれ失点。先制されたものの、落ち着きを見せていた東京は、岩田・伊藤・川上が立て続けにシュートを放ち、押し込んでいく。だが15分頃から、徐々に東京の攻撃に大宮が慣れ始め、効果的にボールが入らず、逆に相手がロングボールを放り込み、裏を狙ってくるなど、受け身にまわる時間帯が続く。それでも、最終ラインを中心に我慢強くボールを動かし、五勝出が前線へフィードを送るなど、チャンスをうかがいながら、じっくりと攻めていく。膠着した試合を動かしたのは野沢と二瓶の3年生コンビ。39分、二瓶が相手を引きつけながら中央をドリブル突破。空いたスペースにポジショニングした野沢へと預け、折り返しを受けた二瓶がドリブルで持ち込み、ゴール右隅へ同点弾を叩き込む!!その後も、田宮が右サイド深くまで攻め上がり、高橋からのボールに川上が積極的に仕掛けていくなど、息を吹き返し始めたところで前半を終えた。

ハーフタイム、本吉監督は「失点することもある。だから相手に合わせて変える必要はない。裏もとれているし、やれているから自信を持っていこう!ミスは必然的に起こる。トライしていく中でのミスは構わない。ミスをしないように小さくプレーするのではなく、ミスをいかに乗り越えていくか。1点獲られたら2点獲りに行こう。高いところを目標にして、積極的に攻撃していこう!」と選手たちを奮い立たせた。

右SHを伊藤からアモスに代えて、後半に臨む。

後半は終始、目まぐるしい攻守の入れ替わりが続く。東京が、ポゼッションを高めて相手ゴールへ迫れば、相手GKが危険を察知し、きっちりと処理。相手がリズムをつくり、サイドチェンジをしながら仕掛けてくると、東京の守備陣が、体を張ったディフェンスで相手の攻撃を凌ぐ、互いに一歩も譲らない展開。前半のゆるやかなペースが嘘のように、東京は攻撃の牙を剥く。野沢が球際にも厳しくいき、川上が積極的な守備で相手ボールをカットするなど、攻撃へと繋がる守備も観せ始める。60分には、田宮に代えて青木を投入。そして逆転劇はここから始まる。63分、左サイドを駆け上がってきた吉田のクロスを岩田がヘディングを押し込んで逆転!!勢いづいてきた東京は、73分に高橋に代わって入った矢島を投入。この直後、川上のCKを岩田が頭で折り返し、途中出場の矢島がヘディングを突き刺し、試合を決定づける3点目を奪う!!だが、ここから粘り強く戦ってくる相手の猛攻にさらされるが、体を張って耐え抜き、これ以上の失点を許さない。87分には、アモスを起点に青木から川上へと繋ぎ、最後は岩田がフィニッシュまで持ち込む東京らしいテンポのよい攻撃も観せる。89分に、二瓶に代えて金を投入。
試合終了まで、選手たちはゴール目指して走り続けた。

「受けに入った時に弱さが見えるが、やられながらも勝ち切れたのはプラス」と試合後、本吉監督は語った。苦しい時間帯にどれだけ声を出し、コミュニケーションがとれるか?積極的な守備から攻撃へと転じられるか?小さくなってミスを恐れることなく、高みを目指して挑戦していきたい。

本日も熱いご声援を頂き、ありがとうございました。
今後とも、FC東京U-18へ温かいご声援をよろしくお願いいたします。
本日のスタメン 積極的な動きを見せた本日初先発の田宮 得意のドリブルで決定機を奪った二瓶 しっかりとその役割を果たした矢島 逆転弾を押し込み、ゴールへの鋭い嗅覚を放った岩田
本日のスタメン 積極的な動きを見せた本日初先発の田宮 得意のドリブルで決定機を奪った二瓶 しっかりとその役割を果たした矢島 逆転弾を押し込み、ゴールへの鋭い嗅覚を放った岩田
次試合
平成24年度 第36回日本クラブユースサッカー選手権(U-18)大会 関東大会 2次リーグ 第4節
6月10日(日)
15:00キックオフ
vsエスペランサユース
会場/東京ガス武蔵野苑多目的グランド
6/2(土) 東京ガス武蔵野苑多目的グランド(キックオフ 16:00)
平成24年度 第36回日本クラブユースサッカー選手権(U-18)大会 関東大会 2次リーグ 第2節

[ 4 - 1 ] ヴァンフォーレ甲府U-18

FC東京得点者
27,高橋 宏季(30分)、14,岩田 拓也(38分、93分)、10,二瓶 翼(87分)
FC東京出場選手
GK 1,馬場 拓郎
DF 4,吉田 一彦、15,五勝出 竣仁、24,柳澤 優芽→29,田宮 碧人(70分)、36,大西 拓真
MF 8,野沢 英之、17,川上 翔平、20,伊藤 裕也→37,長澤 皓祐(60分)、10,二瓶 翼、27,高橋 宏季→23,矢島 輝一(76分)
FW 14,岩田 拓也
寸評
[リザーブ]
GK:16,大野 遥河
DF:5,徳田 康朗
MF:7,金 睦燦
FW:18,ブーゾ アモス

○試合ダイジェスト
日本クラブユースサッカー選手権(U-18)大会 関東大会2次リーグ初戦を17-1で快勝したFC東京U-18。本日のヴァンフォーレ甲府U-18戦を迎えるにあたり、本吉監督とは、「大量得点で勝利した後の試合は苦しむことが多い。相手は、初戦を落としているので、全国へ繋ぐためにも何とかして勝ちに来る。ベースは、ハードワーク!キックオフから自分たちの良さを出していこう!」と確認し合った。試合は、曇り空の東京ガス武蔵野苑多目的グランドにて、16:00にキックオフされた。

序盤にペースを握ったのは甲府。積極的なプレスで、ルーズボールやセカンドボールに対してもきっちりと対応し、前線へのロングボールを多用。勝利を目指し、シンプルに攻守を連動させてくる相手に対して、東京は、一つひとつのプレーの準備が遅れ、自陣での攻防が続き、徐々に押し込まれる展開に。最終ラインから中々前線へボールを運べず、スペースをしっかりと埋めてくる相手に手こずるものの、20分頃からは、東京攻撃陣の歯車が噛み合い始める。川上が前線へボールを放りこんでチャンスメイク。左サイドSB吉田・SH二瓶が仕掛け、最後は岩田や伊藤が走り込みフィニッシュまで持ち込む。ゴールにはならないものの、東京へ流れが傾き始める均衡を破ったのは東京。30分、伊藤が右サイドを崩し、二瓶にパス。ドリブルで切り込み、最後は高橋が落ち着いて流し込み先制点を奪う!!この8分後の38分には、相手DFの隙を突いて、中央から岩田が右足一閃!!きっちりと追加点を決める。だが、試合の流れを掴みつつある中、相手にボールを奪われ、そのままエリア内まで素早く運ばれてしまい、シュートを放たれる場面があったものの、ここはGK馬場がきっちりとセーブ。逆に、五勝出のパスカットからフィニッシュまで持ち込むなど、東京が流れを引き寄せ始めたところで、前半が終了した。

ハーフタイムでは、本吉監督から「まず、相手のやることははっきりしている。1回で終わりではなくて、笛が鳴るまで足を止めないで動こう。ミスしても構わないから積極的に自信を持ってチャレンジしていこう!そして、お互いの動きを見ながら、ゴールを狙っていこう」と激を飛ばされ、気を引き締めて後半へ臨んだ。

後半早々に失点。立ち上がりから、勢いのある相手に、49分、エリア付近でパスカットされ、そのまま流し込まれ1点差に迫られる。東京も負けじと、川上の左CKや野沢のパスカットで攻撃の起点をつくり、伊藤のシュートで相手ゴールへ迫るもゴール奪えず。しかし66分、相手にPKを献上してしまい、不穏な空気が漂う。緊張の一瞬。GK馬場が右に跳び、相手のシュートをしっかりと止め、相手に傾きかけた流れを引き寄せる!!相手をさらに突き放したい東京は、60分に伊藤に代えて長澤、70分には柳澤に代えて田宮、76分には高橋に代えて矢島を投入。SBの大西をCBに据えて、攻守に新たな色を加える。疲れの見え始めた相手に対して、運動量の落ちない東京は、ここから相手ゴールを強襲。二瓶や川上のCKを岩田がヘッドで合わせ、野沢からのパスを長澤がシュートを放つなど、攻撃の手を緩めない。そして迎えた87分、パスを受けた二瓶が中央から押し込み、相手を振り切る3点目を決める!!試合終了間近の93分には、岩田が中央突破し、豪快にネットを突き刺す駄目押しの4点目を奪い、試合終了となった!!

この試合を4-1というスコアで勝利を手にすることができたものの、一つひとつのプレーに対しての準備や球際の厳しさなど、細かい部分について、しっかりと対応しなければいけない。次節は、明日3日、大宮アルディージャユース戦となる。連戦となるが、課題を修正しながら、自信を持って積極的に立ち向かっていきたい。

本日も熱いご声援を頂き、ありがとうございました。
今後とも、FC東京U-18へ温かいご声援をよろしくお願いいたします。
本日のスタメン 苦しい時間帯も前を向いていた川上 最終ラインから攻守に貢献した五勝出 相手のリズムを崩し、チャンスを演出した野沢 ゴールへ強襲し、2得点を奪った岩田
本日のスタメン 苦しい時間帯も前を向いていた川上 最終ラインから攻守に貢献した五勝出 相手のリズムを崩し、チャンスを演出した野沢 ゴールへ強襲し、2得点を奪った岩田
次試合
平成24年度 第36回日本クラブユースサッカー選手権(U-18)大会 関東大会 2次リーグ 第3節
6月3日(日)
15:00キックオフ
vs大宮アルディージャユース
会場/東京ガス武蔵野苑多目的グランド
5/26(土) 東京ガス武蔵野苑多目的グランド(キックオフ 17:00)
平成24年度 第36回日本クラブユースサッカー選手権(U-18)大会 関東大会 2次リーグ

[ 17 - 1 ] つくばFCユース

FC東京得点者
14,岩田 拓也(6分、10分、57分、62分、64分、69分、70分、72分)、8,野沢 英之(14分)、20,伊藤 裕也(16分)、10,二瓶 翼(32分、55分、74分)、27,高橋 宏季(59分)、17,川上 翔平(61分)、37,長澤 皓祐(75分)、33,蓮川 雄大(87分)
FC東京出場選手
GK 1,馬場 拓郎
DF 4,吉田 一彦、15,五勝出 竣仁、24,柳澤 優芽→3,浅野 友亮(68分)、36,大西 拓真→29,田宮 碧人(68分)
MF 8,野沢 英之、17,川上 翔平、伊藤 裕也→7,金 睦燦(71分)、10,二瓶 翼、27,高橋 宏季→37,長澤 皓祐(74分)
FW 14,岩田 拓也→33,蓮川 雄大(76分)
寸評
[リザーブ]
GK:21,伊東 倖希
DF:-
MF:-
FW:18,ブーゾ アモス

○試合ダイジェスト
日本クラブユースサッカー選手権(U-18)大会 関東大会 2次リーグ初戦となる本日。
この2次リーグは、4グループに分かれ、各グループ6チームが総当たり戦で戦い、順位を決定する。毎年、この大会の成績により、各グループ上位3チームが順位決定トーナメントに進出し、上位2チームと3位チームで行われる第9代表決定戦(第9位)を勝ち抜いた第9位までのチームが日本クラブユースサッカー選手権(U-18)大会に出場できるため、全国大会への切符をめぐり、熾烈な戦いが繰り広げられる。グループAに属するFC東京U-18のつくばFCユースとの初戦は、東京ガス武蔵野苑多目的グランドにて、17:00にキックオフされた。

今後のリーグ戦を有利に進めるためにも、得失点差は重要なウエイトを占めるため、1点でも多く取りに行くことをチーム全体で確認し、選手たちはピッチに向かう。

前半、相手はGKから繋ぐポゼッションサッカーを試みてくる。対する東京は、立ち上がりから、果敢にチーム全体でプレスを掛けると、6分に岩田が相手CBからボールを奪うとそのままシュート!!冷静にゴール隅に流し込み先制すると、10分には、相手DF背後へ飛び出した川上から岩田へスルーパス。このボールをきっちりと決め、落ちついて追加点を奪う!!相手が浮足立っているところに畳み掛ける東京は、14分に二瓶から繋いで最後は野沢、16分には高橋から繋いで伊藤がゴールを奪い、開始16分で4-0とリードする!!その後、多くのチャンスを作り出し、シュートを放っていくものの、2本のシュートはバーに嫌われ、相手GKの好セーブにも阻まれて、追加点が奪えない。停滞ムードが漂う中、32分、中央で岩田がキープしたボールを二瓶が流し込みゴール!!これで自分たちのリズムを取り戻したかと思ったが、逆に東京のプレスに慣れてきた相手が徐々にパスを繋ぎ始めると、45分、右サイドを崩され、自陣ペナルティエリア内でファールを犯しPKを献上。これを決められ失点。5-1とし前半を折り返す。

ハーフタイム、よりアグレッシブにプレーし多くのゴールを目指そうと確認し、ピッチへ向かう。

後半開始からはゴールラッシュ!55分に二瓶、57分に岩田、59分に高橋、61分に川上、そして62分、64分、69分、70分、72分に岩田がゴールを量産し、14−1とする!!さらにフレッシュな選手を次々に投入。68分柳澤に代えて浅野、大西に代えて田宮、71分伊藤に代えて金、74分高橋に代えて長澤、76分岩田に代えて蓮川を投入する。74分には二瓶が、75分には長澤が左から川上のクロスを右足で流し込んで追加点!!87分には蓮川が川上の左CKをヘディングで叩き込みダメ押しの17点目!!
途中出場の選手を含めた選手全員が躍動し、多くのゴールを量産して、勝ち点3を積み上げることができた。

次節は6月2日のヴァンフォーレ甲府U-18戦、そして翌日3日には、大宮アルディージャユース戦と連戦となる。この勝利を引きずることなく、全国を目指し、さらに気を引き締めて挑んでいきたい。

本日も熱いご声援を頂き、ありがとうございました。
今後とも、FC東京U-18へ温かいご声援をよろしくお願いいたします。

※本日の試合ダイジェストに写真の掲載はございません。予め、ご了承下さい。
次試合
平成24年度 第36回日本クラブユースサッカー選手権(U-18)大会 関東大会 2次リーグ 第2節
6月2日(土)
16:00キックオフ
vsヴァンフォーレ甲府U-18
会場/東京ガス武蔵野苑多目的グランド
5/20(日) 東京ガス武蔵野苑多目的グランド(キックオフ 11:00)
高円宮杯U-18サッカーリーグ2012プリンスリーグ関東1部 第7節

[ 4 - 2 ] ジェフユナイテッド市原・千葉U-18

FC東京得点者
14,岩田 拓也(36分)、8,野沢 英之(41分)、27,高橋 宏季(47分)、6,小泉 将来(84分)
FC東京出場選手
GK 1,馬場 拓郎
DF 36,大西 拓真、15,五勝出 竣仁、24,柳澤 優芽、4,吉田 一彦
MF 20,伊藤 裕也→37,長澤 皓祐(70分)、6,小泉 将来、8,野沢 英之、10,二瓶 翼、27,高橋 宏季→23,矢島 輝一(81分)
FW 14,岩田 拓也
寸評
[リザーブ]
GK:16,大野 遥河
DF:3,浅野 友亮、5,徳田 康朗、26,山岸 瑠
MF:34,佐々木 渉
FW:18,ブーゾ アモス、33,蓮川 雄大

○試合ダイジェスト
前節、横浜F・マリノスユースに快勝し、3連勝を目指して迎える今節の相手はジェフユナイテッド市原・千葉U-18。ホーム・東京ガス武蔵野苑多目的グランドに心地よい日射しが差し込む中、11:00にキックオフを迎えた。

ファーストシュートを放ったのは東京。1分、前線から岩田が激しいプレスでボールを奪うと、野沢から伊藤へと繋ぎ、最後は、伊藤のクロスに中央へ走り込んだ岩田が頭で合わせる。惜しくも得点には至らなかったが、良い試合への入り方ができる。序盤から積極的なポゼッションを展開する東京に対し、相手はしっかりとした守備ブロックを形成し対抗。二瓶のドリブルシュートで相手を脅かすものの、なかなかゴールに迫ることができない。その一方、相手のカウンター主体の攻撃に慌てる場面も。ここは、東京DF陣とボランチの野沢を中心に焦ることなくビルドアップからテンポ良くボールを動かし、高橋が相手MFとDFの間で上手くボール受けると、徐々にチャンスが訪れる。20分にはボールを動かしながら左サイドを崩した吉田のクロスが逆サイドにこぼれると、高い位置を取っていた大西が伊藤に繋ぎ、伊藤の落としに野沢のミドルシュート。これは惜しくも相手GKに防がれたが、厚みのある攻撃を展開していく。そして均衡が破れたのは36分。二瓶が放った速いストレートの左CKが相手DFに当たり、こぼれたところを岩田が押し込み先制!!その後も攻撃の手を緩めない東京は、二瓶や伊藤が積極的にシュートを放ち相手ゴールに迫ると、CKへと繋がる展開が続く。すると40分、再び二瓶の左CKからファーサイドへ走り込んだ岩田の折り返しが相手の手に当たりPKを獲得。これを野沢が相手GKの逆を突き、しっかりと追加点を奪う!!前半終了まで、守備ではカウンターで押し込まれる場面が何度かあったものの、DF陣が体を張って相手のシュートを3本に抑え、2-0で前半を折り返す。

ハーフタイムの本吉監督は「2‐0は安心はできない。次の1点が大事になる」と。
その上で「攻めている時の相手のカウンターに対する準備、ボールを失った直後の切り替えを怠らないこと。そして、守りに入らず攻めに行こう!」と選手たちに声を掛けた。

後半開始早々に3点目が生まれる。47分、中央で二瓶から高橋、左の伊藤に展開すると、伊藤のクロスに再びボールを受けた高橋が右足でゴールに流し込み3−0!!勝利を引き寄せる貴重な3点目を奪い取る!しかし、60分過ぎから相手に押し込まれ、相手のCKが増え始める。そこで東京はチャンスメイクし続けた伊藤に代えて長澤をイン。フレッシュな選手で流れを変えようと試みる。だが、72分に相手左CKから中央で合わせられ失点。その後、相手を突き放すべく、二瓶のミドルシュートや高橋と長澤の1年生コンビで右サイドを崩すも得点には至らず。すると83分、自陣ペナルティエリア前からドリブル突破を許し、中央を崩され2失点目。1点差に詰め寄られてしまう。この不穏な雰囲気を振り切ったのは小泉だった。失点から僅か1分後の84分、中央で岩田のグラウンダーのクロスに飛び込んだ矢島がシュート。このこぼれ球を小泉が素早く押し込み4点目!!その後は互いに追加点を奪うことができずにこのまま試合終了。

試合直後の選手の表情からは、後半の内容に納得できていない様子であったものの、見事今季初の3連勝を飾った。後半の2失点を含め、まだまだ課題が残るものの、しっかりと引いて守ってくる相手に対してゴールを奪い、2試合連続で4得点を奪った攻撃には自信を持って次の試合も臨めることだろう。

プリンスリーグはここで一時中断となり、次節は7月1日(日)のアウェイ前橋育英高等学校戦で再開となる。来週からは日本クラブユースサッカー選手権(U-18)全国大会への切符をかけた関東予選が始まる。また新たな戦いが始まるが、この3連勝の波に乗ってきっちりと関東予選を勝ち抜いていきたい。

本日も多くの方に熱いご声援を頂き、ありがとうございました。
今後とも、FC東京U-18へ温かいご声援をよろしくお願いいたします。
本日のスタメン ビルドアップで攻撃の組み立てにもかかわる大西と五勝出 体を張った守備を見せた柳澤 東京のポゼッションに欠かせない野沢 攻撃のリズムを作った高橋
本日のスタメン ビルドアップで攻撃の組み立てにもかかわる大西と五勝出 体を張った守備を見せた柳澤 東京のポゼッションに欠かせない野沢 攻撃のリズムを作った高橋
次試合
高円宮杯U-18サッカーリーグ2012プリンスリーグ関東1部 第8節
7月1日(日)
11:00キックオフ
vs前橋育英高等学校
会場/前橋育英高等学校高崎グランド
5/13(日) 三ツ沢公園陸上競技場(キックオフ 14:00)
高円宮杯U-18サッカーリーグ2012プリンスリーグ関東1部 第6節

[ 4 - 0 ] 横浜F・マリノスユース

FC東京得点者
10,二瓶 翼(34分)、8,野沢 英之(55分)、37,長澤 皓祐(66分)、9,斎藤 涼汰(90+3分)
FC東京出場選手
GK 1,馬場 拓郎
DF 19,青木 啓輔、15,五勝出 竣仁、24,柳澤 優芽、4,吉田 一彦
MF 20,伊藤 裕也→37,長澤 皓祐(63分)、8,野沢 英之、17,川上 翔平→6,小泉 将来(83分)、10,二瓶 翼、27,高橋 宏季→23,矢島 輝一(87分)
FW 14,岩田 拓也→9,斎藤 涼汰(88分)
寸評
[リザーブ]
GK:16,大野 遥河
DF:3,浅野 友亮、26,山岸 瑠
MF:34,佐々木 渉
FW:33,蓮川 雄大

○試合ダイジェスト
空澄み渡り、心地よい風の吹く三ツ沢公園陸上競技場。前節、無敗の市立船橋高等学校を下し、波に乗るべく大事な試合となる今節の相手は、2連勝中で得点力のある横浜F・マリノスユース。
鍵となるのは守備。
相手をリズムに乗らせないようにボールへ厳しいプレッシャーをかけ、そのため先手を取って行きたいところ。
そして早い攻守の切り替えを行い、一つひとつのチャンスに対しての意識を高く持ち、主導権を握るべく試合に臨んだ。

序盤、相手に自陣ペナルティエリア付近へ迫られるものの、柳澤・五勝出のCBコンビが最後の局面で落ち着いて対処し、前線へボールを送り続ける。東京は、二瓶の左CKやファールで得た川上のFKなどのセットプレーから、バリエーション豊かな攻撃を仕掛けるも、ゴールは奪えず。パスを繋いでプレッシャーをかわし、前線へボールを送ろうとするものの、相手の素早い寄せや球際の厳しさに苦戦。中盤での一進一退の攻防が長く続いた。試合が動いたのは34分。伊藤が右サイドから中央へ上げた精度の高いクロスに二瓶が右足一閃!!豪快にネットへ突き刺さり、先制点を奪う!!ここから東京ペースで進むかと思われたが、相手のパスカットからロングボールを素早く入れて仕掛けてくる攻撃に対して、自陣で守る場面が増え始める。しかし、最終ラインの吉田・柳澤・五勝出青木が体を投げ出し、粘り強く対応。高橋の献身的な守備にも助けられ、フィニッシュまでは持ち込ませない。東京も岩田にボールを集め続け、相手ゴールへ迫る。相手の攻勢にさらされるも前半終了まで持ちこたえ、東京の1点リードでハーフタイムを迎える。

本吉監督とは「内容は悪くない。もっと点を取りに行こう。守備では、焦らず飛び込まない。良いポジションを取って行こう。攻撃では、ゴール前へ走りこむ人数をもっと増やそう。そして、互いにサポートをしっかりしながら、くさびを入れるなど積極的に行こう」と確認し合った。

東京は、後半スタートから積極的な攻撃に出る。47分には右サイドの伊藤を起点に、二瓶へと繋ぎ最後は川上が角度のないところからシュートし、51分には川上のFKを野沢がシュート。ゴールは奪えなかったが、次第に攻撃のリズムを作り始める。そして迎えた55分、左サイドを駆け上がってきた吉田からのボールを岩田が中央で折り返し、野沢がボレーシュートを放ち追加点!!63分には、チャンスメイクし続けた伊藤に代えて長澤がイン。交代わずか3分後の66分、相手GKが弾いた二瓶のシュートのこぼれ球に長澤が詰め、そのまま豪快にネットを揺らしダメ押しの3点目!!この後、相手にPKを献上してしまうピンチもあるが、ゴール左へ反れ、事なきを得る。徐々に疲労の見え始めた相手だが、1点を返そうと迫ってくるも、東京DF陣がこれを次々にシャットアウト。また、GK馬場が相手のシュートに対して鋭い反応を見せ、ゴールを許さない。83分には川上に代えて小泉、87分には高橋に代えて矢島、88分には岩田に代えて斎藤を投入。残り時間わずかで投入された斎藤が、凄まじい迫力でゴールへ迫り続け、ロスタイムに入った93分に相手GKが弾いたボールを押し込んで勝負あり!!

粘りの守備とゴールへの強い執念で今季初の無失点勝利は、チームを暫定5位へと引き上げた。

この日プリンスリーグ初得点を挙げた長澤皓祐選手は「本吉監督からは、守備をしっかりして、前に出てどんどん仕掛けて来いと言われました。今日の相手GKは弾くことが多かったので、詰めていけばチャンスになると思っていました。途中出場でしたが、結果を残すことができてよかったです。ただ、終盤に100%出せていなかったところがあったので、しっかりとやらないといけないと思いました。次の試合へは、チームの3連勝、そして個人的にはスタメン出場を目指して頑張って行きたいです!」と冷静に、だが力強く語った。

次戦は、ホーム・東京ガス武蔵野苑多目的グランドにジェフユナイテッド市原・千葉U-18を迎える。相手に負けない球際の強さと攻守の切り替えの早さを見せ、次戦でも勝利目指して90分、全てを出し切ってほしい!

本日も熱いご声援を頂き、ありがとうございました。
今後とも、FC東京U-18へ温かいご声援をよろしくお願いいたします。
本日のスタメン 相手DF陣を突破し、次々とチャンスを生み出した二瓶 献身的なプレーで攻守に渡り貢献した高橋 プリンスリーグ初得点を挙げた長澤 気迫のゴールを奪った斎藤
本日のスタメン 相手DF陣を突破し、次々とチャンスを生み出した二瓶 献身的なプレーで攻守に渡り貢献した高橋 プリンスリーグ初得点を挙げた長澤 気迫のゴールを奪った斎藤
次試合
高円宮杯U-18サッカーリーグ2012プリンスリーグ関東1部 第7節
5月20日(日)
11:00キックオフ
vsジェフユナイテッド市原・千葉U-18
会場/東京ガス武蔵野苑多目的グランド
5/6(日) 東京ガス武蔵野苑多目的グランド(キックオフ 11:00)
高円宮杯U-18サッカーリーグ2012プリンスリーグ関東1部 第5節

[ 3 - 1 ] 市立船橋高等学校

FC東京得点者
14,岩田 拓也(7分、84分)、27,高橋 宏季(79分)
FC東京出場選手
GK 1,馬場 拓郎
DF 19,青木 啓輔、15,五勝出 竣仁、36,大西 拓真、4,吉田 一彦
MF 20,伊藤 裕也→37,長澤 皓祐(68分)、8,野沢 英之、17,川上 翔平、10,二瓶 翼、27,高橋 宏季
FW 14,岩田 拓也
寸評
[リザーブ]
GK:16,大野 遥河
DF:24,柳澤 優芽、26,山岸 瑠
MF:6,小泉 将来、34,佐々木 渉
FW:9,斎藤 涼汰、18,ブーゾ アモス、33,蓮川 雄大

○試合ダイジェスト
夏日のような日差しが差し込むホーム・東京ガス武蔵野苑多目的グランドには、約150名の観衆がつめかけた。強い風も吹き始め、晴れながらも時折雨が降り、最後は快晴となったこれまでの東京を表現したような不思議な天候だったこの日。開幕戦の勝利以降、勝利を目指しながらも3連敗と暗闇の中を彷徨っていた東京だったが、ネガティブな気持ちを払拭し、前向きで積極的な粘り強い戦いで開幕4連勝中の強豪・市立船橋高等学校を制した。

東京は序盤から積極的なポゼッションを展開。そしてファーストシュートは東京。1分、川上、岩田、伊藤のコンビネーションからCKを獲得し、二瓶の左CKを高橋が頭で合わせるもゴール上へ。その後も右サイドから伊藤を起点に崩し、二瓶が合わせるなど積極的に相手ゴールへ迫る。東京の攻撃は早い段階で結実する。7分、最終ラインから青木が駆け上がり、中央の川上へクロスを入れる。川上がすぐさま放ったシュートは相手GKのパンチングに合うが、このこぼれ球につめていた岩田が右足一閃!!先制点を奪う。だが、次第に中盤での攻防が続く時間帯が続き、20分にはファールからFKを献上し、頭で合わされ失点。試合は振り出しに戻る。しかし、ここまでリーグ3連敗と追い込まれている東京は“この1戦をものにしたい!”という強い気持ちを選手たちは全面に表現し、相手を押し込み始める。風上だが、ボールをきっちりと動かす東京に相手のファールも徐々に増え始め、セットプレーのチャンスも再三訪れるなど、試合を優位に進めていく。29分には、インターセプトをした二瓶がドリブルで持ち込み、吉田に預ける。吉田が相手DF2枚を背負いながら上げたクロスに岩田が合わせるも相手GKがキャッチ。36分には、岩田が野沢へ落とし、右サイドの空きスペースに走りこんだ伊藤へパス。伊藤の強烈なシュートは惜しくもゴールへ吸い込まれず。42分はオーバーラップして駆け上がった青木が二瓶に繋ぐも倒されFKとなるなど、多くのチャンスが訪れるも上手く活かせず。ゴールを奪えない時間帯が続いたが、相手にゴール前へ走りこまれようとも、一寸の隙を見せることなくきっちりと守り抜き、選手たちは攻守に渡り、その歩みを止めずにゴールへ走り続けた。

ハーフタイムでは「ミスしても問題はない。下を向かず、足を止めずに前を向いて行こう。試合が終わってすべてを出し切った!といえるような後悔のない試合にしよう。そして、ボールを持っている周りの選手たちがもっと動いてチャンスを繋げよう。いつものようなスピードでパスを回そう!」と本吉監督と確認し合い、残り45分のピッチへ。

後半スタートからテンポよくパスを回して主導権を握り、コンパクトな布陣で守備を固める相手の空きスペースへ放り込むロングボールも上手く機能し、東京にとってはほぼ理想的な試合運びとなる。相手は疲労を見せ始めたものの、タイトな守備とワンチャンスに畳み掛ける攻撃で対抗。東京は、直接FK7本と放った8本のシュートは枠を外すなど決定力に課題は残すものの、風下という状況も後押しをし、前半以上に最終ラインからの押し上げもスムーズになる。泥臭く、諦めずにゴールに迫り続けた東京は、79分、ドリブルで中央突破した二瓶のシュートを相手DFがゴール前でクリアするものの、中央へ走りこんでいた初先発の1年高橋が、このこぼれ球をミートし追加点!!さらに、84分には先制点を決めた岩田が中央から試合をダメ押しの1弾を放ち、勝負あり!!このまま、相手に得点を与えず、試合を終了した。

強豪市立船橋高等学校を3-1と下し、不安や迷いを断ち切り、勝利への強い思いを一人ひとりが持ち、前だけを向いて90分走り続けた。

この日決勝点を奪った高橋宏季選手は
「シュートを放った瞬間は落ち着いていました。二瓶選手のこぼれ球を狙うことができ、かつ、周りの動きを見ながら空いたスペースへポジショニングしていました。
個人的には、初スタメンでしっかりと良いプレーをして、結果を出したいと思っていました。相手は、体が大きく慣れなかったですが、岩田選手とコミュニケーションをしっかり取り、ボールを引き出し、前の方でタメの時間をつくれるよう心がけていました。この勝利に満足せず、プレミア復帰へ向けてしっかりと日々のトレーニングに取り組んでいきたいです。僕自身は、次試合にも出られるよう頑張りたいです」と笑顔で語った。

12月までのリーグ戦、苦しい時も出てくる。けれども、諦めずひたむきにゴールへ向かう姿勢、ミスを恐れずミスをしても取り返す積極性、そしてピッチにいる仲間としっかり繋ぎながら勝利への強い気持ちを持って次戦に挑みたい。

本日も熱いご声援を頂き、ありがとうございました。
今後とも、FC東京U-18へ温かいご声援をよろしくお願いいたします。
本日のスタメン 攻撃の起点となった伊藤 先制点をねじ込んだ岩田 攻守に渡り躍動した青木 本日初先発・初得点の高橋
本日のスタメン 攻撃の起点となった伊藤 先制点をねじ込んだ岩田 攻守に渡り躍動した青木 本日初先発・初得点の高橋
次試合
高円宮杯U-18サッカーリーグ2012プリンスリーグ関東1部 第6節
5月13日(日)
14:00キックオフ
vs横浜F・マリノスユース
会場/三ッ沢公園陸上競技場
5/3(木祝) しんよこフットボールパーク(キックオフ 14:00)
高円宮杯U-18サッカーリーグ2012プリンスリーグ関東1部 第4節

[ 2 - 3 ] 桐光学園高等学校

FC東京得点者
8,野沢 英之(46分)、オウンゴール(55分)
FC東京出場選手
GK 16,大野 遥河
DF 19,青木 啓輔、15,五勝出 竣仁、36,大西 拓真、4,吉田 一彦
MF 20,伊藤 裕也→27,高橋 宏季(61分)、17,川上 翔平、8,野沢 英之、10,二瓶 翼
FW 9,斎藤 涼汰→37,長澤 皓祐(63分)、14,岩田 拓也→22,岸 寛太(83分)
寸評
[リザーブ]
GK:1,馬場 拓郎
DF:3,浅野 友亮、24,柳澤 優芽、26,山岸 瑠
MF:6,小泉 将来、34,佐々木 渉
FW:-

○試合ダイジェスト
高円宮杯U-18サッカーリーグ2012プリンスリーグ関東1部 第4節はアウェイに乗り込み、桐光学園高等学校との1戦。キックオフ時には、昨日からの豪雨は収まったものの、厳しいピッチコンディションとなった会場のしんよこフットボールパーク。昨日、ブリスベンロアーとの1戦を勝利し、ACLラウンド16進出を決めたトップチームに続き、何としても勝利を掴みたいところ。アウェイにも関わらず、会場に東京のファンたちの熱い声援が響き渡る中、14:00に試合はキックオフされた。

東京は開始早々相手ゴールに迫る。1分、ペナルティエリア外で得たFKを川上が直接狙うもこれは相手GKがキャッチ。その後、立ち上がりこそ相手に押し込まれる場面もあったが、東京DF陣が集中して対応。すると徐々に東京が主導権を握り始める。10分には野沢のスルーパスから右サイドを抜け出した伊藤がセンタリングを上げる。これに、ゴール中央で岩田が飛び込んだものの、合わせられず。その後も、二瓶と川上のシュートで相手ゴールを脅かす。守備では斎藤を中心とした前線からのプレスが機能し、相手は1本のロングボールで東京DFの裏やサイドを狙う場面が多くなると、これにしっかり対応して、ボールを奪い、攻撃を繰り返す。33分には、野沢と二瓶の崩しからゴール前でFKを得ると、これを野沢が右足で直接狙う。しかしこれは壁に当たり、このこぼれ球に素早く反応した五勝出がシュートを放つも枠を捉えることはできない。35分には左サイドを駆け上がった吉田のセンタリングに岩田が頭で合わせるも相手GKに阻まれる。その後もショートパスとドリブルで相手ゴールに迫るも、中々ゴールを奪えない東京だったが、45分、連続してCKを得ると、3度目のCKは右サイドから。キッカー川上が入れたボールはゴール前でこぼれ、これに反応した野沢が倒れながらも押し込み待望の先制ゴールを奪う!野沢のゴールで1−0として前半を折り返した。

ハーフタイムの本吉監督からは
「攻め込んでもゴールが奪えない状況の中で、それでもじれないで攻め続けた結果、最後にゴールが生まれた。
前半は良かった。後半もこのまま落ち着いてやり続けること。もっと恐れずにボールを運んでいこう」とイレブンは送り出された。

東京は、攻撃では二瓶と川上のドリブルから相手ゴールに迫り、守備では五勝出、大西の両CBが相手の攻撃を跳ね返す。すると50分、右サイドから中央に絞ってボールを受けた伊藤が仕掛けて斎藤とのワンツーで抜け出すと、これに堪らず足を延ばした相手DFのクリアがそのままゴールに吸い込まれる。形はオウンゴールであるものの、中央を崩して2‐0。ここからさらに突き放したいところだったが、その僅か2分後だった。相手CKからヘディングシュートを決められ1点を返されると、その失点から僅か3分後、中盤でボールを失い、すぐさま前線へスルーパスを送られると、一度は防いだものの、こぼれ球をたたき込まれて同点に。この直後から、弱まっていた雨が再び降り始め不穏な空気が漂い始める。東京はここで流れを変えようと、61分に伊藤に代えて高橋、63分には斎藤に代えて岸を投入する。68分にはその岸が前線で体を張り、こぼれ球を拾った川上が左足でシュートを放つも僅かゴール右に逸れる。すると70分、自陣左サイドからゴール前クロスを送られたが、ボールはファーサイドまで流れる。しかし再度センタリングを上げられると、GK大野がこれをキャッチできずにこぼれ球を押し込まれ逆転を許す。その後、岩田が抜け出して、バイタルエリア内へ走りこみ続けるもフィニッシュまで持ち込めず。83分には岩田に代わって長澤が投入される。90分、ゴール正面でFKを得るも、川上のシュートは枠を捉えられない。最後まで諦めずにゴールに迫り続けるも、相手の気迫の守備をこじ開けることができずに試合終了となった。

前半は主導権を握り良いゲーム運びができていただけに、悔やまれる敗戦となってしまった。失点もセットプレーや自分たちのミスからの失点となってしまっただけに、90分を通して集中を切らさずに戦い抜きたい。次節は中2日で市立船橋高等学校をホームに迎える。次節までの時間はないが、下を向かずにしっかりと気持ちを切り替え、次こそは絶対に勝利を掴むべく、チーム一丸となり、強い気持ちを持って臨みたい。

本日も雨の中、アウェイでの試合に関わらず多くの方に温かいご声援をいただきありがとうございました。
今後とも、FC東京U-18へ温かいご声援をよろしくお願いいたします。
本日のスタメン 直接FKを狙う野沢 先制点を奪った野沢に駆け寄るイレブン 得意のドリブルで突破を試みる二瓶 攻撃の起点となった川上
本日のスタメン 直接FKを狙う野沢 先制点を奪った野沢に駆け寄るイレブン 得意のドリブルで突破を試みる二瓶 攻撃の起点となった川上
次試合
高円宮杯U-18サッカーリーグ2012プリンスリーグ関東1部 第5節
5月6日(日)
11:00キックオフ
vs市立船橋高等学校
会場/東京ガス武蔵野苑多目的グランド
4/29(日祝) 東京ガス武蔵野苑多目的グランド(キックオフ 11:00)
高円宮杯U-18サッカーリーグ2012プリンスリーグ関東1部 第3節

[ 2 - 3 ] 山梨学院大学付属高等学校

FC東京得点者
6,小泉 将来(28分)、27,高橋 宏季(85分)
FC東京出場選手
GK 1,馬場 拓郎
DF 19,青木 啓輔、15,五勝出 竣仁、36,大西 拓真、4,吉田 一彦
MF 20,伊藤 裕也、17,川上 翔平、8,野沢 英之、6,小泉 将来→37,長澤 皓祐→34,佐々木 渉(76分)
FW 9,斎藤 涼汰→27,高橋 宏季(58分)、14,岩田 拓也→33,蓮川 雄大(80分)
寸評
[リザーブ]
GK:16,大野 遥河
DF:3,浅野 友亮、5,徳田 康朗、24,柳澤 優芽、26,山岸 瑠
MF:-
FW:-

○試合ダイジェスト
高円宮杯U-18サッカーリーグ2012プリンスリーグ関東1部第3節は、ホームで山梨学院大学附属高等学校を迎え撃つ。前節は東京らしいサッカーできず完敗。今節はU-18日本代表としてスロバキアカップに参加していた二瓶がコンディションを考慮し欠場。夏日となり暑さを感じるほどの快晴となった東京ガス武蔵野苑多目的グランドには、多くの東京ファンが詰めかけた。白熱の1戦は11:00にキックオフされた。

立ち上がり、相手の勢いを受けてしまったが、この日1年生ながら先発に名を連ねたCB大西が幾度となく相手のロングボールをはじき返す。このこぼれ球を野沢、川上を中心に拾い始めると徐々に流れを引き寄せ始める。最初のチャンスは13分。野沢のスルーパスに抜け出した岩田が右足を振りぬくもこれは僅かにゴール左へ。その後も左サイドでは吉田が高い位置を取り、果敢に攻め上がるも、ゴールを割ることができない。そして20分、22分と立て続けに相手に攻め込まれるシーンもあったが、大西が体を張り、川上がゴール前まで戻ってしっかりとクリア。すると待望の先制点は28分。五勝出のロングボールに反応した岩田が裏へ抜け出すと、岩田の中央への折り返しに小泉が右足で合わせた!誰もがここから波に乗っていけるかと思ったが、その3分後の31分。相手右サイドの直接FKから中央でヘディングで繋がれ、最後は頭で押し込まれて同点に。34分には相手左サイドからのクロスを、一度はGK馬場がパンチングでクリアするも、そのこぼれ球を豪快に決められ逆転を許す。ここから慌てずにしっかりとボールを動かし攻撃に転じたい東京だったが、39分、センターサークル付近で縦パスをカットされるとそのまま相手FWにスルーパス。これをきっちり決められスコアは1-3に。僅か10分足らずの間に3失点を許した。その後、前半のうちに1点でも返そうと、青木がオーバーラップからシュートを放つもゴールネットを揺らすことはできずに前半終了。

ハーフタイムの本吉監督は「点を取りに行かないといけない。この状況は自分たちが強くなるチャンスだ」と選手たちを鼓舞し、チーム全員で逆転を誓う。

東京は後半から小泉に代わって長澤を投入して反撃を試みると、後半最初のチャンスは東京に。中央でキープをした岩田が右に流すと、伊藤がそのまま持ち込みシュート。しかし、これは相手GKに阻まれる。その後も、伊藤のクロスに岩田がオーバーヘッドで合わせるも得点には至らない。すると東京は斎藤に代えて高橋を投入。徐々に中盤にスペースが生まれ、パスを繋いで崩そうと試みるも、なかなか決定機を作ることができない。山梨学院もサイドから崩しにかかるも、DF陣が体を張って阻止。互いに守備の集中力が切れることなく時間が過ぎてゆく。76分には途中交代で入った長澤が足を痛め、佐々木が代わって入る。続いて80分には岩田に代えて蓮川を投入する。すると85分、川上とのパス交換から中央を突破した高橋が冷静に流し込み1点差に!その後も怒涛の攻撃を続けるも、追加点を奪えずに試合終了のホイッスル。

攻守の両面においてFC東京らしく躍動感溢れるアグレッシブなサッカーを展開することができなかった。とはいえ、やはり前半の3失点が悔やまれる結果となってしまった。次節は中3日で桐光学園高校との試合がアウェイで行われる。そしてその後も中2日での試合となるため、今日の試合で抽出した課題を修正するとともに、気持ちを切り替えて次節に臨みたい。1年でのプレミア復帰を目指す以上、連敗は許されない。この連戦をどう戦いぬくかが一つの山場になるだろう。

本日も多くの方に温かいご声援をいただきありがとうございました。
今後とも、FC東京U-18へ温かいご声援をよろしくお願いいたします。
本日のスタメン 円陣 先制点を挙げた小泉 直接FKを狙う野沢と川上 体を張った守備を見せた五勝出と大西
本日のスタメン 円陣 先制点を挙げた小泉 直接FKを狙う野沢と川上 体を張った守備を見せた五勝出と大西
次試合
高円宮杯U-18サッカーリーグ2012プリンスリーグ関東1部 第4節
5月3日(木祝)
14:00キックオフ
vs桐光学園高等学校
会場/しんよこフットボールパーク
4/15(日) 日立柏総合グランド(人工芝)(キックオフ 14:00)
高円宮杯U-18サッカーリーグ2012プリンスリーグ関東1部 第2節

[ 0 - 3 ] 柏レイソルU-18

FC東京得点者
-
FC東京出場選手
GK 1,馬場 拓郎
DF 19,青木 啓輔、15,五勝出 竣仁、24,柳澤 優芽、4,吉田 一彦
MF 20,伊藤 裕也→23,矢島 輝一(67分)、17,川上 翔平、8.野沢 英之、10,二瓶 翼
FW 9,斎藤 涼汰→6,小泉 将来(67分)、14,岩田 拓也→22,岸 寛太(82分)
寸評
[リザーブ]
GK:16,大野 遥河
DF:3,浅野 友亮、5,徳田 康朗
MF:-
FW:-

○試合ダイジェスト
先週の開幕戦をホームで快勝し、幸先の良いスタートを切った高円宮杯U-18サッカーリーグ2012プリンスリーグ関東1部。第2節はアウェイに乗り込み、14:00キックオフとなった柏レイソルU-18との試合。昨日の雨とは打って変わって快晴となった日立柏総合グランドには、アウェイにも関わらず約50人の東京サポーターが詰めかけた。

試合前、本吉監督からは「プレッシャーを普段以上にかけ、アグレッシブに戦おう」と送り出されたイレブンは、これを体現して見せた。開始早々、岩田が前線から素早いプレッシャーをかけ相手DFに自由を与えない。
全体が連動し、高い位置から素早いプレスを敢行した東京が序盤は主導権を握る。そして15分には二瓶と川上の細かいワンツーから二瓶がミドルシュート。これが相手DFに当たるも、そのこぼれ球に素早く反応した川上が強烈なシュートを放つ。惜しくもGKのファインセーブに防がれたものの、前節2得点の川上が果敢にゴールに迫る。その後も二瓶や斎藤がシュートを放ちゴールに迫るも、なかなかゴールをこじ開けることができない。すると東京の激しいプレスに慣れてきた柏が徐々に流れを掴み始めたものの、最終ラインの柳澤と五勝出が体を張って相手の攻撃を阻止する。だが32分、ピッチ中央から相手FWに縦パスを入れられ、その落しをペナルティエリア内に運ばれシュート。一瞬の隙を突かれ先制を許す。その後、川上のサイドチェンジや吉田、青木の両SBの攻撃参加から反撃を試みるもこのまま前半終了。

失点シーン以外は相手にボールを持たれても崩されることとのなかった守備に対して、ハーフタイムの本吉監督からも「問題ない」との声。一方、攻撃に対しては「もっとつなげる。相手のプレスに慌てず、もっとボールも人も動かしていつも通りやろう」と選手を鼓舞する。

しかし後半開始早々、自陣右サイドを崩されシュートを打たれると、相手が立ち上がりからリズムを掴む。それでも東京は野沢がボールを散らし、二瓶のドリブルやサイドチェンジから流れを引き戻そうとする。岩田もシュートまで持ち込むが相手GKに防がれ得点には至らない。
東京は67分にFW矢島とMF小泉を同時投入し攻撃の活性化を図る。しかし71分、相手のシュートを馬場がナイスセーブではじくと自陣左サイドから相手のCKに。これを一度はクリアするも、こぼれ球を拾われ逆サイドから再びクロスを上げられると、これを頭で合わせられ失点。そしてそのわずか1分後には、ディフェンスラインでのパスをカットされ、そのままゴールへ流し込まれて0‐3。
攻めるしかない東京は82分にFW岸を投入し、ゴールを狙いに行く。後半ロスタイムには代わって入った矢島のクロスを岸が胸トラップからシュートを放つも相手GKに阻まれる。最後まであきらめずに相手ゴールに迫った東京だがここで試合終了のホイッスル。

終始互角な戦いをしていた東京だが、勝負強さの部分で相手が上回り、実力差以上のスコアとなってしまった。
後半は決定機も少なく、攻守において課題が残るゲームとなった。一方で攻守に渡って主導権を握る時間があったことも忘れてはならない。

次節は2週間後にホームで山梨学院大学附属高等学校を迎える。リーグ戦はまだまだ続いていくため、下を向いていても始まらない。しっかりと気持ちを切り替え、今日の試合で抽出した課題を修正して次節に臨みたい。

本日もアウェイでの試合に関わらず、多くの方からの温かいご声援、ありがとうございました。
今後とも、FC東京U-18への熱いご声援をよろしくお願いいたします。
本日のスタメン ピッチのイレブンで円陣 ドリブルでチャンスをつくった二瓶 献身的な守備からパスを散らした野沢 前線から激しいプレスを続けた斎藤
本日のスタメン ピッチのイレブンで円陣 ドリブルでチャンスをつくった二瓶 献身的な守備からパスを散らした野沢 前線から激しいプレスを続けた斎藤
次試合
高円宮杯U-18サッカーリーグ2012プリンスリーグ関東1部 第3節
4月29日(日祝)
11:00キックオフ
vs山梨学院大学付属高等学校
会場/東京ガス武蔵野苑多目的グランド
4/8(日) 東京ガス武蔵野苑多目的グランド(キックオフ 11:00)
高円宮杯U-18サッカーリーグ2012プリンスリーグ関東1部 第1節

[ 4 - 1 ] 川崎フロンターレU-18

FC東京得点者
14,岩田 拓也(15分)、17,川上 翔平(50分、74分)、23,矢島 輝一(78分)
FC東京出場選手
GK 1,馬場 拓郎
DF 19,青木 啓輔、15,五勝出 竣仁、24,柳澤 優芽→36,大西 拓真(87分)、4,吉田 一彦
MF 12,輪笠 祐士→27,高橋 宏季(71分)、20,伊藤 裕也→37,長澤 皓祐(74分)、17,川上 翔平、10,二瓶 翼
FW 14,岩田 拓也、22,岸 寛太→23,矢島 輝一(76分)
寸評
[リザーブ]
GK:16,大野 遥河
DF:3,浅野 友亮
MF:6,小泉 将来
FW:33,蓮川 雄大、17,天野 将平

○試合ダイジェスト
プレミアリーグへの復帰目指し、今シーズン参戦する高円宮杯U-18サッカーリーグ2012プリンスリーグ関東1部。開幕戦は、ホームに川崎フロンターレU-18を迎え、11:00にキックオフとなった「多摩川コラシコ」。この後、等々力競技場へ乗り込むトップチームの「多摩川クラシコ」に先駆け、勝利のバトンを繋ぎたいところ。雲一つない晴れ渡る空の下、桜満開の東京ガス武蔵野苑多目的グランドには、約100名の観客が詰めかけ、熱い声援が飛び交った。

東京は、先発予定だった野沢、斎藤、徳田を欠いたものの、不安を感じさせない試合運びで、終始集中を切らさず、今季掲げるポゼッションサッカーを表現してみせた。
立ち上がり、互いにボールを丁寧に繋ぎながら、ゴールに迫る展開。ゴール前からの二瓶のシュートなどの決定機はあったもののファーストゴールを奪ったのは川崎だった。9分、自陣右サイドを丁寧にパスを繋いで崩され失点を許す。しかし、東京は動揺を見せない。落ち着いてボールを繋ぎ、奪われても奪い返し、失点直後から相手ゴールへと迫る。そして6分後の15分。失点後、早い時間帯に同点弾を奪う。二瓶がハーフライン手前でボールを奪い、左サイドをドリブル突破。ボールは、空きスペースへポジショニングした岩田へ。岩田が相手DFをかき分け、ドリブルで持ち込み、右足一閃!!試合を振り出しに戻す。ワイドにボールを繋ぎ、スペースを広く使いながら、攻撃を仕掛けてくる川崎。対して、東京は、積極的なプレスでリズムを掴む。前線の選手からもプレスを敢行し、最終ラインもビルトアップを行い攻撃に転じるなど、中盤以降の選手たちも連動し続ける。決定機は何度も巡ってきた。19分、ルーズボールに詰めた吉田を起点に二瓶・川上がパス交換。最後は二瓶がフィニッシュへ持ち込むも、ゴール左へそれる。25分には、前線の岸が二瓶へボールを預け、DF4枚を背負いながら二瓶がシュートを放つものの、惜しくもゴール右へ。28分、二瓶の左CKを岩田が頭で合わせるもゴールへ吸い込まれず。そして、最終ラインまで引いた守備を見せた川上が、ロングフィードを送り、チャンスメイクするが決定打には至らず、互いに譲らないまま1-1で前半を折り返した。

ハーフタイムでは、選手同士でしっかりと確認・修正し合う。本吉監督からは「運動量でも負けないはず。シンプルに動かしていこう。相手を見て、ポジションを上げたり、ワンタッチを使ったり、アイディアを出しながらしっかりと繋ごう」と送り出されるイレブン。

後半開始から東京の強襲が始まる。46分、左サイドの二瓶を起点に、最終ラインから吉田がオーバーラップ。そのボールを前線の岩田が頭で合わせ、跳ね返るもののもう一度岩田が立て直し、最後は岸が合わせる。1分後には、川上のCKボールを柳澤が絶妙のタイミングで合わせる。押し込み続けた東京の攻撃は、50分に結実する。中央の岩田から、左サイドから走りこんだ川上へ繋ぐ。川上が相手GKと相手DFをしっかり見ながら、左足を振り抜いた強烈なシュートは豪快にネットへ突き刺さり、勝ち越し弾!!その後、左サイドから二瓶、右サイドから輪笠起点に前線の岩田・岸が絡み、ゴールへ迫り続けるもフィニッシュまで持ち込めず。しかし徐々に、相手へ流れが傾き始める。自陣エリアでの攻防から抜け出せないでいるものの、イレブンはその時間帯を受け入れ、焦らず、着実に相手の攻撃を次々にシャットアウト。あわやという場面でも、GK馬場が落ち着いてセーブを連発。そして流れを変えるべく、71分には輪笠に代え高橋を投入。2分後の73分、相手の攻撃をインターセプトした最終ラインの青木が、右サイドから駆け上がり、川上へワンタッチ。リターンパスを青木が受け、そのままシュートを放つ。シュートは左へ反れたものの、このプレーから東京へ流れが傾き始める。74分、右サイドから川上が仕掛けていたところ、ペナルティエリア付近で倒されPKに。ここは川上がきっちりと決め3点目!!この後、74分、伊藤に代えて長澤、76分には、岸に代えて矢島を投入。直後の78分、川上のCKに中央の二瓶がミートするも相手GKがパンチングでクリア。このクリアボールに途中出場した矢島がきっちりと頭で合わせダメ押しの4点目を奪った。そして、イレブンの集中は最後まで切れることなく、試合終了。今シーズンからの新しいスタイルでのサッカーで、リーグ開幕戦を勝利で飾り、白星発進となった。

「奪われたら奪い返す」「奪ったらすぐに攻撃へ切り替える」というのは、サッカーでは鉄則である。
今日の試合では、出場した選手一人ひとりがこれを表現しようとし、ポゼッションをしながら、テンポよく運ぼうとしていたのが印象的だった。

次試合は、アウェイの柏レイソルU-18戦。この試合で抽出した課題をしっかりと修正し、次試合へ臨んで行きたい。

本日もFC東京U-18へ温かいご声援ありがとうございました。今シーズンもどうぞよろしくお願いいたします。
本日のスタメン 終始試合を引っ張り続けた二瓶 1得点1アシストと活躍した岩田 自身の持ち味をフルに発揮した川上 最終ラインからチャンスを演出した吉田
本日のスタメン 終始試合を引っ張り続けた二瓶 1得点1アシストと活躍した岩田 自身の持ち味をフルに発揮した川上 最終ラインからチャンスを演出した吉田
次試合
高円宮杯U-18サッカーリーグ2012プリンスリーグ関東1部 第2節
4月14日(土)
14:00キックオフ
vs柏レイソルU-18
会場/日立柏総合グランド(人工芝)
2/11(土祝) 西が丘サッカー場(キックオフ 11:00)
第13回 東京都クラブユースU-17サッカー選手権大会

[ 3 - 1 ] FC町田ゼルビアユース

FC東京得点者
25,二瓶 翼(66分)、26,川上 翔平(75分)、36,岸 寛太(86分)
FC東京出場選手
GK 16,馬場 拓郎
DF 3,吉田 一彦、22,浅野 友亮、27,五勝出 竣仁、28,青木 啓輔
MF 25,二瓶 翼、26,川上 翔平、15,野沢 英之、18,岩田 拓也→24,天野 将平(74分)
FW 19,斎藤 涼汰、20,ブーゾ アモス→36,岸 寛太(62分)
寸評
[リザーブ]
GK:21,大野 遥河
DF:12,徳田 康朗、14,武井 謙介、32,柳澤 優芽
MF:-
FW:-

○試合ダイジェスト
第13回 東京都クラブユースサッカーU-17選手権大会 決勝リーグAグループを2位通過し、3位決定戦への出場となった東京。
試合前、「どんな相手が来ようと100%の力を出し切らないと勝利は掴めない。ミスを恐れずにチャレンジし続け、アイディアを出し、頭も体も動かし、主導権を掴んでいこう」と本吉監督と確認した若き青赤戦士たち。
4月のプリンスリーグ開幕までの間、今日が公式戦ラストとなるこの試合でしっかりと勝ち、今後へ繋げていきたいところ。
相手は、今シーズントップチームがJ2へ昇格したFC町田ゼルビアユース。試合は、青空澄み渡る西が丘サッカー場で11:00にキックオフされた。

前半は相手の動きの鋭さが際立ち押し込められる展開。
ファーストシュートは東京。開始1分、青木からのスローインボールを川上がペナルティーエリア中央から強烈なシュートを放つも相手GK正面。その後6分には、二瓶がドリブルで切り崩し、前線へ走りこんだ岩田へ。岩田からオーバーラップした青木に繋がるも相手DFに当たり、左からのCKへ。二瓶から放たれたCKは、ファーサイドへこぼれるも、岩田が奪い、ゴール前のアモスがシュート体制に入るも相手DFがクリア。
この滑り出しで、勢いそのままに試合を進めていくかと思われたが、ここから東京の攻撃の歯車が狂い始める。
ルーズボールやセカンドボールなど何気なく見送りがちなボールへしっかりと対応してくる相手。圧倒的に早い判断や寄せ、そしてコンパクトで集中した守備で、東京からポゼッションを奪っていく。
しかし東京は、浅野・五勝出のCBコンビが裏へのボールなどもしっかりと処理。40分には、相手のパスワークからゴール前に切り込まれるも、川上・吉田が奪い返す。しかし、角度のない位置から至近距離でシュートを放たれるもGK馬場がファインセーブ!
この馬場のスーパーセーブから、息を吹き返し始める。
ゴールとはならずも、42分には二瓶・野沢と繋ぎ、岩田がシュート。43分、斎藤がドリブルで持ち込み、二瓶が走りこむが相手GKが二瓶と交錯するようにキャッチ。
45分には、二瓶がドリブルで切り崩し、岩田へ預ける。岩田が相手DF3枚ををうまく交わしワンタッチでゴール前の野沢へパス。しかし相手DFがクリアしCKへ。川上からのCKはファーサイドのアモスが合わせ、絶妙のポジショニングをとった斎藤に繋がるも相手DF4枚に囲まれる。46分、二瓶が右サイドをドリブル突破し、そのままシュート。
攻めあぐねていた前半。ラスト5分には、ゴールを奪えなかったものの、東京らしいアグレッシブな攻撃を見せ始めたところで前半両者無得点のまま折り返す。

ハーフタイムでは、どうしてうまくいっていないのか?今、自分のポジション内でしか動いていない、互いを見ずボールしか見ていない、ボールを動かすのが遅くワンタッチ・ツータッチしかできていない、リズムができないという状況。
点を取りに行こう!ディフェンスははっきりと声を掛け合おう!と本吉監督から激を飛ばされ、今の状況を打開するために、互いにしっかりと確認し合い後半へ臨んだ。

後半、体の強さのある右SHの岩田と運動量豊富な前線の斎藤のポジションをスイッチ。
ゴールを欲している東京は、徐々に前半とは見違える動きを始める。サイドチェンジや上下の動きを駆使しながら、あらゆる角度から攻め込んでいく。
SBの吉田を起点に岩田・斎藤のアタッカーコンビやボランチの野沢やSHの二瓶が連携。ボールを奪われようとも五勝出・浅野、そしてGK馬場が最終ラインから立て直す。
しかし、決定機が出ずフラストレーション募る両チーム。警告やファールも増え始め、中盤での攻防が激しくなる我慢の時間帯。徐々に疲れを見せ始める相手に対し、果敢に相手ゴールへ迫る東京。
60分には、斎藤からオーバーラップした青木にパス。青木からゴール前に走りこんだ川上へボールを送る。川上の一振りは惜しくもゴール左へ。62分には相手ファールから川上のCK。ファーサイドへ送られたこのボールに岩田が頭で合わせるも右に流れる。
フニッシュまで持ち込み始めた東京。ここでアモスに代えて岸を投入。
その1分後の63分、逆サイドからボールを呼び込んだ斎藤が川上へパス。川上がドリブルで中央突破し、ゴール前へボールを送る。ここへ走りこんだ岸がシュート。しかし相手GKの必死のブロックに合うものの新たな攻撃のリズムをつくっていく。
65分にはヒヤリとする場面。ボールを奪われ、自陣バイタルエリア内へ侵入され、浅野・五勝出とクリアするも低めの弾道を放たれるがGK馬場がファインセーブ。
そして迎えた66分、スローインから丁寧にボールを繋ぎ、岩田がドリブルで持ち込み、相手DFのスペースに入り込んだゴール前の二瓶が一閃!!待望の先制弾を叩き込む!!
先制点を奪い、さらに相手ゴールへ一気に畳み掛ける東京。
69分にはボランチ川上と野沢の息の合った攻撃で野沢がシュートを放つも大きく上へ。
74分、前線の岸から川上へボールを下げ、ゴール前に走りこんだ二瓶が強烈なシュートを放つもパーに弾き返される。この後、岩田に代えて天野が投入される。
良い流れの75分、相手ファールで得たゴール左斜めからのFK。川上が直接狙いすましたFKは、美しい弧を描き、そのままネットへ吸い込まれ追加点!!
しかし78分にインターセプトから繋がれ失点。一瞬、嫌な雰囲気が漂うも、最後までゴールを奪いに走り続けると決めたイレブンに迷いはなかった。
川上が中盤で野沢とバランスを取りながら、縦横無尽に駆け回る。途中出場した天野も積極的に前線へ飛び出して行く。
81分、斎藤がサイドを駆け上がり低めのクロスを送るも惜しくもゴール前にポジショニングした岸に合わず。82分には二瓶・天野と繋ぎ、最後は川上がシュートを放つもゴール右へ。85分には吉田が前線の天野へロングフィード。天野から二瓶に繋がるも相手DFに阻まれCK。二瓶のCKを川上がダイレクトに狙うもポストに泣かされる。
野沢から最終ラインから駆け上がった五勝出へ。五勝出からのフィードを天野がすばやいターンでシュートを放つも相手GK正面。
得点の臭いがし始めた86分、野沢がくさびを入れ、これを天野が受ける。天野が岸へすぐさまボールを送り、岸がそのまま放ったシュートはゴールへ突き刺さりダメ押しの3点目!!
この後も最後まで走り続け、3-1のまま試合終了。

この結果、第13回 東京都クラブユースサッカーU-17選手権大会を3位で終えた。
しかし、多くの課題が見える試合となった。
本吉監督は「前半はボールを動かせず、くさびの連動もできず、ボールを保持しても良いリズムになれなかった。そのため、相手DFもマークしやすくなっていた。
得点すると良い流れになるが、4月から始まる公式戦までどこまで高められるか。今までとのスタイルの違いに戸惑いはあるが、トップから育成まで一貫した東京のスタイルを固めていきたい。そして、大前提はトップで通用する選手を育てていくこと」と語った。

プリンスリーグ開幕まで約2か月。
チームとして、個人として見えた課題を修正し、どこまで準備していけるのか?どこまで成長できるのか?
ぶれない強い気持ちを持って、これからへ向けて走り続けて行きたい。

本日も寒さ厳しい中、FC東京U-18へ温かいご声援ありがとうございました。
今後とも熱い応援をよろしくお願いいたします!!
本日のスタメン ゴールへの嗅覚が生きた二瓶 強いフィジカルで相手を圧倒した岩田 終始チャンスメイクし続け、ゴールをも奪った川上 3位表彰式。GK馬場とゲームキャプテン野沢が代表
本日のスタメン ゴールへの嗅覚が生きた二瓶 強いフィジカルで相手を圧倒した岩田 終始チャンスメイクし続け、ゴールをも奪った川上 3位表彰式。GK馬場とゲームキャプテン野沢が代表
次試合
この結果をもちまして、第13回 東京都クラブユースサッカーU-17選手権大会は3位で終了となりました。
皆様の温かいご声援、ありがとうございました。
2/5(日) 東京ガス武蔵野苑多目的グランド(キックオフ 13:00)
第13回 東京都クラブユースサッカーU-17選手権大会 決勝リーグ第3戦

[ 1 - 2 ] 三菱養和SCユース

FC東京得点者
32,柳澤 優芽(78分]
FC東京出場選手
GK 16,馬場 拓郎
DF 3,吉田 一彦、32,柳澤 優芽、27,五勝出 竣仁、28,青木 啓輔
MF 26,川上 翔平、23,小泉 将来→18,岩田 拓也(HT)、15,野沢 英之、33,伊藤 裕也
FW 19,斎藤 涼汰→20,ブーゾ アモス(76分)、36,岸 寛太
寸評
[リザーブ]
GK:21,大野 遥河
DF:12,徳田 康朗、14,武井 謙介、22,浅野 友亮
MF:-
FW:24,天野 将平

○試合ダイジェスト
第13回 東京都クラブユースサッカーU-17選手権大会 決勝リーグ最終戦となるこの試合。
迎えた対戦相手は、三菱養和SCユース。昨年、参戦したプレミアリーグで最後まで残留を争った因縁の相手。
優勝決定戦へと駒を進めるためにも勝利を掴みたいこの一戦は、快晴の東京ガス武蔵野苑多目的グランドで13:00にキックオフされた。

立ち上がり、ファーストシュートを放ったのは東京。1分、自陣で吉田がインターセプト。川上へボールを送り、最後は岸が低めの弾道を放つが惜しくもゴール左へそれる。
試合を優位に進めていくかと思われたが、ここから先は攻守に渡り、集中力を高く保った相手に手こずり始める。主導権を掴みたい両者は、ラフプレーも目立ち始め、互いにファールを取られ、セットプレーとなる展開が増えてくる。
7分、東京のFKは相手DFがブロック。9分の相手FKは、GK馬場のファインセーブで事なきを得る。
しかし12分、相手を倒しファールとなりゴール正面からFK。直接狙いすまされたFKは、東京DFの壁に当たるものの、はね返ったボールがそのままゴール右へ吸い込まれ先制点を献上。
その後、エリア内に侵入できない東京は、苦し紛れにロングボールを放り込むが、狙ったポイントへうまく繋がらず、相手最終ラインのプレッシャーに競り負けてポゼッションを奪われる状況に追い込まれていた。
それでも22分には、左サイドから岸がドリブルで切り崩し相手をかわしながら、空きスペースへ走りこんだ小泉へ落とす。小泉からゴール前へ詰めた斎藤に送り、頭で受けるもそのまま流れてしまったが、苦しい中でも前へと走り続けるイレブン。
だが23分、波に乗ってきた相手へファール。セットプレーから失点し、追加点を与えてしまう。
ここで流れを変えるべく、展開力のある川上と空きスペースへのフォローができバランスのとれる小泉をポジションチェンジ。
そして野沢を起点に試合を組み立て始める。26分には、野沢から前線の岸へロングフィード。これを岸が受け、左サイドの斎藤が受けるも相手DFに倒されファール。
川上の左足から放たれたFKは、混戦となりこぼれるも相手に奪われる。しかしこれを奪い返し、サイドチェンジを巧みに使いながら、丁寧に繋ぎ続ける。
奪われても奪い返し、我慢強く丁寧に繋いでいくイレブン。
すると33分、サイドをドリブルでえぐった伊藤が、オーバーラップした青木へボールを送る。これを受けた青木が相手DFをかわしクロスを入れ、反応した岸が、ゴール前で合わせるも相手GK正面。
そして前半終了直前、最終ラインの五勝出がロングフィード。フリーの小泉が走り込むが相手GKが接触寸前の状態でクリア。東京に流れが傾き始めたところで前半終了となった。

ハーフタイムでは、2点ビハインドで追いかける展開だが、次の1点を奪えば分らない。
全員でパスコースをつくり、ボールを掴みに行こう。そして、遅くなっているセカンドボールにもっと速く対応し、相手の速く長いボールに対して良いポジションをとろうと確認した。

ここで、小泉に代えて岩田を投入。
後半は、前半の終盤からの良い流れでスタート。丁寧にボールを回し、主導権を終始握り続けた。前半、攻めあぐねていたのが嘘のようにイレブンは躍動した。
吉田と伊藤を中心に左サイドを崩し、多くの選手が攻撃に関わり始め、相手ゴールへ迫り続ける。
49分、吉田と伊藤がワンツー。最終ラインから駆け上がりリターンパスを受けた吉田が、川上へ預ける。川上から岩田へ展開し、最後は斎藤へ繋がるもフィニッシュまで持ち込めず。
53分、左サイドをドリブルでえぐった吉田がゴール前詰めた岩田へクロス。岩田のシュートは相手DFがブロック。このこぼれ球を岸がシュートするもゴールネットを揺らせず。
しかしこの流れでの攻撃はストップしない。カットボールを柳澤が伊藤へと繋ぎ、オーバーラップした柳澤がこのボールを受け、ドリブルで駆け上がり岩田へ。最後は柳澤がシュートを放つもゴールマウスを割れない。
59分には、伊藤から岩田がゴール前で強烈なシュートを放つもゴールポストにはね返される。60分、吉田と野沢のコンビネーションで最終ラインから中央を突破し、最後は吉田がゴール前へ絶妙なクロスを入れるが相手GKがキャッチ。
63分、相手がハンド。野沢の直接狙いすましたゴール左前からのFKは、惜しくも左へそれる。
ポゼッションを奪い、東京ペースでの試合運びとなっているが、決定打を奪えないもどかしい展開が続く。
76分、斎藤に代えてブーゾ アモスを投入。
そして迎えた78分。ついに東京の攻撃が結実する。相手ファールから右サイドからのFK。川上の左足から放たれたFKは、ファーサイドへ送られる。このスペースへ詰めていた柳澤がゴールへ突き刺し公式戦初GOAL!1点を返す。
ここから東京の怒涛の攻撃は加速。81分には、吉田からのボールを野沢が低めのミドルシュートを放ち、87分、野沢からのパスを岸が合わせるも相手GKがクリア。左からの川上のCKを再度相手GKがクリア。2度目の川上のCKに岩田が反応し、低めの弾道を放つ。
90分、五勝出の最終ラインからのロングフィードに反応した岩田が走りこむも、相手GKが接触気味になりながらもキャッチ。
最後の攻撃となる92分、GK馬場も駆け上がって攻撃参加。駆け上がってきた吉田がゴール前へボールを入れ、岩田が頭で合わせるが相手GKクリア。川上の渾身の左CKは相手DFがクリア。最後のCKとなる川上の左足から放たれたボールは、丁寧に繋ぎ、ゴールに迫るもここでタイムアップ。

「心・技・体―心:気持ち、メンタルは大事。心がしっかりしないと、技術も生かせないし体も動かせない。苦しい時間帯が来る。その時どうするか?一人ひとりの力をチームとしてまとまっていく。怪我も先発も関係ない」
試合前、選手たちに語りかけた本吉監督の言葉が響いた試合となった。
前半は相手に主導権を奪われ、“全員で”バランスを大事にしながら、繋ぎ、連動して攻撃⇔守備ができていなかった。しかし、相手を恐れず、確認し合ったことをしっかりと全員が認識し、動き始めると歯車がかみ合い始めた。
結果、後半は東京が試合を支配したものの、残念ながら逆転しての勝利を奪うことはできなかったが、この試合での経験や課題を糧に、次戦3位決定戦へと繋げてほしい。

本日はU-18への温かいご声援ありがとうございました。
この結果を糧にさらなる成長を続けられるよう努力してまいります。今後とも、熱いご声援のほどよろしくお願いいたします。
本日のスタメン 中盤で存在感を発揮した伊藤 公式戦初得点をたたき出した柳澤 何度も縦への突破を見せ決定機を演出した吉田 後ろからチームを盛り上げ続け、最後は攻撃参加した馬場
本日のスタメン 中盤で存在感を発揮した伊藤 公式戦初得点をたたき出した柳澤 何度も縦への突破を見せ決定機を演出した吉田 後ろからチームを盛り上げ続け、最後は攻撃参加した馬場
次試合
第13回 東京都クラブユースサッカーU-17選手権大会 3位決定戦
2月11日(土)
11:00キックオフ
vsFC町田ゼルビアユース
会場/西が丘サッカー場
1/29(日) 東京ガス武蔵野苑多目的グランド(キックオフ 13:00)
第13回 東京都クラブユースサッカーU-17選手権大会 決勝リーグ第2戦

[ 3 - 1 ] FCトリプレッタユース

FC東京得点者
19,斎藤 涼汰(12分,27分)、32,岸 寛太(29分)
FC東京出場選手
GK 21,大野 遥河
DF 3,吉田 一彦、32,柳澤 優芽、27,五勝出 竣仁、28,青木 啓輔
MF 25,二瓶 翼、26,川上 翔平、15,野沢 英之、13,福森 健太→18,岩田 拓也(73分)
FW 36,岸 寛太→20,ブーゾ アモス(73分)、19,斎藤 涼汰
寸評
[リザーブ]
GK:16,馬場 拓郎
DF:12,徳田 康朗、14,武井 謙介、34,鴨池 陽希
MF:17,金 睦燦、23,小泉 将来、33,伊藤 裕也
FW:-

○試合ダイジェスト
第13回 東京都クラブユースサッカーU-17選手権大会 決勝リーグ、FCトリプレッタユースを迎えた第2戦。
空は晴れ渡っているものの、かなり風が強く冷え込んでいる東京ガス武蔵野苑多目的グランド。
この日、トップチームが午前と午後の2部練習ということもあり、たくさんの観客がつめかけた中、試合は13:00にキックオフされた。

「前半は風下でパスが繋がらない、正確なプレーができなかった展開」と監督が振り返った通り、もどかしい展開が続いた。
自分たちが主導権を握り、相手を崩してできるだけ多くのチャンスを掴もうと立ち上がりから攻撃を仕掛ける東京。強い風の影響でエアボールに慣れず、あと一歩のところで決定打が奪えない。
開始1分、ドリブルで切り込んだ野沢と岸がワンツー。リターンパスを受けた野沢から川上が東京のファーストシュートを放つもバーにはね返される。
3分には、川上が相手スローインボールをカット。前線の岸へスルーパスを送り、斎藤へ繋ぐが相手DFに奪われる。ここで斎藤がボールを奪い返すが、惜しくもフィニッシュまで持ち込めず。
8分、最終ライン左サイドの吉田が駆け上がり、二瓶へ繋ぐ。二瓶がすばやいターンから中央をドリブル突破し、そのままシュートを放つも無情にもバーにはね返される。、
迎えた12分。東京の攻撃が早くも結実する。
左サイドから斎藤が切り込み、岸にボールを預ける。岸からのボールは、ゴール右スペースに走りこんできた福森が強烈なシュートを放つも相手GKが必死にクリア。
CKからのボールを一旦立て直し、攻撃を仕掛ける。最後は青木がゴール前に詰めた斎藤へボールを送り、斎藤が一閃!!先制点を奪う!!
しかし一瞬の隙をつかれ失点。18分、相手に自陣左サイドでボールコントロールしているところをカットされ失点。同点に追いつかれる。
風も相手に味方し始める。強風に煽られボールが大きくバウンドし、あわやゴールという局面や相手のパスが大きく自陣バイタルエリアへ流れるなど、一転、相手に流れが傾き始める。
失点を免れたい東京は、自陣左サイド中心に攻め込まれるも、SB青木やCB五勝出がゴール前へ攻め込む相手をはね返すなど、チャンスを作らせない。
26分、柳澤からのロングフィードを斎藤が受け、このボールを前線へ走りこんだ川上へ送る。川上がセンタリングを上げるもフィニッシュまで持ち込めなかったが、良いリズムで攻撃を組み立て始める東京。
1分後、福森が相手ボールをカット!このボールを前線の岸・斎藤が相手DFをかわしながら繋ぎ、野沢へ落とす。野沢からゴール前へ走りこんだ斎藤へ繋ぎ、斎藤が見事なループシュート!!そのままゴールネットへ吸い込まれ追加点!!
そして29分、柳澤から二瓶へボールを送る。二瓶がドリブルで右サイドを切り崩し、福森とワンツー。福森のリターンパスを二瓶が受け、シュートは枠外へ。この右サイドからのCKを川上がゴール前へクロスを送り、岸が強烈なヘディングシュートを決める!!
ここから相手がルーズボールに対して前線からプレッシャーをかけ始めてくる。東京は中々繋げず、ロングボールも思うように届かない展開が続く。
相手も守備ラインは高いものの、少ないチャンスをものにすべく攻め込んでくる。
ここから終了まで、二瓶がドリブルで切り込みシュートを2発放ち、福森が相手の動きを冷静に読み、空きスペースへ走りこんだ川上がドリブルで持ち込み、そのままシュートを放つが決定打を奪えず、3-1で折り返す。

ハーフタイムでは、失点後は早い切り替えをしよう。やろうとして起きてしまったミスは大丈夫。プレッシャーをかけられて止まるなど消極的ではダメだということ。相手のファール気味のプレーに乗らず、かわしていこう。
そして、相手DFに対しては、ボールに向かってくるが1回でダメでも2回目で止められる。サイドチェンジなどを使いながら、連動した攻撃をしようと確認した。

後半も強風に苦しめられる。風上になり、チャンスはあったものの、強風に煽られゴールコントロールが思うように行かず。また、相手ベンチの書類がピッチへ吹き飛び、試合を中断するアクシデントも。
49分、二瓶がドリブルで駆け上がり、岸へパス。岸がすぐさまターンし、川上へ繋ぎ、そのままシュートを放つも強風に煽られボールはゴール上へ。
50分には、右サイドから二瓶がドリブルで切り込み、空きスペースへ走りこんだ福森へボールを預ける。福森がすぐさまターンし、放った強烈なシュートは大きく上へ跳ね上がる。
疲れの見え始めた相手に対し、ボールポゼッションを掴み始める東京。しかし、相手の引き気味の集中した守備にバイタルエリアへ中々侵入できず、ミドルシュートを放つ場面が増えるものの、ゴールネットを揺らせない。
63分、斎藤が倒されFKとなり、ペナルティエリア左からの福森のFKは直接狙うも、相手GKがキャッチ。
68分には、野沢と川上がワンツー。川上のリターンパスを野沢が受け、スルーパス。これを斎藤が受け、そのまま放ったシュートは枠外へ。
72分、福森に代えて岩田、岸に代えてブーゾ アモスというアタッカーコンビを投入。
ここから途中出場の岩田とブーゾ アモスが前線でのチャンスメイクし続ける。また、五勝出と柳澤のCBコンビが守備を安定させ、後半の相手シュートを1本に抑える。
80分には、五勝出からのロングフィードにブーゾ アモスが抜け出すも相手GKが飛び出しクリア。
84分、岩田と斎藤がワンツー。斎藤のリターンパスに岩田がそのままシュート体制に持ち込んだところ、相手GKと接触。PKを獲得。このPKで岩田の放ったシュートは無情にもバーへ。
終了直前まで相手ゴールに迫るも得点を奪えず、そのまま試合終了となった。

「もっと得点がとれないといけないゲームだった。DFラインのボールコントロールは上手くいっていたものの、失点後、悪いリズムになってしまったところや相手を切り崩す工夫をし変化ある攻撃をしかけられなかったところなど課題も見えてきた。
次戦の三菱養和SCユースは、2011シーズン同じリーグで戦い、最後まで残留を争った相手。今年を占う大事なゲームとなるので、楽しみにしている」と試合後、監督は語った。
本日の試合で勝ちは掴んだものの、結果に満足せず、抽出した課題を修正し、事前の決勝リーグ最終戦に臨んでほしい。

本日も冷え込む中、多くの方にご来場いただき、選手たちへあたたかいご声援をいただき誠にありがとうございました。
今後とも、FC東京U-18へ温かいご声援をよろしくお願いいたします。
本日のスタメン アグレッシブな攻撃を見せ2得点を奪った斎藤 積極的に攻守に絡んでいく福森 ダメ押しの強烈な3点目を叩き込んだ岸 怪我から復帰し、先発フル出場を果たした柳澤
本日のスタメン アグレッシブな攻撃を見せ2得点を奪った斎藤 積極的に攻守に絡んでいく福森 ダメ押しの強烈な3点目を叩き込んだ岸 怪我から復帰し、先発フル出場を果たした柳澤
次試合
第13回 東京都クラブユースサッカーU-17選手権大会 決勝リーグ第3戦
2月5日(日)
13:00キックオフ
vs三菱養和SCユース
会場/東京ガス武蔵野苑多目的グランド
1/25(水) 東京ガス武蔵野苑多目的グランド(キックオフ 19:00)
第13回東京都クラブユースU-17サッカー選手権大会 決勝リーグ 第1戦

[ 13 - 0 ] リオFC

FC東京得点者
13,福森 健太(1分)、25,二瓶 翼(7分)、18,岩田 拓也(9分,22分)、20,ブーゾ アモス(34分)、35,矢島 輝一(62分.65分,68分,75分,85分)、26,川上 翔平(69分)、19,斎藤 涼汰(76分,83分)
FC東京出場選手
GK 21,大野 遥河
DF 3,吉田 一彦→34,鴨池 陽希(HT)、22,浅野 友亮、12,徳田 康朗、14,武井 謙介→28,青木 啓輔(HT)
MF 25,二瓶 翼→17,金 睦燦(HT)、15,野沢 英之→33,伊藤 裕也(73分)、23,小泉 将来→26,川上 翔平(HT)、13,福森 健太→24,天野 将平(HT)
FW 18,岩田 拓也→19,斎藤 涼汰(HT)、20,ブーゾ アモス→35,矢島 輝一(HT)
寸評
[リザーブ]
GK:-
DF:28,柳澤 優芽、33,五勝出 竣仁
MF:-
FW:32,岸 寛太

キックオフ時間が近づくにつれ、冷たい風と共に舞い散っていた粉雪がピタリとおさまった東京ガス武蔵野苑多目的グランド。
3年生が引退し、世代交代して臨むこととなる第13回 東京都クラブユースサッカーU-17選手権大会。昨年、本大会で優勝したFC東京U-18は決勝リーグから登場する。
2012シーズンの公式戦初戦となる本試合で勝利を掴み波に乗りたいところ。白熱の試合は、19:00にキックオフされた。

序盤から東京がポゼッションを掴み、試合の主導権を握る。
開始直後の1分、ペナルティエリア内での野沢からのボールを、ゴール右側のスペースへ駆け上がってきた福森が、すばやいターンで切り返し、すぐさまシュート!!このシュートは、ゴールネットに突き刺さり早くも先制点を奪う!!
追加点が欲しい東京は攻撃の手を緩めない。
4分には、最終ラインの右サイド寄りにいたCB浅野から左サイドの吉田へサイドチェンジ。吉田が駆け上がり、バイタルエリア内に走りこんだ岩田が相手DF3人を背負いながら強烈なシュート。惜しくもシュートは相手GK正面。
そして迎えた7分、小泉を起点に野沢と二瓶がワンツー。このリターンパスを野沢が受け、左サイドに走りこんだ二瓶へ繋ぎ、そのままGOAL!!
そして2分後の9分、流れるようなパスワークからゴールが生まれる。浅野から前線への岩田へ繋ぐが、相手DFの動きを冷静に読み、最終ラインから駆け上がってきた吉田へパス。吉田から中に切り込んだ野沢へと丁寧に繋ぎ、野沢からオーバーラップした武井へワンタッチ。武井からゴール前に走りこんだアモスが放ったシュート気味のクロスに岩田が頭で押し込み3点目を奪う!!
立て続けに追加点を奪い、東京ペースで進むかと思いきや、試合は徐々にこう着状態となるもどかしい展開が続く。アタッキングサード内での攻防が続くも、相手が下がり気味のコンパクトな集中した守備を見せ、中々ゴールを割れない。東京の中盤は徐々に開き気味となり、チャンスボールが来てもゴールに迫れない展開。
また、少ないチャンスからカウンターを狙ってくる相手のあわやという局面もあったが、徳田と浅野のCBコンピがことごとく前線へ弾き返す。
この均衡を破ったのは東京。17分、左サイドから吉田が駆け上がり、ブーゾ アモスへパス。ブーゾ アモスのクロスを岩田がジャンピングヘッド。しかし、このボールは無情にもゴール上へ。ゴールは奪えなかったものの、良い流れを引き寄せる。
22分、吉田がゴール前の岩田へロングフィード。このボールを岩田が一閃!!ゴールネットに吸い込まれ4点目!!
さらに34分、中央の小泉から前線の岩田へボールを送る。相手DFをかわしながら岩田が、ゴール右へ走りこんだノーマークのブーゾ アモスへパス。そのままブーゾ アモスが放ったシュートはゴールネットを揺らし5点目!!
ここから前半終了まで、攻め続けるも決定機を欠き、そのまま5-0で前半を折り返す。

ハーフタイムでは、ボールをどこでどう取るのか?どう繋いでいくのか??などを考えながらプレーをすることを確認した。また、選手同士で互いの連携などを確認し合った。

ハーフタイムで7名の選手交代。
吉田に代えて鴨池、武井に代えて青木、二瓶に代えて金、小泉に代えて川上、福森に代えて天野、岩田に代えて斎藤、ブーゾ アモスに代えて矢島を投入した。

後半も攻勢を強めた東京のワンサイドゲームとなる。しかし立ち上がりは決定打を欠く展開。
47分、斎藤の放ったシュートは無情にもバーへ。49分には、青木と斎藤がワンツー。リターンパスを受けた青木がクロスを送り、これにゴール前の天野が飛び込むも惜しくも合わず。川上が中盤からチャンスメイク続けるもフィニッシュまで持ち込めない。
一瞬ヒヤリとする場面も。57分、相手にインターセプトから自陣ゴール前までボールを運ばれるも、鴨池が走り込み、前線へクリア。事なきを得る。
前半集中した守備をみせていた相手だが、徐々に疲れが見え始める。手を緩めることなく、相手自陣に釘付けにすると、ここから東京のゴールショーが始まる。
62分、左サイドの金がゴール前に送ったボールに矢島が反応。そのままゴールに流し込み6点目!!65分も矢島が決める。中央の野沢から右サイドへ駆け上がったフリーの川上へパス。川上からのアーリークロスに矢島がドンピシャで頭に合わせ7点目!!
そして矢島の3発目。68分、中盤の野沢から右サイドの斎藤へパス。斎藤が相手DFをかわしながら、このボールをオーバーラップした青木へ送る。青木がゴール前へセンタリング!矢島が見事に頭で合わせハットトリック!!東京の8点目となるゴールで相手をさらに突き放す。
1分後の69分には、左サイドからの攻撃。金が最終ラインから駆け上がってきた鴨池へパス。鴨池がゴール前へクロスを送り、川上が頭で押し込み9点目!!
73分、野沢に代えて伊藤を投入。
ここからも東京は止まらない。
75分、斎藤が中央をドリブルで突破し、前線へ駆け上がった青木へ繋ぐ。青木が相手DFが走りこむ前にすぐさまゴール前へクロスを入れ、反応した矢島が一閃!!10点目を奪う。1分後の76分には、左サイドから駆け上がってきた鴨池がクロスを送り、斎藤が右足を大きく振り抜き相手を意気消沈させるGOAL!!
東京ペースでの試合運びとなる中、ルーズボールから相手のカウンター。ゴール至近距離まで迫られるも、ここは浅野がすばやく戻り、落ち着いて前線へはね返す!
さらに83分には、斎藤がドリブル突破し、相手DFをかわしながらそのまま持ち込み、華麗なシュート!ダメ押しの12点目を放つ。そして85分、川上の左CKからニアにいた矢島がこのボールを豪快にネットへ突き刺し13点目!矢島はこの試合で5得点を上げる活躍。
このままタイムアップ。2012年の公式戦初戦を勝利で飾った。

試合前の「始動直後でコンディションが良い訳ではないけれど、それぞれが調整して来ている。自分の特徴を出して行こう」という監督の言葉通り、新体制での初の公式戦であったが、緊張に飲まれず、それぞれの個性が躍動しているように感じた。
「一戦一戦を大事に次の準備をしたい」という監督のコメントにあるように、順位決定戦へ繋がる今日からの3試合をきっちりと勝利へ向けて積み重ねていってほしい。そして次戦のFCトリプレッタユースでは、今日の課題を乗り越え、次戦へ臨んでほしい。

本日は、厳しい冷え込みの中、温かいご声援ありがとうございました。
今シーズンもFC東京U-18へのご声援のほどよろしくお願いいたします。
本日のスタメン ゲームキャプテンとしてチームを牽引した小泉 試合を組み立て兄弟対決を制した野沢 安定した守備で落ち着きをもたらした浅野 最終ラインから攻撃の起点となり続けた吉田
本日のスタメン ゲームキャプテンとしてチームを牽引した小泉 試合を組み立て兄弟対決を制した野沢 安定した守備で落ち着きをもたらした浅野 最終ラインから攻撃の起点となり続けた吉田
次試合
第13回東京都クラブユースU-17サッカー選手権大会 決勝リーグ 第2戦
1月29日(日)
13:00キックオフ
vsFCトリプレッタユース
会場/東京ガス武蔵野苑多目的グランド


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