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この日の小平グランドでは、週末の清水戦に向けて国士舘大学との練習試合に臨んだ。(45×2)
【前半】試合開始1分、中盤の梶山から相手DFラインの裏へパスが通り、抜け出した平山が右足でシュートを放つが、相手GKがセーブ。さらに11分には、右サイドの徳永がドリブルで中へと切れ込み、相手DFと競り合いながらもボールキープし、最後は左足でシュートを放つが、枠の外へと外れる。東京はDFラインからのビルドアップをしっかりと行い、サイドを起点に攻撃を仕掛けていくと、19分に中盤から持ちあがった梶山が相手DFをひきつけ、左サイドでフリーの羽生へ。羽生はトラップから相手GKの動きをよく見て、冷静にゴールに流し込み、先制点を奪う。続く23分、左サイドから長友がDFラインの裏へ浮き球のパス。これに鈴木が反応し、ゴール前へクロスを送ると、ファーサイドの赤嶺がヘディングで折り返し、最後は平山が右足でシュートを放つが相手GKに阻まれる。
迎えた31分、左サイドの長友がボールを持つと、中央へグラウンダーのパス。これを平山がスルーをし、後ろに構えた赤嶺がボールキープ。赤嶺はすかさず裏へ走りこんだ平山へスルーパスを送ると、平山は飛び出してきた相手GKをかわしゴール前へラストパス。最後はパスを出した赤嶺が右足で押し込み、2点目を奪う。直後には先発した11人全員を入れ替える。すると35分に右サイドで田邉と椋原のパス交換から近藤へとつなぐと、近藤はペナルティエリアの外から右足を一閃。これが豪快にゴール左上に決まり、リードを3点に広げる。39分には中盤で藤山のインターセプトから近藤が受け、リターンパスを送ると、最後は藤山が左足シュート。わずかにゴール右へ外れてしまい、前半は3対0で折り返す。
【後半】後半は開始から東京が攻勢に出る。49分、左サイドで田邉からパスを受けた阿部巧(U-18)が体勢を崩しながらもクロス。これは相手DFにカットされるが、こぼれ球を大竹が拾い、密集したエリアで相手DFをかわし、ゴール前へラストパス。これを中村が左足で押し込み、4点目を奪う。続く55分にペナルティエリアの外やや右の位置で中村が倒され、FKを獲得。これを大竹が狙いすましたシュートを放つと、キレイにゴール右上に決まり、リードを広げる。60分、相手陣内でこぼれ球を拾った大竹が相手DFをひきつけ、絶妙なスルーパスを通す。これにオフサイドラインギリギリから飛び出した田邉が抜け出し、最後は相手GKもかわして左足でゴールを決める。
勢いに乗る東京は66分、右サイドからのスローインを浅利が受け、浅利から中央の大竹へ。大竹は重松(U-18)へスルーパスを送り、重松は強引なドリブル突破から強烈な右足シュート。これがゴール左隅に決まり、7点目を奪う。さらに重松は76分に味方との連動したプレスで相手のパスミスを誘い、左足でシュートを放つが、これは相手GKの好セーブに阻まれる。終了間際の88分には、中央でボール持った大竹から右サイドを駆け上がった椋原へ展開。椋原のクロスボールを相手GKが弾き、こぼれ球を中村がジャンピングボレーで狙うが、シュートはわずかにゴール左へ外れ、試合はそのまま7対0で終了した。
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