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前半、梶山を中心にボールをキープ、中盤が精力的にスペースを見つけてパスをつないでいくものの、相手のペナルティエリア手前でボールを奪われカウンターという形に。また、みんながみんなボールをもらいに近づくために、狭いエリアでのパス回しとなり、連動したパスワークがうまくできない。すると19分、カウンターからミドルを決められ失点。続く22分には、相手のクリアに対してFWとブルーノ クアドロスが接触、ブルーノ クアドロスが倒されるも審判の判定はノーファウル。そのままゴール前に持ち込まれ、GKと1対1になったところを後ろからフォローに入った選手にパスを出され、無人のゴールに決められ2失点目。このプレーでブルーノ クアドロスが右肩を痛め吉本に。また同時に梶山も赤嶺と交代した。39分には、左サイドの裏のスペースに飛び出した森村がクロスを送り、走りこんだ赤嶺がシュートを放つも枠の上に。結局いい形で攻撃ができないまま前半を終了した。 後半はお互い新しいメンバーで臨んだ。前半の反省を活かし、サイドの選手がワイドにポジションをとることで、中央に空いたスペースができ、そこを利用してフィニッシュまで持ち込めるようになってきた。52分、左サイドに抜け出した近藤から中央の大竹に。ドリブルで持ち込みシュートを放つ。53分には、右サイドの石川から大竹→赤嶺とわたり、最後は近藤がシュートするも枠の上。70分には赤嶺→下田、小山→椋原を投入。近藤を1トップにして、栗澤を左に。徐々に相手の運動量も減り、完全に主導権を握り始める。すると80分、右サイドの石川からチャンスを作り、中央で大竹から近藤にわたりシュート。ゴール右に決まり1点差に。86分には、下田がゴール前にいた近藤にくさびのパス。これを近藤が走りこんできた石川に落とし、ドリブルで抜け出そうとしたところを相手DFに倒されPK。これを近藤がきっちり決めて同点に。試合はそのまま2-2で終了し、今季初の練習試合は引き分けとなった。
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