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GAME RESULT
2010/2011 試合結果詳細
大会名 平成23年度 天皇杯・皇后杯 全日本バレーボール選手権大会 ファイナルラウンド準決勝
開催日 2011年12月17日(土)
会場 東京体育館
SCORE
FC TOKYO
FC 東京
3
29 - 27
20 - 25
25 - 15
23 - 25
17 - 15
2
東レアローズ
決勝戦進出 V S
MEMBER
3(リベロ) 福田 誉 5 上場 雄也
6 山内 隆宏 10 山岡 祐也
11 グラディナロフ・ミロスラフ 13 土屋 雄太
14 加賀 龍哉 17 橋場 正裕
18 山本 雄史 23(リベロ) 山本 洋平
26 木村 泰輔 27 三上 圭治郎
28 前田 和樹 30 手塚 大
STARTING MEMBER
1set 2set 3set 4set 5set
28 18 30 11 28 18 11 28 18 11 28 18 11 28 18
(5) (27)     (6)                    
11 14 10 14 10 30 14 10 17 14 10 17 14 10 17
    (26)   (5) (17)   (26) (30)   (26)     (30) (5)
L 23 L 23 L 3 L 23 L 3
  L 3 L 23 L 3 L 23

()内は交代選手

準決勝突破! 東レに競り勝つ

 天皇杯を準決勝まで勝ち進んできた東京。高速バレーを得意とする東レアローズをいかに攻略し、集中して戦い抜けるか。今大会不動のスターティングメンバーで、この一戦に挑む。

●第1セット 29-27
先発メンバー:山岡・手塚・山本(雄)・前田・グラディナロフ・加賀・リベロ:山本(洋)
選手交代:山本(雄)→三上(17-12)・三上→山本(雄)(20-17)・前田→上場(22-19)・山岡→木村(26-26)・木村→山岡(27-27)
 第1セット、前田のサイド攻撃やブロックなどで、6-1と順調に滑り出した東京。11-5で大きくリードしていたが、そこから相手のスパイクを止め切れずに4連続失点。しかし、タイムアウト明けには、前田がしっかりとサイドアウトを取り、山岡のサーブで崩れたところにグラディナロフのバックアタックが決まる。14-9で東レもタイムアウトを取るが、スパイクミスから東京に1点が追加される。だが、サーブレシーブが乱れ、19-16と追い上げられてしまう。
 グラディナロフがバックアタックなどで相手の攻撃をしっかり切って、先にセットポイントを握った東京だが、途中出場の上場のサーブミス、フェイントがブロックされ24-24となると、ここで2度目のタイムアウト。ジュースに突入し、相手のサーブミスで先に行く展開だったが、ブロックフォローが出来ずに、東レがセットポイントを握る。しかし、加賀の速攻、手塚のブロックで27-26。追い付かれたものの、東レにサーブミスが出て再び抜け出すと、上場の強烈なスパイクが相手ブロッカーのワンタッチを取り、29-27。競り合いを制し、東京がまずはセットを手にする。

●第2セット 20-25
先発メンバー:手塚・山本(雄)・前田・グラディナロフ・加賀・山岡・リベロ:山本(洋)・福田(誉)
選手交代:手塚→橋場(13-18)・山岡→上場(19-24)・前田→山内(20-24)
 第2セットは、東京が東レを追いかける展開となった。ディグがうまく機能せず、レシーブしたボールがアウトになったり、相手にスパイクを1本で決められるなどして、5-8。前セット同様、山岡が相手のサーブレシーブを崩し、前田、手塚の打点で同点に並ぶも、ギリギリの判定でスパイクが3連続アウトとなり、9-12と再び離される。タイムアウトを取った東京は、加賀が気合いの速攻を2本続けて打ち込むが、相手のスパイクに押され、13-18。東京は疲れの見える手塚に代え、サーブレシーブに安定感のある橋場を投入する。追い上げを図る中、連続得点の流れを早めのタイムアウトで東レに切られてしまい波に乗れない東京は、終盤のミスプレーなどが響き、20-25でこのセットを落とす。

●第3セット 25-15
先発メンバー:橋場・山本(雄)・前田・グラディナロフ・加賀・山岡・リベロ:福田(誉)・山本(洋)
選手交代:山岡→木村(22-12)・木村→山岡(22-13)・橋場→手塚(23-13)・手塚→橋場(23-14)
 第3セットは、橋場をそのままコートに残してスタートする。序盤、前田のサーブが効果的に決まり、7-3と東京が抜け出す。第2セットからグラディナロフの打数が戻り、10-5となったところで東レがタイムアウトを取る。山本(雄)の速攻、前田、橋場のスパイクが続けて決まり、13-6。前セット終盤から交代でコートに入っていたリベロ・福田(誉)が、相手のスパイクを滑り込んでつなぐと、これをグラディナロフが1点にし、16-8。サーブミスの減らない東レに対し、東京はサイド、センター線の両方を使い、確実に点を重ねていく。グラディナロフが相手のスパイクをブロックできっちり抑え、25-15。点差をつけての勝利となった。

●第4セット 23-25
先発メンバー:橋場・山本(雄)・前田・グラディナロフ・加賀・山岡・リベロ:山本(洋)・福田(誉)
選手交代:山岡→木村(22-22)・木村→山岡(22-23)
 続く第4セット、東京はアタッカー陣のスパイクが決まらない中で、山岡のツーアタック、加賀のサービスエースで7-6とする。前田、橋場のサイド攻撃、グラディナロフが相手外国人選手・ボヨビッチをシャットアウトして、11-8。また、加賀もブロックでポイントをあげ、13-10の場面で東レがタイムアウトを取る。前田、橋場がサイドアウトを重ね、2点差のまま試合は進むが、相手の軟打を落としたところから、コンビミスとサーブレシーブの乱れが響き、連続失点で19-20と逆転されてしまう。タイムアウトで切り替えを図り、競り合いを制したい東京だったが、山岡の上をスパイクで狙われ、22-24と先にセットポイントを許す。相手の強打にディグを逸らしてしまい、勝負はフルセットへ突入した。

●第5セット 17-15
先発メンバー:橋場・山本(雄)・前田・グラディナロフ・加賀・山岡・リベロ:福田(誉)
・山本(洋)
選手交代:山岡→手塚(12-12)・手塚→山岡(13-13)・橋場→上場(14-13)・上場→橋場(14-14)
 迎えた最終セット。相手にフルセットに持ち込まれる形となったが、互角以上の戦いぶりを見せる選手たちの表情に疲労や落胆の色はない。東レのミスに加え、際どいラインジャッジでも東京優位の判定が出るなどして、7-4。しかしそこから、加賀のサーブミス、相手のブロックで連続失点し、同点に並ばれる。両者サイドアウトを取り合い均衡した状況の中、きれいにセットされた前田のスパイクが1枚でシャットアウトされてしまい、11-12。タイムアウトで落ち着きを取り戻し、加賀のブロックで追い付くと、ワンポイントブロッカーで入った手塚が、その役目をしっかり果たす。粘る東レだったが、東京は決定力の高いグラディナロフにトスを集めて、最後はグラディナロフの2連打。フルセットの激闘を制し、東京が決勝進出の切符をつかんだ。

 前日同様、交代選手、ベンチアウトの選手までを含め、チーム一丸となって勝利をあげた東京。決勝戦の相手は、堺ブレイザーズを下し、勝ち上がってきたパナソニックパンサーズとなる。どこよりも強いチーム力で、初の天皇杯を手にしたい。


【試合後コメント】
《坂本監督》
「今日は厳しい戦いの中で、選手たちが集中力を切らすことなく、よくがんばってくれました。交代で入った選手たちも力を発揮し、全員で戦い、勝てたことが一番の収穫です。第4セットを取られた後も誰も下を向かず、選手たちには向かっていく気持ちがあったので、最終セットもいけると思いました。誰か一人に頼るのではなく、調子が悪い選手がいればその人に手を差し出せるのが、我々のチームです。ベンチから見ていて、とても頼もしく感じました。疲れからか手塚の決定率が上がらず、代わりに橋場を投入したのですが、彼がいることでレシーブが安定し、ラリーを制することができました。東レのペースになりかけているところで、我々が上回れたのが大きいです。
 パナソニックは、全日本のアタッカーやセッターを擁するチームなので、どんなに自分たちががんばっても決められてしまうときはあると思います。なので、いかに取れるボールをつないで得点にするか、また取れるボールにするために、サーブやブロックなどの前段階を意識していきたいと思います。
 本日も応援ありがとうございました。明日も精一杯がんばりたいと思いますので、ご声援をよろしくお願いいたします」

《福田(誉)》
「ここまでの3試合を振り返ってみて、やはりフェイントやルーズボールなどをしっかり点数につなげられたことが一番の勝因だと思います。それは練習してきたからこその成果ではないでしょうか。今日、落としたセットに関しても、それが徹底できていなかったり、簡単なミスが出てしまっていたために、負けてしまいました。リベロが二人試合に出られるようになって、自分たちにはプラスになっていると思います。どちらかが崩れたときももう一人がいるし、外から冷静に試合を見る余裕ができるので、お互い精神的に楽になりました。
 明日は、冷静に、今までやってきたことや、それぞれが自分の役割をこなせるように戦いたいと思います。変に優勝を意識するよりも、今まで通りのことをしっかりやることが大切です。そして勝ちにいく気持ちやあきらめない気持ちを忘れず臨めば、良い試合ができるはずです。勝ち負けは、その後についてくると思うので、がんばります」

《橋場》
「自分が求められているのは、サーブレシーブを安定させて、サイドアウトをスムーズに取ることだと思うので、まずはサーブレシーブに集中して、そこから攻めていこうと思い、コートに入りました。東レは、つないでつないでラリーを取って、相手を苦しめるようなバレーをするチームです。今日はそれを反対にこちらがやって、フィニッシュに持っていくことができたので、相手の良いところを潰すことができたという印象です。自分が試合に出るのは、いつも今日みたいな展開のときが多いので、その中で落ち着いて自分の仕事ができてよかったです。冷静になりつつも指示を出す声を忘れることなく、やっていきたいと思います。
 この3試合で、チームは良い流れになってきています。何か特別なことというより、お互い補い合ってプレーすることが一番だと思います。苦しいときもあると思うけど、助け合うのがチームです。明日も全員で戦いたいと思います」

《前田》
「大会の1試合目から、サーブの調子が良く、今日もサーブで相手を崩すことができました。また、途中で交代しても、全員が一定してレベルの高いところでプレーできているので、例え自分が崩れても立て直してくれる人がいると思って、みんな思い切りプレーできています。自分の場合は上場がいてくれるし、そういう状況を全員で作れていることがうれしいです。みんな、本当は出来ることならスタートから出場したいと思っているかもしれませんが、それでもチームのために役割を全うしてくれています。それをプレーで示してくれていることが、今のうちの強みになっていると思います。
 ここまで来たら、勝ちにこだわって、明日は試合に臨みます。勝利に貢献できるように、声を出したり、自分にできることをしっかりやりたいです。副キャプテンらしいことは何もできていませんが、プレー中に積極的に指示を出したり、声をかけたりすることが自分の持ち味だと思っています。自分がコートに入っている意味はそこにあると思うので、精一杯がんばりたいです」

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