|
この日の小平グランドでは、昨日の仙台戦に出場しなかったメンバーを中心に早稲田大学との練習試合を行った。(45×2)
【前半】試合は立ちあがりの7分に自陣でのパスミスからピンチを招くが、高橋がスライディングでシュートブロックを見せ、相手に得点を許さず。序盤は中盤で1タッチ、2タッチのパスでビルドアップを見せるが、最後のシュートまで持ち込むことができない時間が続く。東京のファーストシュートは17分。中央の高橋から右サイドの中村が受け、早いタイミングのアーリークロスを送る。このボールに赤嶺が飛び込みヘディングシュートを放つが、ボールはバーの上に外れる。さらに22分、左サイドからのFKを松下が早く鋭いボールをゴール前に。一度は相手DFがクリアするが、こぼれ球を拾った松下が再びゴール前にクロスボールをあげると、今度はファーサイドの高橋がヘディングで狙うが、枠をとらえることができない。
その後も田邉、大竹が中心となり、細かいパスワークからチャンスをうかがう。29分には左サイドの阿部巧から大竹が受け中央へパスを送ると、赤嶺がスルーをし、後方から走りこんだ高橋がミドルシュートを狙うもこれもわずかにバーの上に外れる。37分にも右サイドでボールを受けた松下の正確なクロスに赤嶺、高橋の2人が飛び込んで最後は赤嶺がヘディングで合わせるもゴール左へと外れてしまう。ロスタイムには中央から松下が果敢にミドルシュートを放つが相手GKにセーブされ、前半は0対0で折り返す。
【後半】後半から重松とU-18の佐々木、石原、浅野の3選手を赤嶺、松下、中村、キム ヨングンに代えて投入する。すると51分、中央から大竹のスルーパスに反応した重松が相手DFに倒され、FKを獲得。これを重松自ら強烈なブレ球シュートを放つと、相手GKの手を弾きゴール左へ。東京が先制点を奪う。直後の54分には右からのCKを大竹からショートで椋原へとつなぎ、再びリターンを受けると丁寧に中央へグラウンダーのボールを送る。ここにフリーの幸野が走りこんで右足でミドルシュートを放つが、相手GKの正面を突く。さらに勢いに乗る東京は57分に大竹のスルーパスに重松が抜け出して、体勢を崩しながらもゴール前へ折り返すと、走りこんだ大竹がワントラップから右足でシュートを放つが、ゴール左へと外れてしまう。
迎えた58分、中盤の幸野からロングパスが前線の佐々木のもとへ。佐々木はしっかりとボールをキープし、後方からのサポートを待つと幸野に戻し、幸野から大竹が受け狙いすました左足シュート。これが奇麗にゴール左隅に決まり2対0とする。その後も攻撃の手を緩めない東京は68分に中盤の位置から大竹がドリブルで持ちあがり、最後は佐々木へラストパス。パスを受けた佐々木は右足でコースを狙ったシュートを放つが、これは相手GKが好セーブ。80分には左サイドからのFKを素早く始め、阿部巧が思いっきりよくミドルシュートを放つが、これはゴール右へと大きく外れてしまい、試合はそのまま2対0で終了となった。
|