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2011年U-18試合結果

12/11(日) 深川グランド(キックオフ 13:00)
高円宮杯U-18サッカーリーグ2011 プレミアリーグ 第18節

[ 1 - 2 ] コンサドーレ札幌U-18

FC東京得点者
18,岩田 拓也(65分)
FC東京出場選手
GK 1,谷 俊勲
DF 34,鴨池 陽希、4,石原 良将、33,五勝出 竣仁、27,青木 啓輔
MF 13,福森 健太→26,川上 翔平(90分)、8,山口 泰志、10,橋本 拳人、9,冷岡 幸輝
FW 15,野沢 英之、18,岩田 拓也→32,岸 寛太(86分)
寸評
[リザーブ]
GK:16.馬場 拓郎
DF:3,吉田 一彦
MF:-
FW:11,湯浅 寿紀


曇り空の中で行なわれた高円宮杯U-18サッカーリーグ2011 プレミアリーグ 最終戦の相手はコンサドーレ札幌U-18。
勝てばプレミアリーグ残留という試合でもあり、選手たちも気合の入った状態で試合に臨む。

立ち上がりから相手に押し込まれる展開が続く。
正確で素早いパス回しで攻撃を組み立ててくる札幌。なかなかマイボールにする事ができず、エリア内まで何度も持ち込まれるが、石原・五勝出の両CBが集中して守り、シュートを打たせない。
4分:この試合最初のCKは札幌。シンプルにエリア内へ入れてくるも、石原が大きくクリア。
逆に東京は橋本や岩田をターゲットにロングボールを送り攻撃を組み立てる。
6分:最初のチャンスで絶好の得点チャンスが到来。左サイドでボールを受けた鴨池が、中央の岩田へパスを送ると相手の手にあたりハンドの判定。エリア外の左斜め45度の角度からFK。福森からのボールに、エリア中央で野沢が競ると、フリーの石原の前へとボールがこぼれる。少し角度が無いながらもGKと1対1になりシュートを放つが、相手GKのナイスセーブにあい先制点ならず。天を仰ぎ悔しさをにじませる石原。
11分:チャンスの後にピンチ有り。相手に細かいパス回しで持ち込まれ、フリーの選手に右サイドから素晴らしいミドルシュートを突きさされ失点。0-1。
15分:左サイドで橋本がボールを落ち着かせる。相手を一人交わすと、すかさず右サイドでフリーの冷岡へロングフィード。フリーでボールを受けた冷岡がドリブルを仕掛けCKを獲得。福森からのボールは、意表を突き低く鋭い弾道。石原が相手をブロックし、後ろに走りこんだ橋本がダイレクトシュートを放つも、相手の必死のクリアにあう。
21分:自陣でボールを回され、一本のスルーパスから裏をとられ抜けだされるも、1対1を谷が気迫のセーブで守り追加点を許さない。
23分:福森・鴨池コンビで左サイドを崩す。息の合ったパス回しで福森が左サイドを突破しセンタリング! 岩田が走りこみ、相手と競り合うも少しボールが長く、その後ろに走りこんだ冷岡が相手を引きずりながら気迫のヘディングシュート! しかし、相手GKがぎりぎりのところでボールを掻きだし同点ならず。
再三中央突破を試みていた札幌だったが、ピッチを広く使った攻撃をみせる。左サイドを崩されあわや失点のシーンを迎えたが、シュート精度に助けられ事なきを得る。
31分:福森が素晴らしいボールカットを見せ、岩田にボールを預ける。リターンパスを受けた福森から素早く右サイドを駆け上がってきた冷岡→岩田へとボールがつながりシュート! これは相手GKに阻まれたが、良いリズムで攻撃を組み立てる東京。
しかし、前半で追加点を狙っている札幌は前線の選手の豊富な運動量と、正確なロングパスで攻撃を組み立ててくる。東京はボールを奪ってからのカウンターを狙うも、両者集中した守備でフィニッシュまで持ち込めずこう着状態に。
前半終了間際には、FKからチャンスを作られるも谷のナイスセーブでピンチを切り抜け前半終了。

46分:後半開始から攻撃の手を緩めない相手。何度かゴール前に詰められるも、石原・鴨池が走り込み、立て続けにクリア。
49分:自陣ペナルティエリア内に相手3人が走りこむも、石原がきっちりと前線へボールを送り、岩田・鴨池・山口と繋いで、攻撃を組み立てていく。
50分:中盤からの素早いプレスで岩田が相手ボールをカットし、ボールを右サイドの冷岡へ預ける。冷岡が巧みに相手をかわしながら駆け上がり、中央へ走りこんだ岩田へクロスをあげるも、タイミングが合わず。
インターセプトから両サイドを仕掛けてくる相手だが、チーム全員が体を張ってはね返していく。東京も、左サイドの鴨池、福森、山口が繋ぎ、攻撃を仕掛けていく。徐々に東京へと流れが傾き始めてくる。
56分:左サイドで福森がボールを持って駆け上がり、オーバーラップした鴨池の元へ。鴨池からゴール前の岩田へセンタリングを送りチャンスを狙うも、相手DFにカットされてしまう。しかし、山口が素早くプレスをかけすぐさまボールを奪い返す。
60分:中央を山口がドリブルで駆け上がり、左サイドで裏のスペースへ走りこんだ福森に繋ぐ。福森が力強いドリブル突破で相手DFを圧倒し、さらにボールを受けようと後ろから鴨池がオーバーラップするも、タッチライン際で相手DF2人に囲まれ惜しくも繋がらず。
65分:冷岡が倒され右サイドからのFKを獲得。福森のFKは、ファーに走りこんだ石原が折り返し、このボールを岩田が頭で押し込みGOAL!!貴重な同点ゴール。試合を一気に振り出しに戻した。
66分:立て続けにチャンス。石原から、左サイドを駆け上がった鴨池へ大きくロングスロー。鴨池から前線へ走り込んだ福森が受けるも、相手に倒されFKを獲得。福森のFKは、大きくファーサイドへ。石原が頭で合わせ、一旦、後ろへ落とすも、相手DFが体を張ってクリア。
71分:自陣バイタルエリアで相手に攻め込まれているところを石原がカットし、中盤の福森へ。福森から前線への速いパスが送られると、冷岡がヘディングですらしゴール前にポジションをとっていた野沢へ送ろうとするも、惜しくも届かず。
75分:鴨池からのスローインを相手と競り合いながら冷岡が野沢へ繋ぐ。野沢→福森→冷岡とテンポよくボールがつながり、フリーでボールを受けた冷岡が強烈なシュート。しかしシュートは惜しくもゴール上にそれる。
77分:相手にボールをカットされ、右サイドからカウンターを受ける。ゴール前でシュートを放たれるもGK谷がブロック。さらにブロックしたボールをシュートされるも谷がファインセーブ。
80分:福森が倒されFKを獲得。福森からのボールは、ファーサイドの石原が頭で中央の冷岡へ折り返すもフィニッシュまでは持ち込めず。
84分:右サイドで相手を倒しFKを献上。このFKをヘディングで合わせられ失点。追いかける展開となったイレブン。しかし、ここで諦めるわけにはいかない。
86分:岩田に代わって岸を投入し、さらに攻撃の幅を広げる。
さらなる追加点を狙ってくる相手に対して、全員守備ではね返し、追加点を許さない。ゲームを振り出しに戻したい東京は、攻撃の糸口をつかみながらも、ボールを奪い合うもどかしい時間が続く。
90分:福森に代えて川上を投入し、流れを変えたい東京。
ロスタイムは3分。相手ペースのポゼッションにも時間を奪われ、最後までゴール目掛けて走り続けるも、無情にも終了のホイッスル。

この結果、リーグ戦最終勝ち点が16となった東京。別会場では、9位だった三菱養和が東京ヴェルディに勝利し、勝ち点が17となり、順位が入れ替わり9位で終了となった。
来シーズンは、プリンスリーグへ参入となり、プレミアリーグを目指すこととなる。
今シーズン味わった悔しい思いを糧にして、強くなってプレミアリーグへ復帰してほしい。そして、これまでみんなで積み重ねてきたものを大切にしながら、来シーズンも走り続けてほしい。

本日も多くの方にご来場いただき、選手たちへあたたかいご声援をいただき誠にありがとうございました。
今後とも、FC東京U-18へ温かいご声援をよろしくお願いいたします。
本日のスタメン 闘志あふれるプレーでアシストも記録した石原 キャプテンとして今シーズンチームを引っ張ってきた山口 意地の同点弾を決めたストライカー岩田 U-18最終戦でも一際存在感を見せた橋本
本日のスタメン 闘志あふれるプレーでアシストも記録した石原 キャプテンとして今シーズンチームを引っ張ってきた山口 意地の同点弾を決めたストライカー岩田 U-18最終戦でも一際存在感を見せた橋本
次試合
本日の試合をもちまして、今シーズンの公式戦は終了となりました。また、この結果および他会場の結果により、9位で終了となり、来シーズンは、プリンスリーグへの参戦と決定致しました。
たくさんのご声援、ありがとうございました。
12/4(日) 西が丘サッカー場(キックオフ 13:30)
高円宮杯U-18サッカーリーグ2011 プレミアリーグ 第17節

[ 3 - 0 ] 三菱養和SCユース

FC東京得点者
15,野沢 英之(22分)、4,石原 良将(48分、80分)
FC東京出場選手
GK 1,谷 俊勲
DF 34,鴨池 陽希、4,石原 良将、5,小林 聖弥、27,青木 啓輔
MF 25,二瓶 翼→9,冷岡 幸輝(15分)、8,山口 泰志、10,橋本 拳人、13,福森 健太
FW 15,野沢 英之、18,岩田 拓也
寸評
[リザーブ]
GK:16.馬場 拓郎
DF:26,川上 翔平
MF:-
FW:11,湯浅 寿紀、32,岸 寛太

○試合ダイジェスト
昨日までの悪天候が嘘のように晴れ渡った西が丘サッカー場。
高円宮杯プレミアリーグも残り2試合となり、最下位脱出のためにも、残留のためにも、現在9位の三菱養和SCユースとのこの試合は、絶対に負けられない。

風吹きすさぶ中、13:30にキックオフされた。

1分:立ち上がり、相手のロングフィードからシュートを放たれるもゴール枠外へ。開始早々にチャンスを作られるも、焦ることなく落ち着いた対応をみせる。
2分:石原が右サイドの福森へ繋ぐ。福森から大きくサイドチェンジをし、二瓶へ。二瓶が、相手DFかわしながらドリブルで切り込むも、ゴール前で相手DFに阻まれる。
4分:青木が前線の岩田へ大きくスローイン。岩田が頭で福森へ繋ぎ、福森がループ気味のクロスを上げるも、相手GKがキャッチ。
7分:こぼれ球を拾われカウンターを受ける。エリア内まで侵入を許すも、青木が体を張ってクリア。
10分:福森がカットし、中央の野沢へパス。野沢から左サイドを駆け上がってきた二瓶へボールが渡るも、足を掛けられFK獲得。福森から放たれたFKは、青木が前線へ繋ぐも相手DFにブロックされる。
このこぼれ球を小林が前線へ送るも、相手がカット。ボールをゴール前まで運ばれるが、山口が素早い切り替えで戻り、冷静にクリア。
14分:右サイドの福森から野沢へ丁寧に繋ぐ。相手DFの裏へ飛び出した鴨池が左サイドからクロスを上げるも、走りこんだ福森の頭にはわずかに合わず。
15分:相手選手との接触で負傷した二瓶に代えて冷岡を投入。
16分:GK谷のゴールキックは大きく前線へ。ボールはゴール前の相手選手に触れ、右からのCK。福森からのCKを、ペナルティアリア中央に詰めていた橋本がシュート!しかしこれはバーの上へ。
21分:インターセプトから速攻を受け、ペナルティエリア内からシュートを放たれる。一度バーへ当たり、はね返ったボールをもう一度シュートされるも、GK谷がしっかりとキャッチ。
GK谷からのボールは、福森へ。福森がドリブルで中央突破し、前線へ送ると見せかけ、福森の後ろにポジションをとった野沢へ。野沢がすばやくシュートを放つもゴール右にそれる。
22分:いいテンポの攻撃が展開される中、前線へ駆け上がった岩田が、左に走りこんだ野沢へパス。野沢が1vs1を抜け出し、落ち着いて放ったシュートは、ゴールネットに突き刺さりGOAL!!
待望の先制点!!
24分:GK谷からのロングフィードは、一気に相手ゴール前のスペースに。そこへ冷岡が走りこみシュートへ持ち込むもミートせず追加点ならず。
27分:青木がゴール前の冷岡を目掛けてロングスロー。このボールを受けた冷岡がトラップからすぐさまターン。シュート体制に持ち込むが、相手DFがブロック。そのままボールがこぼれ、冷岡が再度シュートを放つが惜しくもゴール左にそれる。
29分:青木から福森へ繋ぎ、福森が巧みなドリブルで相手DF3人を交わし、冷岡へパス。相手DFが奪いに来るが、冷岡が相手に当て、右サイドからのCKを獲得。右サイドから福森がCKを放つが、相手DFにコースを読まれ、クリアされる。
30分:左サイドの鴨池がボールを受け、前線までドリブルで駆け上り、ゴール前へクロスを入れる。岩田と野沢が走り込むも、わずかにタイミングが合わず。
32分:右サイドを駆け上がった石原から冷岡→山口と細かいパスが繋がり、中央へ走りこんだ野沢に渡る。野沢が、ゴール前に走りこんだ冷岡へ絶妙なラストパスを送ると、冷岡が強烈なシュート! しかしゴール左上へそれる。
33分:鴨池が起点となり、中盤でテンポよくつながったボールは、ゴール前の橋本へ渡りシュート。惜しくも相手DFに阻まれるが、このこぼれ球を見逃さなかった冷岡が、シュート! しかし惜しくもゴール右上へそれる。
34分:最終ラインから石原が駆け上がり、空いたスペースへボールを送る。これに、野沢が反応しすぐさま走りこむ。相手DFを翻弄させながらボールキープし、左に走りこんだ岩田に繋ぐが、2人がかりでの相手DFにカットされる。
37分:ルーズボールに青木が反応。青木が右サイドへ走りこんだ冷岡へ繋ぐ。冷岡が相手DF2人を背負いながら、しなやかなボールキープで前線に駆け上がり、裏へ走りこんだ青木に繋ぐも、相手DFがブロック。
40分:相手にFKを献上するも、ゴール前まで戻ってきた冷岡が大きくクリア。
43分:冷岡のスローインを右サイドにいた岩田が受ける。岩田がファーサイドの空いたスペースへ絶妙なクロスを入れるも、福森と橋本が間に合わず。
1点リードし、東京ペースのまま、前半を終了する。

ハーフタイムでは、ボールを奪われてからの相手のカウンターに注意するなどのリスク管理を徹底すること、セカンドボールを拾いに行くこと、自分たちの時間をつくりながら仕掛けていくことを確認した。
三菱養和はハーフタイムで選手を2人代え、前半とは違ったサッカーを展開してくる。

1点ビハインドの相手は勝利を狙い、キックオフから圧力をかけ東京ゴールに迫ってくる。
47分:相手のCKからシュートを放たれるも谷が気迫のセーブでゴールを死守。
49分:左サイドからのFKに石原がきれいに合わせ貴重な追加点! 
54分:前線からのプレスで相手をはめ、野沢が相手と競り合いながらボールをカット。そのままシュートを狙うもわずかにゴール右にずれる。
点をとるしかなくなった養和は、さらにラインを高くして、東京陣内へ迫ってくる。
しかし対する東京も、相手DFの裏のスペースを狙いロングボールを送り、岩田の俊足を活かす展開で試合を組み立てていく。
63分:山口が2列目からの飛び出しで小林からの縦パスを受けて抜けだすと、CKを獲得。このCKをキッカー福森はグラウンダーの速いボールを中へ蹴り込む。これに冷岡が反応しシュートを放つもゴールの上へ大きくそれてしまう。
66分:谷からのスローを受けた左サイドバック鴨池が巧みなトラップで相手をいなし、すかさず最前線で動き出していた岩田へロングフィード。素晴らしいパスがピタリと岩田にあい、トラップからシュートへ持ち込むも相手の素早いプレッシャーに合い、ブロックされてしまう。
強い圧力で攻め込まれる時間帯ながら、少ないチャンスで決定機を作り出しシュートで終わる事ができ、ベンチからも拍手が送られる。
68分:ショートカウンターで右サイドの冷岡から岩田へスルーパス。素晴らしい動き出しでボールを呼び込みダイレクトでシュートを放つもギリギリのところでブロックにあいCK。このCKもクリアされる。
福森、野沢、橋本らがボールを奪われた直後に素早い攻守の切り替えを見せ相手の攻撃を遅らせる。攻撃の出鼻をことごとくくじかれ焦れる養和。
75分:野沢がピッチ中央でボールを受けキープ。十分に時間を作ってから左サイドの福森へ展開すると、オーバーラップしてきた鴨池がその後ろを追い越しボールを受ける。相手DFを置き去りにし中央へセンタリングを送ると、走りこんだ冷岡が胸でピタリとトラップ。しかしこれがハンドの判定。惜しくもフィニッシュまで持ち込めなかったものの、得点の匂いが感じられるテンポの良い攻撃を見せることができている東京。
その後も相手に押し込まれる展開が続くも集中した守備で決定的な場面はほとんど作らせない。
逆に少ないチャンスをものにしたのは東京。
81分:谷からのゴールキックに競り合った岩田が倒されファールを受けると、左斜め45度の絶好の位置でFKを獲得。キッカー福森がキーパーとDFの間の絶妙な位置にボールを送ると、福森からのボールを信じて走りこんだ石原が頭で合わせ2点目! 3-0とほぼ試合を決めるゴールにイレブン全員が祝福。
88分:スローインを受けた福森が左サイドでドリブルを仕掛ける。相手を交わすとそのまま左足でセンタリング! そこに走りこんだのは岩田。右足でダイレクトボレーを狙うもミートせず右サイドへボールがこぼれる。このボールを拾った冷岡が丁寧に再度ゴール前へボールを送ると、今度は野沢が走りこみヘディングシュート! 入ったかと思われたが、わずかにポストの左へそれる。
ロスタイムは3分。養和も諦めることなくロングボールで懸命に得点を狙いに来るも、谷を中心とした守備陣が冷静に対応し試合終了のホイッスル。
プレミアリーグ残留に向けて、希望の光が見える勝ち点3を見事獲得した。

この結果、暫定ながら降格圏外となる8位に順位を上げる事に成功。
しかし、次節最終戦の相手は優勝争いまっただ中の札幌。
しかもプレミア残留を争っている三菱養和と尚志高校との勝ち点差は『2』以内とまだまだ予断を許さない状況であることは間違いない。
勝利すれば文句なしに残留を決めることができる大一番は、次週12/11(日)にホーム深川グランドで13:00キックオフ。ホームでの声援が選手たちの大きな力になります。
FC東京のクラブ力を見せ、プレミア残留を果たしたいところ。
最終戦。多くの方の熱い応援をよろしくお願いします。
本日もたくさんの温かいご声援、ありがとうございました。
本日のスタメン 広い視野で攻撃にアクセントを加えた鴨池 先制点という形で監督の期待に応えた野沢 攻守に渡り大活躍の石原 闘志あふれるプレーでチームを牽引した岩田
本日のスタメン 広い視野で攻撃にアクセントを加えた鴨池 先制点という形で監督の期待に応えた野沢 攻守に渡り大活躍の石原 闘志あふれるプレーでチームを牽引した岩田
次試合
[第18節]
12/11(日)13:00キックオフ
vsコンサドーレ札幌ユース
会場:深川グランド(HOME)
11/13(日) 鹿島アントラーズクラブハウス グラウンド(キックオフ 14:00)
Jユースカップ2011 第19回Jリーグユース選手権大会 予選リーグ・Aグループ第3戦

[ 2 - 2 ] 鹿島アントラーズユース

FC東京得点者
18,岩田 拓也(8分・31分)
FC東京出場選手
GK 1,谷 俊勲
DF 3,吉田 一彦、4,石原 良将、5,小林 聖弥、34,鴨池 陽希
MF 8,山口 泰志、13,福森 健太→26.川上 翔平(87分)、15,野沢 英之、25,二瓶 翼→10,橋本 拳人(61分)
FW 20,ブーゾ アモス→9,冷岡 幸輝(75分)、18,岩田 拓也
寸評
[リザーブ]
GK:16.馬場 拓郎
DF:23,小泉 将来
MF:11,湯浅 寿紀、29,輪笠 祐士
FW:-

○試合ダイジェスト
Jユースカップ2011 第19回Jリーグユース選手権大会 予選リーグ・Aグループ第3戦。
対戦相手は、夏のクラブユース選手権関東大会決勝で苦杯をなめさせられた鹿島アントラーズユース。
今日の鹿島は少し涼しくサッカーをするにはベストなコンディション。
秋空が広がる鹿島アントラーズクラブハウスグランドで14時にキックオフされた。

試合前、倉又監督からは、今年既に一度負けている相手。しかし、今のチーム状況は内容よりも結果が求められている。決勝トーナメント進出をかけて、自分たちのストロングポイントを全面に出し、結果にこだわったサッカーをしよう!といった内容の檄が選手たちには送られた。

試合は立ち上がりから両者気持ちを全面に出したプレーをみせ、球際で激しい競り合いが繰り広げられる。
高い位置から激しくプレスをかけ合っていくためボールは落ち着かず、両チームともになかなか前線までボールを運べない。
8分:最初の決定機は東京に訪れた。CBの小林から前線へ送られたロングボールに岩田が反応。一度トラップするが上手くコントロールできず相手に当たる。しかし、ボールはピンボールのようにもう一度岩田にあたり、DFライン裏のぽっかりとあいたスペースに転がる。このボールを拾った岩田がそのままドリブルで持ちこみ、GKとの1対1を冷静に決め先制! 最初のビッグチャンスを見事ものにした東京。岩田はケガから復帰して久しぶりの先発出場でいきなり結果を残すことができ、喜びを爆発させる。
10分:左サイドで吉田からのスローインを受けた福森が素早くターン。見事な体の使い方で一気にチャンスかと思われたが惜しくもファールの判定。
先制された鹿島も焦りの色を見せない。ゆっくりとしたボール回しでゲームを落ち着かせ、徐々に得意の正確なロングパスで押し込んでくる。
しかし石原・小林のCBコンビが冷静に対応。相手より一歩先行く守備で、簡単にはエリア内へ入れさせない。しびれを切らしてエリアの外からロングシュートを放ってくるも、両サイドの福森と二瓶がしっかりと戻りプレッシャーをかけるため、谷が難なくセーブ。相手にボールを回され自陣に押し込まれるも、守備から流れを作っていく東京。
20分:左サイドをオーバーラップした吉田がボールを受けると相手の素早い守備で囲まれる。粘り強いキープから見事なターンで抜け出すも足をかけられファール。このFKを野沢がゴール前へ送ると、福森、岩田、アモスの3人が走りこむもGKにキャッチされる。
23分:ゴールキックの競り合いでこぼれたボールを吉田が頭から飛び込みマイボールにする。相手は足でボールにいったためファールとなり、またしても同じような位置でFKを獲得。福森がゴール前へボールを送ると、うまくGKの前に入りこんだ岩田へ合うも、ギリギリのところで相手DFにクリアされる。しかし、粘り強い集中した守備からセットプレーでチャンスを演出する東京。
31分:右サイドでスローインをうけた福森が、キープで相手を引き付け岩田へ一度戻す。岩田はゴール前へセンタリングを送るも少し大きくファーへ流れる。しかし、ここに走りこんだアモスがダイレクトで折り返すと、絶好の位置にいた野沢が左足で流し込み追加点! 見事な連動から少ないチャンスをものにし、11人全員で喜びを分かち合う東京イレブン。
38分:右サイドでスローインを受けたアモスが、相手DFを引きずりながら中央へドリブル。シュートと見せかけて左サイドへボールをおくると、走りこんだ二瓶が強烈なミドルシュート!しかしこれは大きく枠を外れる。
相手は体が強いワントップの選手を起点にチャンスを作ろうとするも、小林を中心に集中した守備でチャンスの芽を摘む。しかし、激しくチャージにいってしまいDF陣のファールの回数が多くなってしまう。そのため相手にFKから直接エリア内へ放り込まれ、危ないシーンも作られてしまう。
44分:またもセットプレーからチャンスを演出。山口がピッチ中央でボールを受けると後ろからチャージを受けFK獲得。素早いリスタートで、ゴール前へボールを送ると岩田がGKと競り合いボールがこぼれる。このボールにアモスが詰めるもGKの攻守に阻まれる。
このまま2点をリードして前半を折り返す。

50分:後半も岩田のポストプレーから攻撃を組み立てていく東京。岩田のキープから、右サイドの福森へ展開。福森からの丁寧なセンタリングに中央で競った二瓶がボレーシュートを放つも、ゴールマウスを捉えきれず。
53分:FKからこぼれ球をしぶとく詰められ失点。2-1。
54分:キックオフから左サイドでボールを受けた二瓶がドリブルを仕掛ける。一人、二人と次々に相手を交わし中央からミドルシュート。枠は捉えられなかったが、気持ちが感じられる好プレーに、キャプテン山口が拍手で称えチームを盛り上げる。
嫌な時間に1点を返され、勢いにのる鹿島。しかし気合いの入った守備でことごとくボールを跳ね返す東京守備陣。久しぶりの先発を果たした鴨池も豊富な運動量でカバーに入り、相手の勢いをいなしていく。
55分:左サイドで吉田がボールを受けて野沢とのワンツーで抜け出す。リターンパスを受けた吉田がダイレクトで中央へ折り返すと岩田にピタリと合いトラップ。ゴール手前の絶好の位置でシュートにいこうとするも、悔しくもハンドのホイッスル。絶好機をものにできず。
相手にボールをキープされるも、両サイドの福森と二瓶が献身的な守備でプレッシャーをかけ簡単には中にボールを入れさせない。
61分:二瓶に代わって橋本を投入。橋本は代表のタイ遠征から帰国したばかりだが、疲れの表情はなく、重要な時間での投入も軽快なボールさばきとボールコントロールでゲームを落ち着かせていく。
64分:右サイドからのCK。福森からのボールに岩田が合わせるも、相手に頭でクリアされもう一度CK。二度目のCKは野沢がダイビングヘッドで狙うも右へそれる。
75分:アモスに代わって冷岡を投入。
80分:相手にロングボールを放り込まれるも冷静な守備で耐えてきた東京。しかしロングボールからの競り合いを、エリア内でファールと判定されPKを献上。谷が一度止めるも無情にもやり直しの判定。これを今度は決められ同点。
87分:福森に代わって川上を投入。
勝たなければ自力での決勝トーナメント進出とならない東京。その後も、全員が下を向くことなく勝ち越し点を狙い続け、相手に激しいプレッシャーをかけ続ける東京。
ロングボールから何度もエリア内までボールを運ぶも、無情にもゴールネットを揺らすことができないままタイムアップのホイッスル。
笛とともに、ほとんどの選手がピッチに倒れこんだ。

激闘の90分を終え、この試合にかける想いをピッチで表現したイレブンを称え、観客席からYou'll Never Walk Aloneの歌がおくられる。
このチームの柱となる3年生にはプレミアリーグの大事な2試合がまだ残されている。
気持ちを切り替え、この試合の悔しさをプレミア残留にむけてぶつけて欲しい。
本日も、遠方にもかかわらず多くの皆さまのご声援ありがとうございました。
本日のスタメン 正確なロングパスで、最終ラインからチャンスを演出した石原 安定した守備でチームに落ち着きをもたらした小林 先制点を奪い、ケガからの完全復活を果たした岩田 安定したセービングで粘り強い守備陣を支えた谷
本日のスタメン 正確なロングパスで、最終ラインからチャンスを演出した石原 安定した守備でチームに落ち着きをもたらした小林 先制点を奪い、ケガからの完全復活を果たした岩田 安定したセービングで粘り強い守備陣を支えた谷
次試合
※この結果、FC東京U-18は同大会を予選リーグ3位で終えました。
11/6(日) 深川グランド(キックオフ 13:00)
Jユースカップ2011 第19回Jリーグユース選手権大会 予選リーグ・Aグループ第2戦

[ 11 - 0 ] 水戸ホーリーホックユース

FC東京得点者
32,岸 寛太(28分)、20,ブーゾ アモス(33分・36分・65分)、13,福森 健太(36分)、15,野沢 英之(40分、55分)、9,冷岡 幸輝(84分、88分、90分)、27.青木 啓輔(90+1分)
FC東京出場選手
GK 1,谷 俊勲
DF 3,吉田 一彦、4,石原 良将、5,小林 聖弥、27.青木 啓輔
MF 8,山口 泰志、13,福森 健太→29,輪笠 祐士(78分)、15,野沢 英之、25,二瓶 翼→26.川上 翔平(84分)
FW 20,ブーゾ アモス→18,岩田 拓也(78分)、32,岸 寛太→9,冷岡 幸輝(78分)
寸評
[リザーブ]
GK:16.馬場 拓郎
DF:33,五勝出 竣仁
MF:34,鴨池 陽希
FW:-

●試合ダイジェスト
Jユースカップ2011 第19回Jリーグユース選手権大会 予選リーグ・Aグループ第2戦。今日の対戦相手は水戸ホーリーホックユース。
初戦を落としているだけに、結果が求められる一戦となった。
今にも雨が降り出しそうな曇り空の中、深川グランドにて13:00にキックオフされた。

前半は水戸ボールでキックオフ。
試合開始直後からボールを回し、自分たちのペースで攻撃を組み立てていく東京。
1分:左サイドでボールを受けた岸が、後方を駆け上がってきた二瓶に一度落とす。二瓶はセンタリングと見せかけてドリブルでエリア内へ侵入しようとするも、相手DFに足をかけられファール。PKかと思われたが、エリアぎりぎり外でFKの判定。福森が意表をついて中央の野沢へすぐにパス。ここでも野沢が倒されもう一度FK。素早いリスタートに反応した岸が抜けだしドリブルで仕掛けるも、最後のところで相手DFにクリアされる。
5分:左サイドで二瓶がボールを受けると、マークが甘い事を確認し一気にタッチライン際までドリブル。そこから後ろの福森へシンプルに落とすと、福森もすかさずダイレクトで中央へボールを送る。このボールはファーへ流れるも、高い位置にポジションをとっていた青木が拾い、野沢へ落とす。野沢もシンプルにクロスを送るも相手DFにクリアされCK。この左からのCKを二瓶がすぐさまショートコーナーで始めると、ボールを受けた福森が中央へ切り込み強烈なミドルシュート! 鋭い弾道もわずかにバーの上へそれ、先制点ならず。
8分:右サイドでのスローインを受けた福森がノールックで縦の岸へスルーパス! このパスに走りこんだ岸が、深い切り返しから相手を交わしエリア内へ侵入。左足でミドルシュートを放つもこれも枠へは飛ばず。
素早い切り返しからすぐさまボールを奪い、マイボールの時間が長くなる東京。
10分:左サイドで福森がボールを受けると、後ろの吉田へボールを落とす。吉田がドリブルで相手DFを一人交わしセンタリング! ファーに走りこんだ山口が胸で落とし、福森がダイレクトでシュート! しかしこれもわずかに左へそれてしまう。
11分:谷の特大パントキックが前線の岸へ直接通る。巧みなターンから相手を一人交わし、マイナスのボールを中央へ送るも中央へは合わず。
17分:ブーゾアモスがポストプレーでボールをキープ。左サイドへ展開すると、二瓶がドリブルで相手DFを2人交わしエリア内へ侵入。シュートフェイントを入れながら中央まで持ち込み豪快なシュートを放つが、左サイドへ外れる。
24分:福森→二瓶→山口→二瓶と細かいパスがきれいに繋がり二瓶が中央でシュート! これはGKに阻まれる。
27分:試合を東京ペースで進め、多くのフィニッシュを迎えるもなかなか先制点が奪えない展開。しかし、この日の東京はまったく焦ることなく試合を進め、ついに我慢が報われる瞬間を迎える。右サイドでのスローインを受けた青木が素早いターンから縦へ突破しセンタリング! 中央ゴール前で岸が巧みにトラップし、振り向きざまに左足一閃! 先制点を突きさす。
33分:岸が右サイドでボールを受けると、すぐさまドリブルを開始。細かいボールタッチからの独特なリズムのドリブルで次々と相手DFを交わしゴール前へボールを持ち込む。エリア内中央でのシュートはブロックされるも、こぼれ球を拾ったアモスがフリーでシュート! これが見事に決まり追加点。2-0とする。
完全にゲームの流れは東京に傾く。
36分:終始マイボールでボールを回し、相手をエリア内に押し込みながら攻め続ける東京。相手DFのクリアボールをすかさずカットしたアモスが、一人で持ち込み、相手DFを交わしシュート! これもきれいに決まり3-0。
36:怒涛の攻撃は止まらない。エリアの外中央でボールを受けた二瓶が強烈ミドル! 素晴らしいコースに飛ぶも、相手GKのファインセーブに合う。しかし、GKが弾いたボールに福森がすかさず詰めて押し込み4点目。
40分:まだまだゴールラッシュは止まらない。CKのチャンスを得るもクリアされ続け、迎えること連続5回目のCK。二瓶からのボールに福森が合わせるもクリアされる。そのこぼれ球を二瓶が拾い、福森がもう一度中央へ送る。ファーサイドで待つ石原がきれいに落とし、野沢が中央からミドルシュート! 低い弾道のシュートで鮮やかにゴールネットを揺らして5-0とする。
その後も、勢いにのった東京は攻撃の手綱を緩める事なく攻め続ける。
前半は相手に一度もシュートを打たせることなくハーフタイムを迎える。

後半も前半の勢いそのままに東京が水戸を攻め立てる。
46分:開始早々、ロングボールから東京のエリア付近まで攻め込まれるも、青木・石原が落ち着いた対応を見せ危なげなくクリア。
47分:右サイドでボールを受けた青木が、野沢とのワンツーで縦へ突破。深く抉り中央のアモスにラストパス! ターンから強烈なシュートを枠内へ放つも、相手GKが好セーブではじき出す。
55分:落ち着いたパス回しから左サイドの二瓶がボールを受けると、前線を走り出したアモスへスルーパス! このパスがきれいに通ると、切り返しから相手を交わし中央へセンタリング。このボールに走りこんだ野沢がきれいに頭で合わせ流し込む! 後半も東京らしいテンポのいいパス回しから得点を重ね6-0。
岸、アモスの2トップがよく走り、相手DFに前線から厳しいプレッシャーをかけ続け隙を与えない。
63分:最終ラインから高い位置にポジションをとっていたボランチ山口へと縦パスが通る。ぽっかり空いたスペースをドリブルで持ち上がりエリア手前でシュート!しかしシュートを打つ前に、相手DFの激しいチェックに合いファールを受ける。エリアすぐ外中央の絶好の位置でFKを獲得。
65分:このFKを福森が強烈なシュートで狙うも惜しくも壁に当たり跳ね返る。こぼれ球を山口が拾い、青木→石原と右サイドへ展開。石原のセンタリングはゴール前のアモスにピタリと合い、トラップからゴールへ叩き込み7-0。これでブーゾアモスはハットトリックを達成。
68分:野沢から左サイドでフリーの吉田へ展開。ここからドリブルで相手DFを交わし中へ抉っていく。エリア内に侵入し角度のない所からそのまま強烈なシュートを放つも、わずかにそれサイドネットへ突き刺さる。惜しい!
70分:左サイドの岸から、右サイドの吉田へ大きくサイドチェンジ。ここから吉田がアーリークロスを送ると見せかけて一気に中央へ切れ込んで行く。相手DFを2人交わすと左足で強烈なシュート! これもわずかにそれサイドネットへ突き刺さる。
終始攻められている相手に疲れの顔が見え始める。しかし、東京は攻撃の手を緩めない。
78分:福森、アモス、岸に代わって輪笠、岩田、冷岡を投入。前線の選手3人を一気に代え、リフレッシュなメンバーで更なる追加点を狙う。岩田はケガからの復帰で久しぶりにピッチに立つ。
84分:倉又監督の思惑が早くも結果として表れる。中央で冷岡がボールを奪いショートカウンター。岩田にあずけると一気に最前線へ走りこみリターンパスを受ける。そのまま抜けだしきれいに流し込み8-0。
84分:二瓶に代わって川上を投入。
88分:少し引いた位置でボールを受けた岩田が、素晴らしいタメを作り相手DFを引き付けてから右サイドの青木へ展開。青木がスピードで相手DFを振り切り中央へボールを送ると岩田が頭ですらし、後ろにいた冷岡が流し込む! きれいな展開で追加点を重ねていく。これで9-0。
これでもまだまだ物足りない表情の東京イレブン。GK谷からも「ここから行くぞ!続けろ続けろ!」の声。
90分:相手のCKを野沢がきれいにクリア! このボールを拾った青木がドリブルで前線へ運びカウンター。右サイドの輪笠がボールを受け、縦に突破してからマイナスのセンタリング! これに冷岡がきれいに合わせわずか途中出場から12分でハットトリックを達成!10-0。
90+1分:中央で岩田がボールを受けると野沢→青木へとテンポよくボールが回る。青木がセンタリングと見せかけ、甘いマークの隙を突きニアサイドへ強烈なシュート! これが突き刺さり11点目をゲット。
終始勢いにのったまま、試合終了。
相手のシュートも、後半に打たれた1本のみに抑え、守備も攻撃もよく機能した試合となった。

次の対戦相手は鹿島ユース。「今日は結果が出ましたけれど、次の鹿島戦に勝たなくては今日の勝利も意味がなくなってしまうので、しっかりと次も勝利して、決勝トーナメントに駒を進めたいと思います」と倉又監督が言う通り、鹿島は夏のクラブユース選手権関東大会決勝で一度敗れた相手。
今日のいいイメージを大切にして、しっかりと夏の借りを返して決勝トーナメント進出を決めたい。
本日も足下の悪い中、たくさんの方々にご声援をいただきありがとうございました。
次戦は決勝トーナメント進出をかけた大一番です。
アウェイでの試合となりますが、熱い応援をよろしくお願いいたします!
本日のスタメン 貴重な先制点を奪った岸 パスにシュートに前線で大活躍だったアモスはハットトリックを達成 試合終了間際に強烈なシュートを叩き込んだ青木 久しぶりの先発フル出場を果たした吉田
本日のスタメン 貴重な先制点を奪った岸 パスにシュートに前線で大活躍だったアモスはハットトリックを達成 試合終了間際に強烈なシュートを叩き込んだ青木 久しぶりの先発フル出場を果たした吉田
次試合
[第3戦]
11月13日(日)14:00キックオフ
vs鹿島アントラーズユース
会場:鹿島アントラーズクラブハウス グラウンド
10/23(日) 深川グランド(キックオフ 13:00)
Jユースカップ2011 第19回Jリーグユース選手権大会 予選リーグ・Aグループ第1戦

[ 1 - 2 ] ジェフユナイテッド千葉U-18

FC東京得点者
24.天野 将平(90+2分)
FC東京出場選手
GK 1,谷 俊勲
DF 4,石原 良将、6,村松 知稀→20,ブーゾ アモス(72分)、27.青木 啓輔、33,五勝出 竣仁
MF 8,山口 泰志、11,湯浅 寿紀→3,吉田 一彦(67分)、15,野沢 英之→13,福森 健太(44分)、34,鴨池 陽希→24,天野 将平(46分)、35,伊藤 裕也
FW 9,冷岡 幸輝→26.川上 翔平(61分)
寸評
[リザーブ]
GK:16.馬場 拓郎
DF:-
MF:25,二瓶 翼
FW:-

●試合ダイジェスト
高円宮杯プレミアリーグが12月まで中断となり、今日から始まるJユースカップ2011 第19回Jリーグユース選手権大会 予選リーグ・Aグルプ第1戦。
相手は、ジェフユナイテッド千葉U-18。これからの試合へ良い流れで繋ぐためにも、大事な一戦。
曇り空だが、秋の日差し差し込む中、13:00キックオフで試合は始まった。

開始から攻撃を仕掛ける東京。
1分:伊藤から前線の青木へ縦パスが繋がる。青木が、右サイドのスペースへ走りこんできた冷岡に繋ぐ。そこから裏のスペースへ走りこんでペナルティエリア付近でボールを受けると、一気にチャンスかと思われたが、相手DFにカットされる。
2分:左サイドの伊藤からのボールは、前線の村松へ渡る。村松から中央へ走りこんでいた青木へボールが渡り、ゴール前へボールを送る。ファーサイドへ走りこんできた冷岡へはわずかに合わず。
東京はボールを奪ってから素早く攻撃を組み立てようとするも、前線での連携が上手くいかないため、フィニッシュまで持ち込めない。
13分:山口から前線の村松へ繋がる。青木へボールを出した村松が裏へ走りこみ、折り返しのボールに頭で合わせるも、シュートはバーの上へ。
互いにコンパクトな守備で最終ラインは崩さず、一進一退の攻防。隙を見て、相手が、カウンターを狙って攻撃を仕掛けてくるも、石原・五勝出が突破を許さない。
21分:山口からのボールは、右サイドから中に走りこんできた冷岡の元へ。さらに最終ラインから駆け上がってきた鴨池がボールを受け、右サイドからクロスを送る。ゴール前の村松が頭で合わせるも、シュートはゴール左にそれてしまう。
34分:相手にカウンター攻撃からシュートを打たれるも、GK谷がブロック。しかし、このボールをクリアしきれず、混戦となり、こぼれ球を決められ失点。
失点後、勢いに乗った相手にボールを回される苦しい時間帯が続くも、39分には、GK谷が、相手のミドルシュートをパンチングでバーの上へクリア。
42分には、自陣内ペナルティエリア付近での攻防が続く中、石原が体を張ってクリアするなど、決して諦めない。
44分:野沢から福森を投入。
早いタイミングで選手交代を行うも、ペースを変える事ができないまま前半が終了。

ハーフタイムでは、倉又監督から互いに声を掛け合って連携を確認し合うこと、切りかえを早くすること、全体をコンパクトにしていくが、出させないようにするという指示がされた。
鴨池に代わって天野を後半から投入。
青木を右サイドバックに戻し、福森を右サイドへ配置して後半へ臨む。

守備をコンパクトに保ち、良いディフェンスから攻撃へ繋がる展開が増えてくる。
57分:湯浅が左サイドでボールを受けると、中央の山口へ一度預ける。湯浅がパスアンドゴーで相手DFを引き付けると、フリーになった冷岡がポストプレーでボールを受け、すぐさま左サイドの福森へダイレクトパス! 良いテンポのパス回しから崩すも最後のところで精度を欠いてしまう。
61分:冷岡に代わって川上を投入。
63分:村松の高さを活かしたポストプレーから左サイドの湯浅へ展開。サイドをドリブルで仕掛け、中央を走りこんできた川上へラストパス! 川上は迷わずミドルシュートを放つが相手DFに当たりCKへ。川上からのボールはエリア内の天野へと送られるも相手DFにクリアされる。
65分:相手にドリブルで持ち込まれたところを石原が体を張って止めるも、これがファールとみなされイエローカード。このFKを直接決められ2点のビハインドとなってしまう。
67分:湯浅に代わって吉田を投入。
72分:村松に代わってブーゾ アモスを投入。
74分:ディフェンスラインからのくさびのボールを受けた天野が倒され、ペナルティエリアすぐ外中央の絶好の位置でFKを獲得。キッカーは福森。丁寧に狙いすますもわずかにバーの上へそれてしまう。
運動量が豊富な川上と吉田を起点に左サイドで攻撃を組み立てる東京。
75分:川上が左サイドのライン際でボールを受けると、相手DFを引きずりながらも強引にドリブルで持ちあがる。吉田→山口→川上と華麗なパスがつながりクロスをおくる! しかし相手DFに詰められCKへ。この川上のCKもクリアされ、チャンスを作り出すことができない。
89分:ボランチの山口がボールを受けると、左サイドを吉田が果敢にオーバーラップ! この動きに相手が釣られてできたスペースをアモスが巧みに使いフリーでボールを受ける。詰めてきた相手を交わしに行くも倒されFKを獲得。川上が左足でエリア内へボールを送るも、少し低くクリアされてしまう。
90+2分:ペナルティエリア内へロングボールを放り込みパワープレーを仕掛けていた東京。しかし、意表を突いたスルーパスが天野へきれいに通る。そこから素早くエリア内に持ち込みドリブルをしかけると、相手に足をかけられPKを獲得。このPKを天野自ら落ち着いて決め意地の1点を返す。
これで勢いに乗るも、残りはあとわずか。
90+4分:山口が最終ラインからゴール前へロングボールを放り込む。あがっていた石原が頭ですらし、ゴール前の天野がフリーでシュート! 同点ゴールかと思われたが、わずかに左へそれポストに嫌われる。
会場中が悲鳴とも歓声とも言えない絶叫に包まれる。
ここで、無情にも試合終了のホイッスル。

前半の課題を上手く修正し、セットプレーでの失点にも動揺せずに粘り強く戦った東京。
ここ数試合、公式戦で勝ち星に恵まれていなかっただけに、Jユース初戦で勝利を収め勢いに乗りたかったが、惜しくも敗戦。
しかし、試合終了のホイッスルまで諦めないで戦うことができた事は今後に繋がる収穫となった事だろう。
3年連続の決勝戦を目指し、一試合一試合勝ち点を積み重ねていって欲しい。
本日も多くの方に熱いご声援をいただきありがとうございました。
本日のスタメン FWとして高い位置からプレッシャーをかけ続けた青木 長短正確なパスで攻撃の起点となった山口 スタメンフル出場で持ち味を発揮した伊藤 サイドから中央へ走りこみ高さを活かした攻撃を作った冷岡
本日のスタメン FWとして高い位置からプレッシャーをかけ続けた青木 長短正確なパスで攻撃の起点となった山口 スタメンフル出場で持ち味を発揮した伊藤 サイドから中央へ走りこみ高さを活かした攻撃を作った冷岡
次試合
Jユースカップ2011 第19回Jリーグユース選手権大会 予選リーグ・Aグループ第2戦 
11/6(日)13:00キックオフ
vs水戸ホーリーホックユース/会場深川グランド(HOME)
10/16(日) 郡山市西部サッカー場(キックオフ 11:00)
高円宮杯U-18サッカーリーグ2011 プレミアリーグ 第16節

[ 0 - 0 ] 尚志高校

FC東京得点者
-
FC東京出場選手
GK 1,谷 俊勲
DF 27.青木 啓輔、33,五勝出 竣仁、4,石原 良将、11,湯浅 寿紀
MF 13,福森 健太→32,岸 寛太(70分)、8,山口 泰志、35,伊藤 裕也、26.川上 翔平→25,二瓶 翼(77分)
FW 10,橋本 拳人、9,冷岡 幸輝
寸評
[リザーブ]
GK:-
DF:22,浅野 友亮
MF:34,鴨池 陽希、29,輪笠 祐士
FW:-

●試合ダイジェスト
風の強い中行われた、高円宮杯プレミアリーグ第16節の尚志高校戦。残り3試合となり、降格を避けるためには負けるわけにはいかない大切な試合は尚志高校のキックオフで試合が始まった。
強風の影響で開始早々は両チームともボールが落ち着かず苦しい立ち上がりとなる。

5分 徐々に強風にも慣れ、中盤でパスを回せるようになると、中央で橋本から伊藤へ縦パスが入りチャンスかと思われたが、ここは相手にカットされる。
11分 右サイドにいた橋本から大きなサイドチェンジで川上にボールが渡ると、川上がドリブルで縦に仕掛けクロスを上げる。しかしこれは大きく流れてしまう。
19分 左サイド得たフリーキックを川上が大きなサンドチェンジで右サイドの青木へ。これを青木が中央へクロスを送り走り込んだ橋本が合わせようとするも、これはオフサイドとなってしまう。
24分 右からのコーナーキックを川上が中央へ鋭いボールを上げる。これを橋本中央でヘディングシュートを放つが、相手ディフェンダーに当たり、そのこぼれ球を拾った山口がミドルシュートを放つも、惜しくもバーを越えてしまう。
25分 ディフェンスラインからのボールをくさびに入った橋本が落とし、そのボールを受けた冷岡が左サイドを駆け上がってきた川上の裏へスルーパスを送るも、少しパスが強く惜しくもボールが流れてしまう。
27分 中盤から出たスルーパスに右サイドに抜け出した冷岡がボールを受けると、相手を振り切ってライン際から中央へクロス。このボールは流れてしまうも左サイドから上がってきた湯浅がボールを拾い再び中央へクロスを上げる。これを走り込んできた橋本がディフェンダーを背負いながら左足で合わせるも、クロスバーを越えてしまいビックチャンスを逃してしまう。
ボールを支配しだした東京は得意のパス回しで相手を揺さぶりながら、攻撃のチャンスをうかがう。
32分 コーナーキックのこぼれ球を拾った青木が中央へクロスを上げると、待っていた冷岡が胸でトラップしそのままシュートを放つも、相手に当たり枠を外れてしまう。
33分 今度は左サイドから湯浅が上げたクロスを中央で橋本が落とし、そのボールを再び冷岡が思いっきり狙っていくも、またもや相手に当たってしまう。
その後も自分たちのペースで試合を進めるものの、なかなかシュートまで待ちこめず前半のロスタイム
一瞬の隙をつかれ、中盤から中央で縦パスを通されると一気にゴール前へスルーパスを送られ大ピンチを迎える。しかしここは石原と五勝出が体を当てながらしっかりをシュートブロックに入り、なんとかピンチを凌ぐ。
最後にヒヤッとするも、このまま0−0で前半を終了する。

ハーフタイム、倉又監督からは守備の面ではマークの受け渡しをしっかりすることと、セットプレー時の確認を怠らないこと、攻撃面では焦れずに難しい状況であれば無理に攻めずやり直して、自分たちが得意とするサイドからの攻撃を繰り返すことの指示がなされた。

後半も立ち上がりからボールを繋ぐ東京。
50分 中盤でボールを受けた冷岡が川上へパスを送ると、その川上がドリブルで果敢に仕掛けシュートを狙うも相手に当たり、そのこぼれに反応した伊藤が続けてシュートを放つが、またしても相手に当たりチャンスを逃す。
52分 右サイドからのコーナーキックをショートコーナーで福森から湯浅へ。これを湯浅が中央へ切り込みながらシュートを放つもキーパー正面。
59分 左サイドで受けた川上がドリブルで持ち上がり中央へクロスをあげるも、ボールが強く合わせることができず。
60分 ボールを支配しながらも、またも一瞬の隙を相手につかれてしまう。中盤でのこぼれ球を拾われ2本のパスで一気にゴール前へ運ばれると、ほぼフリーの状態からシュートを放たれる。しかし、ここで石原が決死のスライディングで何とかシュートブロックに入り、気持ちでこのピンチを凌ぐ。
この気持ちのこもったプレーで全員の気持ちにもスイッチが入ったのか、ここからは立ち続けに尚志ゴールに襲いかかる東京。
63分 中盤で相手からボールを奪った橋本が、青木の裏へスルーパス。これは繋がらなかったものの徐々に主導権が東京へ。
66分 右サイドの青木の縦パスに抜け出した福森がラインギリギリのところから中央へクロス。これを冷岡が相手を背負いながら何とかシュートまで持ち込むも、キーパーにキャッチされてしまう。
70分 東京は福森に代えて岸を投入。
71分 冷岡が右サイドをドリブルで持ち上がり低いクロスで岸を狙うも繋がらず。続く72分には川上のコーナーキックがゴール前で混戦となり最後は橋本がシュートを放つもキーパーにキャッチされる。
まだまだ東京の攻撃は続く。
73分 右サイドをオーバーラップしてきた青木にボールが渡るとドリブルから中央の冷岡へ絶妙なクロスが入る。タイミングはピッタリだったがジャストミートせず、ボールは無情にもクロスバーを越える。
74分 今度は左サイドの川上が縦への突破から中央へクロスを送るとこれまた混戦となり、押し込もうとするも最後は相手キーパーに阻まれ、またもチャンスを活かせず。
77分 川上に代えて二瓶を投入。
78分 冷岡が中盤のルーズボールを拾い、縦に抜け出した岸の裏へ。岸がドリブルで切り込みながら走り込んできた橋本に合わせようとするも、焦りのせいかミスパスとなりまたも決定的なチャンスを逃す。
85分 左サイドの中盤でボールを受けた二瓶がドリブルで仕掛け絶妙のタイミングで岸の裏へスルーパスを送ったかに思えたが、これがオフサイドの判定。
何としても1点がほしい東京は最後まで攻め続けるも、フィニッシュまで持ち込むことが出来ず、このまま試合終了。
勝ちたい試合を引き分けで終わらせてしまった。

しかしまだ残留の可能性が消えた訳ではないので、残り二試合全力で戦いたいと思います。
本日も福島まで多くの方に応援に駆けつけていただきました。本当にありがとうございました。
これからJユースとプレミアリーグが続きますが、今後とも皆様の熱いご声援よろしくお願いいたします。
本日のスタメン 左サイドバックとして最後まで走り続けた湯浅 右サイドを果敢に攻め上がった青木 後ろからチームを盛り上げ続けた谷 プレミアリーグ初のスタメンながら攻守に活躍を見せた伊藤
本日のスタメン 左サイドバックとして最後まで走り続けた湯浅 右サイドを果敢に攻め上がった青木 後ろからチームを盛り上げ続けた谷 プレミアリーグ初のスタメンながら攻守に活躍を見せた伊藤
次試合
[第17節]
12/4(日)17:30キックオフ
vs三菱養和SCユース
会場:(財)三菱養和会巣鴨スポーツセンターグラウンド(AWAY)
10/9(日) 深川グランド(キックオフ 13:00)
高円宮杯U-18サッカーリーグ2011 プレミアリーグ 第15節

[ 0 - 1 ] 静岡学園高校

FC東京得点者
-
FC東京出場選手
GK 1,谷 俊勲
DF 27.青木 啓輔、5,小林 聖弥→33,五勝出 竣仁(HT)、4,石原 良将、6,村松 知稀
MF 25,二瓶 翼→26.川上 翔平(64分)、8,山口 泰志、15,野沢 英之→11,湯浅 寿紀(85分)、13,福森 健太→19.斎藤 涼汰(68分)
FW 10,橋本 拳人、9,冷岡 幸輝→32,岸 寛太(64分)
寸評
[リザーブ]
GK:-
DF:-
MF:-
FW:-

●試合ダイジェスト
高円宮杯U-18サッカーリーグ2011 プレミアリーグ 第15節vs静岡学園高校。
試合前「FC東京のユースの歴史にとっても大切な数試合」(倉又監督)と位置づけられた、来季プレミアリーグ残留をかけた負けられない戦い。
2011年のインターハイ準優勝チームを深川グランドへ迎えキックオフ。

序盤、両者得意としているパスサッカーとは裏腹に、大きなロングボールを蹴り合う形でゲームがスタート。
2分:相手のロングボールに対し、しっかりとした体の寄せと集中した守備で簡単にボールを通させない石原。東京のDFラインの裏へ蹴りこまれるボールをことごとく跳ね返していく。
4分:逆に相手のDFの背後を狙ったロングフィードの処理を相手DFが誤り、そこに詰めていた橋本がカット。ドリブルでボールをキープし、上がってきた村松へパス。すると、中央へ走りこんできた山口へボールをおくり、エリア外からミドルシュート! 強烈なあたりも相手DFにブロックされチャンスならず。ロングボールと素早いパス回しから最初のチャンスを作る。
6分:サイドでボールを奪われ、中央へ繋がれ失点。素早い展開から最初のピンチで得点を許してしまい0-1。
9分:ロングボールを警戒した相手DFの裏を欠き、ボランチの位置で野沢がフリーでボールを受ける。すると広い視野から右サイドの福森へとロングパス! ボールを受けた福森がサイドで1対1を仕掛ける。鋭い切り返しから中央へ切り込み左足で強烈なシュート! 鋭い弾道でゴールへ吸い込まれるかと思われたが、GKが指先でボールに触りポストへ直撃! 惜しくもゴールならず。その跳ね返りを拾った二瓶がミドルシュートを狙うも、ボロックに合う。
13分:最終ラインの小林から左サイドの二瓶へ鋭いパスが入る。フリーでトラップすると、果敢にドリブルで突破。相手を交わしながらサイドから中央へ持ち込み、相手のマークが軽い事を確認すると少し遠い位置からロングシュート! 強烈な弾道の素晴らしいシュートだったが、コースが甘くGKに弾かれる。
ここから相手にボールを回される。しかし前線からの連動した守備で決定機をほとんど作らせない東京。
25分:橋本が左サイドでボールを受けると相手DFを引きずりながらも強引にドリブル突破。フォローに来た村松へボールを預けセンタリングがおくられるもCBに跳ね返されてしまう。山口がこのこぼれ球を拾い、ドリブルをするも倒されFK。少し遠いも二瓶が果敢に直接狙う。しかし、枠へは飛ばずチャンスを逃してしまう。
38分:左サイドの村松にボールが渡ると、少し相手のマークが甘くそのままドリブルで相手陣地深くまで持ち込む。相手DFのカットに合いボールがこぼれるも、二瓶が拾い、得意のドリブルで中央へ切り込み相手DFをスピードで振り切りシュート! しかしミートせずゴール左へそれる。
42分:二瓶が低い位置まで戻り素晴らしい守備でボールをカット! そのままドリブルで50メートルほど独走! 中央へ持ち込むも相手DFがスピードについていけずフリーのままシュート! しかしこれもジャストミートせずGK正面。
44分:橋本が前線から素晴らしい守備。ルーズボールを拾った二瓶がすかさずポストプレーには行った冷岡へボールを送ると倒されFKを獲得。冷岡が間髪置かずリスタートし、左サイドをオーバーラップしてきた村松へスルーパス! ここからセンタリングで、中央の野沢へ合わせに行くもDFにギリギリのところで足を延ばされクリアされる。
続くCKもクリアされるが、もう一度。逆の右からの二瓶のボールに橋本がドンピシャヘッドで合わせるも、相手GKの好セーブに合いクリアされてしまう。
ここで前半終了のホイッスル。

決定的なシーンをほとんど作らせず、逆にチャンスを何度も作り出すも決めきれないまま前半を折り返す。

後半へ向けて、自分を信じて・仲間を信じていくこと、そして、声を掛け合って積極的に攻め上がっていくことを確認したイレブン。
交代:小林 聖弥に代えて五勝出 竣仁を投入

前半最後の流れをそのままに、後半開始からも怒涛の攻撃を仕掛ける。
48分:中盤の野沢から左サイドの村松へボールがつながる。村松は、ボールをもらいに来た二瓶とワンツーで抜け出し、早いボールを中央へ送る。このボールに冷岡が反応し、スライディングでシュートを狙うも、惜しくも左へそれてしまう。
50分:左サイドの村松から中盤の野沢を経由し、右サイドの福森へ素早くサイドチェンジ。ボールを受けた福森がトラップから素早くターンし、相手DFを振り切り思い切りのよいシュート!しかし、これは枠を大きく外れる。
53分:野沢が体勢を崩しながら左サイドを駆け上がってきた二瓶へボールを繋ぐ。二瓶がドリブルでゴール前まで持ち込み、フリーで駆け上がってきた山口へラストパス! マークが甘い山口は、少し遠いながらも果敢にミドルシュート! 惜しくもシュートはバーの上に外れる。
54分:バイタルエリア内でボールを受けた冷岡が、体を張ってボールをキープ。野沢へと繋ぎ、ゴール前の二瓶へボールがつながるも、惜しくもフィニッシュまで持ち込めず。
55分:相手がボールを奪ってから素早く攻め上がってきたところ、青木が素早いチェイスで相手からボールを奪い、五勝出がクリア。青木の早い攻守の切り替えで、素早く攻撃の芽を摘む好プレー。
56分:谷の渾身のゴールキックを、冷岡がキープし野沢へスルーパス。しかし、このボールに相手GKが反応しキャッチされてしまう。東京は、少ないパスで速い攻撃を仕掛けるが、相手DFも集中を切らさず対応。多くのチャンスを作り出すも、最後の所で守られてしまう展開が続く。
63分:冷岡に代えて岸を投入。さらに、二瓶に代えて川上を投入。
64分:左サイドの二瓶から右サイドでフリーの橋本へ大きくサイドチェンジ。橋本が巧みなボールキープからフォローに駆け寄ってきた二瓶へリターンパス! しかしここで二瓶が倒されFK獲得。
川上の右サイドからのFKは、強烈な弾道でニアサイドへ直接狙うも惜しくもサイドネットへそれる。
67分:福森に代えて斉藤を投入。
76分:中盤でコンビネーション良く繋いで、右サイドに空いていたスペースに走りこんだ斉藤がボールを受ける。サイドライン際をドリブルで突破し、中央の山口へパス。山口はすかさずゴール前へボールを送ると、川上のポストプレーから橋本がシュート! 絶好の位置からのシュートも、相手DFの必死のブロックに合う。
このこぼれ球に詰めた岸がダイレクトでシュート! しかし、惜しくもゴールマウスをとらえられず。
82分:青木が攻め上がっていたスペースを巧みに使われピンチを招く。しかし、相手のシュートはGK谷が気迫のファインセーブで追加点を許さない。
84分:野沢に代え湯浅を投入し、終了まで同点弾を狙う東京。
このまま、大きな展開でサイドチェンジやカウンターを試みるも、相手のタイトな守備に跳ね返され、そのまま試合終了。

立ちあがりは攻めあぐねていたものの、選手同士で声を掛け合い試合中に修正ができた東京。
しっかりとした守備から多彩な攻撃を展開したもののフィニッシュの精度を欠き決め切れなかった。
今日みることができた課題を活かし、プレミアリーグ残留に向けて、勝ち点をとりこぼせない状況となった。
後半見せていた最後まで諦めない姿勢で残り3試合の勝ち点を確実に獲得してほしい。
本日も、多くのご声援ありがとうございました。
本日のスタメン サイド攻撃で何度もクロスをあげる村松 ドリブル突破で多くの決定機を演出した二瓶 中盤の底でチームのバランサーを担った山口 懐の深いボールキープと、競り合いの強さを見せた橋本
本日のスタメン サイド攻撃で何度もクロスをあげる村松 ドリブル突破で多くの決定機を演出した二瓶 中盤の底でチームのバランサーを担った山口 懐の深いボールキープと、競り合いの強さを見せた橋本
次試合
[第16節]
10/16(日)11:00キックオフ
vs尚志高校/会場:郡山市西部サッカー場(AWAY)
10/2(日) 流通経済大学附属柏高校グランド(キックオフ 11:00)
高円宮杯U-18サッカーリーグ2011 プレミアリーグ 第14節

[ 1 - 3 ] 流通経済大学附属柏高校

FC東京得点者
5,小林 聖弥(36分)
FC東京出場選手
GK 1,谷 俊勲
DF 3,吉田 一彦→12,徳田 康朗(72分)、5,小林 聖弥、4,石原 良将、6,村松 知稀
MF 25,二瓶 翼、10,橋本 拳人、8,山口 泰志、13,福森 健太
FW 19.斎藤 涼汰→23,小泉 将来(76分)、11,湯浅 寿紀→9,冷岡 幸輝(71分)
寸評
[リザーブ]
GK:-
DF:-
MF:29,輪笠 祐士
FW:24.天野 将平

●試合ダイジェスト
高円宮杯U-18サッカーリーグ2011プレミアリーグ 第14節は流通経済大学附属柏高校。
初秋の少し肌寒いアウェイ流通経済大学附属柏高校グランドにて、11:00にキックオフ。

立ち上がり、ホームの大声援の後押しを受けた流経大柏に攻め込まれる展開。
早く正確なパス回しと、ボールへの強い執着心を前面に出し東京ゴールにむかってくる。

7分:東京の右サイドをパスワークとスピードで崩され失点。GK谷が相手のヘディングシュートを見事キャッチしたかに見えたが、悔しくもゴールラインを割ってるという判定。
8分:リスタートのロングボールを受けた湯浅。丁寧な落としからこの日久しぶりの先発出場を果たした橋本がダイレクトシュート! 強烈なシュートも、枠を外れ同点弾ならず。
11分:橋本の前線からの激しいプレッシングをきっかけに、山口がボールをカット。橋本をもう一度経由し、前線の湯浅へ。湯浅は得意のドリブルから相手DFを一人交わしシュート!しかし精度を欠き枠の上へそれる。
14分:スペースを見つける事が出来ずうまくパスでリズムを作れない東京。ロングボールで打開にかかる。GK谷から前線でポストプレーを見せる橋本へ。素晴らしい身のこなしから一気に得点チャンスかとおもうが惜しくもオフサイドの判定。
17分:DFから相手陣地へ大きくクリアボールが放り込まれる。相手DFがそのボールの処理に謝ると、走りこんだ橋本が息を突く暇もなくシュート! 強烈なロングシュートも枠へは飛ばず得点ならず。
20分:左サイドでのスローインを受けた橋本。中央へドリブルで切り込もうとするがクリアされCKへ。二瓶のキックをファーの石原が頭で折り返し大混戦の中で福森が押し込もうとするが相手GKの攻守に阻まれる。
30分:左サイドでボールを受けた二瓶が果敢にドリブルで相手ゴール前までボールを運ぶ。相手DFをひきつけ、右サイドの吉田へパス!吉田からのセンタリングは福森の頭にきれいに合うも枠を捉えきず。
37分:橋本からの素早いサイドチェンジを受けた吉田。村松とのワンツーで抜け出し中央へセンタリングを送るもCKへ逃れられる。右サイドからの二瓶のコーナーキックは、低く早い弾道がゴール前へ送られると、小林がきれいに右足で合わせ1-1。試合を振り出しに戻す。
39分:左サイドでボールを受けた二瓶がまたしてもゴールへ向かってドリブルを仕掛ける。得意のドリブルで相手DFを交わしチャンスかと思われたがファールを受けFKに。この絶好の位置でのFKは福森が丁寧に狙うも壁に阻まれる。
43分:またも高い位置でのFK。福森からのボールに橋本が合わせるもDFが必死にかきだそうとする。ルーズボールに二瓶が飛び込むも惜しくもオフサイド。
44分:斎藤と吉田がコンビプレーでサイドを打開。抜けだした吉田がセンタリングを送ると湯浅が走りこむも、わずかにタイミングが合わない。
そしてこのまま前半終了。

46分:左サイドで相手DFの執拗なマークに合いながらも斎藤がドリブルで持ち上がる。粘りながら突き進むも倒されファール。福森からのフリーキックに小林が合わせるもオフサイド。
47分:最終ラインからのロングボールに競り合った橋本が倒されFKを獲得。このFKは、福森が直接狙うも相手GKに阻まれる。
なかなか自分たちのペースで試合を運べない東京。
61分:相手にFKを与えるも、谷が危なげなくキャッチ!
65分:中央で競り合い、ルーズボールをキープする湯浅。前線の橋本へくさびのパスを通すも、これも倒されFKへ。ポストプレーで起点になる橋本へは厳しいマークがつく。福森が直接狙うもCBにクリアされてしまいCKへと。
二瓶のCKは、早いボールがゴール前へ送られるも誰も合わせられずボールが流れてしまう。
70分:相手の強烈なシュートを見事谷がセーブ。しかし、その跳ね返りを決められ痛恨のビハインド。1-2。
71分:湯浅に代わって冷岡を投入。
72分:吉田に代わって徳田を投入。
76分:FKから頭できれいに合わされ1-3。
76分:斎藤に代わり、小泉がピッチへと送られる。
このまま途中から入ったメンバーを中心に得点を狙うが、相手の集中したDFに苦しみ、崩しきる事が出来ないままタイムアップ。
アウェイでの白星をあげる事が出来なかった。

プレミアリーグも残すところあと4戦。
いよいよ勝ち点1も逃す事ができない状況となってきた東京。
1試合1試合の課題を次戦までに課題として取り組み、成長をしながら試合を重ねていっているFC東京U-18。
次節vs静岡学園高校戦(10/9(日)13:00キックオフ)はホーム深川グランドでの対戦となります。ホームでの勝ち点3を確実のものとし、まずはプレミア残留順位を目指してほしいところ。
本日も、たくさんのお客様に応援いただきありがとうございました。
本日のスタメン 同点弾を決めた小林を中心に喜びを爆発 久しぶりにスタメン出場し持ち味を発揮した橋本 闘志をみせ最後まであきらめない攻撃を見せた冷岡 久しぶりの出場ながらも、サイドで攻撃を活性化させた小泉
本日のスタメン 同点弾を決めた小林を中心に喜びを爆発 久しぶりにスタメン出場し持ち味を発揮した橋本 闘志をみせ最後まであきらめない攻撃を見せた冷岡 久しぶりの出場ながらも、サイドで攻撃を活性化させた小泉
次試合
[第15節]
10/9(日)13:00キックオフ
vs静岡学園高校
会場:深川グランド(HOME)
9/23(金祝) 深川グランド(キックオフ 11:00)
高円宮杯U-18サッカーリーグ2011 プレミアリーグ 第13節

[ 0 - 1 ] 東京ヴェルディユース

FC東京得点者
-
FC東京出場選手
GK 16.馬場 拓郎
DF 27.青木 啓輔、5,小林 聖弥、4,石原 良将、6,村松 知稀
MF 25,二瓶 翼→26.川上 翔平(69分)、15,野沢 英之、8,山口 泰志、7.岩木 慎也、13,福森 健太→19.斎藤 涼汰(80分)
FW 11,湯浅 寿紀→24.天野 将平(82分)
寸評
[リザーブ]
GK:21.大野 遥河
DF:-
MF:34.鴨池 陽希
FW:-

●試合ダイジェスト
来季プレミアリーグの残留向けて、そして、ホームでの東京ダービーということもあり絶対に負けられないこの1戦。
曇り空で風の吹きつける中、観衆の多く集まった深川グランドで11:00にキックオフされた。

前節同様のシステムを採用し、立ちあがりからロングボールを東京最終ラインの裏へ放り込み攻め込んでくる相手に対し、コンパクトな守備でボールを奪い、徐々に自分たちのチャンスを増やしていく東京。

2分:中盤から攻め込んでくる相手選手に対し、ペナルティエリア付近にさしかかるところを、右サイドで二瓶がクリア。
6分:相手からの強烈なミドルシュートをGK馬場が右横に飛んでファインセーブ。CKとなるが、このボールを二瓶がカットし、岩木へ繋ぐ。そのまますかさず前線のスペースへ二瓶が走りこむが、相手DFがカット。
立ち上がりから、素早い攻守の切り替えで流れを引き寄せる好プレーが出る。
10分:中盤にいる野沢からのボールは、右サイドへ走りこんできた二瓶へ。二瓶からのダイレクトパスは山口に繋がり、湯浅に渡るものの、惜しくもペナルティエリア内タッチライン際で相手DFにクリアされる。
14分:体を張り守っていた岩木が相手選手と接触し、イエローカード。FKを与えてしまう。
15分:相手のFKは、頭で合わされシュートされるも大きく外れる。
17分:体勢が悪い中、右サイドで二瓶が駆け上がり、中へボールを送るも、クリアされる。しかし、このこぼれ球に福森が反応。そのままエリア内へドリブルで持ち込もうとするも、惜しくもカットされてしまう。
20分:DFのクリアボールに反応した湯浅が中盤でうまくボールを収めるも、相手の執拗なプレッシャーを受けファールをもらいFKのチャンスを掴む。
21分:直接狙いすました岩木のFKは惜しくもGKにセーブされるが、CKのチャンス。岩木の左からのCKは一度相手DFに当たるも、このルーズボールをもう一度岩木が奪い、中央へクロス。このボールに小林が走りこみ、左足でシュートするが大きく外れてしまう。この一連のプレーからドリブルでしかけていく攻撃が増えていく。
サイドチェンジを巧みに使いながら攻撃をしかけてくる相手に対して、守備が冴えわたる東京。
25分:中盤で、ボールを回しながら攻め上がって来る相手MFを、野沢が速いプレスでボールをカット。その後、もう一度相手にボールを奪い返されてしまうが、攻め上がる相手に対し、素早い攻守の切り替えから素早く寄せていき、攻撃の芽をつぶす。
26分:右サイドの青木から、岩木へ素早いサイドチェンジ。その後ろを駆け上がってきた村松へとボールが渡る。村松があげた左足のクロスは、福森がヘディングシュート。しかし、惜しくも枠を捉えきれず。
27分:ここで鮮やかな攻撃の形をみせる東京。二瓶がセンターライン付近からドリブルで持ち込み、右サイドにいた湯浅へパス。しかし、湯浅はシュートと見せかけてボールをスルーし、右サイドを駆け上がってきた青木へ渡る。しかし、惜しくも最終ラインにいた相手DFに体を張って止められてしまう。
28分:岩木が倒され、左サイドからFKを獲得。少し遠い位置だったが、岩木は得意の無回転シュートで直接狙う。しかし、惜しくもゴールポスト上へそれてしまう。
30分:冷静な守備が光る。左サイドをスピードの乗ったドリブルで持ち込んできた相手攻撃陣に石原が走りこみ、冷静にクリア。
東京は選手同士の距離をコンパクトに保ち、どのエリアでボールを奪われようとも、すぐさまプレスをかけ、決定打にはもちこませない。
33分:福森が振り向きざま、左サイドの山口へパスを繋げるも相手DFに倒され、FKを獲得。小林からのFKは、村松を経由し岩木へ。岩木がドリブルで仕掛けセンタリングをあげるも相手DFがブロック。
36分:福森が倒されFK獲得。山口のFKは最終ラインの石原の元へ。石原が攻撃を組み立てるべく、前線へサイドチェンジの大きなパス。走りこんでいた二瓶へは届かないも良い展開。
46分:前半残り僅かの時間に最後の攻撃。岩木が中央で受けてドリブルするも相手DFがブロック。こぼれ球に山口が反応し、ミドルシュート。相手DFにブロックされるが二瓶がトラップし、中央へドリブルするが相手DFと接触しファールをとられてしまう。このまま、終了まで攻め上がっていくもそのまま0−0で後半へ折り返す。

相手のボール保持者への寄せが早く、いい距離間での守備が機能していた前半。
「前半同様にしっかりとした守備を継続し、不用意なミスで失点せずに、前半の良い流れを切らさないようにしよう!」と倉又監督からは指示が飛ぶ。

46分:この日も湯浅が前線から泥臭くボールを追いかけ相手にプレッシャーをかけ続けていると、プレッシャーを受けた相手のイージーなパスを岩木がカット。素早く左サイドへ展開し、ボールを受けた村松がアーリークロスでチャンスを作ろうとする。しかし相手の必死な守備にあい、ボールをカットされてしまう。
47分:福森→二瓶→青木と連動性ある動きとパスワークでマークをずらし、青木が右サイドからクロスを送るがこれも相手CBにクリアされる。
逆に小気味いいパス回しで東京ゴール前までボールを運ばれるも、しっかりと集中し、人につく守備でフリーではシュートを打たせない。フィニッシュまで持ち込まれるシーンも見られるも、すべて無理な体制でのシュートで危なげないディフェンスを見せる東京。
53分:村松が左サイドで素晴らしいディフェンス。1対1で綺麗にボールを奪い、中央の山口へボールを預ける。山口から前線に駆け上がった福森がボールを受けるとDFを背負いながらもボールをキープし、懸命にオーバーラップしてきた村松へパス。村松はシンプルにセンタリングを送るも、これも相手CBにクリアされる。
サイドを起点に相手陣深くまで持ち込むが、最後の所でラストパスがなかなかつながらない展開が続く。左サイドの村松などはフリーでボールを受ける回数が多いだけに、ドリブルやシュート性のクロスなど、もう少し攻撃のアイデアを見せていきたいところ。
55分:今度は岩木が集中した守備を見せ、相手からボールを奪う。競り合いから相手を一人交わし、そのままドリブルでサイドラインぎりぎりの所を持ちあがる。相手DFをひきつけると、2列目から最終ラインの裏へ向かって全速力で走りぬける福森へスルーパス! 一気にGKと1対1かと思われたが相手ディフェンダーにスライディングで阻まれカットされてしまう。
しかし、良い守備から決定的なシーンにつなげる良い流れを見せる。
57分:左サイドからのスローインを受けた岩木が後ろを駆け上がってきた村松へスルー! フリーの村松がペナルティエリア内へボールを送るも、戻ってきたDFにクリアされCKへ。岩木からのきれいな弧を描いたボールは石原へきれいに合う。しかし、ヘディングシュートがミートせずGKに阻まれる。
60分:またも守備からカウンターでチャンスが生まれる。数的優位な守備で上手くボールを奪った東京。岩木から前線の湯浅へボールが渡る。湯浅は相手DFから厳しいプレッシャーをうけるも巧みにキープし、素晴らしいタメから相手DFの裏のスペースへボールを送る。すると、湯浅へパスを出した岩木が一気に最前線へ走りこみボールを受け、快足を活かしたドリブルで相手DFを置き去りにしGKと1対1に。右足で放ったシュートは無情にもクロスバーに弾かれる。この日一番の決定機だったが決めきれず、悔しさをにじませる岩木。
63分:尚も東京の攻撃が続く。小林のディフェンスから前線の右サイドで動き出した二瓶へロングフィードが送られる。二瓶がドリブルで上がり一度中央へボールを送るも相手DFにクリアされてしまう。しかし、そのルーズボールを拾った青木がもう一度右サイドを崩し中央へ素晴らしいセンタリング! フリーで走りこんだ野沢がヘディングで合わせるも、直後に相手GKと接触しホイッスル。さらに無情にもイエローカードが提示される。
65分:少し間延びしてきた東京の守備を突かれ、大きい展開からチャンスを作られる。ピッチを広く使った早いパス回しから、最後は中央からフリーでシュートを放たれるも大きくバーの上へそれ事なきを得る。
67分:左サイドでスローインを受けた山口が魅せる。岩木との素早いワンツーの繰り返しから相手ディフェンダーをあざ笑うかのように抜け出す。そしてノールックで左サイドの岩木へ戻し、決定機を演出。岩木はそのまま中央へ切れ込みシュート! このシュートは惜しくもゴール右上へそれ、先制点は奪えず。
69分:二瓶に代わって川上を投入。
70分:右サイドで福森×川上のコンビプレーがさく裂。息の合ったワンツーで、代わって入ったばかりの川上が抜け出すも、相手DFにひっかけられファールを受ける。このFKは川上が自ら蹴り、ゴールに向かって素早いボールを送るも相手GKにキャッチされてしまう。
75分:中央での混戦から、抜け出した選手に素晴らしいロングシュートを突き刺され失点。集中した守備で危ないシーンをほとんど与えていなかっただけに、ロング一発で決められ悔しい展開。
76分:右サイドからの川上が蹴ったFKを、石原が上手く頭で捉えるも無情にもボールはバーへ当たりゴールラインを割る。
80分:福森に代わり斎藤がピッチへと入る。
82分:続けてメンバー交代を図る東京。湯浅に代わり、天野が投入される。
83分:フレッシュなメンバーで逆転を狙う東京。しかし前がかりになった所を上手く突かれ、放たれたミドルシュートがポストに当たりあわや失点かと思われた場面を迎える。
85分:石原が気迫の守備で高い位置でボールを奪う。そのままフリーでドリブル!中央へ持ち込み、裏へぬける天野へスルーパスを狙うも、わずかに短く繋がらない。
90分:村松→川上→山口→川上と左サイドでリズムよくボールがつながりセンタリング! 中央で岩木が飛び込み合わせるもわずかに合わず。
90+1分:混戦を抜け出した岩木が、エリア外から果敢にシュート! 強烈なシュートは枠を捉えるも、GKのスーパーセーブにあい同点ならず。
その後も試合終了のホイッスルまで気持ちを切らさず攻め込むも、相手DFに跳ね返されタイムアップ。

プレミアリーグの終盤で勝ち点をとりこぼす事が出来ない状況であり、絶対に負けるわけにはいかない相手ヴェルディに苦杯を舐めさせられてしまう。
しっかりとした安定した守備からゲームを組み立て、数多くのチャンスを作り出したが、フィニッシュの部分で決めきる事が出来なかった東京。
しかし、この悔しさを糧に、次節より必ずや勝ち点を積み重ねてほしい。
本日も、たくさんの皆さまにご来場いただきありがとうございました。
本日のスタメン セカンドボールに反応しミドルシュートを狙う山口 サイドチェンジなど、効果的なボール回しを見せた青木 1試合を通して集中したディフェンスを見せ続けた村松 途中出場ながら、得点の匂いを感じさせた川上
本日のスタメン セカンドボールに反応しミドルシュートを狙う山口 サイドチェンジなど、効果的なボール回しを見せた青木 1試合を通して集中したディフェンスを見せ続けた村松 途中出場ながら、得点の匂いを感じさせた川上
次試合
[第14節]
10/2(日)11:00キックオフ
vs流通経済大学附属柏高校
会場:流通経済大学附属柏高校グランド(AWAY)
9/18(日) 深川グランド(キックオフ 13:00)
高円宮杯U-18サッカーリーグ2011 プレミアリーグ 第12節

[ 3 - 3 ] 清水エスパルスユース

FC東京得点者
25,二瓶 翼(8分)、4,石原 良将(32分・89分)
FC東京出場選手
GK 1,谷 俊勲
DF 27,青木 啓輔、5,小林 聖弥、4,石原 良将、6,村松 知稀→34,鴨池 陽希(83分)
MF 7,岩木 慎也、15,野沢 英之、8,山口 泰志、25,二瓶 翼→16,馬場 拓郎(44分)、13,福森 健太→26,川上 翔平(80分)
FW 11,湯浅 寿紀→→19,斎藤 涼汰(66分)→24,天野 将平(90+4分)
寸評
[リザーブ]
GK:-
DF:-
MF:-
FW:-

●試合ダイジェスト
現在プレミアリーグ勝ち点11で9位の東京。今日12節の相手は、勝ち点13で7位と勝てば順位が入れ替わる位置にいる清水エスパルスユース。
来季プレミアリーグ残留のためにも、絶対に負ける事が出来ないこの一戦。
残暑厳しい深川グランドで13時にキックオフされた。

序盤、この日ワントップを採用した東京は、前線の湯浅が孤立してしまわないように全体をコンパクトに保つ。そのため、相手へのプレスを高い位置から厳しくいくことができ、自分たちのペースで試合に入る事が出来た。

3分:DFラインからのロングボールに湯浅が反応。俊足を活かしボールに追いつくも相手DFの足に阻まれボールがこぼれる。しかし、そのこぼれ球を岩木が拾いドリブルでペナルティエリア内へ持ち込む。しかし、これも相手DFの守備にあいボールがこぼれる。このボールもケアに来ていた二瓶が拾い、細かいドリブルで中央へ切り込む。相手を2人交わし左足でシュート! 惜しくもGK正面だったが、セカンドボールをことごとく拾い良いテンポで最初のチャンスを演出することが出来た東京。
5分:右サイドを相手のショートカウンターから崩され、東京のゴール前へボールを送られる。しかし、集中したDFでシュートは打たせない。続くCKも落ち着いた対応でボールを弾き返す。
7分:ボランチの山口が中盤でフリーでボールを受けると、前線で走り出した二瓶へ素早くロングフィード。このボールは相手DFに対応されるも、GKへのバックパスを二瓶が読みカット! そのまま落ち着いてゴールへ流し込み、幸先よく先制点を獲得! 喜びを爆発させるイレブン。GKの谷も歓喜の輪に加わり二瓶を祝福する。
9分:得点の後にはピンチ有り。右サイドからアーリークロスを送られピンチを招く。中央で相手FWにボールを収められるも小林が読みのいいディフェンスでシュートを打たせない。
16分:谷の特大パントキックを相手DFが処理を誤り、こぼれたボールを岩木がカット。ポストプレーに入った湯浅を経由して左サイドの福森へボールが渡る。中央へ持ち込みながら果敢にスルーパスを狙うもこれをカットされてしまう。通れば一気にビッグチャンスの際どいプレーだった。
18分:村松のナイスディフェンスから岩木がボールを受け一瞬のタメから、パス&ゴーで左サイドを駆け上がる村松へ絶妙のループパス! その後ろを駆け上がってきた福森がフリーでボールを受けペナルティエリア内へ侵入! しかし相手DFに阻まれシュートまでは行けなかったが、良いテンポで攻撃を組み立てる東京。
22分:相手のシュートをセーブした谷が、一度保持したボールを放し、もう一度手で持ってしまったためファールとなり相手に間接FKを与えてしまう。ここでボールを転がした谷が遅延行為と判断され更にイエローカードを提示されてしまう。このFKを豪快に突き刺され1-1の同点。
21分:落ち着いたボール回しから右サイドで二瓶がボールを受けると、一気にドリブルで縦への突破を仕掛ける。相手DFを交わし中央の岩木へとパス! このボールを岩木はダイレクトで湯浅へスルーパスを送るも惜しくもタイミングが合わない。
21分:その直後にも二瓶がチャンスを演出。またしても右サイドでボールを受けると、マークが甘い事を確認しすぐさまドリブルで仕掛ける。後ろを追い越してきた青木に預けると、青木も1対1の勝負に競り勝ち中央へセンタリング! しかしこのボールは弾き返されてしまう。
30分:またも二瓶が右サイドを崩しに掛かりCKを獲得。このCK、二瓶からのボールを石原がドンピシャで頭で合わせ勝ち越しゴール! 雄たけびをあげながらゴールを喜ぶ石原。
32分:山口→青木→二瓶へとテンポよくボールがつながり、この日絶好調の二瓶が相手DFをドリブルで交わす。そのままゴール方向へドリブルで持ち込み、岩木へラストパス! 岩木は右足で合わせるもミートせず、惜しくもGK正面。
セカンドボールを良く広い、ペースを握る東京。
40分:しかし、試合展開が一気に変わる。果敢にセービングに行った谷が相手を倒してしまいPKを与えてしまう。さらに、このプレーが危険と判断され2枚目のイエローカードで退場。二瓶に代わって入った馬場が、PKを一度は止めるもこぼれたボールを押し込まれ2-2とされてしまう。
一人少ない東京は落ち着いた守備で勢いに乗る清水を抑え、ハーフタイムを迎える。

48分:岩木の素早いチェイシングからボールを奪い、野沢→湯浅へとボールがつながる。フリーの湯浅はドリブルで持ち上がり速攻を仕掛けるが、福森へのラストパスが通らずチャンスを逃してしまう。
52分:得点が欲しい清水は素早いパス回しから何度もシュートまで持ち込むも、落ち着いたブロックでフリーではシュートを打たせない東京。集中した守備を見せるDFライン。
54分:岩木がサイドでの1対1の場面でボールを奪い、強引に2人を交わしサイドライン沿いを駆け上がる。鋭い切り返しでDFを置き去りにするも、後ろから倒されFKを獲得。岩木からのリスタートは、鋭い弾道でファーの石原へと送られるが、直前でGKに弾かれCKへと。福森のCKにはDF陣も果敢に飛びこむが惜しくも合わず。
57分:DFラインの間を綺麗にスルーパスを通されてしまい、痛恨の失点。しかし下を向くことなくすぐさまセンターサークルへと向かう東京の選手たち。
58分:キックオフ直後にボールを受けた岩木が、左サイドをドリブル突破。個での崩しに対応しきれない清水DFはファールで止めに来る。セットプレーを大切にしたい東京。落ち着いてゴール前へ岩木がボールを送り、石原が頭で合わせるも、わずかにミートせずGK正面。
63分:最終ラインからのロングボールに反応した湯浅が相手DFに倒されFKを得る。福森がゴール前へボールを送るもGKにキャッチされてしまう。
66分:湯浅に代わり斎藤を投入。
70分:相手にCKから中央できれいにあわせられるも、シュート精度に助けられゴールを外れる。
80分:福森に代わり川上を投入。
83分:村松に代わり鴨池を投入。
追加点が欲しい清水は、人数が多い事を活かし果敢に攻め込んでくるも、落ち着いた東京守備陣が何度もオフサイドトラップにかけチャンスを作らせない。
85分:斎藤が高い位置での献身的な守備からボールをカットし、川上へとボールを送る。ボールを受けた川上は相手DFを一人背負いながらも中央へ切り込み左足で強烈なミドルシュート! しかしこのボールは惜しくもバーの上へそれてしまう。
フレッシュなメンバーがピッチに立ち、豊富な運動量とロングボールで全体を押し上げ攻撃を組み立てる東京。
89分:左サイドでボールを受けた川上が得意のドリブルでボールを持ちあがりファールをもらう。このリスタートを焦ることなくセットし、DF陣もゴール前へと向かう。川上が左足で蹴ったボールは、綺麗な曲線を描き、走りこむ石原の元へ。これを綺麗に頭で流し込み同点!
ベンチに駆け寄る石原へチーム全員が駆け寄り祝福。
90+4分:斎藤に代わり天野がピッチへと送られる。
その直後に試合終了のホイッスル。

勝利こそならなかったが、一人少ない中でチーム一丸となり勝ち点1を獲得。
残すは6戦。
混戦の模様を呈しているプレミアリーグ。今日の勝ち点1は今後にとって大きな『1』点となることは間違いない。
一試合も落とす事が出来ない、難しい戦いが続きますが、引き続き熱いご声援のほどよろしくお願いいたします。
本日も、残暑厳しい中、多くの方にご声援いただきありがとうございました。
本日の この日、1得点1アシストと大活躍の二瓶 アクシデントによる途中の出場も、落ち着いてゴールマウスを守る馬場 同点弾を叩き込んだDF石原は本日2得点 ベンチ全員で喜び合う東京
本日の この日、1得点1アシストと大活躍の二瓶 アクシデントによる途中の出場も、落ち着いてゴールマウスを守る馬場 同点弾を叩き込んだDF石原は本日2得点 ベンチ全員で喜び合う東京
次試合
[第13節]
9/23(金祝)11:00キックオフ
vs東京ヴェルディユース
会場:深川グランド(HOME)
9/11(日) 埼玉スタジアム2002 第2グラウンド(キックオフ 15:00)
高円宮杯U-18サッカーリーグ2011 プレミアリーグ 第11節

[ 0 - 1 ] 浦和レッズユース

FC東京得点者
-
FC東京出場選手
GK 1,谷 俊勲
DF 27,青木 啓輔、5,小林 聖弥、4,石原 良将、6,村松 知稀
MF 15,野沢 英之→26,川上 翔平(87分)、8,山口 泰志、25,二瓶 翼、13,福森 健太
FW 11,湯浅 寿紀→7,岩木 慎也(53分)、24,天野 将平→7,岩木 慎也(72分)
寸評
[リザーブ]
GK:-
DF:-
MF:34,鴨池 陽希
FW:9,冷岡 幸輝

●試合ダイジェスト
残暑厳しい気温30℃の中、プレミアリーグ第11節は浦和レッズとの対戦。埼玉スタジアム2002第2グラウンドで15時キックオフ。

前節の青森山田戦と同じ先発メンバーで試合に臨み、立ち上がりから出足良くアグレッシブさが伝わるプレーが続いた。
相手にボールを持たれる時間帯も、前線からのプレスと全体をコンパクトに保ち、相手の攻撃をしっかりブロックしながらチャンスを伺う。
すると前半20分、二瓶のドリブルで敵陣左サイドを深く抉り、マイナスのボールを天野が合わせるも得点ならず。
その後も21分、28分、37分とセットプレー等から惜しいシーンは続き、それでもなかなかゴールを割ることが出来ない。
また45分には中盤での小刻みなパス交換から右サイドを駆け上がった青木がタイミング良くボールを受けラストパスを送り、ゴール前に詰めた福森のシュートも相手DFに阻まれた。
前半終了間際の時間帯は東京がペースを掴み、そのまま0−0で前半を折り返す。

後半に入っても流れは東京ペースとなり、惜しいシーンが続く中でそろそろ得点が生まれそうな雰囲気。
47分は湯浅がDFでもつれながらのシュート。
48分二瓶が中央からシュートも右に外れる。
51分は福森の右からのアーリークロスに天野がヘディングでドンぴしゃりのタイミングで合わせるも相手GKのビッグセーブに合い先制点を奪えない。
53分、前半から相手DFにプレッシャーをかけ、ボールを追廻し続けた湯浅に代えて岩木を投入。
相手に畳み掛けたい時間帯ではあったが、58分雷が鳴り出し中断となった。

約20分間の中断後は中盤での攻防が続き、相手のロングシュートをGK谷がしっかり弾きピンチを逃れ得点を与えず、東京は岩木のドリブルからチャンスを作るものの、お互いゴールをこじ開けられない時間帯が続いた。

ここでFW天野に代えて斎藤を75分に投入。するとその直後、気迫あふれるプレーが持ち味の斎藤が山口のロングボールで抜け出し相手DFに倒されPKのチャンスを得る。しかしこのPKを岩木が相手GKの攻守に合い先制のチャンスを阻まれてしまう。
その直後の80分、カウンターから自陣まで攻め込まれ、今度は東京がPKを与えてしまう。
これをきっちり決められ先制点を奪われてしまう。その後、野沢に代えて川上が入り、最後までゴールに迫るものの得点は奪えず試合終了。0−1の惜敗となった。

プレミアリーグは今節を終えてリーグ9位の順位だが、4位清水まで勝ち点は2差。次節からホームゲーム(深川グランド)が2試合続けて行われる。今節は惜しくも勝利することが出来なかったが、自分たちのサッカーに自信を持ってプレーをし、熾烈なレギュラー争いをしながら、次節も1試合1試合を大切に戦っていきます。

本日もたくさんのご声援を頂きありがとございました。
引き続き熱いご声援をよろしくお願いいたします。
本日のスタメン 数々のチャンスを作るも、なかなかゴールをこじ開けられない展開が続く 相手の攻撃の芽をつぶし、DFラインを統率する石原 二瓶はFKやセンタリングから多くのチャンスを演出 岩木のPKは、惜しくも相手GKの攻守に阻まれる
本日のスタメン 数々のチャンスを作るも、なかなかゴールをこじ開けられない展開が続く 相手の攻撃の芽をつぶし、DFラインを統率する石原 二瓶はFKやセンタリングから多くのチャンスを演出 岩木のPKは、惜しくも相手GKの攻守に阻まれる
次試合
[第12節]
9/18(日)13:00キックオフ
vs清水エスパルスユース/深川グランド(HOME)
9/4(日) 青森山田高校グラウンド(キックオフ 11:00)
高円宮杯U-18サッカーリーグ2011 プレミアリーグ 第10節

[ 3 - 1 ] 青森山田高校

FC東京得点者
24,天野 将平(6分)、8,山口 泰志(51分)、7,岩木 慎也(80分)
FC東京出場選手
GK 1,谷 俊勲
DF 27,青木 啓輔、5,小林 聖弥、4,石原 良将、6,村松 知稀
MF 15,野沢 英之、8,山口 泰志、25,二瓶 翼→26,川上 翔平(90+1分)、13,福森 健太→9,冷岡 幸輝(90+3分)
FW 11,湯浅 寿紀、24,天野 将平(6分)→7,岩木 慎也(72分)
寸評
[リザーブ]
GK:-
DF:35,伊藤 裕也
MF:34,鴨池 陽希
FW:-

●試合ダイジェスト
プレミアリーグも今日から後半戦となる第10節。間を空けず前節対戦した青森山田高校との対戦は青森山田高校グラウンドで試合。台風の影響で天候が心配だったが、気温30℃と暑い青森の地で11時にキックオフ。

日頃の激しいレギュラー争いを勝ち取った先発の11人の中には、プレミアリーグ初先発のFW天野、センターバックには3年生の小林、石原コンビが復活。またこの試合への意気込みを現すように控えのGKを入れずに勝ち点3を奪うためのメンバーが揃った。
試合開始1分、オープニングシュートはFW湯浅が遠めからロングシュートで口火を切り、立ち上がりから前線で激しいプレッシャーをかけていく。
5分、FW天野が中央でボールを受け、ためを作り右サイドの福森へパス、敵陣深く抉り中央の湯浅へラストパスを送るが相手DFにブロックされる。
その直後、二瓶のドリブルから中央を崩し、右サイドでボールを受けた天野は迷いなくシュートを放ち、ゴール逆サイドに吸い込まれるビューティフルゴールで幸先良く先制点を奪う。先発の座を掴んだ天野がしっかりゴールで応えた。
その後もしっかりとしたブロックと前線からの守備で相手にペースを掴ませず試合が流れていく。
21分には右サイドで得たFKを福森が鋭いボールを送り、フリーで待ち構えた石原がヘディングであわせるも惜しくも枠を捉えず・・・惜しくも追加点のチャンスを逃した。
前半残りあと僅かの時間帯は相手にセカンドボールを拾われペースを握られるも、センターバックの小林、石原、GK谷を中心に攻撃の目を摘み、前半をそのまま1−0で終える。

ハーフタイム、倉又監督は後半の入り方をしっかりすること、セカンドボールの対応をしっかりすること、サイドを起点に攻めていくことをチームで確認した。
後半はハーフタイムの指示通り、立ち上がりから東京がペースを掴みチャンスを作る。
迎えた51分、左サイドで起点をつくり二瓶から中央の山口へボールが渡るとペナルティエリアの外から豪快なミドルシュートが決まり貴重な追加点を奪った。
その後も集中した守備で相手に攻撃をさせない時間帯が続くものの、65分一瞬の隙からゴールを割られ失点。2−1となり天野に代えて、岩木を投入。
緊迫したゲーム展開の中、中盤での攻防でセカンドボールをどちらが拾うかで一気に形勢が変わる展開が続いた。
迎えた80分、右サイド高い位置で福森が相手ボールをカットすると、野沢、岩木へとパスが繋がり、岩木の得意のドリブルで相手を引き連れながら放ったシュートがゴールに吸い込まれ、勝利を近づける決定的な3点目を奪った。
ロスタイムに川上、冷岡を連続して投入し、最後まで全員が集中を切らさず相手の攻撃を抑え試合はそのまま3−1でタイムアップ。

青森山田高校グラウンドでは9年間公式戦負け知らずだった青森山田高校を相手にアウェイで貴重な勝ち点3を得ることができ、またプレミアリーグ後半戦への巻き返しに幸先のよいスタートをきった。これからも激しいレギュラー争いの中で切磋琢磨を繰り返し、1試合1試合を大切に戦っていきます。
本日も遠く青森までたくさんのご声援を頂きありがとございました。
引き続き熱いご声援をよろしくお願いいたします。
今日のスタメン 試合前に円陣を組み、気合いを入れる選手たち 積極的にドリブルを仕掛ける二瓶 先制点を決めた天野を祝福するイレブン 多くの観客が見守る中、激しい攻防が繰り広げられる
今日のスタメン 試合前に円陣を組み、気合いを入れる選手たち 積極的にドリブルを仕掛ける二瓶 先制点を決めた天野を祝福するイレブン 多くの観客が見守る中、激しい攻防が繰り広げられる
次試合
[第11節]
9/11(日)15:00キックオフ
vs浦和レッズユース
会場:埼玉スタジアム2002 第2グラウンド(AWAY)
8/23(火) 深川グランド(キックオフ 15:00)
高円宮杯U-18サッカーリーグ2011 プレミアリーグ 第1節

[ 1 - 1 ] 青森山田高校

FC東京得点者
20,ブーゾアモス
FC東京出場選手
GK 1,谷 俊勲
DF 27,青木 啓輔→3,吉田 一彦(65分)、12,徳田 康朗、33,五勝出 竣仁、6,村松 知稀
MF 15,野沢 英之、8,山口 泰志、25,二瓶 翼→26,川上 翔平、35,伊藤 裕也、20,ブーゾ アモス
FW 9,冷岡 幸輝→34,鴨池 陽希(63分)
寸評
[リザーブ]
GK:16,馬場 拓郎
DF:4,石原 良将
MF:-
FW:-

●試合ダイジェスト

震災の影響で順延となった青森山田高校との試合は、夏の日差しが戻った東京ガス深川グランドにて15時キックオフで行なわれた。

クラブユース敗退後、夏の厳しいトレーニングを積み重ねてきた選手たち。この日のメンバーには1年生の伊藤裕也、2年生のブーゾアモスがプレミアリーグ初先発するなど、レギュラー争いを勝ち取ったメンバーがピッチに立った。

試合開始3分、中央にふわりと浮かしたスルーパスに反応した冷岡が抜け出しシュートを放ち、こぼれたボールを待ち構えていた伊藤のシュートで一度はネットを揺らすも、冷岡がオフサイドポジションにいたためノーゴール。(伊藤のシュートが綺麗なゴールだっただけに残念!)

その後は中盤での主導権争いが続き、東京はコンパクトな守備で青森山田にチャンスを作らせずゲームは進む。

先制点を奪いたい東京は、右サイドの青木、伊藤の1年生コンビで敵陣深く攻め入るなどチャンスを作るもののゴールは生まれず。33分に左サイドの村松、二瓶のコンビで崩しから中央で冷岡がゴールを狙うも枠を捉えられず、36分は右サイドからのCKを村松が頭で合わせるがボールは枠外に、40分には二瓶の得意のドリブルから中央を切り裂きシュートを放つもゴール正面。

東京がペースを掴む時間帯が増えていくなかで、前半はこのまま0-0で終了。


後半に入っても東京ペースで試合が進み、迎えた後半4分には、またしても二瓶のドリブル突破からチャンスを作り、ラストパスを受けた伊藤がネットを揺らすも僅かにオフサイド。5分には野沢のスルーパスを抜け出した冷岡がシュートを放つもDFにブロックされ得点ならず。良いペースで試合を進めるもののなかなか先制点を奪えない。

すると後半10分コーナーキックからヘディングシュートを決められワンチャンスであっさりと先制を許してしまう。

それでも後半14分、二瓶がスピードに乗ったドリブルでDFをかわしシュートを放ちCK。そのCKからブーゾアモスが頭で合わせすぐさま同点に追いつき、試合を振り出しに戻す。

勢いにのる東京は青森山田を攻め立て惜しいシーンを何度も作るが、最後のゴール前でなかなかチャンスを活かせない時間帯が続き、お互いボールの奪い合いが続いた。

膠着状態を打破するために鴨池、吉田を投入。また36分に川上も投入し、1点を奪いに行く東京。

43分には青森山田がカウンターから決定機を作るものの、五勝出の必死のディフェンスでボールを奪いピンチを救い得点を与えない。東京はロスタイムにCKから村松が頭で合わせるが僅かにゴールを外れ、そのまま試合はタイムアップ。両者痛み分けとなった。


これでプレミアリーグの半分となる9試合を終えて勝ち点8。なかなか勝ちきれない試合が続くが、最後まで諦めないプレーや、球際の強さ、攻守の切り替えの速さなどを、ゲームで体現しているだけに、これからの実りの秋に向けて選手たちの奮起に期待したい。また次節のプレミアリーグ第10節はまたしても青森山田高校とアウェイでの対戦だけに、しっかりとした準備で臨みたい。

本日もお忙しい中を応援していただきありがとうございました。
引き続き熱いご声援をよろしくお願いいたします。
本日のスタメン プレミアリーグ初先発の1年生・伊藤 こちらもプレミアリーグ初先発の2年生・ブーゾアモス 同点ゴールを決めたブーゾアモスにチームメイトが駆け寄る 本日もご声援ありがとうございました!
本日のスタメン プレミアリーグ初先発の1年生・伊藤 こちらもプレミアリーグ初先発の2年生・ブーゾアモス 同点ゴールを決めたブーゾアモスにチームメイトが駆け寄る 本日もご声援ありがとうございました!
次試合
[第10節]
9/4(日)11:00キックオフ
vs青森山田高校/会場:青森山田高校(AWAY)
8/5(金) 早稲田大学東伏見グラウンド(キックオフ 17:20)
第16回東京都サッカートーナメント「学生系の部」 1回戦

[ 0 - 2 ] 専修大学

FC東京得点者
-
FC東京出場選手
GK 1,谷 俊勲
DF 4,石原 良将→11,湯浅 寿紀(85分)、12,徳田 康朗、27,青木 啓輔、33,五勝出 竣仁
MF 13,福森 健太、15,野沢 英之→3,吉田 一彦(73分)、8,山口 泰志、25,二瓶 翼
FW 32,岸 寛太、9,冷岡 幸輝
寸評
[リザーブ]
GK:16,馬場 拓郎
DF:5,小林 聖弥
MF:14,武井 謙介、29,輪笠 祐士、35,伊藤 裕也
FW:-

●試合ダイジェスト
天皇杯東京都代表へと続く道。
平成22年度第12回東京都クラブユースサッカーU-17選手権大会の優勝チームとして参加すると事となった平成22年度第12回東京都クラブユースサッカーU-17選手権大会。
1回戦は関東大学サッカーリーグ1部所属の専修大学との対戦となった。
小平グランドからほど近い早稲田大学東伏見グラウンドにて17:20にキックオフされた。

試合開始直後から体の大きさや当たりの強さを遺憾なく『強み』として発揮した攻撃をみせてくる専修大。
対する東京は、運動量と素早いボール回しで年齢の差を感じさせない立ち上がりを見せる。

1分:ボールを奪われた後の素早い攻守の切り替えから、岸が果敢にプレスをかけスライディングでボールを切る。試合序盤の気迫あふれる好プレーにベンチから拍手が送られる。
しかし、徐々に時間がたつにつれ、少しずつ体格の差を埋めきれないシーンが増えてくる。
専修大の素早いダイレクトパスがきれいにつながり、じりじりと自陣に押し込まれてしまう。
8分:ボールを支配され東京陣地でのプレーが続く。立て続けにCKを与えてしまうが、谷を中心にしっかりとした守りをみせゴールを割らせない。
11分:速い展開からこの試合最初のチャンスを迎える。谷のゴールキックから、野沢→二瓶へと素早いパスがつながり、二瓶が左サイドで果敢にドリブルを仕掛ける。独特の低重心なドリブルで相手DFを翻弄しながら中央へ切れ込んでいき、相手に倒され絶好の位置でFKを獲得。
このFKは福森がシュートを狙うも惜しくも壁に当たってしまいクリアされてしまう。
15分:相手にエリア付近までボールを運ばれセンタリングからあわや失点かというシーン。
16分:野沢が中央でセカンドボールを拾い、粘り強くボールをキープ。十分に相手をひきつけてから右サイドを駆け上がる青木へパス! タッチライン際まで持ちあがり中央へ速いクロスを送るも、惜しくも走りこんだ岸とは合わず。
20分:相手の素早いサイドチェンジから速いボールのセンタリングを中央で合わされるも枠へは飛ばず。対格差だけでなく、速いパス回しから良い展開をみせる専修大。それだけに最後の所でしっかりとプレッシャーをかけにいっているDF陣がよく踏ん張っている。
25分:久しぶりのチャンスが到来。青木からの前線へのロングボールの処理を相手DFが誤り、そのこぼれ球をフリーで拾った冷岡。中央を一人で駆け上がり、遠い距離からも果敢にミドルシュート! ミートせず、相手GKにキャッチされたものの、トップ下での起用に闘志溢れるプレーで応える冷岡。
26分:徐々に東京がペースを掴む。中盤でボールをカットした東京。すぐさま前線の岸へとボールが渡り、ドリブルでゴール前まで運ぶ。相手DFもプレスをかけてくるが、その横をオーバーラップしてきた福森に預け、福森が一気にボールを持ち駆け上がる。果敢に勝負を仕掛けるも、抜ききれずCKを獲得。素早いショートコーナーのリスタートから中へボールを送るも、DFにクリアされる。
ここでもボランチの野沢・山口コンビがセカンドボールを粘り強く広い、厚みのある攻撃を展開。何度となくボールを中央へ送るも、上手く合わず跳ね返されてしまう。
37分:東京の右サイドをスルーパスから俊足FWに崩され、GK谷と1対1のシーンに。決定的な場面だったが、一早い判断のスライディングを見せクリア!
比較的ボールを回せれる時間も長く、決定的シーンも何度か作られている東京。しかし、素早い攻守の切り替えから相手のミスを誘い巧みにマイボールを増やす。
そしてこのまま両者得点を奪えないまま前半戦が終了。

48分:後半キックオフ直後にゴール前へ運ばれるも、落ち着いて跳ね返し、気持ちのこもったプレーを見せる東京イレブン。
左サイドでボールを受けた二瓶が素早いターンからDFを抜き、タッチライン際を駆け上がる。
切り返しから中央でシュートを狙うも相手DFの足に阻まれる。しかしこのこぼれ球を山口が拾い、すぐさま右サイドの福森へ展開。福森もシンプルにゴール前へクロスを送る。GKから離れていく軌道のセンタリングに、冷岡と岸が飛び込むも頭一つ合わず。
53分:中央でのボールの奪い合い。競り合った青木が倒されるも青木のファールとなりFKを与える。このFKからのボールを中央でピタリと合わされるも谷が正面でしっかりとキャッチ。先制点を許さない。
63分:右サイドでのリスタートからドリブルで中央へ切り込まれ失点。しかしすぐに切り替え顔をあげる選手たち。その眼からは、必ず来るチャンスを逃さないという気迫が感じられる。
66分:冷岡のポストプレーから、細かいパスをつなぎ左サイドの二瓶へ展開。中央も枚数がそろいセンタリングかと思われたが、意表を突くドリブルで相手DFを交わしシュート! 鋭い弾道はわずかにゴールポスト右をかすめゴールならず。
日が沈み徐々に暗くなり出した早稲田大学東伏見グラウンドにはナイター照明が灯る。
70分:右サイドでコンビプレーが炸裂。青木と福森による巧みなパス交換で、右サイドを持ちあがる。お互いにキープとダイレクトパスを織り交ぜ、豊富な運動量でお互いを追い越しパスを送り合う。キープ力と絶妙なコンビプレーになかなかボールを奪えない専修大DF。最後はタッチラインまで持ち込みCKを獲得する。
しかし福森からのボールはCBに跳ね返されてしまう。
73分:野沢に代わって吉田を投入。
75分:すると変わったばかりの吉田が決定的チャンスを迎える。左サイドで細かくつなぎ、中央でボールを受けた野沢が右サイドへスルーパス。するとそこへ変わって入ったばかりの吉田がフリーで走りこむ。シュートフェイントで相手DFを交わそうとするも惜しくも守られてしまう。
78分:大学生DFを相手に何度もポストプレーをこなす冷岡。力強いボールキープから、右サイドの吉田へパス。ドリブルからセンタリングを送るもこれもわずかに合わず。
80分:同点弾を狙い果敢に攻撃を見せていた東京。しかし、その裏を突かれ速攻から失点してしまう。
85分:石原に代わって湯浅を投入。
86分:左サイドでのスローインからボールを受けた福森が強引にドリブルを仕掛けシュート! 相手の足に当たり弾かれたボールをもう一度シュートにいくも枠を捉えられず。
その後も果敢に攻撃に出る。ことごとくセカンドボールをひろい、分厚い攻撃で意地を見せるも決定的チャンスを作りきれないまま試合終了のホイッスル。
1回戦での敗退となってしまったが、高校生vs大学生のゲームとは思えぬ好ゲームであった。
スタンドからも、90分間意地を見せ続けた選手たちへ温かい拍手が送られていた。
天皇杯への道を閉ざされてしまった東京。この悔しさをリーグ戦で晴らし、今日の試合を糧としてほしい。
本日も、暑い中多くの方にご声援をいただきありがとうございました。
本日のスタメン 岸は俊足で90分間走り続けた レギュラーへ定着した1年生DFの五勝出 何度もドリブルを仕掛けチャンスを作った二瓶 的確なポジショニングでセカンドボールをことごとく拾った山口
本日のスタメン 岸は俊足で90分間走り続けた レギュラーへ定着した1年生DFの五勝出 何度もドリブルを仕掛けチャンスを作った二瓶 的確なポジショニングでセカンドボールをことごとく拾った山口
次試合
-
7/26(火) あずまサッカースタジアム(キックオフ 10:30)
adidas CUP2011 第35回日本クラブユースサッカー選手権(U-18)大会 第3戦

[ 2 - 1 ] アルビレックス新潟ユース

FC東京得点者
32,岸 寛太(22分)、10,橋本 拳人(65分)
FC東京出場選手
GK 1,谷 俊勲
DF 4,石原 良将、12,徳田 康朗→22,浅野 友亮(79分)、27,青木 啓輔、33,五勝出 竣仁
MF 7,岩木 慎也→35,伊藤 裕也(75分)、13,福森 健太、15,野沢 英之→8,山口 泰志(70分)、34,鴨池 陽希
FW 32,岸 寛太、9,冷岡 幸輝→10,橋本 拳人(62分)
寸評
[リザーブ]
GK:16,馬場 拓郎
DF:26,川上 翔平
MF:25,二瓶 翼
FW:-

●試合ダイジェスト
adidas CUP2011 第35回日本クラブユースサッカー選手権(U-18)大会 1次ラウンド第3日の相手はアルビレックス新潟ユース。
すでに決勝トーナメント進出を逃してしまった東京だが、是が非でも全国大会での価値ある一勝をあげて東京に帰りたいところ。
相手の新潟ユースも本大会初勝利を目指しており、両チーム共にプライドをかけた戦いとなった。
熱戦の火ぶたは、群馬県あずまサッカースタジアムにてきられた。

この日は、大会期間中最も暑い体感温度を感じる日差しが降り注いでおり、会場となるスタジアムは人工芝のため照り返しも強く、選手たちは気温との戦いにもなった。

序盤は両者静かな立ち上がりを見せた。暑さ対策もあってか前線からのプレスで体力を消耗しすぎないようある程度ゾーンを組んでの攻防となった。その為、中盤でのボールの奪い合いが激しく、なかなかアタッキングサードまでボールを運べない両チーム。
6分:そんな中、中盤でのボールの奪い合いのこぼれ球をトラップした福森がボールをキープ。すぐにチェイスをかけに来たDFに倒されてFKを獲得。ゴール前絶好の位置からのFKは、キッカー岩木。得意のブレ球で果敢にシュートを狙うも、惜しくもわずかにバーの上へそれる。
8分:右サイドで受けた福森がドリブルで駆け上がり、相手DFを交わしセンタリング。このボールに2トップが走りこむが、相手DFにクリアされCKに。このCKは一度相手DFにクリアされるもセカンドボールを福森が拾い果敢にシュート。枠には飛ばなかったがシュートで終わるいい形を作り出す。
10分:相手のCKをクリア。このクリアボールを中盤で岩木が受けカウンター。左サイドをドリブルで持ち上がりセンタリングを送り石原が走りこむも、ぎりぎりの所で相手DFにクリアされてしまう。
11分:速いサイドチェンジからサイドバックの青木が前線の岸へとスルーパス。このボールを受けた岸が素早い切り返しからエリア内へ侵入し、すかさずシュート。しかしシュート精度を欠き惜しくもポストの左へそれる。
16分:ボランチの野沢からオーバーラップした青木へロングパス。ドリブルで相手DFを交わそうとするも、ブロックに合いCKへ。福森が蹴ったCKは冷岡へ絶妙なタイミングで合うもGKのナイスセーブに合い先制点ならず。
守備から攻撃への速い切り替えから決定機の回数が増えてきた東京。
17分:相手のCKからまたしてもカウンターを仕掛ける東京。高い位置で待っていた青木がクリアボールを受け一気にドリブルで駆け上がる。その裏を駆け上がってきた岩木がボールを受け、中央へセンタリングを送ろうとするも相手DFの足に当たりCKへ。このCKをまたも冷岡が頭で合わせるも惜しくもGKの正面。
20分:左サイドの高い位置でボールを受けた石原がそのまま一人でドリブルで持ち上がり、素早い切り返しからシュート! このシュートを相手GKが弾き、そのこぼれ球をすかさず冷岡がダイレクトシュートで狙うもぎりぎりの所で相手DFにクリアされる。
22分:DFからのロングボールを冷岡がヘディングで競り、そのセカンドボールを拾った岸が一気にドリブルを仕掛ける。素早いドリブルで相手DFを置き去りにし、冷静にゴールへと叩き込み先制点をあげる。
この得点により流れを掴んだ東京。セカンドボールをことごとく奪い素早いパス回しでマイボールの時間帯が続く。
30分:左サイドでパスを受けた岸が、キレのいいドリブルで一人交わしそのままゴールへ。フリーでシュートを放つも相手GKのスーパーセーブにより追加点のチャンスを逃してしまう。
32分:すると東京の一瞬の隙を突き細かいパス回しで左サイドを突破する新潟。そのまま相手FWを捕まえきれず痛恨の失点。試合はふりだしに戻る。
その後両チーム積極的に追加点を狙うも、決定的なシーンを作れないまま前半終了のホイッスル。

ハーフタイム:倉又監督からの指示は、守備面でのマークの受け渡しの確認や攻撃面での具体的な指示が飛ぶ。
41分:石原→福森→青木と素早くボールを繋ぎ、フリーとなった青木は相手陣地深くまでボールを運びマイナスのセンタリング。速いボールを送るが相手DFの足に当たりCKとなる。このCKをファーで石原が頭で合わせるもジャストミートせずクリアされてしまう。
46分:野沢が広い視野を活かしフリーでオーバーラップした石原へロングボールを送る。絶妙なトラップからすかさずエリア内の福森へスルーパス! 通れば一気に決定機のシーンだったがぎりぎりの所で相手DFの懸命なクリアに合いCKへ。このCKはボールの精度を欠きクリアされてしまう。
47分:相手DFの一瞬の隙を突き岸がドリブルでゴール前へ侵入。GKと1対1となるがまたしても堅守に阻まれ追加点ならず。
56分:相手のFKから危ないシーンを迎えるも谷のナイスセーブで得点を許さず。
58分:中途半端なクリアを拾われ決定的なシーンを作られるも、クロスバーに救われる。
60分:冷岡が高い位置からのプレスでボールを奪い、すかさず左サイドを駆け上がる岩木へスルーパス! 岩木は俊足を活かしたドリブルで相手DFを置き去りにし、そのまま強引にシュート。しかしこれも相手GKのビッグセーブにより追加点を奪えず。
62分:冷岡に代わり橋本を投入。
65分:入ったばかりの橋本が中盤で巧みにボールをキープ。絶妙なためから岩木へスルーパス。折り返しは相手DFにクリアされCKへ。ショートコーナーで素早く岩木がリスタート。ボールを受けた福森が素早く中央へボールを送ると相手DFがクリアミス。そのボールを見逃さなかった橋本がダイレクトでゴールへ流し込み、貴重な追加点。
70分:野沢に代わってキャプテン山口が投入される。
75分:岩木に代わって1年生伊藤がピッチへ送りこまれる。
79分:徳田に代わり浅野を投入。
なんとか追いつきたい新潟は東京のゴール前へロングボールを次々と放り込む。しかし、代わって入ったフレッシュなメンバーを中心に集中力を切らさず堅い守りみせる東京。ロスタイムの4分も相手ボールを跳ね返し続け試合終了のホイッスルを迎えた。

大きくメンバーを入れ替えて臨んだ第3戦。交代選手やベンチ外の選手も含め、まさにチーム一丸となりあげた1勝。
この試合で夏の全国大会は終了となるがこの大きな1勝を糧に今後の勝利へとつなげてくれることだろう。
本日も暑い中、遠方まで多くの方にご声援いただきありがとうございました。
本日のスタメン 監督の期待に応える先制点を決めた岸 先制点を喜び合う選手たち 先発出場を果たし、積極的に攻撃参加する青木 ゴールという最高の形で期待に応えた橋本
本日のスタメン 監督の期待に応える先制点を決めた岸 先制点を喜び合う選手たち 先発出場を果たし、積極的に攻撃参加する青木 ゴールという最高の形で期待に応えた橋本
次試合
-
7/24(日) 玉村町北部公園サッカー場(キックオフ 13:00)
adidas CUP2011 第35回日本クラブユースサッカー選手権(U-18)大会 第2戦

[ 0 - 1 ] コンサドーレ札幌U-18

FC東京得点者
-
FC東京出場選手
GK 1,谷 俊勲
DF 3,吉田 一彦、5,小林 聖弥、4,石原 良将、6,村松 知稀
MF 27,青木 啓輔、10,橋本 拳人→32,岸 寛太(58分)、8,山口 泰志→25,二瓶 翼(67分)、7,岩木 慎也
FW 18,岩田 拓也→34,鴨池 陽希(54分)、11,湯浅 寿紀→15,野沢 英之(HT)
寸評
[リザーブ]
GK:16,馬場 拓郎
DF:2,下川 陽平
MF:-
FW:9,冷岡 幸輝

●試合ダイジェスト
初戦を、引き分けで終え、どうしても勝ち点を勝ち取り、弾みをつけたいFグループ第2戦のコンサドーレ札幌U-18戦。

試合開始直後から、幅を使った攻撃で攻めてくる札幌に対し、ブロック組織で相手の攻撃の特徴を消し主導権を握る東京の攻防が繰り広げられた。

4分:左サイドから岩木がドリブルで攻め上がり、中央の湯浅と岩田にクロスを送るが札幌DFにカットされチャンスを阻まれる。
18分:相手の攻撃にもなれブロック組織で対応していたが、札幌DFのロングパスが中央の札幌FWにわたる。東京DFが体を張って守るも、一瞬の隙をつかれ失点をゆるしてしまう。
21分:右サイド吉田がボールを奪いそのまま前線のスペースへドリブルで駆け上がり中央へセンタリングを上げる。中央で待ち受けている湯浅が積極的にシュートを狙いに行くがまたしても札幌DFにチャンスをうばわれる。
26分:左から果敢に仕掛けてくる札幌に対し、東京GK谷、DF小林、石原、村松の3年生が戦う姿勢でピンチを跳ね返す。
36分:前線から積極的にグランドを駆け巡る湯浅が左サイドからドリブルで持ち上がり中央の岩田にクロスボールであわせるが札幌GKに阻まれる。
相手の攻撃を何度も跳ね除け、札幌の攻撃のよさを消し狙い通りのカウンターえお狙うなど、激しい攻防が繰りかえされ、前半を終了。

ハーフタイム、倉又監督からは、まだまだ時間はあるから1点返していこう。守備面でDFラインとMFラインの距離感を大事にすること。
攻撃面は、FWがボールをしっかりキープし起点になること。そして、サイドのスペースを狙うなどの確認があった。

東京は後半始めから、湯浅にかえ、中盤でのゲームメイクを期待される野沢を投入し札幌ゴールを狙う。
41分:左サイド札幌のセットプレーからゴールを狙われるもGK谷が好セーブを魅せチームを鼓舞する。
54分:岩田にかわって、鴨池を投入。
58分:橋本にかわって、岸を投入。
59分:立て続けにセットプレーからピンチを招くが東京DFが粘りのある守備で跳ね返す。
67分:山口にかわって二瓶を投入。
68分:東京は、左サイド攻撃の際にボールを奪われカウンターを受けGK谷と1対1になりピンチを迎える。この日前半から相手のチャンスを何度となく阻んできた谷が冷静にシュートをとめ好セーブを魅せる。
75分:東京は、右サイドで二瓶と鴨池がパスとドリブルでチャンスを作り出す。そのまま鴨池が突破して抜け出し、ゴールラインぎりぎりで(ゴール近く)ゴール前に待ち構えていた岸に決定的なパスおくる。しっかり捕らえてシュートを放つが札幌GKに阻まれ、決定的なチャンスを逃してしまう。

最後まで、サイド攻撃を徹底し、果敢に攻撃を続けたがゴールを奪えず、試合終了のホイッスル。
本日も群馬までたくさんの方々に応援に来ていただきました。本当にありがとうございました。
予選グループ最終試合も熱いご声援よろしくお願いいたします。
本日のスタメン ゴールへの意欲をむき出しにする岩田 ドリブル突破でチャンスを作る吉田 闘志をみせ攻撃を跳ね返す石原 ドリブル突破でゴールを狙う岩木
本日のスタメン ゴールへの意欲をむき出しにする岩田 ドリブル突破でチャンスを作る吉田 闘志をみせ攻撃を跳ね返す石原 ドリブル突破でゴールを狙う岩木
次試合
<1次ラウンド第3日>
7月26日(火)10:30キックオフ vsアルビレックス新潟ユース
会場:あずまサッカースタジアム
7/23(土) 前橋総合運動公園 陸上競技・サッカー場(キックオフ 15:00)
adidas CUP2011 第35回日本クラブユースサッカー選手権(U-18)大会 第1戦

[ 2 - 2 ] 愛媛FCユース

FC東京得点者
11,湯浅 寿紀(17分)、13,福森 健太(37分)
FC東京出場選手
GK 1,谷 俊勲
DF 3,吉田 一彦、5,小林 聖弥、4,石原 良将、6,村松 知稀
MF 13,福森 健太、15,野沢 英之→34,鴨池 陽希(75分)、8,山口 泰志、7,岩木 慎也
FW 18,岩田 拓也→25,二瓶 翼(61分)→27,青木 啓輔(75分)、11,湯浅 寿紀→32,岸 寛太(61分)
寸評
[リザーブ]
GK:16,馬場 拓郎
DF:2,下川 陽平
MF:-
FW:9,冷岡 幸輝

●試合ダイジェスト
adidas CUP2011 第35回日本クラブユースサッカー選手権(U-18)大会 1次ラウンド第1日の対戦相手は愛媛FCユース。
今年度のメンバーで初めて臨む全国大会の初戦。
絶対に負けられない戦いは群馬県の前橋総合運動公園 陸上競技・サッカー場で15:00にキックオフ。
本大会は予選ラウンドは40分ハーフで試合が行われる。

試合開始直後から東京は勢いよく攻撃に出る。

1分:DFからのロングボールの競り合いに勝った福森がそのままサイドをドリブルで持ち込みセンタリング。いきなりの決定機に相手ディフェンスも慌てるも、ギリギリのところで足をのばしクリアされてしまい、惜しくも中で待つ岩田へはあわず。
1分:その直後、同じ右サイドで山口からのスローインを受けた湯浅が、福森とのワンツーで相手DFを交わしゴールへ向かって切り込む。角度のないところから強引にシュートを放つも、サイドネットに突き刺さる。
序盤から激しく攻め立てる東京。
3分:右サイドから斜めにフリーランする福森へDFラインからロングパス。これを巧にトラップしサイドでキープしてから中央へセンタリング! 山口にピタリと合うもヘディングシュートは枠をとらえられず。
5分:中盤でボールを受けた野沢が前線を走り出した福森へロングパス。これが見事に通りボールをキープ。背後をオーバーラップしてきた吉田に預けると、吉田はそのまま中央へドリブルで持ち込み相手DFを引きつけてからセンタリング。これが相手DFの足に当たりCKへ。
このCKは相手にクリアされるも、良いリズムで攻撃を組み立てていく。
10分:終始マイボールで試合を進めていた東京だが、ボールをカットされカウンターを受ける。小気味よくショートパスをつながれ最後はエリア外中央からフリーでシュートを放たれる。
15分:小林から最前線の福森へロングパス。この競り合いのこぼれ球に反応した岩木が思い切りよくダイレクトでロングシュート! 大きく枠を外れたが意表を突くプレーで相手にプレッシャーをかける。
17分:ついに待望の先制点が生まれる。起点はGKの谷。谷の特大ゴールキックに競り合った湯浅が競り合った後のこぼれ球にいち早く反応しそのままGKと1対1に。最後は冷静にGKも交わして流し込み1-0。喜びを爆発させる湯浅を中心に歓喜の輪が出来る。
21分:左サイドでCKを得た東京は、意表を突く素早いショートコーナーを見せる。フリーで受けた福森が斜め45度の角度から強烈なシュート。わずかにバーの上へそれたが枠へ飛べば追加点も考えられた惜しいシーン。
22分:先制点をとってから怒涛の攻撃を見せる東京。左サイドでボールを受けた岩木がドリブルでDF2人を交わし中央の野沢へボールを預ける。左サイドをフリーで駆け上がる湯浅を見逃さずにボールが渡る。湯浅もドリブルで相手DFを一人抜き中央へセンタリング! 絶妙のタイミングで走り込んだ岩田に綺麗に通るも思い切り放ったシュートは無情にも大きくバーの上へ。
25分:少し引いた位置でボールを受けた岩田がドリブルで持ち込みそのままシュート!とみせかけ右サイドの福森へスルーパス。切れ込んでから丁寧にセンタリングを上げ岩田に綺麗に通るもGKのナイスセーブに阻まれる。
26分:東京の左サイドを崩され、センタリングから失点。最後は懸命に伸ばした東京DFの足に当たってコースが変わる不運なゴール。ここまで懸命なディフェンスを見せていただけに悔しい失点となった。
30分:ボールを奪った右サイドバックの吉田がサイドラインぎりぎりのところを前線へスルーパス。このボールに反応した湯浅が俊足を活かしドリブルで一気に相手陣地深くまで持ち込む。相手DFを十分に引きつけてから追って走り込んできた福森へパス。このボールが少し短く懸命に足を延ばして競り合った福森のファールとなってしまいイエローカード。
34分:高い位置でボールを奪った福森がそのままドリブルで持ち込む。足裏を使った巧みなボールキープと、緩急のついたドリブルで強引にペナルティーエリアへ侵入していく。すると相手DFがスライディングでカットを狙ってきたがこれがファールとなりPKを獲得!
このPKを福森が自ら冷静に沈めて勝ち越しに成功。
このまま勢いに乗りたい東京。
40分:小林のナイスディフェンスから山口を経由して左サイドでフリーの岩木へボールが渡る。そのままセンタリングで中央のFW2人へボールを送るも惜しくも合わず。
このまま東京の1点リードで前半終了のホイッスルを迎えた。

ハーフタイム、選手たちからは何度かピンチを迎えた「カウンターに気をつけよう!」という声が多くあがる。
倉又監督からは、相手ボールのリスタート時のケアと、2列目からの飛び出しに対する守備の確認。そして早いサイドチェンジを狙おうと指示が飛ぶ。

42分:左サイドでFKのチャンス。岩木が蹴ったボールはファーへ流れフリーで待つ石原がシュート!しかし惜しくもオフサイドのホイッスル。
43分:吉田のカットから村松を経由して岩木へ素早くボールが渡る。シュートまでは持ち込めなかったものの早いリズムで攻撃を組み立てる東京。
44分:後半最初の決定機を迎える。ボールを奪った村松が素早く岩田へボールを送ると、阿吽の呼吸で飛び出した湯浅へ絶妙のスルーパス! 一気にGKと1対1になった湯浅がシュートを放つもこれは相手GKに阻まれてしまう。
勢いに乗る東京はハイプレスがハマりだす。
45分:前線でしつこくボールを追いかけていた岩田が相手DFからボールを奪い、中央の湯浅へパス。このまま中央をドリブルで切れ込み一瞬のスピードで相手DF2人を置き去りにしようとするも足をかけられFKを獲得。
絶好の位置でのFKは岩木がキッカー。果敢にゴールを狙うも、奇しくも壁に当たってしまう。この跳ね返りを受けた湯浅がすかさずシュートを放つも枠の外へ。
50分:相手にCKを与えると、中央でピタリと合わされ冷やりとするシーン。しかし冷静な谷がしっかりとゴールを守る。
徐々に相手ボールの時間が増えてきた。
54分:野沢が中央でボールをカットすると、ドリブルで相手をひきつけ右サイドの湯浅へパス。湯浅はタッチライン際まで持ち込みセンタリング! ファーへ流れたボールに岩木がジャンピングボレーで反応し中央へ折り返すもここには誰も走り込めず。いいリズムだがフィニッシュまでなかなか持ち込めない東京。
61分:ここで疲れが見えだした2トップを一気に交代する倉又監督。湯浅に変わり岸、岩田に変わり二瓶を投入。
63分:相手にドリブルで持ち込まれ、シュートを放たれるとポストに当たるシーン。同点弾は許すまいと懸命に声を張る谷の指示がピッチにこだまする。
69分:右サイドを駆け上がった福森に綺麗にボールが通る。タッチライン際まで持ち込み、相手DFと1対1のシーン。見事股抜きから交わし中央へ切り込んでいくと相手DFの懸命なディフェンスに倒されホイッスル。しかしこれが福森のダイブと判定されイエローカード。この日警告2枚目の福森に赤いカードが掲げられてしまい退場となる。
これで一気に盛り上がる愛媛サポーター。
72分:一気に劣勢となった東京。選手たちに落ち着く暇も与えずに怒涛の攻撃をみせてくる愛媛。声援にもおされてか、中央で細かくボールをつながれ強引に放ったシュートが無情にも東京ゴールに突き刺さる。
74分:負けじとボールを奪い素早いカウンターを見せる東京。村松がボールを奪い、野沢を経由して岩木へとボールが渡る。前線で二瓶・岸が反応するもボールはつながらず。
75分:野沢と二瓶に代わって青木と鴨池を投入。
77分:相手MFもこの日2枚目のイエローカードで退場。
これでイーブンとなり落ち着きを取り戻した東京。
徐々にボールもつながりだし押し込んでいく。
ロスタイムの表示は5分。
80分+1:右CKを獲得。岩木の蹴ったボールは中央の村松にピタリと合うもゴールへは飛ばず。
80分+2:鴨池のカットから青木が前線へ走り込みボールを受ける。そのまま持ち込みセンタリングを送るとニアに走り込んだ岸へとつながる。岸はダイレクトでシュートを放つも惜しくもサイドネット。観客席からは歓声とも悲鳴ともつかない声があがる。
試合終了のホイッスルまで勝利を諦めず果敢に攻め立てたものの無情にも試合終了のホイッスル。

アクシデントもあり惜しくも初戦の勝利を逃した東京。
しかし、予選リーグはまだ始まったばかり、明日からの連戦に今日の悔しさをぶつけて欲しい。
本日も多くの方からの温かいご声援をいただきありがとうございました。
本日のスタメン 貴重な先制点を決めたFW湯浅 自ら得たPKを冷静に叩き込む福森 先制点の起点にもなった守護神谷 中盤でのボールキープで攻撃を組み立てる野沢
本日のスタメン 貴重な先制点を決めたFW湯浅 自ら得たPKを冷静に叩き込む福森 先制点の起点にもなった守護神谷 中盤でのボールキープで攻撃を組み立てる野沢
次試合
<1次ラウンド第2日>
7月24日(日)13:00キックオフ vsコンサドーレ札幌U-18
会場:玉村町北部公園サッカー場
7/16(土) 札幌サッカーアミューズメントパーク(キックオフ 13:00)
高円宮杯U-18サッカーリーグ2011 プレミアリーグ 第9節

[ 1 - 3 ] コンサドーレ札幌U-18

FC東京得点者
1,谷 俊勲
FC東京出場選手
GK 1,谷 俊勲
DF 3,吉田 一彦、5,小林 聖弥、33,五勝出 竣仁→27,青木 啓輔(61分)、6,村松 知稀
MF 13,福森 健太→4,石原 良将(72分)、15,野沢 英之、8,山口 泰志、7,岩木 慎也
FW 18,岩田 拓也→32,岸 寛太(61分)、11,湯浅 寿紀→10,橋本 拳人(61分)
寸評
[リザーブ]
GK:16,馬場 拓郎
DF:-
MF:-
FW:-

●試合ダイジェスト
小雨が降り、肌寒い中で行なわれた高円宮杯U-18サッカーリーグ2011プレミアリーグイースト第9節の相手はコンサドーレ札幌U-18。

現在首位を走り、且つ一週間後の日本クラブユース選手権でも対戦する相手に何とか勝利を掴みたい東京。

3分 相手コーナーキックのクリアボールを右サイドの岩木が拾い、ドリブルで一気にカウンターを仕掛ける。岩木が逆サイドから上がってきた湯浅にパスを送ると、湯浅が中央に切り込みシュート。しかしこれは相手ディフェンダーにカットされる。
少し風が強く、そして濡れてスリッピーなグランドに苦しむ東京はなかなか攻撃のリズムが作り出せない。
10分 ボランチの野沢から今日はトップに入った福森にボールが渡り、福森がそのままミドルシュートを放つが惜しくもクロスバーを越える。
12分 最終ラインの小林が岩田の裏へロングパスを狙おうとするも、ディフェンダーにクリアされる。
13分 中盤で得たフリーキック。蹴るのは岩木。得意のブレるボールで直接狙うも惜しくも相手に当たりチャンスを逃す。
15分 相手に中盤でつながれペナルティエリアに入りかかったところからシュートを放たれるも、これを谷がファインセーブでピンチを防ぐ。
21分 中盤で吉田がカットしたボールを岩木が拾い、一気に前線の岩田へスルーパス。これを岩田がドリブルで持ち込みシュートを放つも、枠を捉えることが出来ない。
27分 中盤で湯浅がボールを奪い、細かく繋いで再び湯浅へボールが戻ると縦に仕掛けゴールラインぎりぎりのところからクロスを上げる。しかしこれはゴールラインを割ってしまう。
35分 右サイドバックの吉田から縦にロングボールが入ると、これを岩田がヘディングで右サイドの岩木へ繋ぐ。これを岩木がドリブルで突破しようとするも相手ディフェンダーにカットされ、なかなかチャンスを作れない。
36分 右サイドを崩れゴール前でスルーパスを通され、谷と1対1のピンチ。しかしこれを谷がファインセーブで防ぎピンチを凌ぐ。
39分 中盤で山口がボールをカットしたボールを岩田が拾って一気にドリブルで仕掛けるも、相手ディフェンダーの激しい当たりにボールを失ってしまう。
44分 ペナルティエリアの少し外側で得たフリーキックを岩木が再びブレるボールで狙う。これは一旦相手キーパーのファインセーブで防がれ、そのこぼれ球を押し込もうと野沢がシュートを放つが相手ディフェンダーに当たりビックチャンスを逃す。
前半ロスタイム 逆に今度は一転してピンチになり、ゴール前の混戦からスルーパスを通されまたも谷との1対1の場面。これも谷が足で辛うじて触るもボールはゴールに向かう。しかしこれを小林がぎりぎりのところでクリアし、前半を0-0で折り返す。

ハーフタイム、倉又監督からは攻撃について奪った後のパスミスを減らすこと、サイドを起点に攻めること、守備については最終ラインの上げ下げをしっかりやることの確認があった。

48分 右サイドの岩木からオーバーラップしてきた吉田へスルーパスが渡ると、吉田がグラウンダーのボールでクロスを上げる。しかしこれを合わせることが出来ず、後半最初のチャンスを逃す。
徐々に攻撃のリズムが出てきた相手に中盤から突破される場面が増えてくる。
55分 中盤で与えてしまったフリーキックを直接決められ、ついに先制を許す。
58分 中盤からの突破を許し、ペナルティエリア内で相手を引っ掛けてしまい、PKを与えてしまう。これを確実に決められ2点のリードを許してしまう。
61分 東京は湯浅に代えて橋本、五勝出に代えて青木、岩田に代えて岸と一気に3人代えて流れを変えに出る。
65分 しかし相手も2点のリードによって勢いが出てき、またも中盤からの突破を許してしまい谷との1対1に。しかし、谷が相手のシュートを辛うじて触り、ボールはクロスバーに当たりなんとか守る。
67分 その2分後、今度は中盤からスルーパスを通され、再び谷の1対1の場面。これを谷が気持ちで弾き出し再三のピンチを救う。
70分 幾度となくピンチを凌いできた谷が、今度は攻撃でチームに力を与える。相手のロングボールをキャッチし、前線の岸を目掛けて蹴ったボールは岸を越えて相手キーパーのところへ。しかしこれを相手キーパーがトラップミスをし、そのままゴールへ。谷の気持ちがボールに乗り移ったゴールで1点差と迫る。
72分 このまま勢いに乗りたい東京は福森に代えて石原を投入。
76分 しかし、この少し前がかりになったところを、またもや相手にドリブルで崩れゴール前へ。角度のないところからだったが強引に決められ3点目を奪われる。
79分 3点目を奪われ再び勢いを無くしかけたところに、また相手も得意のドリブルで仕掛けてき、突破を許してしまう。再三ファインセーブでピンチを救ってきた谷も交わされあわやと言う場面で、今度は吉田が体を張ったディフェンスでゴールを守る。最後まで諦めない吉田のプレーに、もう一度チームも気持ちを入れ直す。
しかし、相手も最後まで集中した守りでなかなかパスを回せず、時間だけが過ぎてしまう。
89分 中盤から裏のスペースへ蹴られたボールに岸が反応し、相手キーパーと交錯。押し込めればチャンスの場面だったが、クリアされてしまい、試合終了のホイッスル。

今シーズンで一番苦しい試合内容であったが、全国大会前にたくさんの課題も見つかる良い経験ともなった。

来週からいよいよ全国大会。同じ相手には二度も負けられないので、一週間でしっかり修正し、リベンジを果たしたい。
本日も北海道までたくさんの方々に応援に来ていただきました。本当にありがとうございました。
来週からの全国大会も熱いご声援よろしくお願いいたします。
本日のスタメン ボランチとして攻撃を組み立てる橋本 何度も体を張って競り合う岩田 ディフェンスラインを統率する小林 本日も札幌までご声援いただきましてありがとうございました
本日のスタメン ボランチとして攻撃を組み立てる橋本 何度も体を張って競り合う岩田 ディフェンスラインを統率する小林 本日も札幌までご声援いただきましてありがとうございました
次試合
[第1節] ※東北地方太平洋沖地震の影響で、8月の開催となりました
8/23(火)15:00キックオフ
vs青森山田高校/会場:深川グランド(HOME)
7/10(日) 深川グランド(キックオフ 11:00)
高円宮杯U-18サッカーリーグ2011 プレミアリーグ 第8節

[ 0 - 0 ] 三菱養和SCユース

FC東京得点者
-
FC東京出場選手
GK 1,谷 俊勲
DF 3,吉田 一彦、5,小林 聖弥、33,五勝出 竣仁、6,村松 知稀
MF 13,福森 健太、15,野沢 英之、8,山口 泰志、7,岩木 慎也→27,青木 啓輔(82分)
FW 18,岩田 拓也→32,岸 寛太(75分)、11,湯浅 寿紀→10,橋本 拳人(HT)
寸評
[リザーブ]
GK:16,馬場 拓郎
DF:4,石原 良将
MF:-
FW:-

●試合ダイジェスト
高円宮杯U-18サッカーリーグ2011 プレミアリーグ 第8節の対戦相手は三菱養和SCユース。
会場となる深川グランドは昨日の梅雨明けを受け、厳しい日差しが降り注ぐ中11:00にキックオフした。

今日の先発には、U-17W杯ベスト8の成績を残したU-17日本代表から戻ってきた野沢や、ケガから復帰した小林などが顔を揃え、さらにケガ明けでトップから一時的に再合流している橋本もベンチ入り。ベストメンバーで勝利を目指す。

慎重な立ち上がりを見せる両チーム。暑さも考慮してか、東京は前線からのプレスをかけ過ぎず、ゾーンで守り中盤での激しい奪い合いが繰り広げられる展開。
2分:最終ラインからのロングボールに反応した湯浅が相手DFラインの裏に抜けだしそのままシュート! しかしこれはゴールを捉えられず。
お互いに高い位置で最終ラインを引いているため、非常にコンパクトなサッカーを展開。中盤でのボールの奪い合いはなおも続き、なかなか落ち着いてボールを回せない東京。
5分:中盤での奪い合いのこぼれ球を岩木が受けると、左サイドをドリブルで駆け上がる。フォローに来た野沢にバックパスすると、野沢はそのままダイレクトでシュート! これは相手ディフェンスの足に当たりCKへ。
キッカー岩木からのボールに小林が頭で合わせるも、シュートをギリギリのところで相手DFに弾き返されてしまい先制ならず。
まずはシンプルに相手DFラインの裏を狙い続ける東京。湯浅・岩田の俊足2トップの足を活かした攻撃でチャンスを伺う。
12分:中盤でボールを受けた野沢が広い視野から、振り向きざまに前線を走り出した岩田へ絶妙のスルーパス! 岩田は、相手ディフェンダーと競り合い、倒れ込みながらもシュートを放つもGKに弾かれてしまいCKへ。このCKは無情にもクリアされる。
14分、18分と湯浅・岩田がそれぞれ一本のパスから相手DFの裏を狙うもGKにカットされる。
26分:主審より給水の指示が出て、両チーム水分補給を行う。
再開後も両者フィニッシュまで持ち込めず、我慢の時間帯が続く。
27分:相手DFが思い切りのよいロングシュートを放つ。かなり距離があったがワンバウンドしたボールはゴールマウス右上へ飛び、谷がかろうじて弾きだす。このCKから頭できれいに合わされてしまうが小林が落ち着いて弾き返す。
29分:福森のサイドチェンジのボールをフリーで受けた吉田が、相手陣内深くまでドリブルで持ち込む。中を確認してフリーでセンタリング! 岩田・湯浅・岩木の三人が走り込むも精度を欠き決定的な場面を作り出すことが出来ない。
30分:相手DFのミスから湯浅がボールを奪い一気にゴール前へ一人でドリブル! そのままシュートかと思われたが中央の岩田へパス。このパスは相手に読まれクリアされる。
35分:相手のFKをキャッチした谷から前線を一人で走る岩木へ特大パントキック。これが見事に通り、一気にチャンスを迎える東京。一瞬のためからDFを一人交わし中央へパス! ボールは少し長かったがファーサイドで野沢がキープ。2人に囲まれるもゴールライン際で粘りをみせ、ドリブル突破! 綺麗な股抜きで交わしたかに見えたが惜しくもタッチラインを割りゴールキックの判定。
徐々に暑さで足が止まりだした養和。その隙を突き右サイドの吉田が驚異のスタミナでチャンスを何度も演出。
36分:左サイドで攻撃がつまり、岩木→山口→野沢と攻撃を作り直しているうちにフリーでオーバーラップしてきた吉田。ボールを受けると丁寧にゴール前へセンタリングを送るも相手CBにクリアされてしまう。
44分:岩木がボールを受けると野沢とのワンツーで抜け出す。そのままドリブルで相手DFを交わし中央へ切れ込み、前線の湯浅へ絶妙のループパス。このスルーパスを受けた湯浅がシュートを放つもゴールを大きく外れ、そのまま前半終了のホイッスル。


前半フィニッシュまで持ち込み放ったシュートは3本。いずれも決定機だっただけに、後半は少ないチャンスでもしっかりと決める決定力を見せたい東京。
ハーフタイムで湯浅に代え、久しぶりのユースでの出場となる橋本を投入。
前線の動き出しと、トップ下の橋本の動きを確認し後半に臨む。


46分:後半開始早々決定機が訪れる。ボランチの位置でボールを受けた山口が左サイドの岩木へボールを預ける。するとその後ろをオーバーラップしてきた村松が追い越しボールを受けるとすかさずセンタリング! 岩田がスルーすると走り込んできた山口がフリーでシュート! 強烈なシュートも相手GKが懸命にはじき出し、わずかなところで先制点が奪えない東京。
49分:代わって入った橋本が魅せる。山口が危険な位置でボールを奪われカウンターをくらいそうになるも、すかさず橋本がプレスにいき、見事なディフェンスからボールを奪う。更に、早い展開で前線の岩木へスルーパスを狙うもわずかに長くGKにキャッチされる。このプレーには観客席からも拍手が送られる。
58分:吉田が右サイドを単独突破。相手DF2人を交わし中央へセンタリングを送る! するとボールを受けた岩田が絶妙なトラップから走り込む橋本へ落とす。これを右足で丁寧にシュートを放つもこれもGKのスーパーセーブに合いゴールネットを揺らせない。
前半同様自分たちのペースの時に決定機を決めきれず、スコアが動かないままこう着状態へ。
63分:相手の右CKからシュートを放たれシュートがバーへ直撃。冷やりとするシーンに会場からもどよめきが起こる。
両者少ないチャンスながら決定的なシーンを決めきれず、緊迫した試合展開が続く。
75分:岩田に代わって岸がピッチへ投入される。
76分:代わったばかりの岸が決定機を演出。またしても右サイドをドリブル突破した吉田が中央の橋本へ。橋本のポストプレーから落としたボールを岸がシュート! 枠へは飛ぶもGKにキャッチされる。
79分:三菱養和は選手3人をいっきに交代し、フレッシュな選手で得点を狙いに来る。
82分:岩木に代え青木を投入。
89分:前線の岸がロングパスに競り合いそのこぼれ球を青木が受ける。そのまま勢いよく左サイドを駆け上がりセンタリング! 橋本が中央で胸トラップするもシュートまでは持ち込めず。
逆にここから速攻を仕掛ける養和。人数が足りずピンチを迎えるもセンタリングを小林がクリアし事なきを得る。
その後も、サイドと橋本を起点に猛攻を仕掛けるもシュートまでは至らず無情にも試合終了のホイッスル。

猛暑のせいもあってか、両者コンパクトなサッカーを試みたため全体的に決定機が少なく感じたこの試合。
しかし東京にとっては、安定した守備や中盤での競り合い、後半の橋本が入ってからの攻撃の組み立て方、センタリングの精度など、今後の糧や課題となる要素が多く見ることが出来た試合となった。
4試合連続で引き分けが続いており、好調の札幌とアウェイで戦う次節も難しい試合になることが予想されます。
しかしチーム一丸で勝利を目指し、リーグ戦前期最後の試合(7/16)に臨みます!
引き続き熱い声援のほど、よろしくお願いいたします。
本日も大変熱い中多くのお客様にご来場いただきありがとうございました。
本日のスタメン 熱い時期でも運動量が落ちない吉田 代表からたくさんのアイデアをチームに持ち帰ってきた野沢 後半から攻撃の要として活躍した橋本 ケガ明けながら安定した守備で無失点に抑えた小林
本日のスタメン 熱い時期でも運動量が落ちない吉田 代表からたくさんのアイデアをチームに持ち帰ってきた野沢 後半から攻撃の要として活躍した橋本 ケガ明けながら安定した守備で無失点に抑えた小林
次試合
[第9節]
7/16(土)13:00キックオフ
vsコンサドーレ札幌U-18
会場:札幌サッカーアミューズメントパーク(AWAY)
7/3(日) 深川グランド(キックオフ 11:00)
高円宮杯U-18サッカーリーグ2011 プレミアリーグ 第7節

[ 1 - 1 ] 尚志高校

FC東京得点者
13,福森 健太(63分)
FC東京出場選手
GK 1,谷 俊勲
DF 3,吉田 一彦、4,石原 良将→34,鴨池 陽希(87分)、33,五勝出 竣仁、6,村松 知稀
MF 13,福森 健太、8,山口 泰志、9,冷岡 幸輝→25,二瓶 翼(63分)、7,岩木 慎也
FW 18,岩田 拓也→26,川上 翔平(66分)、11,湯浅 寿紀→19,斎藤 涼汰
寸評
[リザーブ]
GK:16,馬場 拓郎
DF:-
MF:-
FW:-

●試合ダイジェスト
久しぶりの試合再開となる高円宮杯U-18サッカーリーグ2011 プレミアリーグ 第7節の対戦相手は尚志高校。初夏の厳しい日差しの中11:00にキックオフした。

序盤はお互いのプレースタイルを確かめ合うかのように静かな立ち上がりを見せる。
1分:相手がシンプルな縦パスから裏へ抜け出そうとするも谷が落ち着いてキャッチ。
7分:村松がペナルティエリア外でファールをし、フリーキックを与えてしまう。嫌な位置からのフリーキックだったがシュートは枠を大きく外れる。
11分:右サイドの福森から前線の湯浅へボールが渡る。すると左サイドを深い位置までドリブルでえぐり、岩木へバックパス。走り込んだ岩木は思い切りよく強烈なミドルシュートを狙う!良いコースに飛ぶも、相手DFが肩で懸命にクリア。この試合最初の決定的場面となる。
12分:またも岩木が魅せる。湯浅のポストプレーから落としたボールを岩田がダイレクトで左サイドへ展開。ボールを受けた岩木が積極的にドリブルで仕掛け、中央に切れこんでから右足でシュートを打つもGKの正面。
13分:相手に細かいパスをつながれ中央からフリーでシュートを打たれる。冷やりとするも、枠へは飛ばず。
14分:福森→吉田→湯浅と細かいパスまわしからシュート! シュートはGKに阻まれるもCKへ。このCKはクリアされるも跳ね返りを岩木が受けてすかさずシュートを打つも得点ならず。
16分:テンポいいパス回しから前線で湯浅がボールを受けるとシンプルに吉田へバックパス。吉田が中へセンタリングを送るも相手DFにクリアされてしまう。更にセカンドボールを拾った福森が中央から強烈なミドルを狙うもバーの上へとそれてしまう。
マイボールの時間が徐徐に増え、チャンスを作り出すことが増えてきた東京。
21分:相手ゴールキックを福森がダイレクトで跳ね返す。するとそのボールに岩田が持ち前の俊足で追いつき相手DFに競り勝ち一気にGKと1対1かと思われたが惜しくもファール。微妙な判定にベンチからも大きな声が飛ぶ。
23分:相手の俊足FWに簡単に中央を突破されてしまいフリーでシュートを打たれる。わずかにゴールマウスをそれるも危ないシーンだった。
28分:石原がボールを奪ってからの素早い速攻。岩田がボールを受けるとすぐに左サイドの村松へとはたく。村松からのセンタリングに岩田が合わせにいくも惜しくも頭一つ届かず。
33分:細かいパス回しから左サイドの岩木へとボールが渡る。一人で勝負を仕掛け、中央へ見事なセンタリング! 岩田のドンぴしゃヘッドは無情にもポストを叩く。
39分:山口の見事なスルーパスに反応した湯浅が一気にGKと1対1のチャンス! しかしシュートは相手GKに阻まれてしまう。その跳ね返りを今度は岩田が狙うも、これも惜しくもバーに嫌われる。
たくさんのチャンスを演出するも、得点を奪えないまま前半が終了。


46分:冷岡が中盤でボールを奪うと左サイドの岩木へパス。ドリブルで中央へ切れ込み、福森とのワンツーからシュート! これはGKのナイスセーブに阻まれるも、跳ね返りに反応した岩田がゴールに押し込む。しかしこれはオフサイドの判定となりノーゴール。
50分:最終ラインの五勝出からのロングパスがオーバーラップを仕掛けた吉田に見事に通る。そのままドリブルで持ち込みシュートを放つも相手GKがナイスセーブ。
54分:石原からの素晴らしいロングパスが前線の湯浅へと送られる。すると湯浅がドリブルで一人を交わしシュートまで持ち込むが、ミートせず相手GKがキャッチ。
56分:湯浅に代え斎藤を投入。
60分:相手CKを押し込まれ失点。自分たちのペースにも関わらずセットプレーからの失点に悔しい表情を浮かべる東京イレブン。
63分:流れを変えようと冷岡に代え二瓶を投入。
64分:右サイドで得たフリーキックを岩木が中央へ送る。競り合ったボールが福森の元へこぼれてくると、ワンステップから左足で強烈なシュート! これがネットに突き刺さり1-1の同点。
66分:一気に畳みかけようと攻撃的ポジションにフレッシュな選手を投入する倉又監督。岩田に代わって1年生の川上がピッチへと送られる。
68分:自陣ペナルティエリアすぐ外でファールを与えてしまい危険な位置からの相手FK。キッカーが放ったシュートはきれいな放物線を描いてゴール左上隅へと飛ぶも谷が横っ跳びでスーパーセーブ! 守護神の気迫あるプレーで追加点を与えない。
77分:谷のゴールキックを受けた二瓶がドリブルで持ち上がり、中央で福森と絶妙なワンツーから抜け出しシュート! しかしこれもわずかにゴールマウスを捉えきれず。
85分:二瓶が積極的にドリブルを仕掛け良い位置でFKを得る。するとキッカー岩木は壁の下を狙った技ありシュートを見せるが、GKに止められてしまう。
86分:斎藤のポストプレーからサイドの川上へボールが渡ると、果敢にも中央へドリブル突破を仕掛ける。相手DFを振り切り、中央から強烈なミドルシュートを放つも、相手GKが冷静におさえる。
87分:石原に代えて鴨池を投入。
89分:鴨池→二瓶→川上と素晴らしいパス回しをみせ、最後にフリーでボールを受けた福森が中央でシュート! しかし、これもゴールマウスをわずかにそれ、地面を叩いて悔しがる福森。
90分:ロスタイム、吉田のインターセプトから山口を経由して、左サイドをオーバーラップした川上へボールが渡る。そのまま素早い切り返しから中央へ切り込み、強引にシュートを放つも枠へは飛ばず。
試合終了間際には怒涛の攻撃を見せるも、シュート制度を欠き惜しくも追加点を奪えないままタイムアップ。悔しい引き分けとなった。

これでプレミアリーグの戦績は1勝3分2敗。
これからも熱い日が続きますが、まずは勝ち越しを目指して一試合一試合大切に戦いたいと思います。
本日も、大変熱い中多くのお客様にご来場いただきありがとうございました。
本日のスタメン フル出場でサイド攻撃を繰り返した吉田 公式戦初出場で安定したプレーをみせた1年生DFの五勝出 後半スーパーセーブでFKを止めた谷 途中出場ながら存在感をみせた川上
本日のスタメン フル出場でサイド攻撃を繰り返した吉田 公式戦初出場で安定したプレーをみせた1年生DFの五勝出 後半スーパーセーブでFKを止めた谷 途中出場ながら存在感をみせた川上
次試合
[第8節]
7/10(日)11:00キックオフ
vs三菱養和SCユース/会場:深川グランド(HOME)
6/26(日) 那須スポーツパーク(キックオフ 12:45)
第35回日本クラブユースサッカー選手権大会(U-18) 関東予選 順位決定戦 決勝戦

[ 0 - 2 ] 鹿島アントラーズユース

FC東京得点者
-
FC東京出場選手
GK 1,谷 俊勲
DF 2,下川 陽平→27,青木 啓輔(28分)、4,石原 良将、12,徳田 康朗、6,村松 知稀
MF 13,福森 健太、8,山口 泰志、34,鴨池 陽希→26,川上 翔平(62分)、7,岩木 慎也
FW 11,湯浅 寿紀→9,冷岡 幸輝(28分)→25,二瓶 翼(71分)、18,岩田 拓也→24,天野 将平(80分)
寸評
[リザーブ]
GK:16,馬場 拓郎
DF:33,五勝出 竣仁
MF:-
FW:-

●試合ダイジェスト
第35回日本クラブユースサッカー選手権大会(U-18) 関東予選 順位決定戦 決勝戦の相手は鹿島アントラーズユース。
昨日に引き続き会場となる那須スポーツパークは、時より小雨がぱらつき気温も涼しいコンディション。12:45にキックオフを迎えた。

昨年はこの決勝戦で敗退し、準優勝に終わってしまった東京。今年は昨年の借りを返すためにも優勝して東京に帰りたいところ。

1分:キックオフ直後から両者高い位置からプレスを仕掛け激しいボールの奪い合いが繰り広げられる展開。奪っては奪い返され、なかなかボールが落ち着かない。
プレスを避けようと東京は前線の岩田をターゲットにボールを集めようとする。しかし、岩田をマークする長身DFにことごとくヘディングで跳ね返されてしまう。

5分:バタバタとした展開は得点によって終止符を打たれた。東京の右サイドを崩され中央へ折り返されると、中央に走り込んだFWに頭で合わされ痛恨の失点。あっと言うの間の出来ごとに悔しさをにじませる東京のイレブン。

6分:気持ちを切り替えキックオフ直後から攻撃の形を作る東京。一度後ろに戻したボールを縦に走り込んだ湯浅が受けると、厳しいチェックを受けながらも懸命にキープ。そのすきに左サイドを駆け上がってきた岩木にパスが通り一気にチャンスかと思われたが相手DFの懸命なクリアにあう。

8分:左サイドでボールを受けた岩木がドリブルをしながらボールをキープ。ための時間を作り出してから一気に右サイドへサイドチェンジ。このボールを受けた岩田がすぐさま中央の福森へボールを預けると、福森がそこから思い切りのいいミドルシュート! 強烈なシュートはGK正面だったがおしい場面であった。

10分:村松のファールで相手にFKを与える。このFKは鋭い弾道でファーの選手にピタリと合い、頭で折り返され冷やりとするもオフサイドで難を逃れる。

13分:鴨池がタイミングいい前線への飛び出しからボールを受けると、すかさず湯浅へ落としこれをダイレクトでゴール前に走り込む岩田へスルーパス! 見事に通るも相手DFの鋭いタックルでシュートまで持ち込めない。いい形を作るもなかなかフィニッシュまで持っていけない東京。

14分:左サイドでスローインを受けた岩木が倒されいい位置でFKを獲得。早いリスタートから石原がアーリークロスを送るもCBに跳ね返され決定的なシーンは作れず。

18分:東京のマイボールの時間が徐々に増えだし、チャンスも増えだしたかにみえた18分。予期せぬ失点をしてしまう。同点弾を狙い高い位置にポジションをとっていた両サイドバック。福森がカバーに入るもタイミングいい一本のパスで裏を取られてしまい、中央にセンタリングを送られる。これを相手FWが上手くキープし、振り向きざまにシュート! 谷の懸命のセーブもわずかに届かず0-2とされる。

28分:早い時間から倉又監督が動く。FWの湯浅に代え高さのある冷岡を投入。さらに下川に代え豊富な運動量が持ち味の1年生DF青木もピッチへと送られる。

フレッシュな選手が入りより前線からのプレスの掛け合いに拍車がかかる。試合開始直後のようなボールが落ち着かない展開が続く。

35分:ボランチの鴨池から絶妙のタイミングで前線の岩田にパスが送られる。完全にDFの裏をとりGKと1対1かと思われたが岩田のトラップがわずかにズレてしまい相手GKに阻まれてしまう。

36分:鹿島もポストプレーから強烈なミドルシュートを放つも谷がナイスセーブでこれ以上の失点は許さない。
この流れから谷のパントキックをうまく受けた岩田が左の岩木へボールを送る。そのまま左サイドを一人で駆け上がり、中央へセンタリングを送るも、走り込んだ岩田へはわずかに合わず。

39分:またしても谷のキックからチャンスが生まれる。谷のパントキックに岩木が反応。相手もDF2人が対応していたが上手く抜け出しそのままシュート! このシュートはギリギリのところで相手GKに触られてしまいゴールならず。
怒涛の反撃は続く。

39分:岩木が左サイドでボールキープ。ドリブルを仕掛け中央へ切り込みシュートと見せかけ右サイドへパス! 受けた鴨池がダイレクトで青木に送り、青木もダイレクトでセンタリングを送る。しかし、これも上手く合わず相手DFにクリアされてしまう。

45分:後半ロスタイム、中央で冷岡がくさびのボールを受け左サイドの岩木へ落とすとそのまま中央へ持ち込み右サイドの福森へボールを送る。早いパス回しから福森がセンタリングを送るもこれも冷岡へは合わず。たび重なるセンタリングも中央でなかなか合わない。

多くのチャンスを作り出すも、シュートの形で終われないまま前半が終了。

後半は開始から鹿島にペースを握られる苦しい展開。
46分:東京の右サイドを崩されなんとかクリアするも、続けてセカンドボールを拾われ左サイドをドリブルで持ち込まれる。大きなサイドチェンジから中央へ送られるが村松が懸命のクリア!

50分:「サイドを崩そう」というハーフタイムの倉又監督からの指示を受け岩木がサイドラインぎりぎりのところをドリブルで仕掛ける。鋭いドリブルに遅れた相手DFの足がかかり良い位置でFKを獲得。しっかりとボールをセットし、絶妙のボールが中央へ送られるも長身CBに頭でクリアされチャンスを活かせない。

52分:ディフェンスの対応をしていた石原が芝生に足をとられてしまい、左サイドをフリーで突破されてしまう。マイナスの折り返しから強烈なシュートを打たれるも、谷のナイスセービングでなんとかクリア。危ない場面であった。

55分:相手の右CKからポスト直撃のヘディングシュートを打たれるもギリギリのところで失点をせずに耐え続ける東京。
なかなか攻撃を組み立てられない時間帯が続く。

62分:鴨池に代わり、川上を投入。

70分:前線へのロングボールをクリアされるも、セカンドボールを拾った川上がアーリークロスを送る。しかし中央の岩田へはわずかに合わず。

71分:冷岡に代わり二瓶を投入。

71分:高い位置にポジショニングをとっていた山口から岩木へきれいにボールが通る。そのまま岩木がドリブルでタッチライン際まで持ち込み村松へバックパス! 村松はシンプルに中央へ放り込むが大きくクリアされてしまう。

75分:右サイドを崩され深い位置からセンタリングを上げられるも、石原が集中したディフェンスで跳ね返す。

80分:岩田に代わり天野がピッチへと投入されると、岩木もトップの位置まであがり3トップで得点を狙う。

83分:変わったばかりの天野から左サイドの岩木へボールが渡ると積極的にドリブルを仕掛け、一人交わしてから中央へ折り返す! 岩木からのたび重なるセンタリングもなかなか合わずクリアされてしまう。

88分:谷のパントキックを岩木が競り合い、こぼれたボールを山口がダイレクトで前線で動き出した福森へスルーパス。上手く抜け出したかに思えたが、ギリギリのところで体を寄せられクリアされる。

89分:DFの村松がフリーで前線へあがりボールを受けると、丁寧に中央へボールを送る。このボールに二瓶、岩木、天野の三人が反応するも、相手DFにクリアされる。

ロスタイムは4分。なんとか1点を返したい東京。
しかし対する鹿島もコーナーフラッグ付近で巧にボールキープをし時間を稼ごうとする。
厳しくボールを奪いにいくも惜しくもCKを与えてしまう。
このCKはクリアし、一気に前線へボールを送るも、跳ね返されてしまい、なかなかFWにボールが収まらないまま試合終了のホイッスル。

悔しくも昨年同様に準優勝で幕を閉じることとなった日本クラブユースサッカー選手権大会(U-18) 関東予選。この悔しさを忘れずに、全国大会でひと回り大きくなった姿を見せてくれることを期待したい。

足下の悪い中、本日も多くの方にご来場いただきありがとうございました。
来週末からはすぐにリーグ戦が再開されます。
引き続き温かいご声援のほど、よろしくお願いいたします。
本日のスタメン 積極的にミドルシュートを狙う福森 積極的に攻撃参加する村松 1年生ながら決勝の舞台でも堂々としたプレーを見せた川上 前線から激しいプレスをかけ続けた湯浅
本日のスタメン 積極的にミドルシュートを狙う福森 積極的に攻撃参加する村松 1年生ながら決勝の舞台でも堂々としたプレーを見せた川上 前線から激しいプレスをかけ続けた湯浅
次試合
※この結果、本大会を準優勝で終えました
6/25(土) 那須スポーツパーク(キックオフ 15:00)
第35回日本クラブユースサッカー選手権大会(U-18) 関東予選 順位決定戦 準決勝

[ 2 - 0 ] 浦和レッズユース

FC東京得点者
13,福森 健太(19分)、11,湯浅 寿紀(51分)
FC東京出場選手
GK 1,谷 俊勲
DF 3,吉田 一彦、4,石原 良将、12,徳田 康朗、6,村松 知稀
MF 13,福森 健太、8,山口 泰志、34,鴨池 陽希、7,岩木 慎也
FW 11,湯浅 寿紀→9,冷岡 幸輝(78分)、18,岩田 拓也
寸評
[リザーブ]
GK:16,馬場 拓郎
DF:2,下川 陽平、26,川上 翔平、27,青木 啓輔
MF:25,二瓶 翼、29,輪笠 祐士
FW:-

●試合ダイジェスト
見事Dグループを首位突破し、第35回日本クラブユースサッカー選手権大会(U-18) 関東予選 順位決定戦 準決勝の相手はAグループを1位突破した浦和レッズユース。
くしくも昨年の同大会決勝戦の同カードとなったこの対戦。昨年は浦和の壁に阻まれ1-3で敗れ優勝を逃しただけに、昨年の借りを返したいFC東京U-18。
雨がやんだばかりの涼しい那須スポーツパークにて、15時にキックオフされた。

試合開始とともに細かいパスをつなぐ東京。会場となる那須スポーツパークのピッチは天然芝であるため、普段の練習グランドである武蔵野苑多目的グランドの人工芝との違いに注意し、芝の感触を確かめるかのようにパスを回していく。

5分:ロングボールに反応した岩田がうまくポストプレーをおさめ、ターンしたところを倒されペナルティエリア斜め45度でFKを獲得。福森のフリーキックは一度壁に阻まれるも、跳ね返りを再び中へ折り返しチャンスを作るも惜しくもGKがキャッチ。
まずは東京ペースで試合は進む。

12分:両チームにとってのファーストシュートは12分。福森からのくさびのパスを中央で受けた岩田が振り向いて素早いモーションからミドルシュート! シュートはGKにキャッチされるも気持ちが表れたプレーにベンチからは拍手がおくられる。

13分:相手にCKを2度続けて与えるもGKの谷が見事キャッチし、チャンスを与えない。このボールを谷がハーフウェーラインを軽々と超える特大パントキック。このボールをうまく岩田が受けるも相手GKの見事な飛び出しでカットされる。

15分:右サイドで福森が見事なディフェンスからボールをカット。これを素早いパス回しで山口→村松→岩木とサイドチェンジ。早いテンポのパス回しで一歩遅れた浦和DFがドリブルを仕掛ける岩木にたまらず足をかけてしまいFKを獲得。これを岩木自身が得意のブレ球で直接狙うと、GKはキャッチできず弾くのが精いっぱい。こぼれ球には岩田が素早く詰めるも相手DFに詰められCKへ。このCKは相手DFにクリアされるも、徐々にチャンスの数が増えだした東京。

19分:いわゆる『自分たちの時間』に歓喜の時はやってきた。右サイドの福森から、斜めに走りながら裏へ抜けだす走りをみせた岩田へロングフィード。このボールを上手く受けた岩田は華麗なドリブルでDFを一人交わしタッチラインギリギリの角度のないところから強引にシュート! これはGKが一度弾くも詰めていた福森が倒れながらもボレーでゴールに押し込み待望の先制点!

22分:いい流れからの得点で勢いに乗る東京。今度は湯浅が前線からの果敢なプレスでボールを奪い岩田とのワンツーで仕掛ける。相手DFにクリアされるもラストパスが通れば追加点という惜しい場面。

完全に試合の主導権を握る東京。マイボールの時間が増え、最終ラインでも落ち着いてボールを回しながら、前線でいい動き出しがあれば一気に最前線正確なロングボールを入れる展開。

24分:前線を豊富な運動量で駆け回り、相手の最終ラインに執拗なプレスを仕掛けていた湯浅が再び相手ボールをカット。今度は右サイドの福森とのワンツーで縦へ抜け出し、中央の岩田へ見事なクロスをおくるも、岩田のヘッドは惜しくもバーの上へそれ追加点は奪えず。

31分:前線からのハイプレスがハマりだし、高い位置でボールを奪い出した東京。浦和もすぐ様奪い返しに来るも巧みなボールキープで相手にボールを渡さない選手たち。中央で相手のファールを受けると、岩木が再びフリーキックを直接狙う。無回転のボールは惜くもゴールポストに直撃。追加点があと少しの所で奪えない。

41分:湯浅の前線からのプレスでボールを奪い、CKを獲得。このCKをクリアされると逆に速攻をくらう。しかし石原が冷静な対応でしっかりと相手に体を寄せチャンスを与えない。

44分:ボール回しから強引にドリブル突破を仕掛ける吉田。少しドリブルが大きくなった所を相手DFに狙われ、すかさずスライディングをするも相手の足にいってしまいイエローカード。これで吉田は勝っても負けても明日の試合には累積で出場できなくなってしまう。

このまま東京ペースが続くも追加点が奪えないまま前半終了のホイッスル。


ハーフタイムでの倉又監督からは、前線からしっかりとボールを追うことの徹底と、中央でパスカットされるのを避けるためにサイドからの攻撃を意識するようになど具体的な指示が選手におくられた。

46分:後半も相手にペースを握られたくない東京は、前線からの厳しいプレスみせる。

51分:右サイドでボールを受けた福森が相手の甘いチェックの隙をつき早いタイミングでアーリークロスをゴール前へ送る! すると中央で待ち構えた湯浅がドンピシャヘッドを見せ見事追加点を奪う。

後半の早い時間帯で追加点を奪う事が出来た東京は余裕を持ってボールを回すようになる。

53分:相手に中央をきれいにつながれシュートまで持ち込まれるもギリギリ枠をそれ事なきを得る。

全体的に引き気味に布陣を整えるようになった東京。自陣に多くの選手が引くようになるも、2トップのどちらかが必ず相手の裏へ抜け出す動きをみせCBからロングパスを送る戦い方へシフト。

58分:相手の攻撃の要であるボランチが、マークの受け渡しのすきを突いてボールを受けるとすかさず広い視野から前線へパス。これを中央へ折り返され危ないシーンを迎える。CKへ逃れるのが精いっぱいであったが、相手に得点は与えない。
ベンチからも「ここが頑張りどころだぞ!」の声。

59分:相手ボールの時間が増えるも、くさびのパスを受けた湯浅が力強いボールキープで味方の選手があがってくる時間を作るプレー。

64分:完全に自陣に引き相手にボールを回させていた東京。しかし、1本のスルーパスできれいに裏を取られGK谷と1対1のシーンを作られるもシュートを見事キャッチする谷。気迫のセービングで相手にネットはゆらさせない。

70分:相手のCKを谷が弾き、こぼれ球に詰められ一度ゴールを割られるもこれはオフサイドでノーゴール。ギリギリのところで踏ん張りを見せる東京。

78分:湯浅に代わって冷岡を投入。

82分:集中したディフェンスを見せ相手のチャンスをことごとくつぶす東京。相手ボールをカットしてから早い展開で前線の岩田へボールを送る。すると、フェイントから相手DFの裏へ抜け出した岩田へ絶妙のパスがおくられる。強烈なシュートで追加点かと思われたが大きくゴールの上へそれてしまう。

86分:相手ボールを奪った村松から前線の冷岡へ縦パスがおくられる。深い懐でのボールキープをみせた冷岡が絶妙のターンで相手DFを交わし、すぐさま左足でシュート!ニアサイドへ強烈なシュートが飛ぶも、相手GKもナイスセービングを見せCKへ。CKは相手DFが執念のディフェンスを見せクリアされる。

少し疲れの見え出した東京DF陣が裏をとられるシーンもみられたが、チーム全員で気迫の守りを見せ、相手に得点を許さないまま試合終了のホイッスル。
見事逃げ切りをみせた東京が、昨年の屈辱を晴らし決勝進出を決めた。

明日は2年ぶりの関東大会優勝をかけた決勝戦。
チーム一丸となり、鹿島アントラーズユースを破って優勝して全国へと臨みたいところ。
遠方にもかかわらず、本日も多くの方からのご声援誠にありがとうございました。
明日の決勝戦も皆さまの熱いご声援をよろしくお願いいたします。
本日のスタメン 無得点ながらもストライカーとしての貫禄が増した岩田 先制点を決め喜ぶ福森と湯浅 果敢なドリブル突破を繰り返した吉田 苦しい時間帯も気迫のセービングでゴールを死守した谷
本日のスタメン 無得点ながらもストライカーとしての貫禄が増した岩田 先制点を決め喜ぶ福森と湯浅 果敢なドリブル突破を繰り返した吉田 苦しい時間帯も気迫のセービングでゴールを死守した谷
次試合
決勝戦
6月26日(日) 12:45キックオフ
vs鹿島アントラーズユース
会場/那須スポーツパーク
6/19(日) 東京ガス武蔵野苑多目的グランド(キックオフ 14:00)
第35回日本クラブユースサッカー選手権大会(U-18) 関東予選 第5節

[ 2 - 0 ] 横浜F・マリノスユース

FC東京得点者
4,石原 良将(18分・82分)
FC東京出場選手
GK 1,谷 俊勲
DF 3,吉田 一彦、4,石原 良将、12,徳田 康朗、6,村松 知稀
MF 13,福森 健太、8,山口 泰志、34,鴨池 陽希、7,岩木 慎也
FW 11,湯浅 寿紀→32,岸 寛太(65分)、18,岩田 拓也→9,冷岡 幸輝(77分)
寸評
[リザーブ]
GK:16,馬場 拓郎
DF:2,下川 陽平、26,川上 翔平、27,青木 啓輔、33,五勝出 竣仁
MF:-
FW:-

●試合ダイジェスト
蒸し暑い気候の中で行われた第35回日本クラブユースサッカー選手権大会(U-18) 関東予選2次リーグ 最終節 横浜F・マリノスユース戦。
東京は勝つとグループ1位通過で全国大会を決めることになり、対するマリノスは勝たなければ全国大会出場を逃してしまうという大切な一戦となった。

試合開始早々から東京は岩木の思い切りの良いシュートでゲームが始まる。

5分 右サイドの福森がボールを受けると縦にドリブルで突破を図る。しかし相手ディフェンダーに引っかけられフリーキックを得る。このフリーキックを福森自ら蹴るも、流れてしまい最初のチャンスの逃す。
12分 センターバックの石原が最終ラインで奪ったボールを岩田の裏に送るも、これはオフサイド。
15分 中盤で岩田が倒されもらったフリーキック。岩木が直接狙いにいくも、惜しくも壁に当たる。
17分 中盤で岩木→湯浅→岩田と繋ぎ、岩田が中央に走り込んだ鴨池にクロスを上げるも、これは相手ディフェンダーにクリアされコーナーキックとなる。
18分 そのコーナーキック、キッカーは岩木。岩木が絶妙なボールを中央へ送ると走り込んだ石原がボレーシュート。これは相手キーパーに弾かれ、そのこぼれ球を湯浅がヘディングで押し込もうとするもこれも相手ディフェンダーにクリアされる。しかしこのクリアボールを再度石原が反応し、ゴールへ押し込み先制点を奪う。
19分 これで勢いに乗った東京。湯浅が中盤でボールを受けると果敢にドリブルで仕掛け、岩木へパス。これを岩木が積極的にシュートを放つが相手にクリアされる。
23分 徳田のクリアボールを湯浅が拾い、一気にカウンターを仕掛ける東京。湯浅がドリブルから前線に走り込んでいた岩田へスルーパス。これを岩田がダイレクトでシュートを放つも、相手キーパーのファインセーブにあい、チャンスを逃す。
24分 勢いの止まらない東京は、岩木のドリブルから左サイドをオーバーラップしてきた村松へパスを送ると、村松が縦にドリブルで仕掛け中央の福森へ。福森がディフェンダーを交わし左足でシュートを放つも、惜しくもこれはクロスバーを越える。
25分 攻め続けていた東京だったが、一瞬の隙をつかれ中盤から縦へスルーパスを通される。しかしこれをキーパーの谷が果敢に飛び出し、しっかりセーブする。
31分 右サイドの福森がドリブルで縦へ仕掛け、中央に走り込んだ岩田へクロスを上げるも、惜しくもこれは流れてしまう。
35分 最終ラインの石原が中盤でボールを奪うと、そのままドリブルで持ち上がり一人交わすと左サイドの岩木へクロスボール。これを岩木がドリブルで仕掛けようとするが相手にクリアされる。

その後相手も中盤でしっかりボールを回してくるようになり、ディフェンスに回る苦しい時間帯が続くも、センターバックの石原、徳田を中心に最後まで集中した守りを見せ、前半を1−0で折り返す。

ハーフタイム、倉又監督は前半の終盤に相手に繋がれた場面を振り返り、ディフェンスラインの細かいポジションの修正を確認。また攻撃の方は、フォワードが前線でボールをキープし時間を作って、そこからしっかり攻めていこうと確認をとった。
後半に入り追加点を奪いたい東京だったが、相手も負けると全国への道が断たれるということもあり、同点を目指して果敢に攻めてくる。

東京も倉又監督の指示通り、最終ラインを細かく上げ下げしながら中盤をコンパクトにし、球際ではしっかり体を張って集中したディフェンスを見せる。

55分 後半最初のコーナーキック。福森がやや低いボールで中央に上げるも、合わせることが出来ず逆サイドへ流れてしまう。
相手に繋がれ、なかなか自分たちのボールに出来ない東京だったが、フォワードの湯浅が前線からしつこくプレスをかけ続け、献身的なディフェンスを見せる。
65分 その最後まで走り続けた湯浅に代わり、俊足の岸を投入し流れを変えたい東京。
66分 キーパーの谷のロングキックから岩田の裏へボールを送るも、相手にクリアされなかなかチャンスを作れない。
逆に相手はメンバーチェンジとポジションチェンジで同点ゴールを目指し、攻め続けてくる。
しかし東京も集中力を切らさず、全員が連動したディフェンスで相手に決定的な場面を与えない。
77分 苦しい時間が続く東京は岩田に代えて冷岡を投入する。
80分 右サイドの福森が大きくサイドチェンジして左サイドの岩木へ。これを岩木が積極的に縦に仕掛けそのまま豪快にシュートを放つ。これをキーパーが弾きこぼれ球を岸が押し込もうとするもボールはゴールの左へ反れ追加点のチャンスを逃す。
82分 左サイドやや深い位置で得たフリーキック。これを岩木が鋭いボールで中央へ送ると、石原がドンピシャヘッドでゴールネットを揺らし、待望の追加点を奪う。
84分 追加点で勢いを取り戻した東京は、中盤でボールを受けた冷岡がドリブルで持ち上がり、後ろから走り込んできた岸へラストパス。これを岸がダイレクトでシュートを放つがキーパーに阻まれ惜しいチャンスを逃す。
89分 中央で得たフリーキック。これを岩木がダメ押しの3点目を奪いに直接狙っていくも、ゴールの左へ外れる。
後半ロスタイム まだ諦めないマリノスも、最後の力を振り絞り中盤からのミドルシュートでゴールを狙ってくるも、キーパー谷のファインセーブで最後まで鉄壁の守りを見せる。
そしてそのまま2ー0で試合終了。

最終節を見事勝利で飾った東京は、Dグループ1位で二次リーグを通過し、全国への切符を掴みとった。
本日も多くのサポーターの方々にご声援をいただきまして、ありがとうございました。この試合の後、味スタへ向かわれた方々も多くいらっしゃったと思います。二試合続けてのご声援、本当にありがとうございます。
来週の那須での試合も二試合勝って、良い形で7月に再開するプレミアリーグ、そして全国大会へ繋げていきたいと思います。
来週も皆様の熱いご声援よろしくお願いいたします。
今日のスタメン 今日、熊本から観に来てくれた家族の前で2ゴールの石原 前線からプレスをかけ続けた湯浅 キャプテンとして最後まで声を出し続けた山口 持ち前のスピードを活かし攻守にわたり走り続けた岸
今日のスタメン 今日、熊本から観に来てくれた家族の前で2ゴールの石原 前線からプレスをかけ続けた湯浅 キャプテンとして最後まで声を出し続けた山口 持ち前のスピードを活かし攻守にわたり走り続けた岸
次試合
※この結果により、全国大会への出場権を獲得いたしました。
※順位決定トーナメント(6/25・26)の詳細は未定となっております。決定次第掲載いたします。
6/12(日) 東京ガス武蔵野苑多目的グランド(キックオフ 15:00)
第35回日本クラブユースサッカー選手権大会(U-18) 関東予選 第4節

[ 1 - 1 ] 柏レイソルU-18

FC東京得点者
13,福森 健太(7分)
FC東京出場選手
GK 1,谷 俊勲
DF 3,吉田 一彦、4,石原 良将、12,徳田 康朗、6,村松 知稀
MF 13,福森 健太、8,山口 泰志、34,鴨池 陽希、7,岩木 慎也
FW 9,冷岡 幸輝、18,岩田 拓也
寸評
[リザーブ]
GK:16,馬場 拓郎
DF:2,下川 陽平、26,川上 翔平、27,青木 啓輔
MF:11,湯浅 寿紀、25,二瓶 翼
FW:32,岸 寛太

●試合ダイジェスト
あいにくの曇り空の中で行われた第35回日本クラブユースサッカー選手権大会(U-18) 関東予選 第4節の相手は柏レイソルU-18。
両チームとも勝てば全国が決まるという大切な試合。

試合開始から、前線からの激しいプレスで気持ちのこもったプレーを見せる東京。
2分 左サイドの村松から前線の岩田の裏へボールを送ろうとするも、少し長くなり相手キーパーへ。
その後も何度も前線から厳しいプレッシャーをかけ、ボールを奪いにいく。
そして、この気持ちのこもったプレーがチャンスに繋がる。

7分 右サイドに開いた鴨池が中央へクロス。これが少し流れて逆サイドの岩木のところへ。これを岩木が縦に突破を図り一人かわして中央へクロス。これを走り込んできた福森が左足で豪快に蹴り込み、欲しかった先制点を奪う。

これで勢いに乗りたいところだが、相手もここまで負けなしのレイソル。慌てず、ボールを回しながらこちらの隙を狙ってくる。

11分 そのレイソルがロングボールで東京の裏のスペースを狙ってくるも、ここは石原が落ち着いたディフェンスでゴールへ向かわせない。

15分 相手のコーナーキック。大きなボールで一度ファーサイドへ流れたボールをヘディングで折り返され、このボールを中央で受けた選手がドリブルでシュートモーションに入ったところをスライディングで引っかけてしまいPKを与えてしまう。
しかし、このPKを谷が完璧に読み、ファインセーブ。谷の気迫のセーブでチームに勇気を与える。

18分 またも谷がビックプレーを見せる。今度は後方からのロングパスに抜け出した相手選手との1対1の場面で果敢に飛び出し、相手選手と交錯しながらも体を張ってゴールを守る。

その後も相手にボールを繋がれ、なかなか自分たちのリズムに持っていくことを許してもらえない東京だが、全員が集中したディフェンスで逆に相手にチャンスも作らせない。

28分 そんな中、岩木が中央でボールを受けると冷岡の裏へスルーパスを狙うが、少し長くなり惜しくもキーパーにキャッチされる。


34分 相手のコーナーキックからのカウンターで福森が中盤からドリブルで駆け上がり、左サイドをオーバーラップしてきた村松へ送ろうとするも、ボールが長くなり相手にクリアされる。

40分 右サイドの吉田がワンツーで抜け出そうとするも、ボールが長くなり相手に体を入れられ相手ゴールキックになるかと思われたが、吉田が最後まで諦めずボールを追い、ラインギリギリのところでボールを奪う。これを後ろから走り込んできた冷岡へ送り、冷岡がシュートを放つもスライディングしてきた相手の足にあたりゴールを奪えず。


43分 石原が最終ラインからロングボールで、オーバーラップした村松の裏のスペースへ。しかしこれは相手にクリアされコーナーキック。これを岩木が中央へ絶妙なクロスボールをあげ、走り込んだ石原がヘディングで合わせるも、惜しくもクロスバーを越える。

前半ロスタイム 中盤で得たフリーキック。岩木が得意のブレ球シュートでゴールを狙うも、惜しくもキーパーに弾かれ、そのまま前半終了となる。


ハーフタイム倉又監督からは前線からのプレスについての細かな確認とサイドから崩していこうという指示が与えられる。

後半に入っても、前からしつこくボールにプレッシャーをかけていく東京。
相手も、そのプレッシャーの中、細かくボールを回し続け、なかなかチャンスを与えてくれない。

53分 後半最初の攻撃。中盤で細かいパスを回しながら左サイドの岩木へ展開。岩木はここから果敢に中央へ切り込んでいきシュートを放つも、これはキーパー正面。

55分 今度は相手に細かく繋がれ村松の裏のスペースへスルーパスを送られる。これに追いついた相手に中央へクロスをあげられると強烈なミドルシュートを放たれる。しかしこれを谷がまたも素早い反応で弾き出し、しっかりゴールを守りきる。

57分 今度は東京がチャンスを作る。右サイドバックの吉田が縦に走り込んだ岩田の裏へボールを送る。これを受けた岩田が果敢にドリブルで仕掛け、一人かわしてキーパーと交錯しながらも中央に待っていた冷岡へラストパス。これを冷岡が相手ディフェンダーにつかれながらもシュートを放つが、バックアップに入っていたディフェンスにあと一歩のところでクリアされチャンスを逃す。

61分 左サイドの岩木がドリブルからクロスをあげると中央に走り込んでいた岩田がヘディングで折り返す。しかしこれは相手にクリアされる。

66分 左サイドで得たフリーキック。これを岩木がまたも直接ゴールを狙っていくが、惜しくも枠をとらえることができず。

67分 ディフェンスラインからのロングボールに岩田が走り込みゴールラインギリギリのところで中央へクロス。これを冷岡が合わせようとするも、少しボールが流れてしまいチャンスを活かせない。

71分 中盤で福森が左サイドの岩木へボールを送る。これを岩木が果敢に縦への突破を図るも相手にカットされる。

73分 これまで全体で集中して守っていた東京だが一瞬の隙をつかれてしまう。中盤から右サイドの裏にボールを通され、キーパーと1対1となる。これを落ち着いてゴールに蹴り込まれ同点に追いつかれてしまう。

これで、相手も勢いに乗り、得意のパス回しでチャンスを狙ってくる。逆に東京は守備にまわる時間が長くなり苦しい時間が続く。

87分 ずっと相手にボールをキープされる東京だったが、やっと自分たちのボールにする。左サイド岩木がドリブルで中央に切り込みゴールへ向かっていくも相手にクリアされる。

この後は両チームとも最後の力を振り絞り勝ち越しゴールを奪いにいき、一進一退の攻防となる。

後半ロスタイム 中盤で得たフリーキックを山口がゴール前へ高いボールを送る。これを相手キーパーがファンブルし詰めにいくも押し込めずコーナーキック。このコーナーキックで最後の劇的ゴールを奪いにいくも、ボールが流れてしまい、ここで試合終了。


メンバー交代をせず、最後まで走り続けたがあと1点が奪えなかった東京。

来週の最終節マリノス戦で引き分け以上で全国大会が決まるが、最後はきっちり勝って全国への切符を掴み取りたい。
本日も多くのご声援ありがとうございました。
来週のマリノス戦も熱いご声援をよろしくお願いいたします。
本日のスタメン 前線からボールを追い続けた冷岡 貴重な先制ゴールをあげた福森 1年生ながら最後まで走り続けた鴨池 PKを止めるなど再三のファインセーブを見せた谷
本日のスタメン 前線からボールを追い続けた冷岡 貴重な先制ゴールをあげた福森 1年生ながら最後まで走り続けた鴨池 PKを止めるなど再三のファインセーブを見せた谷
次試合
[第5節]
6月19日(日) 14:00キックオフ
vs横浜F・マリノス
会場/東京ガス武蔵野苑多目的グランド
6/5(日) 東京ガス武蔵野苑多目的グランド(キックオフ 15:00)
第35回日本クラブユースサッカー選手権大会(U-18) 関東予選 第3節

[ 3 - 0 ] ヴァンフォーレ甲府U-18

FC東京得点者
9,冷岡 幸輝(51分)、オウンゴール(56分)、13,福森 健太(69分)
FC東京出場選手
GK 1,谷 俊勲
DF 3,吉田 一彦→27,青木 啓輔(90分)、4,石原 良将、12,徳田 康朗、6,村松 知稀
MF 7,岩木 慎也→29,輪笠 祐士(89分)、8,山口 泰志、15,野沢 英之、13,福森 健太
FW 9,冷岡 幸輝→34,鴨池 陽希(78分)、18,岩田 拓也→岸 寛太(89分)
寸評
[リザーブ]
GK:16,馬場 拓郎
DF:2,下川 陽平
MF:11,湯浅 寿紀
FW:-

●試合ダイジェスト
曇り空の中行われた第35回日本クラブユースサッカー選手権大会(U-18) 関東予選 第3節の相手はヴァンフォーレ甲府U−18。両チームとも全国大会出場のために負けられない試合は15時にキックオフを迎えた。

3分 中盤でボールを受けた岩田がドリブルし岩木の裏のスペースにパスを送るもこれは繋がらず。
8分 岩田が中央でボールを受け、前を向くと果敢にミドルシュートを放つが、惜しくもゴール左に外れる。
10分 右サイドで得たフリーキックを福森が中央へ送る。中央で混戦となりこぼれたボールを冷岡が拾い岩木へ。これを岩木が豪快にシュートを放つも、枠の外へ外れる。
その後、サイドからの攻撃でチャンスをつくろうとするもラストパスが繋がらずリズムが掴めない。
しかし、24分に相手選手が2枚目のイエローカードで退場となり徐々にチャンスが生まれる。
27分 中盤で福森がボールを受けると、ループ気味のパスで冷岡の裏へ。惜しくも相手にクリアされるも攻撃のリズムが出てくる。
29分 ペナルティエリアの少し外側で得たフリーキック。キッカーは岩木。岩木が得意のブレ球でゴールを狙い、相手キーパーのファンブルを誘うも、こぼれ球を詰め切れず。
37分 左サイドの岩木が中盤からスピードに乗ったドリブルで中央へ切り込み、福森とのワンツーで抜け出そうとするも、これは相手ディフェンダーにカットされる。
38分 またも左サイドで岩木が敵陣深くに攻め込み、後ろに戻したボールを村松がそのままクロスを上げるも、ボールが長くなりチャンスを逃す。
41分 中盤で細かく繋ぎ、最後は野沢がループ気味のパスで走り込んできた岩木に出そうとするが、ボールが大きくなり相手キーパーにキャッチされる。
前半ロスタイム 最終ラインの徳田が浮球の処理を誤りボールを奪われると一気にゴール前へ。相手がペナルティーアーク付近からシュートを放つも、これをキーパー谷が片手で何とか触りスーパーセーブを見せる。その直後のコーナーキックも何とか凌ぎ、前半を0−0で折り返す。

前半、ボールを支配するもなかなかチャンスを活かせなかった東京。ハーフタイムのミーティングで倉又監督は、サイドからの攻撃について選手たちと確認を行なう。
48分 中盤で細かく繋いで野沢がまたもループのパスでゴール前に走り込んだ福森へ送る。このボールは相手ディフェンダーと混戦になり、最後はクリアされるも徐々に昨日の試合のように余裕を持ってパスを繋げるようになってくる。
51分 倉又監督の指示通り、サイドからの攻撃から得点が生まれる。右サイドに走り込んだ福森がゴールラインぎりぎりの所まで持ち込むと、絶妙な切り返しから左足で中央へクロス。これを待っていた冷岡が下がりながらも正確に右側のサイドネットを狙ったヘディングシュート。待望の先制点を奪う。
53分 これで勢いの出てきた東京は、左サイドの村松が冷岡とワンツーで抜け出し、スピードに乗ったドリブルからそのままシュート。惜しくもこれは相手キーパーに阻まれるも完全にペースを掴む。
56分 サイドからの攻撃が効いてきた東京。左サイド村松がドリブルから中央へクロスを上げる。これに岩田、冷岡が走り込むと相手ディフェンダーのクリアミスを誘いオウンゴール。追加点を奪う。
中盤の山口、野沢が果敢にサイドへボールを散らし、攻撃を仕掛ける東京。
60分 山口から右サイドの吉田へボールが回ると、吉田が果敢にドリブルで仕掛け中央へクロス。これは相手にカットされるも攻撃の形が出来てくる。
62分 右サイドに開いていた岩田から走り込んできた福森へスルーパス。福森がキーパーと1対1となりシュートを放つも、惜しくもゴールの左側へ外れる。
65分 右サイドの吉田が積極的にドリブルで仕掛け、一人かわしてシュート。これはゴール前で混戦となり最後は相手にカットされるが、吉田の果敢な攻撃参加が徐々に相手に効いてくる。
69分 またも右サイドの吉田にボールが回り、ドリブルで仕掛けると思いきや中央の福森へパス。これを福森が相手の隙をつくミドルシュートで豪快にゴールへ突き刺し3点目を奪う。
76分 再々の右サイドからの攻撃。吉田が果敢にドリブルで仕掛けクロスを上げると、ゴール前で混戦となり押し込みに行くも最後はキーパーにキャッチされる。
78分 冷岡に代えて鴨池を投入。
79分 またも右サイドの吉田がドリブル突破をはかり中央へグラウンダーのクロス。これを野沢がダイレクトでシュートを放つが惜しくもクロスバーを越える。
その後も両サイドから攻撃を仕掛けようとボールを回して相手の隙を狙う。

89分 岩田に代えて岸、岩木に代えて輪笠を投入し最後まで追加点を狙いに行く。
ロスタイムは3分
90分 吉田に代えてU-18の公式戦のデビュー戦となる青木を投入。
代わって入った1年生4人が最後まで走り続けゴールを目指すも試合終了のホイッスル。
全国大会への大切な試合を見事勝利し、次の柏レイソル戦へ弾みをつけた。

本日もトップチームとの試合が重なる中、たくさんのご声援ありがとうございました。
来週の柏レイソル戦も熱いご声援よろしくお願いいたします。
本日のスタメン 2試合連続スタメンの徳田 今日も無失点の3年生のディフェンスライン 後半、何度もオーバーラップし攻撃に参加した吉田 攻撃の起点となり2得点に絡んだ福森
本日のスタメン 2試合連続スタメンの徳田 今日も無失点の3年生のディフェンスライン 後半、何度もオーバーラップし攻撃に参加した吉田 攻撃の起点となり2得点に絡んだ福森
次試合
[第4節]
6月12日(日)3:00pmキックオフ
vs柏レイソル
会場/東京ガス武蔵野苑多目的グランド
6/4(土) 東京ガス武蔵野苑多目的グランド(キックオフ 15:30)
第35回日本クラブユースサッカー選手権大会(U-18) 関東予選 第2節

[ 16 - 0 ] ヴェルディ相模原

FC東京得点者
18,岩田 拓也(7分・13分・18分・43分・45分+4・63分・74分・75分)、9,冷岡 幸輝(9分)、13,福森 健太(23分)、7,岩木 慎也(38分)、32,岸 寛太(83分、89分)、15,野沢 英之(84分)、8,山口 泰志(90+1分)、25,二瓶 翼(90+2分)
FC東京出場選手
GK 1,谷 俊勲
DF 3,吉田 一彦、4,石原 良将、12,徳田 康朗、6,村松 知稀→29,輪笠 祐士(77分)
MF 7,岩木 慎也→二瓶 翼(HT)、8,山口 泰志、15,野沢 英之、13,福森 健太→11,湯浅 寿紀(HT)
FW 9,冷岡 幸輝→34,鴨池 陽希(HT)、18,岩田 拓也→岸 寛太(80分)
寸評
[リザーブ]
GK:16,馬場 拓郎
DF:22,浅野 友亮
MF:-
FW:-

●試合ダイジェスト
蒸し暑い気候の中行われたクラブユース関東予選の第2節。東京ガス武蔵野苑多目的グランドにてヴェルディ相模原と15:30キックオフで試合が行われた。

第1節を13-0で大勝した東京は、今日も順調に勝ち点をのばし予選突破に向けて勢いに乗りたいところ。

1分:開始早々相手にパスをつながれ一気にゴール前まで運ばれるも、落ち着いたディフェンスで跳ね返す。

序盤から小気味よくボールが回る東京は、巧みなパスワークで次から次へと相手陣地へとボールを運ぶ。
3分:岩田→冷岡のコンビプレーで左サイドを抜け出し中央へセンタリング! 中に岩木がタイミングよく走り込むも、惜しくもボールが合わず。

6分:右サイドを果敢にオーバーラップした吉田が左サイドへ大きくサイドチェンジする。ボールを受けた岩木が1対1を仕掛けかわしてから中央の岩田へラストパス!このセンタリングもかろうじて相手DFの足に阻まれる。

7分:福森・吉田コンビで右サイドを崩しに行くと、相手DFが右サイドにプレスをかけに来る。その逆を付き、すぐさまシンプルに中央の岩田へパス。フリーで受けた岩田は、中央へドリブルで持ち込み、一人交わして豪快にシュート! これが相手GKの手を弾きながらゴールに吸い込まれ幸先よく先制。

8分:先制点で勢いに乗った東京は、DFラインからのタイミングいいロングパスに、冷岡が上手く反応し最終ラインを抜け出す。GKとの1対1を冷静に決め早くも2-0。

10分:お互いにゴールを決めた2トップの2人が躍動。中盤から冷岡がボールを受けると岩田とのワンツーで相手を交わす。キレのある動きで追加点を奪いに行くも、相手DFが必死のクリア。

11分:迫力が出はじめた2トップを意識してか、DFが中央に絞りサイドの守りが少しルーズになったヴェルディ相模原。それに気づいたDF石原がサイドでフリーの岩木へ一気にロングパスを送る。持ち前のスピードで相手を置き去りにし、GKと1対1になるも、シュートは枠を捉えられず。

12分:左サイドで簡単にボールを受けられるようになった岩木。ためを作って後方の村松のオーバーラップを誘いその村松へスルーパスを送る。抜け出した村松はフリーでサイド深くまで持ち込み中央の岩田へラストパス。その岩田がDFを背負いながらも巧にトラップで相手を交わし、豪快にゴールへ突き刺し3-0とする。

センターバックの石原・徳田からサイドのスペースをつく正確なロングボールが効果的になってきた東京。

17分:またしても左サイドでフリーでボールを受けた岩木がシンプルに前線の冷岡へとボールを回す。その冷岡がドリブルで縦への突破を見せ、中央フリーで走り込んだ岩田へプレゼントパス。岩田が落ち着いて流し込み4-0。

その後もサイドからの攻撃を中心に何度も決定機を作り出す東京。しかし、相手GKのないすセーブも5点目がなかな奪えない。それでも豊富な運動量で攻撃を仕掛け続ける。

23分:中央でボールをカットした冷岡が右サイドを走る岩田へパス。その後ろをさらにオーバーラップで追い越した福森へボールを送りディフェンスラインを抜け出す。GKとの1対1を落ち着いて決め5点目を奪う。

38分:サイドからのセンタリングに合わせようと走り込んだ冷岡がペナルティエリアの中で相手に倒されPKを獲得。これを冷静に岩木が決めて6-0。

43分:右サイドを攻め上がった吉田が倒され、右斜め45度の絶好の位置でFKを獲得。福森が蹴ったボールは中央の岩田にどんぴしゃりで合い7-0とする。

43分:4人を経由してリズムよくボールが回り、フリーでボールを受けた野沢が思い切ってミドルをねらいに行くも、相手DFにあたりCKへ。その右サイドからのCKをまたしても福森が岩田へ完璧に合わせ8点目を奪い、前半が終了。


ハーフタイムで一気に3人を交代。
倉又監督は岩木・福森・冷岡に代え、湯浅・二瓶・鴨池をピッチに投入。

後半は開始直後から相手が勢いよく仕掛けてくる展開。
46分:思い切りのいいパスワークと、個人技のドリブルで上手く持ち込まれ、自陣でボールを回れる東京。しかし、最後のフィニッシュで冷静な守備をみせシュートまでは持ち込ませ何度かゴール前で混戦となったが、大きくクリアし難を逃れる。

この攻撃で息を吹き返した相手は、個人技で状況を打開しようと中央をドリブルで交わし攻撃を組み立てる。

58分:相手のパスカットから素早い速攻をしかけられ、一本のパスで裏を取られあわや失点のシーンも、GK谷が判断よく飛び出し大きくクリア!

63分:流れを引き寄せたい東京。チームに勢いにもたらしたのはキャプテンだった。中盤でボールを受けた山口が、広い視野から前線でフリーの岩田を見つけスルーパス。ボールを受けた岩田は素早いターンから一気に近くにいたDF2人を交わし、最後はGKまでフェイントで抜き去り9点目を奪う。

前半のような勢いを取り戻した東京は次々とゴールに襲いかかる。
64分:右サイドをオーバーラップした吉田から中央の野沢へとセンタリングがあがるがこれはタイミングが合わず。そのこぼれ球を左サイドの湯浅が果敢にダイレクトシュート!これがクロスバーを直撃し、ゴールならず。

74分:ボランチの位置でボールを受けた野沢が前線の岩田へループでスルーパスを送ると、俊足で抜け出した岩田がGKとの1対1を決め10-0とする。

75分:今度は中央の野沢が左サイドでフリーとなった湯浅へスルーパス。このパスで抜け出した湯浅が丁寧に中央の野沢へクロス! 冷静に合わせた岩田はこの日自信8点目となるゴールを決め11-0。

77分:村松に代え輪笠がピッチへと入る。
80分:続けざまにカードをきる倉又監督。岩田に代え岸を投入。

83分:入ったばかりの輪笠が魅せる。パスカットしたこぼれ球をダイレクトで前線の岸にスルーパス!鋭い弾道のパスはきれいに岸の足下に収まりGKとの1対1を冷静に沈めた。これで12-0。

84分:完全に足が止まってきた相手に山口と二瓶が容赦なくプレスをかけボールを奪取。そのまま二瓶が中央をドリブルで持ち上がり、前線にいた野沢へスルーパス! 受けた野沢がフェイントでGKも交わし13-0。

89分:細かいパス回しで遅攻を仕掛ける東京。しかし、前線中央でフリーになった岸へ鋭いパスが入り、1本のパスでGKと1対1となる。これを難なく決め14-0。

90+1分:中央で相手のパスをカットした山口。相手GKが前へ出ているのを確認するとすかさずロングシュート! これがきれいな弧を描きGKの頭を越えビューティフルゴール。東京のベンチや観客からも拍手や歓声がわき上がる。

90+2分:最終ラインからの1本のパスで左サイドを抜け出した湯浅が、深く抉ってから中央へセンタリング! これにフリーで走り込んだ二瓶がきれいに頭で合わせ16得点目。

その直後に試合終了のホイッスルを迎え、見事2試合連続の大量得点での勝利となった。
ここで一気に勢いに乗り、次の試合でも油断することなく勝利をおさめて欲しい。
本日も大変暑い中、大勢の方にご来場いただきありがとうございました。
正確なキックで先制点をアシストした福森 広い視野を発揮し、後半にはロングシュートも決めた山口 この日8得点と大活躍の岩田 無尽蔵のスタミナでサイドから何度もチャンスを演出した吉田 限られた出場時間ながらもしっかりと持ち味を発揮した鴨池
正確なキックで先制点をアシストした福森 広い視野を発揮し、後半にはロングシュートも決めた山口 この日8得点と大活躍の岩田 無尽蔵のスタミナでサイドから何度もチャンスを演出した吉田 限られた出場時間ながらもしっかりと持ち味を発揮した鴨池
次試合
[第3節]
6月5日(日) 3:00pmキックオフ
vsヴァンフォーレ甲府U-18
会場/東京ガス武蔵野苑多目的グランド
5/21(土) 東京ガス武蔵野苑多目的グランド(キックオフ 16:00)
第35回日本クラブユースサッカー選手権大会(U-18) 関東予選 第1節

[ 13 - 0 ] 西多摩SSS

FC東京得点者
18,岩田 拓也(13分・14分)、9,冷岡 幸輝(17分・47分・60分)、13,福森 健太(21分・86分)、15,野沢 英之(27分・55分)、7,岩木 慎也(35分・59分)、26,川上 翔平(65分・73分)
FC東京出場選手
GK 1,谷 俊勲
DF 3,吉田 一彦、4,石原 良将→12,徳田 康朗(72分)、5,小林 聖弥、6,村松 知稀
MF 7,岩木 慎也→34,鴨池 陽希(83分)、8,山口 泰志、9,冷岡 幸輝→24,天野 将平(75分)、13,福森 健太
FW 15,野沢 英之、18,岩田 拓也→26,川上 翔平(HT)
寸評
[リザーブ]
GK:16,馬場 拓郎
DF:-
MF:11,湯浅 寿紀
FW:19,斎藤 涼汰

●試合ダイジェスト
蒸し暑さが残る午後16時の東京ガス武蔵野苑多目的グランドで行われた第35回日本クラブユースサッカー選手権大会(U-18) 関東予選 第1節vs西多摩SSS戦。

リーグ戦が一時中断し、クラブユース選手権の初戦となるこの試合。開幕戦を快勝し、勢いをつけたい東京は、ベストメンバーで西多摩SSSに挑んだ。

試合序盤、ボールが落ち着かず、お互いにチャンスを作れない。
しかし、東京は積極的なプレーで流れを引き寄せる。

4分:ディフェンスラインから、相手DFの裏を狙ったロングボールに岩田が素早く反応し、トラップしたボールを走り込んだ福森に落とすも、惜しくも相手DFのカットにあい、決定機までは持ち込めず。

5分:相手DFのパス回しを中央で冷岡がカット。そのまま一人で持ち込み強引にシュートまで持ち込むも、枠へは飛ばず。
だが、積極的なプレーが功を奏し、徐々にマイボールの時間が増えて行く。

6分:左サイドで冷岡→山口→福森とテンポよくパスを回し、中央に走り込む岩田へスルーパス。これが通り、抜け出すかと思ったが相手DFのスライディングにあい惜しくもチャンスを作れず。PKかとも思われるギリギリのDFであったが、あと一歩崩せないでいる。

7分:福森から野沢へのスルーパスがきれいに通り、左サイドをドリブルで持ち込む野沢。タッチラインまで持ち込みセンタリングをあげ、中央で岩田がきれいに合わせるも、ヘディングシュートは惜しくも相手DFに当たり枠の外へ。
8分:続くCKを相手DFにクリアされ、逆にカウンターをくらうも、自陣に残っていた山口が冷静な対応を見せボールを奪い返す。

ここまで決定機を迎えながらもゴールまでは至らなかった東京だが、先制点は非常にシンプルな攻撃から生まれた。
13分:自陣でボールを回していた東京は、前線で動き出した岩田へ福森が縦パスを送る。このパスがきれいに通り、一気にGKと1対1になり岩田が難なく先制点をゲット。

ようやく先制点を決めた東京は、プレッシャーから解き放たれたのか、とたんに思い切りのよいプレーで相手をたたみかける。
14分:ピッチ中央でボールを受けた岩木が持ち前のスピードで一人かわし、相手DFを引きつけてから前を走る岩田へスルーパス。パスがきれいに通り、先制点からわずか1分で追加点を叩き込む。

攻勢をみせる東京に対し、しっかりと自陣に引きDFラインを形成する西多摩SSS。
15分:ゴール前を固める相手に対し、フリーでボールを持った野沢が強烈なミドルシュートを放つ。これは惜しくも枠へは飛ばず。

16分:ボランチあたりでは容易にフリーでボールを持てるようになった東京。フリーでボールを受けた福森が、ゴール正面ですかさずロングシュート。このシュートはバーに当たり、ゴールに入ったかと思われたが、バウンドしてそのままゴールの外へ。しかし、このこぼれ球を拾った冷岡が冷静にゴールへ流し込み追加点。

21分:3点差となっても尚もゴール前を固める西多摩SSS。ペナルティーエリアの外でボールを回す東京。フリーとなった福森を見逃さず、野沢がボールを送る。ノープレッシャーでボールを受けた福森が前を向きすかさずミドルシュート!きれいに決まり4-0。

完全に勢いに乗る東京は、冷岡のポストプレーから足の速い両サイドを活かした攻撃と、ミドルシュートを織り交ぜ、何度も決定機を作り出す。

27分:右サイドの高い位置でボールを奪った冷岡が素早く中央の福森へボールを送る。福森を経由して左サイドの岩木がボールを受ける。ここで一気に仕掛けると見せかけ、ドリブルのフェイントで一瞬タメを作り、そのすきに走り出した岩田へチップキックで絶妙のスルーパス。このボールを受けた岩田がニアサイドへ突き刺し5点目を奪う。

勢いに乗る東京は、豊富な運動量で高い位置からのプレスをかける。慌てた相手DFのパスミスを誘い、チャンスを迎えるなど、高い位置からの守備も効果を見せる。

31分:きれいなパス回しでのサイドチェンジから、右サイドを駆け上がってきた吉田がボールを受け、中央へセンタリング。中に3人が走り込むもボールが合わず。

35分:相手のゴールキックを福森がカットし、そのこぼれ球をひろった岩木が、中央で一気にトップスピードでドリブル突破を見せる。持ち前のスピードで相手DF2人を振り切り、GKとの1対1を冷静に決め6-0。

その後、何度も決定機会を作り出すも決めきることができず、ハーフタイムを迎える。


後半、倉又監督は岩田に代えて、この試合が公式戦デビューとなる1年生の川上 翔平をピッチに送り込む。

47分:開始そうそう相手DFの横パスをカットした冷岡が、そのまま自分でDFを一人交わしシュート!これがきれいに決まり7点目。

48分:後半も前半同様、ゴールラッシュをみせたい東京は、豊富な運動量を見せる。右サイドをドリブル突破した福森が、センタリング。このボールにファーへ走り込んだ岩木がフリーでボレーシュートを狙うも、ジャストミートせず。

49分:ボランチの位置に入った川上がフリーでボールを受け、前線の冷岡へボールを送る。ポストプレーでボールを受けた冷岡から絶妙のスルーパスが野沢に通りシュート!これは相手DFにギリギリのところでクリアされる。

53分:右サイドを幾度となく崩す東京は、福森がドリブルで中央へ持ち込み冷岡へ絶妙のタイミングでスルーパス。ボールを受けた冷岡は、前を向きGKと1対1になるも、シュートが枠へ飛ばず、惜しくも追加点ならず。

55分:川上→福森→吉田へとリズムよくパスが通り、タッチラインギリギリまで持ち込んだ吉田がフリーで中央へセンタリング! このボールに野沢がきれいに頭で合わせ8点目を奪う。

59分:後半のこの時間になっても、まったく運動量が落ちない東京。またしても右サイドをオーバーラップした吉田がフリーでボールを受け、中央へセンタリング。このボールにファーから走り込んだ岩木が頭で合わせ、体ごとゴールに突き刺す。気迫のゴールで9点目。

9点を奪っている東京だが、ベンチのコーチ陣からは「まだまだここから!どんどんいくぞ!」の声。

60分:その声に反応してか、相手のキックオフから果敢にボールを奪い、左サイドの岩木がボールを受ける。すると一気に相手ゴール前までボールを運び、中央の冷岡へラストパス。これを冷静にゴールに流し込みあっという間に更に追加点を奪う。

65分:ピッチ中央でイーブンのボールを冷岡が競り合い、そのこぼれ球を川上が拾う。そのまま強引にゴール前まで持ち込み、ペナルティエリアの外から強烈なミドルシュート! 左足から放たれたシュートはゴール右上のこれ以上ないコースに突き刺さるビューティフルゴール! あまりにも鮮やかなデビュー戦初ゴールに観客席からも歓声と拍手が沸き起こる。

67分:この時間でも果敢にオーバーラップを繰り返す吉田がまたしてもチャンスメーク。しかし、吉田のセンタリングは中央と惜しくも合わず。

68分:左サイドを突破した岩木が、中央へ切り込みペナルティエリアギリギリのところで相手DFのハンドを誘う。絶好の位置からのFKは、岩木が自分でねらいに行くも、シュートは枠の外へ。

72分:石原に代え徳田を投入。

73分:吉田のセンタリングを中央で冷岡が競り合い、そのこぼれ球を拾った冷岡がワントラップして川上へヒールパス。すかさず左足を振りぬいたシュートはきれいにゴールへ突き刺さる。川上はデビュー戦で早くも2点目を奪う活躍を見せる。

75分:この日ハットトリックを決めた冷岡に代え天野がピッチへ。

86分:左サイドの村松から、右サイドの吉田へ大きくサイドチェンジ。吉田からマイナスのパスを受けた福森が、ドリブルで一人を交わしそのままミドルシュート! このシュートもきれいにゴールネットへ突き刺さり13-0とする。

その後も終始自分たちのペースでボールを回す東京。絶好の位置でFKを得るなど何度も決定機を作り出すが、14点目を奪えないままタイムアップ。
後半は、相手に全くサッカーをさせず、試合を通じてシュートを1本しか打たせない完勝を見せた。
この勢いを大切にし、次節へと臨んでほしい。

本日も、熱い中たくさんの方のご来場、誠にありがとうございました。
本日のスタメン 安定したプレーでチームに落ち着きをもたらしていたキャプテン山口 ボランチながらもこの日2得点の活躍を見せた野沢 ハットトリックの活躍を見せたFW冷岡 デビュー戦で2ゴール決めた1年の川上
本日のスタメン 安定したプレーでチームに落ち着きをもたらしていたキャプテン山口 ボランチながらもこの日2得点の活躍を見せた野沢 ハットトリックの活躍を見せたFW冷岡 デビュー戦で2ゴール決めた1年の川上
次試合
[第2節]
6月4日(土) 15:30キックオフ
vsヴェルディ相模原
会場/東京ガス武蔵野苑多目的グランド
5/15(日) 磐田スポーツ交流の里ゆめりあサッカーグラウンド(キックオフ 13:00)
高円宮杯U-18サッカーリーグ2011 プレミアリーグ 第6節

[ 1 - 1 ] 静岡学園高校

FC東京得点者
6,村松 知稀(51分)
FC東京出場選手
GK 1,谷 俊勲
DF 3,吉田 一彦、4,石原 良将、5,小林 聖弥、6,村松 知稀
MF 13,福森 健太→32,岸 寛太(89分)、15,野沢 英之、8,山口 泰志、7,岩木 慎也
FW 9,冷岡 幸輝→19,斎藤 涼汰(78分)、18,岩田 拓也
寸評
[リザーブ]
GK:16,馬場 拓郎
DF:12,徳田 康朗
MF:25,二瓶 翼
FW:-

●試合ダイジェスト
雲ひとつない青空の中行なわれた高円宮杯プレミアリーグ第6節の相手は静岡学園高校。
今節でリーグ戦が一時中断となるため、なんとか勝って7月からの再開につなぎたい東京は、立ち上がりから前線からの激しくプレスをかけ先制点を取りに行く。

3分 ディフェンスラインの石原からロングボールが裏に入り、走り込んだ冷岡が相手ディフェンダーと競り合いながらシュートを打ちにいくも、ここはクリアされる。

9分 中盤でボールを受けた岩田がドリブルから冷岡の裏のスペースにボールを送るも、これも相手ディフェンダーにクリアされる。

12分 逆に今度は相手に中盤をドリブルで突破され、そのままシュートまで持ち込まれるもここは小林が顔面でブロック。気持ちのこもったプレーを見せる。

15分 中盤で岩田が相手ボールを奪うとそのまま一気にドリブルで駆け上がりシュート。しかしこれはゴールの右側へ外れる。

20分 左サイドの岩木がドリブルで仕掛けクロスを上げる。これを中央で岩田がディフェンスを背負いながら前を向こうとするも相手に奪われる。

26分 自陣で奪ったボールを岩木が中盤でボールをうけ、一気にフォワードの裏へスルーパスを送るも、少し長くゴールラインを割ってしまう。

28分 細かいパスで右サイド福森から中央へ渡り左サイドの岩木へ。岩木が思い切り良くシュートを放つもこれは枠の外に外れる。

31分 左サイドを深くえぐられ、一旦戻されたボールを中央へ上げられる。混戦となるもこぼれ球を拾われシュートを打たれるが、ディフェンスラインの選手が体を張ってクリアしピンチを凌ぐ。

34分 左からコーナーキックを福森が上げ、一度はクリアされるもこのボールを野沢が拾い低い弾道のミドルシュートを放つ。惜しくもこれは相手ディフェンダーに当たり、再びコーナーキック。
福森が中央へ鋭いボールを上げ、岩田がヘディングで合わせるもゴールの左へ外れる。

36分 山口が中盤でボールを奪うとそのまま岩田へスルーパス。これは惜しくもつながらず。

39分 自陣深くで奪い、一気にカウンターを仕掛ける東京。岩田→野沢→福森→村松とつなぎ、中央へクロスを上げるもこれはキーパー正面。

相手もロングボールを再三フォワードへつなげようとするも、小林、石原のセンターバックコンビがキッチリ跳ね返し、チャンスを作らせない。

45分 中盤から前線へ走り込んでいた冷岡へ渡り、これを冷岡がディフェンダーを背負いながら前を向こうとするも惜しくもカットされ、前半を終える。


前半ボールを支配し、何度もチャンスを作った東京。後半も前線でボールをつなぎながら相手を崩しにかかる。

51分 何度も繰り返した攻撃がついに実を結ぶ。右サイドの深い位置でボールを受けた野沢が中央で待っていた岩木へ。これを岩木が横にドリブルしながら、左サイドを駆け上がってきた村松へ絶妙なスルーパス。これを村松が豪快にゴールへ突き刺し待望の先制点を奪う。

56分 これで勢いに乗った東京は、岩木が中盤でパスカットしドリブルから一気に前線の岩田へ。これは惜しくも相手に阻まれる。

58分 今度は右サイドの福森がドリブルで仕掛け岩木の裏へ。これを岩木がドリブルで中央へ持ち込み再び福森へ送り、福森がシュート。これは相手ディフェンダーの体を張ったスライディングにあいチャンスを逃す。

60分 攻め込む時間が長かったが、隙をつかれ相手に細かいパスからシュートまで持ち込まれる。これは谷がファインセーブでしっかりゴールを死守する。

後半も中盤に差しかかったところで左サイドの岩木とトップの岩田をポジションチェンジし追加点を狙う。

69分 スローインから岩木がドリブルで持ち込み、走り込んだ岩田へ。岩田はそのままシュートを放つが枠の外に外れる。

71分 中央でボールを受けた野沢が同じく中央に入り混んでいた福森へパス。これを福森がループで相手ディフェンダーの裏に走り込んだ野沢にリターンしようとするも、惜しくも相手にクリアされる。

78分 なかなか追加点の奪えない東京は、冷岡に代えて斎藤を投入。岩田と斎藤の2トップでゴールを狙う。

81分 左サイドのペナルティエリアぎりぎりの位置で与えてしまったフリーキックを中央へ上げられる。一度はクリアするも、こぼれ球を拾われ再びクロスを上げられる。しかしこれを谷が果敢な飛び出しでがっちりキャッチしてピンチを凌ぐ。

83分 スローインから斎藤がボールを受け、そのまま中央へ切り込みシュートを放つがこれは枠の外。

85分 ボールを支配していた東京であったが、右サイドから中央へドリブル突破され、後ろから走り込んできた選手につながれると、そのままシュートを打たれ、これがポストに当たりゴールへ吸い込まれてしまう。

88分 なんとしても勝ち越したい東京は、石原がディフェンスラインからドリブルで駆け上がり、ワンツーからシュートを放つ。これは相手に当たるも、このこぼれ球を福森が拾い岩田へ。岩田もヘディングで中央に折り返そうとするも相手にクリアされる。

89分 福森に代えて岸を投入。全員でゴールを目指す。

89分 ディフェンスラインで奪ったボールを岩木につなぎ、一気にカウンターを仕掛ける。岩木はそのままドリブルで駆け上がりディフェンダーを交わしシュートを放つが、相手キーパーのファインセーブにあう。

ロスタイム ディフェンスラインから岸の裏へロングボールを送るもキーパーにクリアされる。
今度は野沢が中盤から一気に岩田の裏を狙いロングパスを送るが、ボールが伸びてしまいつながらない。
ラストチャンスの中盤でのフリーキック。ゴール前へ放り込み、一度はクリアされるも吉田が拾って再びゴール前に持ち込むも相手にカットされ、試合終了のホイッスル。

ここ数試合チャンスを作りながらも得点が奪えず、苦しい戦いの続く東京。来週からクラブユースの関東大会が始まるが、新たな気持ちで戦いに望みたい。

本日も磐田まで多くのサポーターの方々にお越しいただき、試合中も鳴り止まないご声援本当にありがとうございました。
来週からのクラブユース関東大会も熱いサポートよろしくお願いいたします。
本日のスタメン 攻撃の起点となり何度もチャンスを演出した野沢 前線から再三ボールを追いかけた冷岡 後半途中からFWとして果敢にゴールへ向かう岩木 途中出場で最後までボールを追いかけ続けた斎藤
本日のスタメン 攻撃の起点となり何度もチャンスを演出した野沢 前線から再三ボールを追いかけた冷岡 後半途中からFWとして果敢にゴールへ向かう岩木 途中出場で最後までボールを追いかけ続けた斎藤
次試合
高円宮杯U-18サッカーリーグ2011 プレミアリーグ 第7節
7月3日(日)11:00キックオフ
vs尚志高校/深川グランド(HOME)
5/8(日) 深川グランド(キックオフ 11:00)
高円宮杯U-18サッカーリーグ2011 プレミアリーグ 第5節

[ 0 - 0 ] 流通経済大学付属柏高校

FC東京得点者
-
FC東京出場選手
GK 1,谷 俊勲
DF 3,吉田 一彦、4,石原 良将、5,小林 聖弥、6,村松 知稀
MF 13,福森 健太→32,岸 寛太(88分)、9,冷岡 幸輝、8,山口 泰志、7,岩木 慎也
FW 18,岩田 拓也、19,斎藤 涼汰→11,湯浅 寿紀(74分)
寸評
[リザーブ]
GK:16,馬場 拓郎
DF:2,下川 陽平、12,徳田 康朗
MF:-
FW:-

●試合ダイジェスト
雲ひとつない青空の中行なわれた高円宮杯U-18サッカーリーグ2011 プレミアリーグ第5節の相手は流通経済大学付属柏高校。
2連敗の悪い流れを断ち切りたい東京は試合開始早々から気持ちを出したプレーを見せる。

5分 相手のコーナーキックでフィジカルの強い相手攻撃陣に体を張ったディフェンスでしっかり対応する。

7分 右からのコーナーキックを福森がキック。これは逆サイドまで抜けてしまうも、そのボールを村松が拾いクロスを上げるが相手にカットされる。

13分 左サイドでボールを受けた岩木がキレのいいドリブルで仕掛け中央へクロスを上げる。これを中央に走り込んだ岩田がスルーをし、後ろに待っていた福森へ。福森が左足でシュートを放つも惜しくもポストに阻まれる。

16分 中盤でボールを奪われ相手に攻め込まれるとペナルティエリアの前で相手にフリーキックを与えてしまう。これをキッカーがブレるボールで直接狙ってくるも谷がファインセーブでゴールを許さない。

19分 右サイドのスローインで受けたボールを福森がシュートを放つも、これは枠の外に外れる。

22分 自分たちのコーナーキックのクリアボールを山口が拾いループ気味のボールを中央へ。一度混戦となるもそのこぼれ球に岩田が反応しシュートを放つが枠を捉えることができない。

31分 右サイドを抜け出され中央へクロスを上げる。これを中央で待っていた相手にヘディングシュートされあわや失点かという場面だったがこれは谷がしっかり弾き出し、そのボールを逆にカウンターへ。左サイドの岩木につなぎ、トップに張っていた岩田の裏にパスを送るも少しボールが長く、チャンスを逃す。

39分 右サイドの福森がドリブルで仕掛け、中央の岩木へ。岩木はそのままシュートを放つもこれはキーパー正面。

41分 またも岩木がドリブルで果敢に切り込みシュートを放つが枠を捉えることができない。

43分 右サイドで得たフリーキックを福森が中央へ絶妙なボールを上げるも、合わせることができず、前半を終える。

後半に入り、気合を入れ直した東京。

46分 後半開始30秒、岩木がまたもドリブルで持ち込み岩田へ。これを岩田が思い切り良くシュートを放ち、幸先の良いスタートをみせる。

52分 中盤からのボールをトップに張っていた岩田が落とし、走り込んだ福森がシュート。枠を捉えることはできなかったが徐々に勢いが出てくる。

57分 ディフェンスラインの石原からのロングボールに斎藤が走り込むが相手にクリアされる。

59分 右サイドをドリブルで突破され、そのままシュートまで持ち込まれる。これがポストに当たり危ない場面。

62分 左サイドでボールを受けた斎藤が後ろから走り込んだ福森へスルーパス。これを福森がドリブルでゴールへ向かいシュート。しかしこれが相手ディフェンダーの足に当たり枠の外へ。ビックチャンスを逃す。

その後もボールを支配する東京はサイドバックのオーバーラップからのクロスやドリブル突破で相手ゴールに迫るもなかなかゴールが奪えない。

74分 斎藤に代えて湯浅を投入。

79分 中盤で得たフリーキックを早いリスタートで村松につなぎ、そのままドリブルで縦へ仕掛け中央へ早いクロス。これに福森が走り込むも合わせることができない。

82分 中盤から細かくつなぎ最後はペナルティエリアの中で冷岡がシュートを狙うもディフェンダーに囲まれ打たせてもらえない。

84分 谷のゴールキックを湯浅がディフェンダーに競り勝ち一気にゴール前へ。これを思い切ってシュートを放つが枠の外に外れる。

88分 福森に代えて岸を投入しなんとかゴールを目指す。

ロスタイム 山口から岸へスルーパスが渡り、ドリブルで持ち込むも相手にカットされる。
そしてラストワンプレーのコーナーキックも相手にクリアされてしまい、終了のホイッスル。

最後までディフェンスラインが体を張って守り抜いたが得点が奪えず引き分け。

しかし3試合ぶりの勝点。来週は中断前最後のゲームとなる静岡学園戦なので、勝って7月につなげていきたい。

本日もトップチームとの試合日が重なる中、たくさんのご声援ありがとうございました。来週こそはファンの皆様と勝利を分かち合いたいと思いますので、引き続き熱いご声援よろしくお願いいたします。
本日のスタメン FKから何度もチャンスをつくった福森 体を張ったプレーでチャンスをつくる サイドから果敢にドリブルを仕掛ける岩木 キャプテンとして今日もチームも引っ張る山口
本日のスタメン FKから何度もチャンスをつくった福森 体を張ったプレーでチャンスをつくる サイドから果敢にドリブルを仕掛ける岩木 キャプテンとして今日もチームも引っ張る山口
次試合
高円宮杯U-18サッカーリーグ2011 プレミアリーグ 第6節
5/15(水祝)13:00キックオフ
静岡学園高校/会場:磐田スポーツ交流の里ゆめりあサッカーグラウンド(AWAY)
5/4(水祝) アミノバイタルフィールド(キックオフ 10:30)
高円宮杯U-18サッカーリーグ2011 プレミアリーグ 第4節

[ 0 - 1 ] 東京ヴェルディユース

FC東京得点者
-
FC東京出場選手
GK 1,谷 俊勲
DF 2,下川 陽平、3,吉田 一彦、4,石原 良将、5,小林 聖弥
MF 7,岩木 慎也、8,山口 泰志、9,冷岡 幸輝→11,湯浅 寿紀(76分)、13,福森 健太→12,徳田 康朗(69分)
FW 18,岩田 拓也、19,斎藤 涼汰→32,岸 寛太(HT)
寸評
[リザーブ]
GK:16,馬場 拓郎
DF:-
MF:25,二瓶 翼
FW:-

●試合ダイジェスト
気持ちの良い青空の中で行なわれた高円宮杯U-18サッカーリーグ2011 プレミアリーグ第4節の相手は東京ヴェルディユース。昨日のU-15深川の勝利に続き、絶対に勝って味スタに向かいたいところ。

1分 開始早々からサイドを使った展開から攻撃を仕掛けていく。
9分 相手ディフェンスラインで回していたパスを岩田がカットし、そのままドリブルでゴール前へ。キーパーと1対1の絶好のチャンスをつくるも、シュートはわずかにゴールの左へ外れる。
14分 右サイドバックの吉田がオーバーラップし、スピードに乗ったドリブルで相手を振り切り中央へクロスを上げる。これを走り込んだ冷岡が合わせるものの惜しくもゴール左へそれる。
15分 左サイドの岩木がドリブルで果敢に仕掛ける。
18分 中盤で得たフリーキックを福森がゴール前へ鋭いボールを上げ、中央に走り込んだ下川が合わせようとするも、ギリギリのところで相手ディフェンダーにクリアされる。
19分 ゲームの流れを掴み出した東京だったが、相手の裏に蹴りだしたボールの処理をもたつく間に相手フォワードに奪われ突破を許す。しかしこれを下川が体を張ったディフェンスでしっかり守り、ピンチを凌ぐ。
24分 そのディフェンスラインで落ち着いた対応を見せる下川が、今度は攻撃の起点としても素晴らしいプレーを見せる。ディフェンスラインで回していたボールを裏に走り出した岩木を見て、下川がすかさず裏へ絶妙なボールを送る。これを岩木が持ち前のスピードで抜け出し、キーパーと1対1となる。しかし放ったシュートはゴールの右へ外れチャンスを逃す。
29分 立て続けに攻める東京は、左サイドで受けた岩木が中央に切り込みミドルシュートを狙う。これもゴール右に外れなかなか先制点を奪えない。
33分 中盤で福森が奪って一気にカウンターに持ち込みミドルシュートを放つも枠を捉えることができない。
37分 ずっと攻め続けていた東京だったが、一瞬の隙をつかれ、ゴール前まで持ち込まれシュートを放たれる。これがポストに当たり、危ない場面を作られる。
42分 左コーナーキックを岩木が上げ、中央でクリアされたボールを小林がミドルシュートを放つが、これはキーパー正面。
チャンスを作るもなかなか得点が奪えないまま前半が終了する。


後半に入り、斎藤に代えて岸を投入し先制点を目指す。
前半同様、岩木が果敢にドリブルで仕掛け攻撃のリズムを作る。
52分 その岩木が左サイドを突破し、シュートまで持ち込むもこれはキーパーに阻まれる。
55分 ディフェンスラインから大きく裏に蹴り込まれたボールを俊足の岸が追いかけるも、これは相手にクリアされる。
59分 右サイドで得たフリーキックを福森がライナー性の絶妙なクロスを上げるも、これは相手キーパーに阻まれる。
63分 今度は逆に相手に中盤で細かくつながれ、ミドルシュートを放たれるが、キーパー谷がきっちりはじき出しゴールを守る。
しかし、その直後のコーナーキックでこぼれたボールをまたもミドルシュートを打たれ、徐々に相手も攻撃のリズムを作り出す。
66分 中盤で果敢に突破を仕掛けていた岩木だが、ドリブルから岩田にスルーパスを送るなど攻撃の起点となり、なんとか先制点を奪いにいく。
69分 福森に代えて徳田を投入し、冷岡をトップへ、岩田を右サイドへポジションを動かす。
72分 俊足の岸を活かし、なんとか相手の裏にボールを入れたい東京。徳田がロングボールを相手の裏に入れて岸を走らせるもなかなかつながらない。
74分 チャンスが活かせず苦しい展開となってきた東京だったが、相手に中盤で細かくつながれそのままミドルシュートを放たれる。これが東京ゴールに吸い込まれ先制点を許してしまう。
76分 冷岡に代えて湯浅を投入。湯浅と岸のツートップで同点ゴールを目指す。
79分 しかし、勢いに乗ってきた相手に右サイドを崩されシュートまで持ち込まれる。これは谷が何とか抑えピンチを凌ぐ。
81分 左サイドの深いところで受けた岸が果敢にドリブル突破で中央に切り込むも相手の厳しい当たりにボールを奪われる。
84分 絶対に負けられない東京は同点ゴールを目指し、前線へどんどんボールを入れていく。中盤から縦にスルーパスが入り、これに反応した岸が抜け出すも、ボールコントロールでもたつき相手にカットされチャンスを逃す。
88分 今度は岩木が裏へスルーパスを送り、岩田が抜け出すも、惜しくもこれはオフサイドとなる。
ロスタイムに入り、最後まで前にボールを放り込むもゴールを割ることができず、0−1で敗れてしまう。

連敗となり苦しい状況だが、4日後には流通経済大学付属柏高校戦と戦いは続くので、気持ちを切り替え勝利を目指し頑張っていきたい。
本日もトップチームの試合の前にたくさんの方々のご声援本当にありがとうございました。
次の試合は久しぶりのホームゲームですので、また熱いご声援よろしくお願いいたします。
本日のスタメン 積極的に攻撃参加する石原 高い位置で攻撃の起点となった岩田 豊富な運動量でサイドを何度も駆け上がる福森 途中出場で、持ち味のスピードを活かした攻撃を仕掛ける湯浅
本日のスタメン 積極的に攻撃参加する石原 高い位置で攻撃の起点となった岩田 豊富な運動量でサイドを何度も駆け上がる福森 途中出場で、持ち味のスピードを活かした攻撃を仕掛ける湯浅
次試合
高円宮杯U-18サッカーリーグ2011 プレミアリーグ 第5節
5/8(日)11:00キックオフ
流通経済大学付属柏高校/会場:深川グランド(HOME)
4/30(土) 藤枝総合運動公園サッカー場(キックオフ 13:15)
高円宮杯U-18サッカーリーグ2011 プレミアリーグ 第3節

[ 0 - 2 ] 清水エスパルスユース

FC東京得点者
-
FC東京出場選手
GK 1,谷 俊勲
DF 3,吉田 一彦→2,下川 陽平(85分)、4,石原 良将、5,小林 聖弥、6,村松 知稀
MF 7,岩木 慎也、8,山口 泰志、10,橋本 拳人、13,福森 健太→32,岸 寛太(77分)
FW 9,冷岡 幸輝→12,徳田 康朗(77分)、18,岩田 拓也
寸評
[リザーブ]
GK:16,馬場 拓郎
DF:2,下川 陽平、12,徳田 康朗
MF:-
FW:19,斎藤 涼汰、32,岸 寛太

●試合ダイジェスト
高円宮杯U-18サッカーリーグ2011プレミアリーグイーストの第3節、清水エスパルスユース戦は藤枝総合運動公園サッカー場で13:15キックオフを迎えた。
開始早々左サイドを抜け出した冷岡が中央に折り返し、走り込んだ岩田がシュートを放つ。これは枠の外に外れるが、幸先の良いスタートをきる。
6分 相手ゴール前でのクリアミスを岩田が拾い、すかさずシュートを放つがこれはサイドネット。
9分 左サイドを抜け出され、低いクロスから相手にヒールでシュートを打たれるが、キーパー谷が落ち着いて抑える。

その後、サイドから攻めようとパスをつなごうとするも、なかなか自分たちのリズムを作れず一進一退の時間が続く。

26分 徐々にパスがつながるようになり、右サイドに走り込んでいた冷岡にボールが回ると、そのまま果敢にドリブルで切り込みペナルティエリアの中で倒されPKを得る。
これを冷岡が落ち着いてシュートを放つも、キーパーに阻まれ先制のチャンスを逃す。

35分 相手も徐々にペースを掴みだし、サイドから攻撃を組み立てられだす。右サイドで縦に抜け出されアーリークロスを上げられると、キーパーの谷とディフェンダーが交錯し、こぼれ球を押し込まれそうになるも相手のシュートミスに助けられピンチをしのぐ。

38分 左サイドの岩木から攻撃を仕掛けようとするも、テンポ良くボールが繋がらない。

41分 村松も攻撃参加し、縦への突破を図ろうとするも相手に阻まれチャンスを作れない。

42分 逆に奪われたボールからカウンターを受け、中央突破を許しシュートを打たれるも枠の外に外れ事なきを得る。

このまま0-0で前半を終了する。

後半に入り、なんとか自分たちのリズムを作りたい東京は両サイドから攻撃を組み立てる。

53分 福森が高いボールでクロスを上げると、これをキーパーがファンブル。しかしこのボールを詰め切れずチャンスを逃す。

59分 村松が自陣で奪ったボールを縦に走り出した岩木の裏に蹴り込むもつながらず。

62分 今度は左サイドに開いた岩木から、裏に抜け出そうとした岩田に縦パスをいれるも相手にカットされ、前半同様なかなかボールをつなげない。

64分 パスがつながらない東京。岩木が中盤からミドルシュートを放ち、なんとかゴールを目指す。

66分 一進一退の展開の中、徐々に相手にパスをつながれる場面が多くなる。そんな中、左サイドをドリブルで突破されシュートまで持ち込まれる。これを谷が弾くがこぼれ球を相手が詰め、あわや失点かというところだったが、吉田が辛うじてクリアしピンチを凌ぐ。

69分 しかしまたもや、相手のパスカットから中央につながれシュートまで持ち込まれるピンチを招く。

74分 だんだん相手のペースに持ち込まれ、中盤から中央を崩され裏へスルーパスを送られる。これに反応し抜け出した相手選手をディフェンダーが引っ掛けてしまいPKかと思われたが、ペナルティエリアのギリギリ外の判定でフリーキックとなる。
このフリーキックは大きくクリアバーを超え、ピンチを凌ぐ。

77分 流れを変えたい東京は、福森に代えて岸、冷岡に代えて徳田を投入。橋本をFWに上げて先制点を目指す。

82分 しかし、中盤で与えたフリーキックを中央で頭でつながれ、最後は走り込んだ選手に蹴り込まれ先制を許してしまう。

85分 攻めるしかない東京は、吉田に代えて下川を投入。前線にボールを集める。

87分 しかし、ここで村松が痛恨のこの日2枚目のイエローカードで退場となり、10人となってしまう。

90分 完全に勢いに乗った相手にまたもゴール前でフリーキックを与えてしまう。このフリーキック、一度はクロスバーに当たるもその跳ね返りを相手に押し込まれ、痛すぎる追加点を奪われる。

その後も1点でも取り返そうと最後までボールを追いかけるも、試合終了のホイッスル。

この連休の3連戦の初戦を落としたが、続く相手は負けられないヴェルディ。気持ちを切り替え、強い気持ちで5月4日の試合に望みたい。

本日もトップチームと試合が重なってしまった中、静岡までたくさんの応援ありがとうございました。
次のヴェルディ戦も熱いご声援よろしくお願いいたします。
本日のスタメン 果敢に攻撃に参加した吉田 右サイドからチャンスを演出した福森 久しぶりにユースに戻ってきた橋本 終盤のFKで同点ゴールを狙いにいく岩木
本日のスタメン 果敢に攻撃に参加した吉田 右サイドからチャンスを演出した福森 久しぶりにユースに戻ってきた橋本 終盤のFKで同点ゴールを狙いにいく岩木
次試合
高円宮杯U-18サッカーリーグ2011 プレミアリーグ 第4節
5/4(水)10:30amキックオフ
vs東京ヴェルディユース(AWAY)
会場/アミノバイタルフィールド
4/17(日) 深川グランド(キックオフ 11:00)
高円宮杯U-18サッカーリーグ2011 プレミアリーグ 第2節

[ 3 - 1 ] 浦和レッズユース

FC東京得点者
15,野沢 英之(50分)、7,岩木 慎也(54分)、9,冷岡 幸輝(90+1分)
FC東京出場選手
GK 1,谷 俊勲
DF 2,下川 陽平、3,吉田 一彦、5,小林 聖弥、6,村松 知稀
MF 7,岩木 慎也、8,山口 泰志、9,冷岡 幸輝→11,湯浅 寿紀(90+2分)、13,福森 健太
FW 18,岩田 拓也、19,斎藤 涼汰→15,野沢 英之(HT)
寸評
[リザーブ]
GK:16,馬場 拓郎
DF:12,徳田 康朗
MF:
FW:32,岸 寛太

●試合ダイジェスト
今年より新しい大会として生まれ変わった高円宮杯U-18サッカーリーグ2011 プレミアリーグ。東日本大震災の影響で開幕戦となった第2節の相手は浦和レッズユース。暖かい陽気の中で11:00に深川グランドにてキックオフされた。

前半立ち上がりは、開幕戦というプレッシャーもあるせいかこう着状態が続く。
1分:相手陣内で得たFKを岩木がゴール前に送るもわずかに合わずDFにクリアされる。続くCKも合わせることができず、試合開始早々のチャンスは物にできず。

9分:再び左サイドでFKを得るも、これはGKになんなくキャッチされる。

11分:両者なかなかボールが足下に落ち着かず、目まぐるしく攻守が入れ替わる展開をみせていたが、一瞬のすきを突いた大きな展開から相手に最終ラインを崩される東京。中央からフリーでシュートを放たれるもボールは枠へ飛ばず事なきを得る。

このシュートで勢いに乗った浦和が徐々にペースをつかみだす。

13分:自陣をドリブル突破され中央からミドルシュートを放たれる東京。

14分:素早い攻守の切り替えから、相手のパスミスをカットした岩木が左サイドをドリブルで駆け上がる。独特のリズムで相手を交わしミドルシュート!しかし相手DFの足に当たり大きく枠を外れる。

17分:続く17分にも左サイドをオーバーラップした岩木が相手DFを抜き去りセンタリング。しかしこれも上手く中央と合わず。

29分:自陣左サイドを崩されピンチを迎える。中央に切り込まれシュートを放たれるもゴールマウスを大きく外れる。

31分:リズムのいいパス回しから自陣へ押し込まれる東京。サイドを起点とした攻撃で何度もセンタリングを上げられるも集中した守備陣が幾度となくボールをはじき返す。

33分:この状況を打開しようと、前線へロングボールを送るも相手DFも集中した守備をみせ、なかなかFWを起点とした攻撃につながらない。

38分:自陣ゴール前の混戦からPKを取られピンチとなる! これを冷静に流し込まれ0-1。

失点後は激しい攻守の攻防が続くが、そのまま前半は終了。1点ビハインドで後半を迎える。
ハーフタイムで斎藤に代わり代表帰りの野沢を投入。「相手が後半落ちてくるのはわかっていた。そのタイミングで野沢を使って、落ち着いたボールまわしから攻撃を組み立てようと思っていた」と言う倉又監督の読みが見事に当たり、この交代で一気に流れが変わる。

48分:中盤でボールが落ち着くようになった東京は、両サイドが積極的にオーバーラップを仕掛けるようになる。特に『個』の力で突破することが武器の岩木は幾度となく前線へあがりセンタリングを送る。
するとその左サイドの攻撃がついに目を結ぶ。

50分:相手陣内深くまでドリブルで持ち込んだ岩木が、相手DFを一人抜き去りペナルティーエリア内へ切り込みゴール前へマイナスのパス! そこに走りこんだ野沢が冷静に右足でゴールへ流し込み同点!
開幕戦初ゴールに喜びを爆破させる東京イレブン。

54分:これで勢いに乗った東京は、中央でボールを受けた野沢から、前線へ絶妙のパス! これを受けた岩木が岩田とのワンツーで最終ラインを抜けだし左足一閃!ゴールネット右隅に突き刺さり瞬く間に逆転!

この後も野沢のボールキープからチャンスを作り出すもなかなかシュートまでは行けず、逆に相手速攻からピンチとなるがGK谷のファインセーブ、小林の的確なカバーでピンチを防ぐ。

63分:今度は東京の右サイドが相手の脅威となる。『個』の左サイドとは対照的に、2年生コンビが生み出す『コンビネーション』が持ち味の右サイド。福森がボールを持つと、その背後を幾度となく追い越す吉田。その吉田をさらに追い越す福森といった連動性ある分厚い攻撃を見せる。63分には福森が中央へ切り込みシュートを放つも惜しくも枠を外れる。

フィニッシュの精度を欠き追加点を奪えないでいると、徐々に落ち着きを取り戻してきた浦和。

64分:しかし分厚い攻撃を仕掛ける右サイドからまたしてもチャンスが生まれる。最終ラインから長い距離をオーバーラップしてきた吉田が福森からパスを受け、一気に中央へ持ち込む。そこから絶妙のタイミングでスルーパス!これに反応した冷岡がフリーで抜け出しシュート!これは惜しくもポストぎりぎりをかすめゴールならず。

その後チャンスを決めきれない東京を、ロングボールと得意のパス回しで押し込もうとする浦和という構図がしばらく続く。しかし前線の岩田がくさびのボールをうまく収め流れを渡さない東京。

78分、80分と立て続けにフレッシュな選手をピッチに送り込む浦和。
追いつこうと闘志むき出しの浦和のビルドアップで、徐々に最終ラインが下がり出した東京だが、CBが我慢を見せ相手ボールを何度も跳ね返す!

88分:我慢の時間を強いられていた東京だが、相手のミスをつき岩田が最終ラインを抜けだしGKと1対1になる。飛び出したGKに豪快なスライディングでクリアされるもこれがラフプレーとみなされ一発退場。東京が一人多く優位に試合を進めることができるようになった。
その後のFKは一度壁に阻まれるも、右サイドでボールを受けた岩田がドリブルで持ち込み中央の冷岡へラストパス。冷岡が豪快に蹴り込み3点目を奪う。
これで勝負あり!試合終了まで集中力を切らさなかった東京が、数的優位のアドバンテージをうまく使い試合終了のホイッスルを迎えた。

昨年までとは違い、シーズン開幕戦から実力が拮抗した相手との緊張感ある開幕戦を迎え、見事快勝で終えた東京。
本当の実力を問われる長いシーズンを戦い抜くために、勢いに乗る大きな勝利となった。
本日もご声援有難う御座いました。長い長いシーズンは今日から始まりました!引き続き、熱いご声援をよろしくお願い致します!
本日のスタメン 独特なドリブルで左サイドを切り崩した岩木 後半試合の流れを一変させた野沢 ロスタイムに決定弾を決めた冷岡 試合終了後、ファンと喜びを分かち合うメンバーたち
本日のスタメン 独特なドリブルで左サイドを切り崩した岩木 後半試合の流れを一変させた野沢 ロスタイムに決定弾を決めた冷岡 試合終了後、ファンと喜びを分かち合うメンバーたち
次試合
高円宮杯U-18サッカーリーグ2011 プレミアリーグ 第3節
4/30(土)13:15キックオフ
vs清水エスパルスユース/藤枝総合運動公園サッカー場(AWAY)
2/11(金祝) 西が丘サッカー場(キックオフ 13:10)
平成22年度第12回東京都クラブユースサッカーU-17選手権大会 決勝

[ 2 - 1 ] 東京ヴェルディユース

FC東京得点者
二瓶 翼(15分)、橋本 拳人(33分)
FC東京出場選手
GK 30,馬場 拓郎
DF 5,小林 聖弥、13,石原 良将、22,村松 知稀、36,吉田 一彦
MF 6,冷岡 幸輝→32,斎藤 涼汰(57分)→19,湯浅 寿紀人(87分)、12,山口 泰志→24,野沢 英之(76分)、15,橋本 拳人、28,二瓶 翼→26,徳田 康朗(68分)、29,福森 健太→17,岩木 慎也(HT)
FW 23,岩田 拓也
寸評
雪が舞う中行なわれた平成22年度第12回東京都クラブユースサッカーU-17選手権大会決勝戦。
負けられない相手、ヴェルディユースとの試合は1時20分pmにキックオフ。


試合開始直後、早速橋本が左サイドを突破しチャンスをつくる。

9分:中盤で与えたフリーキックから相手に細かく繋がれ、最後は豪快なミドルシュートを放たれ失点してしまう。

10分:村松からのスルーパスに二瓶が抜け出すもゴールラインを割ってしまう。

11分:徐々にリズムが出てきた東京は中盤で細かく繋ぎ、最後は橋本がミドルシュートを放つがこれはキーパー正面。

15分:中盤から右サイドに流れていた岩田にボールが渡ると、持ち味のドリブルで果敢に仕掛けゴールへ。しかし相手ディフェンダーに阻まれクリアされるも、このボールを二瓶が拾い得意のドリブルからのシュートを放つ。これが相手ディフェンダーの足にあたり少しコースが変わってそのままゴールへ突き刺さり、同点に追いつく。

20分:これで勢いづいた東京は、橋本の絶妙な裏へのパスを岩田がワンタッチでコントロールしてそのままボレーシュートを放つが、惜しくもキーパーに阻まれる。

その後も橋本を起点に攻撃を組み立てるが、雪が積もって滑りやすくなったピッチに苦戦し思うようにボールを繋げない。

31分:そんな中、ワントップの岩田が今度は左サイドでボールを受け、スピードを活かしたドリブルで相手を抜き去りクロスを上げるが、中で合わせることができない。

32分:しかしその直後、右サイドへ展開しクロスを中へあげた時、ペナルティエリア内で岩田が相手ディフェンダーに引っ掛けられ、PKをもらう。
このPKを橋本が落ち着いて決め、リードを奪う。

その後も岩田が前線からのプレスをかけ相手のリズムを作らせず、攻撃のチャンスを狙う。

40分:しかし、中盤で与えたフリーキックからゴール前に上げられ、混戦になったところを後ろに落とされ、ミドルシュートを撃たれる。これは枠の外に外れピンチを凌ぐ。

42分:だが、続けざまに相手にボールを回されゴール前で痛恨のファールを与えてしまう。
このフリーキックで相手が蹴ったボールが壁の上を越えゴールへ吸い込まれそうなところをキーパーの馬場がファインセーブでピンチを救う。

ピンチの時間はさらに続き、前半ロスタイムにも右サイドで与えたフリーキックから豪快にミドルシュートを撃たれるが、これもクロスバーを越え、このまま2−1で前半を終了する。

後半開始から東京は福森に代えて岩木を投入。

後半開始直後、相手に中盤で上手パスを繋がれミドルシュートを撃たれるがこれは馬場の正面。

51分:またも相手に細かく繋がれ突破を許しペナルティエリア内で痛恨のファール。相手にPKを与えてしまう。
しかしこのPKを馬場が完璧によみ、ファインセーブ。

その後も相手にパスを回され苦しい時間となるが、小林、石原のセンターバックを中心に固い守備を見せる。

57分:冷岡に代えて斎藤を投入。
攻撃に流れを引き戻そうとするが、かなり雪の積もってきたピッチになかなかリズムが作れない。

66分:そんな中、ディフェンダーの吉田がこの日2枚目のイエローカードで退場となってしまう。

68分:二瓶に代えて徳田を投入。

71分:人数が少なくなり裏へのボールで何とかチャンスを作りたい東京。
   斎藤が裏へ抜け出し走りこんできた村松へパス。これを豪快に蹴り込むがわずかに枠を外れる。

76分:山口に代えて野沢を投入。

中盤でボールを繋げない東京は、相手の裏へボールを集めるがなかなか繋がらず、逆にそのボールを奪われ攻められるという苦しい展開。

84分:試合も終盤に差し掛かり苦しい時間。またも中盤で相手にパスを繋がれミドルシュートを放たれる。そのシュートコースに相手が入り、キーパーの馬場も一瞬そちらに逆をつかれたかと思われたが、左足を残し何とかこれをクリアするというスーパーセーブ。
その直後も相手のクロスからのシュートに対し、岩木が体を張ったブロックでゴールを守る。

87分:前線で必死にボールを追っていた斎藤に代えて湯浅を投入。

最後まで攻め続けられるものの、ピッチに立つ10人とベンチのメンバー一丸となって守りきり、試合終了のホイッスル。

負けられない相手ヴェルディを降し、優勝を勝ち取った。


本日も雪の降る中熱いご声援いただいたファンの皆さま、ありがとうございました。
次の公式戦は4月からとなりますが、引き続き、ご声援のほどよろしくお願いいたします!
本日のスタメン 落ち着いてPKを決める橋本 見事PKを止めた馬場 試合終了直後、ピッチに駆け込む選手たち 優勝が決め喜びを爆発させる選手たち
本日のスタメン 落ち着いてPKを決める橋本 見事PKを止めた馬場 試合終了直後、ピッチに駆け込む選手たち 優勝が決め喜びを爆発させる選手たち
次試合
この結果、FC東京U-18は同大会を優勝で終えました。
2/6(日) 東京ガス武蔵野苑多目的グランド(キックオフ 13:00)
平成22年度 第12回 東京都クラブユースU−17サッカー選手権大会

[ 3 - 0 ] 横河武蔵野FCユース

FC東京得点者
岩木 慎也(12分)、冷岡 幸輝(21分)、天野 将平(90分)
FC東京出場選手
GK 30,馬場 拓郎
DF 5,小林 聖弥、13,石原 良将、20,下川 陽平→28,二瓶 翼(55分)、36,吉田 一彦
MF 6,冷岡 幸輝、12,山口 泰志→15,橋本 拳人(HT)、17,岩木 慎也、19,湯浅 寿紀人
FW 24,野沢 英之、23,岩田 拓也→27,天野 将平(61分)
寸評
平成22年度第12回東京都クラブユースサッカーU-17選手権大会決勝リーグ第2戦。この試合に勝利すると、文句なしの決勝進出となる一戦。
この日は寒すぎず、暖かすぎず、選手にとっては絶好のコンディションで13時のキックオフを迎えた。

試合序盤はボールが足下に落ち着かず、相手にボールをまわされる。

3分:相手の細かいパス回しに翻弄され、中央からフリーでシュートを打たれる。これは枠に飛ばず事なきを得たが、出鼻をくじかれかねないピンチを迎えた。

しかし、東京は小林や下川らDF陣からのロングボールを起点にチャンスを作る。
相手DFの裏を狙ったロングボールは非常に効果的で相手DFも冷静に対応しようとするも、徐々に東京ペースに。

5分:その相手DFの裏を狙ったボールに競り勝った湯浅がドリブルで持ち込みシュート。これが東京の1stシュート。枠は捉えられなかったが、このシュートで流れは東京に。

6分:今度はロングボールから岩木が抜けだし、左サイド深くまで持ち込む。クロスに反応した岩田が中央で競り合うもこれはDFがクリア。

10分:またしてもDF石原からの正確なロングボールに反応した岩木が左サイドを突破。持ち前のスピードで相手をかわそうとするも相手DFにファールで止められる。左斜め45度からのFKは、岩木が丁寧に中央へパス。このパスに岩田が頭であわせるも惜しくもシュートはバーの上。

12分:たび重なる東京のロングボールで引き気味になった相手のDFライン。東京はすかさず細かいパス回しで中央突破を試みる。きれいなパス回しが展開され、最後は中央でフリーになった岩木が右足を振り抜きミドルシュート!これが決まり貴重な先制点をもたらす。

14分:先制点でゲームを支配するかに思われた14分、相手も意地を見せる。東京の右サイドを突破され中央へクロス。これをキーパー馬場がはじくも、こぼれたボールは中央でフリーの相手へとこぼれ強烈なシュートを浴びる。シュートは枠を外れたがあわや失点の場面。

15分:この後もサイド攻撃からチャンスを作り出すもなかなかシュートまでは行けず、逆に相手フリーキックからピンチとなるがGK馬場のファインセーブ、小林の的確なカバーでピンチを防ぐ。

21分:またしてもDFラインからのロングパスで得点が生まれる。ロングボールに競り勝った冷岡が巧みなボールキープで中央突破。相手GKが前へ出てきている事を確認し、絶妙なループシュート。これがきれいに決まり追加点。

22分:追加点で勢いに乗る東京は周囲との連動した動きで高い位置からプレスをかける。高い位置でマイボールにするとCKを獲得。早いリスタートでショートコーナーからセンタリングするも相手DFがクリア。

38分:中央でドリブル突破を許し強烈なミドルシュートを放たれるもこれをGK馬場がファインセーブ。相手の追撃を許さない東京。
このまま前半は2-0とリードして折り返す。


後半開始から東京は橋本を投入。
46分:開始早々後半から投入された橋本が積極的にボールを奪いに行く。相手も立ち上がりから猛攻を仕掛けてくるが橋本が攻撃の目を摘み取る。

55分:下川に代えて二瓶を投入。

61分:続けて選手交代。岩田に代えて天野を投入。

65分:湯浅が相手ボールをカットし中央をドリブル突破。絶妙のタイミングで冷岡へラストパスを送るも相手DFが体を投げ出し懸命のDF。クリアボールを拾った二瓶が再び中央へ切り込みミドルシュート!これは惜しくもバーの上。

76分:橋本から右サイドの天野へ大きな展開。これをそのまま持ち込み強引にシュートするもキーパーに阻まれる。

82分:橋本から左サイドの二瓶へボールが渡ると、独特の緩急をつけたドリブルで相手に仕掛ける二瓶。裏をとりドリブルで中央へ切り込み冷岡へ絶妙のスルーパス。冷岡がシュートを放つも角度がなく惜しくも左へそれる。

90分:右サイドを崩した岩木から中央の天野へセンタリング。このボールに競り合った天野が相手DFに倒されPKを獲得。これを冷静に天野自ら流し込み終了間際に3点目。
直後、天野のドリブル突破から冷岡を経由し橋本がゴール前でフリーに。これを相手DFが後ろからタックルし再びPKを獲得。しかし、これを橋本が外し、そのまま試合終了のホイッスルを迎えた。
後味の悪い試合の終わり方ではあったが、終わってみれば安定した試合展開で3-0。見事2連勝で決勝進出を決めた。

本日も寒い中ご観戦いただいたファンの皆さま、ありがとうございました。
引き続き、決勝でも熱いご声援のほどよろしくお願いいたします!
本日のスタメン DFからのロングボールを巧にコントロールする岩木 GKの位置を確認し、絶妙なループシュートを放つ冷岡 途中出場ながらも持ち味のドリブル突破で左サイドを何度も崩した二瓶 試合終了間際にPKを決める天野
本日のスタメン DFからのロングボールを巧にコントロールする岩木 GKの位置を確認し、絶妙なループシュートを放つ冷岡 途中出場ながらも持ち味のドリブル突破で左サイドを何度も崩した二瓶 試合終了間際にPKを決める天野
次試合
平成22年度第12回東京都クラブユースサッカーU-17選手権大会 決勝
2/11(金)1:10pmキックオフ
vs 東京ヴェルディ
会場/西が丘サッカー場
1/30(日) 東京ガス武蔵野苑多目的グランド(キックオフ 14:00)
平成22年度 第12回 東京都クラブユースU−17サッカー選手権大会

[ 5 - 0 ] 杉並FC

FC東京得点者
岩木 慎也(25分)、斎藤 涼汰(39分)、岩田 拓也(46分・74分)、橋本 挙人(84分)
FC東京出場選手
GK 30,馬場 拓郎
DF 5,小林 聖弥、13,石原 良将、22,村松 知稀→28,二瓶 翼(62分)、36,吉田 一彦→20,下川 陽平(80分)
MF 12,山口 泰志→6,冷岡 幸輝(61分)、15,橋本 拳人、17,岩木 慎也→29,福森 健太(87分)、19,湯浅 寿紀人
FW 24,野沢 英之→27,天野 将平(69分)、32,斎藤 涼汰→23,岩田 拓也(HT)
寸評
平成22年度 第12回 東京都クラブユースU-17サッカー選手権大会決勝リーグ第1戦。
新人戦となる本大会は、3年生が抜け、世代交代をしてからの第1戦目。
試合は、東京ガス武蔵野苑多目的グランドで冷たい風が吹きつける中、14:00にキックオフ。

チーム初戦ということもあり、序盤はこう着状態が続く。
しかし、10分を過ぎると初戦独特の硬さもとれ、マイボールの時間帯が増えてくる。

17分:橋本の高い位置からの献身的な守備からペースを握った東京は、湯浅の左からのクロスでチャンス迎える。中央で斎藤が合わせるもシュートは惜しくもゴールならず。

18分:中央での細かいパス回しから、サイドを抜けだした湯浅がドリブル突破を図るも相手DFに阻まれCKに。このCKのクリアボールから相手のショートカウンターをくらうが、村松が落ち着いた守備でマイボールに。

22分:オーバーラップした吉田が岩木とのワンツーから抜けだし、タッチラインぎりぎりまで持ち込みセンタリング。中央で斎藤が競り合うも相手DFがクリア。

29分:ペナルティエリアの外、左斜め45度の位置で斎藤が後ろからタックルを受けFKを獲得。相手FWにイエローカードが出される。このFKが相手の壁に当たりハンドの判定で東京は再びFKを得る。ペナルティエリアすぐ外という絶好の位置でのFKを、岩木が冷静にファーサイドへ直接決め先制。
キックオフ直後に、ロングボールを受けた橋本がゴール前を強引に突破しミドルシュートを放つもこれは相手GKがキャッチ。

先制点で勢いに乗る東京はサイド攻撃から何度もチャンスを演出。

31分:野沢からのスルーパスに抜けだした吉田がサイドを駆け上がり中央へクロス。うまく合わなかったが、吉田は積極的なオーバーラップでチャンスを作った。
その直後、今度は右サイドの岩木がスピードに乗ったドリブルで相手DFを交わしセンタリング。ゴール前に走りこんだ橋本が絶妙のタイミングで合わせるも、ボールはわずかにバーの上にそれ、得点には結びつかなかった。
だが、その後もサイド攻撃を軸に相手陣内に攻め込む東京。

36分:再び岩木がスピードにのったドリブルで相手DFを交わし、タッチラインぎりぎりの所からマイナスのボールを中央へ送る。このボールが相手DFに当たるも、こぼれたボールを湯浅がダイレクトでシュート。これは枠を外したが、波状攻撃で勢いに乗る。

39分:ボールを支配するもなかなか追加点が奪えない。しかし焦ることなく何度もサイド攻撃を繰り返す東京にようやく2点目が生まれる。右サイドからの山口の早いクロスに俊足の斎藤が飛び込み、ゴールへと流し込む。
このまま前半は2-0とリードして折り返す。

後半最初からFW斎藤に代えて岩田を投入。
46分:ハーフタイムの交代がズバリ的中。後半開始そうそう右サイドをオーバーラップした吉田が中央へクロス。このボールに反応した岩田が頭で合わせ追加点。岩田はファーストタッチでいきなり結果を残した。

61分:山口に代えて冷岡を投入。その直後の62分には村松に代えて二瓶を、69分には野沢に代えて天野を投入。

73分:フレッシュなメンバーが多く入り、運動量が増し攻撃が活性化した東京。二瓶のスルーパスから岩田が相手DFの裏に抜けだし、GKと1対1に。冷静にキーパーもかわしゴールへ流し込み4点目をマーク。
その後のキックオフ直後に、相手のボールを奪った二瓶がサイドを駆け上がり、中央へ切れ込みミドルシュート。相手GKがはじくも、こぼれ球に詰めた天野が決定機を迎えるも惜しくもGKに阻まれる。

77分:一瞬の隙をつかれ、パスカットから相手にショートカウンターを受ける。CKへと繋がれるも冷静に馬場がキャッチし事なきを得る。

80分:失点をしないでゲームを締めくくりたい東京は、吉田に代え下川を投入。

87分:試合終了間際にも岩木に代え福森を投入。

試合は、このまま5-0で終了。大会初戦を見事勝利で飾った。
本日のスタメン 先制点となるFKを決めた岩木 巧みなボールさばきで試合をコントロールする橋本 豊富な運動量で何度もサイドを崩す吉田 フル出場で攻守に貢献した湯浅
本日のスタメン 先制点となるFKを決めた岩木 巧みなボールさばきで試合をコントロールする橋本 豊富な運動量で何度もサイドを崩す吉田 フル出場で攻守に貢献した湯浅
次試合
2/6(日)1:00pmキックオフ
vs横河武蔵野FCユース
会場/東京ガス武蔵野苑多目的グランド


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