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ナビスコ予選第5節

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2005年06月04日 味の素スタジアム ( ナビスコ Home )
終始柏を圧倒!しかし1点が遠く...スコアレスドローに終わる
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観衆 13,279人   天気 曇、無風   気温 23.0度
主審 : 柏原丈二   副審 : 前島和彦  : 間島宗一
19 シュート 6
5 GK 18
8 CK 3
23 直接FK 19
7 間接FK 1
7 オフサイド 1
0 PK 0
警告 ' 78 薩川 了洋
' 72 近藤 直也
退場
Nr Pos    Change Name SH
22 GK   塩田 仁史
3 DF   ジャーン 1
4 DF   藤田 泰成
2 DF   茂庭 照幸
17 DF   金沢 浄 2
6 MF   今野 泰幸 3
10 MF   三浦 文丈 1
24 MF 65分 小林 成光
16 MF   宮沢 正史 1
14 FW 77分 馬場 憂太 1
18 MF   石川 直宏 2
13 FW   戸田 光洋 3
32 FW   近藤 祐介 5
21Sub/GK 遠藤 大志
25Sub/DF 迫井 深也
7Sub/MF 浅利 悟
Nr Pos    Change Name SH
1 GK   南 雄太
3 DF   薩川 了洋
4 DF   波戸 康広
2 DF 53分 小林 亮 1
5 DF   中澤 聡太
26 DF   近藤 直也 1
14 MF   大野 敏隆 1
10 MF   クレーベル 2
15 MF   谷澤 達也
24 MF 86分 平山 智規
7 MF   明神 智和
9 FW   山下 芳輝
19 FW   宇野沢 祐次 1
25 FW 71分 李 忠成
16Sub/GK ノグチピント エリキソン
11Sub/FW 崔 成國

ホームで勝利をめざすのみ

 前節、アウェー大分で10試合ぶりの勝利を挙げた東京。だがナビスコカップ予選リーグでは厳しい戦いが続いている。現在Cグループ1位の千葉は勝点9、2位の柏が勝点6のため、勝点4で3位の東京は、今節も勝たないと決勝トーナメント進出は苦しくなる。ぜひとも勝点3を得て進出を狙うとともに、今季ここまで2敗の柏にリベンジを果たしたい。

 大分戦では戸田、近藤祐を2トップに置く4-4-2の布陣が機能。今節はルーカスがケガ、栗澤が体調不良のため、宮沢を左MFに置く布陣で臨む。また三浦が今季初先発し、今野とダブルボランチを組む。原監督は「三浦をDFラインの前に置くことで、バランスが取れる。彼の声と経験でリズムをつくってほしい」と期待した。

 対する柏は前節千葉に1対5で大敗したものの、現在2位と有利な状況。MF明神と谷澤がケガから復帰し、前節からは中盤のメンバーを大幅に変えてきた。またFW山下がナビスコカップでは初先発。互いに負けられない試合は曇り空の味の素スタジアム、15時3分、東京のキックオフでスタートした。

柏のカウンターを抑え、優位に進めるも...

 開始2分、今日のファーストシュートを放ったのは石川。右サイドでこぼれ球を拾い、中へ上がって果敢に放つ。3分には藤田の右スローインを受けて、戸田がシュートするがヒットせず。5分には浮き球のパスに戸田が飛び出すも、オフサイドに。12分には自陣中盤でボールを奪われ、柏MFクレーベルがドリブルで疾走。右エリアまで持ち込み、シュートするが塩田がキャッチ。 序盤は両者の奪い合いが続き、速い攻防が続いたが、徐々に東京がセットプレーを中心にリズムをつかんだ。

 14分には左エリア後方からのFK。宮沢のキックに近藤祐とジャーンがゴール前に飛び込むがわずかに合わず。17分には相手陣内右寄りからのFKに合わせて三浦が右エリアに飛び出し、CKを奪う。柏も26分にはルーズボールを奪ってMFクレーベルが攻め上がり、DFを引き付けて左でフリーのMF大野にラストパス。シュートを打たれるが、藤田が素速く戻ってカットした。28分にはクレーベルを起点にした攻めから、DF波戸が右クロス。左に流れたところをFW宇野沢が再びクロス。中央では誰も合わなかったが、ワイドな攻めからチャンスをつくろうとした。しかし、直後に東京にビッグチャンスが訪れる。29分、金沢が前線にくさびのパスを入れ、相手DFのこぼれを拾ってゴール前まで攻め上がり、左の近藤祐へラストパス。近藤祐はフリーでゴールエリア左からシュートを放つが、GKに阻まれてしまった。

 先制のチャンスを逃してしまった東京だが、嫌な雰囲気を払拭しようと近藤祐が奮闘。31分には石川の右クロスを巧みなトラップで受け、反転しながらシュート体勢に入ろうとするが、寸前で柏DFがカット。続く32分には藤田の前線への浮き球のパスにフリーで抜け出すが、わずかにトラップが大きく、相手GKのセーブに合う。その後も主導権を握る東京は36分、石川が中央突破を試み、DFのこぼれ球に藤田が追いつき、右クロス。近藤祐の後ろから戸田がヘッドで合わせるがゴール左に。44分には相手陣内右からのFK。宮沢がショートパスでつなぎ、金沢がミドルを放つがバーの上。両サイドバックがよく攻撃に絡み、試合を優位に進めたが、ゴールは奪えず。ただし柏のカウンターはしっかり抑え、無失点で後半へと折り返した。

猛攻実らず、スコアレスドローに終わる

 後半もペースをつかんだのは東京。だが柏も気迫あふれる守備で対抗。53分には柏ゴール前での競り合いが続き、粘り強くこぼれを拾ってつなぎ、近藤祐がクリーンシュート。柏GK南を強襲するがナイスセーブに阻まれる。58、59分には立て続けにCKのチャンス。石川の右CKを今野がヘッドで叩きつけるが、バウンドが大きくバーを越える。61分には柏にゴール前でパスをつながれ、DF小林亮のシュートがDFにあたり、塩田が逆をつかれるが、こぼれを拾いに走ったFW宇野沢がオフサイドに。

 決定打がなかなか出ない状況に、65分には三浦に代えて小林成を左MFに投入、宮沢をボランチに。67分には宮沢の左FKを柏DFがクリア。こぼれに走りこんだ金沢が果敢にミドルを放つが惜しくも右に切れた。75分を過ぎる頃にはカウンターの応酬となり、めまぐるしい展開が続くことになる。これに対し、東京は宮沢に代わり馬場がトップ下にイン。今野をワンボランチにして勝負に出た。直後にカウンターから小林が右前線に戸田を走らせる浮き球のパス。戸田が追いつきシュートするがふかしてしまう。80分には近藤祐が倒され、エリア手前・左寄りからのFKを得る。このFKをサインプレーから石川→ジャーンと短くつなぎ、近藤祐がシュートするが右に外れる。

 東京DF陣はよく守り、柏の攻撃は失速。80分を過ぎる頃からは東京が一方的に猛攻を仕掛けた。しかし87分、左CKをつないで石川が左クロス。GKがパンチングしたこぼれを拾って近藤祐が豪快なボレーシュートを放つが、相手GK南が崩れた体勢を立て直して再びセーブ。南の神がかり的なプレーに阻まれてしまった。85分には左スローインから小林がクロス。GKセーブの跳ね返りを近藤祐がヘディングで押し込もうとするが、ゴールネットの上。ロスタイムには石川が右サイドを猛突進。鋭いクロスに合わせファーに戸田が飛び込んだが、シュートは左に。前節の大分戦よりも「東京らしいサッカー」で、1点を奪いにいったがゴールは遠く、スコアレスドローに終わってしまった。だが、決勝トーナメント進出の望みが絶たれたわけではない。わずかな望みをかけて、予選リーグ最終節の千葉戦に臨むこととなる。

 【選手コメント】《三浦》「バランスは取れていて相手にやられる気はしなかった。チャンスは作れているが、これを勝利に結びつけなければならない。そのためにはチャンスをもっと多くして確率を上げていくことも大事。繰り返しあきらめずにチャレンジして、練習から続けていくしかない」《近藤祐》「2トップでは、ある程度戸田さんが裏へ、僕が足元という役割分担がある程度決まっているのでやりやすいのだが…。(決定的なシーンがあったが?)慌ててはいなかったが、逆に落ち着き過ぎてダメだったのかもしれない…。とにかく決定力不足。練習を続けて次は必ず決めたい」《石川》「チャンスは多くなっているし、失点はゼロなので、あとは僕たち攻撃陣が点を取るだけ。2トップでは前でキープすることができるので、僕も上がっていきやすい。ゴールにはつながらなかったが、泰成との連係でもいい形がつくれたと思う。チームの調子は上がっているし、内容はよくなっているので、あとは最後の詰め。練習から大事に取り組んで、毎試合全力で戦いたい」

 【原監督の会見要旨】「最後まであきらめず、点を取りにいく姿勢は出ていたが。勝点3を獲りたかったがゴールが遠かった。ただ、大分戦も今日も失点はゼロに抑えた。柏が引き分け狙いというような戦い方をしてきたこともあるが、今まではそこで簡単に失点してしまう場面があった。そのあたりは修正はできてきたと思う。最後のシュートのところで力が入り過ぎたり、大き過ぎたり、叩きつけ過ぎたりしている。そこを決められればと思うが…。ルーカス、栗澤が不在だったが、今日は三浦が久しぶりにスタメンで戻ってきた。まだ100パーセントではないが、ケガから復帰した馬場とともに存在感を発揮した。今の戦い方をベースに点を取ることをめざす。これだけサポーターが応援してくれているので、やっぱりホームで勝たなければいけない。ユベントス戦もナビスコカップ最終の千葉戦も全力で戦う」

 【柏・早野監督の会見要旨】「我々にも決勝トーナメント進出のチャンスはあるので、前節の敗戦を引きずらないようにした。今週の練習では守備の確認、特に4バックのカバーリングを中心にやり、今日はその成果が出ていた。オフェンスについては、ボールを早く回してトップに積極的に当てていこうとした。だが、マークが厳しかったこともあるが、その回数が少ないことと、当てたあとの飛び出しがないことが課題。ただ、MF谷澤は足首のケガから復帰して、久しぶりの出場となったが、期待を抱かせるプレーをしてくれた。点が入らないが、その可能性が出たところをどんどん膨らませて、続けていきたい。なにより選手は、前節のショックから精神的に立ち直ってゲームに向かってくれた。それが次につながると思う」

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