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ホームスタジアム味の素スタジアム脇にあるアミノバイタルフィールドでの初の開催には、梅雨の合間の好天か太陽が顔を見せ、また約1500人と多くの観衆を集めての好条件の中で行われた。今日の試合の相手は、夏に行なわれるユニバーシアードに向けての最終選考段忠のチームということもあり、熱戦が期待された。 試合は、開始より観戦に訪れた多くのファンにアピールするかのように圧倒的に攻め続ける。宮沢・三浦・ケリーの中盤での組み立てから両サイドを活かし、2トップのアマラオ、阿部へと合わせる。幾度となくチャンスを作るが、先制点が生まれたのは35分になってからであった。加地の低い弾道でのサイドチェンジから左サイドで阿部が受け、そのままドリブル。1人、2人とかわしてそのままシュート。ニアサイドにシュートが突き刺さった。続く41分には、中盤左サイドからケリーがドリブル。宮沢とワンツーを決め、DFの裏へ抜け出てそのままシュート。2−0として1本目を終える。 2本目に入ってもゴール前でのチャンスは続いていく。ケリー・アマラオがゴール前で決定機を迎えるが追加点とはならなかった。15分(通算60分)になると、メンバーを総入れ替えする。メンバーチェンジ後、両サイド戸田・喜名が相次いで突破を試みるが、ラストパスまで至らずこちらも追加点は生まれなかった。DFライン迫井・小峯のCB、浅利・梶山のボランチと安定した守備を見せるものの、前線へのつながりがうまくいかず攻撃が単発的になったいたことも原因だろう。 3本目になり、相手もメンバーを入れ替えるとこれまでと変わり、攻め込まれる場面が増えてきた。なんとか守備陣が最後の所で踏みとどめていたが9分、右サイドを突破されそのまま中央へクロス。シュートを近藤(健)が一旦は弾くもののこぼれ球を同じ選手に蹴りこまれ失点を許してしまう。その後は、お互いのゴール前での緊迫した場面が続いたが36分、ようやく追加点が生まれる。ピッチ中央でのFKを素早く始めると前線戸田へ、戸田から加賀見へつなぎ加賀見はドリブル、加賀見がゴール正面で相手DFと競い合いボールがこぼれた所を戸田がシュート、GKが弾いた所に右サイドから練習生が走り込み4点目を奪う。試合はそのままタイムアップ。3−1での終了となった。
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