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明治安田生命J1 第33節
VS サンフレッチェ広島
エディオンスタジアム広島
U23
明治安田生命J1 第32節
11.18 14:00 KICK OFF
2 1
ベストアメニティスタジアム

終了間際に1点を返すも、同点には至らず競り負ける。

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ナビスコ予選第6節

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2005年06月11日 市原臨海競技場 ( ナビスコ Away )
前半の2点のリードも、後半3失点で敗戦...予選突破ならず
2
前半 2 
後半 0 
 0 前半
 3 後半
 3
・34分:戸田 光洋
・21分:今野 泰幸 
・60分:ポペスク
・62分:ポペスク
・49分:羽生 直剛 
観衆 6,539人   天気 曇時々雨   気温 23.9度
主審 : 西村雄一   副審 : 山崎裕彦  : 前之園晴廣
10 シュート 15
17 GK 7
8 CK 5
20 直接FK 19
0 間接FK 7
0 オフサイド 7
0 PK 0
' 77 戸田 光洋
' 84 馬場 憂太
警告 ' 38 結城 耕造
' 42 ストヤノフ
' 47 阿部 勇樹
' 7 佐藤 勇人
退場
Nr Pos    Change Name SH
22 GK   塩田 仁史
4 DF   藤田 泰成
3 DF   ジャーン
2 DF   茂庭 照幸
17 DF   金沢 浄
16 MF   宮沢 正史 1
10 MF 76分 三浦 文丈
6 MF   今野 泰幸 2
18 MF   石川 直宏 3
27 MF   栗澤 僚一
14 MF 69分 馬場 憂太
13 FW   戸田 光洋 2
32 FW   近藤 祐介 2
34 FW 60分 赤嶺 真吾
21Sub/GK 遠藤 大志
25Sub/DF 迫井 深也
Nr Pos    Change Name SH
1 GK   立石 智紀
24 DF   結城 耕造
3 DF   齋藤 大輔 1
5 DF   ストヤノフ
22 MF   羽生 直剛 2
16 MF 75分 山岸 智
7 MF   佐藤 勇人
8 MF   ポペスク 3
23 MF 72分 楽山 孝志 1
2 MF   坂本 將貴
6 MF   阿部 勇樹 3
9 FW   林 丈統 3
19 FW 70分 高橋 泰
18 FW   巻 誠一郎 2
30Sub/GK 岡本 昌弘
13Sub/MF 滝澤 邦彦

決勝トーナメント進出に向けて勝利あるのみ!

 ナビスコカップ予選最終節はアウェーでジェフユナイテッド千葉との対戦。前節の柏戦は、シュート数19対6でもわかるように大分戦での10試合ぶりの勝利の勢いをそのままにリズムよく攻撃を仕掛け、試合の主導権を握るものの、最後の決定打が出ず、痛い引分けとなってしまった。これで勝ち点5の東京が決勝トーナメントに進出するためには、まずCグループで2位に入ることが必要。そのために勝点3を得ることが絶対条件となる。その上で柏と大分が引き分け以下の場合は2位が確定するが、決勝トーナメントには4グループの中から上位の2チームしか進めないため、他カードの結果次第となる。自力では突破できない厳しい状況に変わりはないが、少しでも可能性がある限り、最後まであきらめない戦いを見せて欲しいものだ。

 千葉は現在1位の勝点10で、Cグループでは2位以内が確定。現在得失点差が+6あるため、他グループと比較しても有利な状況である。前節はブルガリア代表DFストヤノフがワールドカップ予選のため欠場していたが復帰、MF水野およびDF水本はU-20日本代表、FWハースはケガのためすでに母国へ帰国して不在となるが、誰が出ても豊富な運動量をベースに全員攻撃、全員守備の戦い方は変わらない。

 対する東京は、4日前にユベントスと対戦。東京らしい攻撃サッカーを披露、1点をリードして前半を終え、後半は力の差を見せ付けられ1-4で敗れたが、攻撃に関しては何かヒントをつかんだ試合となった。決定力不足を解消するまでにはいかないが、今後もこれまでのやり方を継続して、より精度を上げて行く、それが重要であることがあらためて確認できた。先発には前節柏戦では体調不良で欠場していた栗澤が元気に復帰、ボランチの三浦に代わり宮沢が入る。また、何と特別指定選手となったFW赤嶺が控えメンバーに。原監督は「得点の取り方を知っている」と言うように自分のカタチに持ち込めばおもしろい存在になりえる。石垣島合宿でも練習生として参加しており他のメンバーと違和感なくプレーできる。

 東京が攻撃的に前掛かりになればなるほど、千葉にとってはカウンターが出しやすい展開にもなりそうだが、原監督は「アグレッシブに前から奪いにいき、勢いを出して勝ちにいくサッカーをする」と言っているとおり、なりふり構わず戦ってもらいたい。とにかく得点を重ね、決勝トーナメント進出に賭けるしかないだろう。はっきりしない曇り空の中、4:04pmに千葉のキックオフで開始された。

前半は思いどおりの試合運びで2点をリードする

 原監督から「この試合は勝つこと、そして得点をたくさん取ること」の言葉どおり、東京は試合開始から攻撃的な姿勢を見せた。FW近藤祐、戸田が前線からプレッシャーをかけ、ボールを奪ってからサイドを使った速い攻撃を仕掛ける。また、千葉も同様に相手ボールに対して前線から厳しく追い回し、なかなか自由にさせてくれない。15分まではお互いボールの奪い合いで、決定的チャンスを作ることができない膠着状態が続いた。そんな中、やはりセットプレーから試合が動きだした。

 21分、石川が右サイドで強引な突破、クロスを繰り返し何度もCKを獲得、その3回目となった右CKを石川が戻し気味に入れるとフリーの今野がダイレクトでボレーシュート、矢のような弾丸ライナーがネットに突き刺さり先制をする。さらに勢いを出して攻めようとする東京は、22分には近藤祐が中央を強引にドリブルで、25分は宮沢がFKでゴールを狙うが相手DFがカット、26分には左サイドでスローインから戸田→栗澤とわたり中央にアーリークロスを入れると近藤祐が難しい体勢からヘディングシュート、決定的な場面であったが相手GKのスーパーセーブにあい追加点ならず。

 千葉も効果的なカウンターで東京ゴールに襲いかかる。27分に東京CKから速攻、MF羽生がエリア左から放ったシュートは塩田の手を横切るが、ギリギリのところでジャーンがクリア、31分は左MF坂本のスルーパスがエリア内でFW巻にとおりシュート、ジャーンがブロックしてCKに逃れる。カウンター以外でもDFストヤノフが積極的に中盤まで上がり、数的優位を作りながら特に左サイドを中心に攻撃を仕掛けてきた。やや押され気味であった東京だったが逆にカウンターから追加点を奪った。

 34分、自陣右サイドで栗澤がボールをキープ、そこに相手DFの裏に抜け出した戸田にスルーパスを送りそのままエリア右から思い切りシュートを狙うとこれもまた1点目同様弾丸ライナーがネットに突き刺さりリードを2点とした。すると完全に東京が主導権を握ることに。37分、左サイドを戸田がドリブルで持ち込みグランダーのクロス、石川がスルーして近藤祐がシュートするもGK正面に。39分には近藤祐の突破を千葉DF結城が倒しFKを得る。これを石川が直接狙いゴール右上に吸い込まれそうになるが、GKの好セーブにあい得点ならず。42分には左CKからこぼれを茂庭がシュート、ネットに突き刺さったがその前にゴール前でファールを取られノーゴールに。決定機を着実に活かし、思い通りの試合運びをした前半戦。2点をリードして後半をむかえる。

千葉に逆転負け...予選突破ならず

 原監督はハーフタイムに「2-0では何が起きるかわからない。次の1点がどちらに入るかで勝負が決まるので、最初の15分間を慎重に戦おう」と話して選手を送り出したが、後半開始早々、そのプランは完全に崩れてしまう。49分、千葉はジャーンの反則から得た中央FKを、MF阿部が直接ゴールを狙うもDFがクリア、そのこぼれを拾ったMF羽生がシュートを放つと左ポストに当たってゴールイン、1点を失う。この1点で完全に勢いが千葉にうつることに。

予想どおり千葉は前線にボールを早めに入れて、そのこぼれを拾い出す作戦に。ただ、東京はその勢いに徐々に押し込まれることでDFラインが下がり、前線とのスペースが大きくなることで、千葉からなかなかボールを奪えないという悪循環。特に前半ではまったく仕事をしていなかったMFポペスクがフリーになることが多くなることに。東京は悪い流れを変えようと60分に近藤祐に代えて赤嶺を投入、勢いを取り戻しにかかるがその直後に失点を許す。

 60分にハーフライン近くの右FKをDFストヤノフがゴール前に上げ、ゴールラインギリギリのところでFW林が頭で折り返すと、これをポペスクに決められ同点に。その2分後の62分には右クロスに対する塩田のパンチングを走り込んでいたポペスクにまたもや決められ、後半開始から17分間で逆転されてしまう。

 とにかく攻めるしかない東京は69分に栗澤に代えて馬場を、76分には宮沢に代えて三浦を入れるが、一度悪くしたリズムはなかなか取り戻すことはできない。後半も残り15分となり、疲れが見え始めた千葉に対してやっと攻撃の形が作れるようになる。78分、今野の右クロスを赤嶺がヘッドで落とし戸田が飛び込むがオフサイドに。79分には今野→石川でライナー性の右クロスを入れるが惜しくも赤嶺に合わず。88分に今野が浮き球の競り合いに勝ち、千葉ゴール前に突進、相手DFを切り返しではずしてシュートするも右に切れる。なんとこのシュートが後半唯一ということを見れば、後半は全く攻撃にならなかったといえる。試合はそのまま2-3で終了。今季のナビスコカップの予選敗退が決まった。

 【選手コメント】《近藤祐》「リードして、1点を失ったことは自分では気にはしていなかった。そのあとが問題。自分も後半はディフェンスだけしかしていない気がする…」《今野》「早い時間に点を取れて前半はよかったのだが。セットプレーからのゴールは狙いどおりだったが、これまでの試合でずっと外していた。自分がその時に決めることができていれば勝てていたはず。とにかく悔しい。ここまでの戦いを振り返っても、勝ててないのでよくない。中断期間があるので修正して切り替えて、リーグ戦で勝てるようにする」《戸田》「できるだけ多くゴールをして、なんとか勝点3を取りたかったが。2対0になっても守りに入らず、攻める姿勢で後半に臨んだ。そこで結果的にDFが甘くなったかもしれない…。失点が多かった一時期からは修正できていたのだが、また続けて失点してしまった。残念です」

 【原監督の会見要旨】「我々は勝つしかないということもあるので、立ち上がりから点を取りに行こうと話して、ジェフを上回る気持ちで入った。前半はいい形で入れたし、CKから今野が先制し、戸田が2点目を取った。その他にもCKなどからチャンスはあった。3点目を取れればよかったが、ハーフタイムに『2-0では危ないので、後半、特に立ち上がりからしっかり入っていこう』と話した。しかし1失点目はFKのこぼれ球から、2点目もFKからの失点。自信がないのか、ファールをしなくてもいい場面でも無理にいってファールをしてしまい、結局得点につながってしまった。これがなかなか勝ててない自信のなさかなと思う。普通に競っていれば…というところをファールでいってしまっている。余計なファールから失点…というところは修正していかなければいけない。赤嶺を使ったのは、近藤祐がずっと試合に出続けて疲れていたこともある。赤嶺は彼らしさは何回か出してくれたと思うし、可能性のある選手。勝たなければいけない試合で、サポーターも多く来てくれていたので本当に悔しい。しかし、内容は決して連敗していた時より悪いとは思っていない。ただ守備陣が揃ってきたら、今度はルーカスなど攻撃の選手がケガをしてしまった。それでもチーム全体のバランスは一時期よりはるかによくなっているし、点も取った。ナビスコ敗退は非常に残念だが、しっかり気持ちを切り替えて7月から反撃していきたい。」

 【千葉・オシム監督の会見要旨】「FC東京が6-0で勝つのも難しいし、レイソルがそのような数字で勝つのも難しいので、計算の上ではジェフの予選通過は決まっていた。そういう意味では、今日の試合はジェフにとっても東京にとっても大きな挑戦ではなかった。その状況でも東京は前半かしこいサッカーをしていた。ただ、良いプレーをしていたわけではなく、かしこいプレーをやっていた。ジェフは100パーセントの力を出さなくても勝てるチームではないことは、みなさんがよく分かっている。そんな中で後半は、いつもプレーしている、もしくはやるべきプレーをやり、少し運も味方してこのような形で勝つことができた。(前回の東京戦は4バックで戦い)今回は3バックだったが、相手がやるプレーに合わせただけ。相手チームを無視して自分たちだけのプレーをするという考えは持っていないし、そのようなチームでもないと思っている。今回予選を突破したがこの先どうなるかは分からない。リーグ戦のチームを4つのグループに分けただけなので、特別なことではなく、それらのチームに勝ったというだけ。カップ戦というのは非常に興味深い試合が多く、それはいいことだが、代表の試合に注目が集まり少し残念な面もある。しかし日本代表はすごく大きな仕事をやったので、それについては誰も文句を言わないだろう。私は檄を飛ばすために一度も選手を蹴飛ばしたりしていない。いつも言葉を使っている。今のところ言葉だけで選手の目を覚まさせることができているが、それができないときは私がクビになるだけ。後半雨が降ってきたことで選手にとって涼しくなり、走りやすかった。また、ピッチが濡れたことでボールが速く回るようになった。ジェフはそういうサッカーをやるので、その意味でジェフに運が味方したかもしれない」

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