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この日の小平グランドでは日曜日に行われる京都戦に向けて日本体育大学との練習試合を行った。(45×2)
【前半】試合は開始から東京がボールを支配しペースを握ると、4分に右サイドで梶山から鈴木、そして1タッチで椋原へとつなぎ中央へ。このボールを梶山がコースを変え最後は平山が振り向きざまに左足シュートでゴールを狙うがわずかに枠の外へ外れる。迎えた6分、右サイドでうまく平山がボールを引きだし、クロスボールからゴール前の鈴木が飛び込み、こぼれた所を最後は松下が詰めて幸先良く先制点を奪う。続く10分にも中央で梶山がボールをキープし、相手DFの間を通す絶妙なスルーパスから平山が抜け出すも、シュートは相手GKの好セーブに阻まれる。さらに梶山は22分に今度は鈴木からのパスを受け、強烈なミドルシュートで自らゴールを狙うがこれも相手GKの正面を突き、追加点を奪うことができず。
その後も東京は落ち着いたボールまわしで前線の選手が連動した動きを見せチャンスを作っていく。29分、中盤で平山がプレスをかけてボールを奪い、すかさずDFラインの裏へフィード。ここに鈴木が走り込み鋭い切り返しから強烈な右足シュートを見せるが、ここも相手GKが好セーブ。なかなか追加点を奪うことができない時間が続いたが、42分に右サイドを椋原がドリブルで駆け上がり、ゴール前へクロスをあげると、走りこんだ松下が豪快に蹴り込み2点目を奪う。さらに44分にはキム ヨングンのロングフィードから平山が粘ってボールをキープし、一度羽生へ預けると自らゴール前に走り込みリターンパスを受ける。しかしこの決定的なチャンスを決めきることができず、前半は2対0で折り返す。
【後半】後半に入りメンバーを入れ替えると、53分に左サイドで佐々木(U-18)、阿部巧、重松と細かくつなぎ抜け出した佐々木のラストパスを最後は大竹が落ち着いてゴールに流し込み3対0とする。さらに62分、今度は大竹が中盤から正確なスルーパスをDFラインの裏へ通すと走りこんだ赤嶺がフリーでシュートを放つが、これは相手GKの好セーブに阻まれる。しかし直後の65分、右サイドで石原(U-18)のあげた低いクロスをニアサイドに飛び込んだ重松がつぶれ、こぼれ球に反応した赤嶺が今度はしっかりと詰めて4点目を奪う。70分、左サイドの佐々木から中央の赤嶺、大竹を経由し右サイドに流れた重松へパスが通ると、重松は果敢なドリブル突破から強烈なシュートを見せるがこれはサイドネットに。
迎えた79分、中盤の佐々木からスルーパスが前線の重松へと渡ると、重松のシュートはポストに弾かれるが、こぼれ球を再び重松が拾いラストパスを赤嶺へ。赤嶺は落ち着いてゴールに蹴り込み5対0。直後の81分には平出のロングフィードに2列目から飛び出した大竹が受け、大竹は早いタイミングでDFとGKの間に絶妙なクロスを送る。ここにまたしても赤嶺が飛び込んでハットトリックとなる3点目を決める。83分に日本体育大学に1点を返されるが、終了間際の85分、ペナルティエリア内で大竹がボールをキープすると右サイドの赤嶺へ。赤嶺は迷わず右足を振り抜き、豪快にネットに突き刺しチーム7点目を奪う。試合もそのまま7対1で終了した。
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