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11.26 13:00 KICK OFF
明治安田生命J1 第33節
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Jリーグディビジョン1 第33節

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2005年11月26日 味の素スタジアム ( Home )
川崎に先制を許すも、ササの同点弾で追いつき、その後も猛攻を仕掛けるもホーム最終戦はドローに終わる
1
前半 0 
後半 1 
 1 前半
 0 後半
 1
・78分:ササ サルセード  ・22分:中村 憲剛 
観衆 24,226人   天気 曇、弱風   気温 15.4度
主審 : 東城穣   副審 : 柴田正利  : 竹内元人
21 シュート 11
12 GK 16
11 CK 2
11 直接FK 22
2 間接FK 5
2 オフサイド 4
0 PK 0
' 89 藤山 竜仁
' 64 鈴木 規郎
' 14 加地 亮
' 89 ササ サルセード
警告
退場
Nr Pos    Change Name SH
1 GK   土肥 洋一
3 DF   ジャーン 1
20 DF   加地 亮 1
17 DF 75分 金沢 浄 1
2 DF   茂庭 照幸
8 DF   藤山 竜仁
6 MF   今野 泰幸 2
23 MF   梶山 陽平 3
16 MF 70分 宮沢 正史
15 MF   鈴木 規郎 3
27 MF   栗澤 僚一 1
13 FW 57分 戸田 光洋 2
11 FW   阿部 吉朗 2
38 FW   ササ サルセード 5
21Sub/GK 遠藤 大志
10Sub/MF 三浦 文丈
Nr Pos    Change Name SH
28 GK   相澤 貴志
2 DF   伊藤 宏樹
5 DF   箕輪 義信
13 DF   寺田 周平 1
23 MF   相馬 直樹
8 MF 87分 久野 智昭
29 MF   谷口 博之 1
3 DF 67分 佐原 秀樹
11 MF   マルクス
4 MF   アウグスト
14 MF   中村 憲剛 2
9 FW   我那覇 和樹 2
24 FW 86分 黒津 勝
10 FW   ジュニーニョ 5
21Sub/GK 下川 誠吾
18Sub/MF 今野 章

勝利で締めくくりたいホーム最終戦

 第33節はホームに川崎フロンターレを迎え撃つ。早いもので、リーグ戦も残すところ2試合。チームは第23節より負けなしで好調を維持しているが、厳しい連戦の中でホーム最終戦を迎えることとなった。今節も勢いのあるサッカーを見せ、ファンの1年をとおしたサポートに応える意味でも、勝利で締めくくりたい一戦だ。

 しかし、前節新潟戦でルーカスが足を負傷。馬場も膝に違和感が残るとのことで、欠場。ササが9月25日大分戦以来、8試合ぶりの先発でトップに入り、トップ下は前節と同じく栗澤が務める布陣で臨むことに。原監督は、ササの先発について「いまの東京のよさは、前からいく積極的なサッカーにある。チームはずっとルーカスのリズムに慣れていたが、ササには『主導権をとってボールの方向さえ決めてくれればいいと。ササが動けば後ろが動く。あとは点を取るだけ』と指示した」と話していた。DFラインには加地が復帰。藤山が左サイドバックに入り、金沢は連戦のコンディションを考慮し、ベンチスタートとなった。

 対する川崎は現在勝ち点49で6位。第29節からは1勝3敗と、少々調子が下降しているようだが、東京にとって上位との対戦。難しいゲームになる可能性がある。警戒すべきはスピードのある攻撃陣だ。「特にFWジュニーニョは前を向かせると怖い。FW我那覇やMFマルクスとのコンビプレーもあるし、そこにMFアウグストらが絡んでくる。彼らにできるだけボールを出させないように、全体で前からプレスをかけていきたい」と原監督も気持ちを引き締める。

 攻撃では、川崎の箕輪、寺田をはじめとする高いDFを相手に、単に放り込むだけでなく、グラウンダーやGKとDFの間に速いボールを送るなど、工夫が必要。スピードのある阿部吉、鈴木規らも積極的に仕掛けていきたいところだ。監督以下選手も「東京のサッカーで熱い試合をして勝ちたい」と意気込む。今季最後の味スタでのホームゲームは、15時3分、川崎のキックオフでスタートした。

守備の甘さを突かれ、先制を許す

 序盤から、ボールを支配して攻めに出る東京、鋭いカウンターからチャンスを狙う川崎と、お互いの持ち味を発揮しようとした。7分には、左サイド深くでボールをキープした鈴木規からエリア内のササへ短いグラウンダーのパス。ササが強引に狙うが、川崎DFがブロック。9分には阿部吉が右サイドからドリブルで上がりシュート。11分には30m以上のFKを梶山が直接狙ったが、いずれも枠を捉えられなかった。

 川崎は、16分に右サイドからMF中村がクロス。東京DFのクリアボールをMFマルクスが落とし、FWジュニーニョがシュート。ゴールを外れて事なきを得る。18分にはDF寺田の攻撃参加から、FWジュニーニョとMFマルクスがワンツーをかわして東京ゴールに迫るが、茂庭がしっかり抑えた。20分を過ぎる頃から、川崎はDF寺田がボランチに上がり、両ウィングがDFに回る4バックへ移行。

 そして22分、左に流れた川崎FW我那覇が右へ大きくサイドチェンジ。受けたMF中村は、ゆっくりドリブルで中に進み、シュートコースがあいていると見るや、右エリア外からシュート。これが決まり、東京は先制を許す。川崎は東京の守備が甘くなった隙を見逃さなかった。

 リズムをつかみ、試合を優位に進める川崎。これに対し、東京は28分過ぎに阿部吉とササの2トップに、栗澤を右に配する布陣に。29分には鈴木規の左クロスを栗澤がエリア内で受け、ドリブル突破を相手DFに当たられ倒れるが、ノーファール。31分には鈴木規の左CKからジャーンがヘッドで合わせるが、バーの上へ。34分にはエリア前でササが倒され、絶好の位置でのFKを得る。鈴木規をおとりに、ササ自身が直接狙ったが、川崎DFの壁に阻まれてCKに。このCKをつなぎ、栗澤がエリア外からシュート。DFの跳ね返りを、加地がミドルから狙うが、枠を捉えることはできなかった。結局、決定的なチャンスはつくれず、1点ビハインドのまま後半へと折り返した。

ササの2試合連続弾で追いつくも、ドローに終わる

 後半は一進一退の攻防が続いた。47分には、左サイド鈴木規のクロスにササがヘディングシュート。48分には川崎FWジュニーニョがドリブルシュート。51分には川崎MF谷口がミドルレンジからゴールを狙い、土肥が枠の上へ弾き出す。52分には栗澤のスルーパスから、鈴木規がドルブルで一気にゴール前へ。ファーストシュートの跳ね返りをオーバーヘッド気味に狙うが、ゴールは割れず。56分、川崎FW我那覇→ゴール前のFWジュニーニョのシュートは土肥が素晴らしい反応でセーブ。

 57分には栗澤に代えて戸田を投入。その後、阿部吉と鈴木規が左右のポジションを入れ替わり、なんとかこう着した状況を打破しようとする。しかし、ペースを握れないまま時間は流れ、70分には梶山に代えて宮沢を投入。72分には鈴木規が左サイドを破り、中央へ低いクロス。ゴールを背に受けた戸田が反転してシュート。しかしキーパーの正面を突く。75分には加地に代えて金沢を投入。藤山が右にシフトした。この積極的な交代策が功を奏し、東京はリズムをつかみ始める。直後に、宮沢の長いFKから今野がシュートするが、相手GKにキャッチされる。

 77分にはFKからCKと粘り強く川崎ゴールに迫る。迎えた78分、宮沢の右CKをファーで鈴木規が受けるが、ボールが浮き一度は相手DFにわたる。このクリアを拾った金沢がゴール前にクロス。これを攻め残っていたジャーンがヘッドで競り、ゴール正面に折り返す。ここに走りこんだササがヘディングで押し込みゴール! 前節に続くササの2試合連続弾で、ようやく同点に追いついた!!

 ここから勢いをみせる東京。82分には金沢のクロスから左CKを奪い、ササが再びヘディングシュート。84分にはエリア右角付近から阿部吉が戻したボールに、走りこんだ戸田がダイレクトでシュート。85分には左から中央へ切れ込んだ金沢が右足で鋭いミドルシュート。わずかに右外に。86分には鈴木規のシュートがDFにあたり、CKへ。42分にも今野がシュートを放つが、川崎DFがブロック。

 それでもあきらめず猛攻を仕掛け、88分には鈴木規が川崎のマーカー3人を引きずりながらもサイドからドリブル突破を仕掛ける。だが、わずかに長くなったボールはGKがキャッチ。続いて、阿部吉のシュートもバーの上。ラストは多くの選手がエリア内になだれ込み、最後までゴールを狙うが打ち切れず、タイムアップ。どうしても川崎の固い守備を崩すことができず、ドローに終わり、勝ち点1を得るにとどまった。

 なお、今節の結果により、セレッソ大阪が首位に。最終節はこのC大阪とアウェーで対戦する。ホームでの1年間の感謝をするとともに、勝利をめざし最終節まで戦い抜く。

 【選手コメント】《ササ》「フロンターレが引き気味ということもあって、スペースがなく、難しい試合だった。今年1年間たくさんのサポーターが来てくれていたので、ゴールを決めてぜひ勝ちたかったが。(ここまでを振り返り)個人的にはよかったと思う。2試合連続でゴールも決めることができた。だんだんと日本のサッカーにも慣れてきた。来季はもっとチームに馴染んで、良い成績を挙げたいと思う。自分はゴールを決める役目なのでもっとゴールも決めたい」《金沢》「負けている状況だったので、自分が入り、流れを変えたいと思った。ゴールの場面は、高さのあるジャーンがフリーで走りこんでいるのが見えたので、放り込んだ。(終盤に惜しいシュートもあったが?)あれが入ってれば一番よかったのだが。ホーム最終戦だったので、引き分けで残念だが、最後はみんな気持ちが前に出ていたので攻め込めた。ただ、そこで1点が取れるのと取れないのでは、大きな差がある。こういう試合を勝たなければいけない。最終節は相手のほうが難しい状況だと思うので、思いきったプレーをして勝ちたい」

 【原監督の会見要旨】「ホーム最終戦で、今年苦しい時期も温かく応援に来てくれたサポーターのためにも、勝って飾りたかった。前半は、川崎が早めに帰陣してゴール前を固めてきて、そこをうまく崩せなかった。ササを先発で使ったが、誰が悪いというわけではないが、やはりササの近くにはもう1人FWがいたほうがよいと考え、前半20分過ぎに阿部吉を中央へ、栗澤を右へ持っていった。そのほうがバランスがよかった。先制されたが、ハーフタイムには、もう少しシンプルにサイドを使おうと。また川崎は後方に選手を多く置いているので、梶山らにはもっと前へ出て行けと指示を出した。しかしなかなかゲームが動かず、途中から戸田、宮沢、金沢と攻撃が得意な選手を入れて、点を取りに行った。1点は狙い通りに取れたし、攻撃的な姿勢は最後まで出ていたと思うが、あと1点が遠く、勝ち点3は取れなかった。選手の相手ゴールに向かっていく姿勢や、勝ち点3を取りたいという気持ちは伝わってきたと思う。ルーカス、馬場をケガで欠き、その中で代わって出場した選手が頑張ってくれた。特にに宮沢などは、ここのところ控えにも入っていなかったが、やはり宮沢には宮沢の良さがあり、戸田、金沢も途中からでもよくやってくれた。我々のチームは誰が出場しても大丈夫だとあらためて確認した。いま(最終節の対戦相手の)C大阪が首位に立ったということを知った。アウェーで、かつ相手は好調だと聞いているが、我々も現在負けていない。加地、ササは警告累積で出場できないが、正々堂々と戦っていきたい」

 【川崎・関塚監督の会見要旨】「勝てなかったのは非常に残念だったが、3連戦の3戦目、我々にとっては内容の濃い試合ができたのではないかと思う。疲れている中でしっかりボールをつなぎながら、前線の攻撃の3人を活かすサッカーを展開できた。前半、相手が3トップだったので、我々は寺田をひとつ前に上げての戦いに変えていった。それによって東京が2トップに変えてきたので、我々の本来の3バックの形に戻した。そのあたりのトレーニングの時間は少なかったが、選手はスムーズに順応してくれた。そういう意味で、システム変更もうまく行くようになったし、チャンスも多く作り出していた。だが、もう1点が取れなかったことが勝ち点1という結果につながった。しかし、勝ち点を50に乗せたことは非常に価値があること。また今日は相馬が右のサイドバック、ウイングバックとしてよい仕事をしてくれたと思う」

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