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明治安田生命J1 第27節
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Jリーグディビジョン1 第8節

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2005年04月28日 味の素スタジアム ( Home )
終始試合の主導権はにぎるもののカウンターから2失点を食らい、連敗脱出ならず
0
前半 0 
後半 0 
 1 前半
 1 後半
 2
  ・64分:平山 智規
・38分:クレーベル 
観衆 18,089人   天気 晴、中風   気温 20.4度
主審 : 高山啓義   副審 : 伊藤力喜雄  : 下村昌昭
11 シュート 10
6 GK 9
9 CK 6
17 直接FK 20
3 間接FK 8
1 オフサイド 6
0 PK 0
' 26 宮沢 正史
' 86 石川 直宏
' 84 戸田 光洋
警告 ' 35 明神 智和
' 26 リカルジーニョ
退場
Nr Pos    Change Name SH
1 GK   土肥 洋一
3 DF   ジャーン 1
25 DF   迫井 深也
2 DF   茂庭 照幸
17 DF   金沢 浄
6 MF   今野 泰幸 1
19 MF   ダニーロ 1
13 FW 65分 戸田 光洋
16 MF   宮沢 正史 3
14 MF 56分 馬場 憂太
18 FW   石川 直宏 2
27 FW   栗澤 僚一 2
15 MF 72分 鈴木 規郎 1
9 FW   ルーカス
22Sub/GK 塩田 仁史
7Sub/MF 浅利 悟
Nr Pos    Change Name SH
1 GK   南 雄太 1
26 DF   近藤 直也
17 DF   土屋 征夫
4 DF   波戸 康広
5 DF   中澤 聡太
8 MF   リカルジーニョ 1
14 MF 80分 大野 敏隆
24 MF   平山 智規 2
10 MF   クレーベル 4
7 MF   明神 智和
28 FW   玉田 圭司 1
11 FW 87分 崔 成國
29 FW   安永 聡太郎 2
13 DF 59分 小林 祐三
16Sub/GK ノグチピント エリキソン
9Sub/FW 山下 芳輝

苦しい状況を、フレッシュな選手の投入で乗り切りたい

 今節よりールデンウィーク3連戦に突入。前節までに3連敗し、故障者の多い東京にとっては厳しい状況が続く。この状況の中、原監督は「新しい刺激が必要」と、今節は先発にダニーロと迫井を起用。ダニーロについては「どうしてもルーカスが孤立気味になっている。その時にダニーロが入れば近くでプレーすることができる。2人のコンビで、彼らにしかできないリズムがつくれる」。また迫井については「チームとして少し自信をなくしている。その時に声を出して、チームを後方から安定させられる力と経験がある」と、それぞれに期待をかけた。茂庭もケガから復帰。左MFには「ダニーロのプレーの感覚をわかっている」という栗澤を入れ、全体のバランスを取るため、今野、宮沢のダブルボランチの布陣で臨むことに。

 柏は、現在1勝3分3敗でリーグ17位と下位にいる。だが、ナビスコカップ予選第1節で対戦した際は、徹底したマークと激しいプレスの前に、1対3で敗れた相手。今後の対戦を考えると、ここで柏を叩いておきたいところである。そして東京にとってはこれ以上連敗はできない一戦。ダニーロ、迫井の起用で新たな刺激を受けたチームがどれだけアグレッシブに戦えるのか、注目だ。試合は、昼間の暑さも和らいだ味の素スタジアム、19時3分に東京のキックオフでスタートした。

押し気味に進めるも、先制を許し…

 両チームともに集中した立ち上がり。東京は8分、石川がダニーロとワンツーをかわして、右サイドを駆け上がりクロス。ファーで栗澤が拾い、中に回り込んでシュートを放つが、相手GKがキャッチ。12分には、宮沢の前線への浮き球のパスから右CK。石川のキックをジャーンが合わせるがヒットせず。13分には柏のチャンス。石川のクリアが相手にわたり、FW安永が左サイドを突破。鋭いクロスが送られ、ゴール前でFW玉田が待ち構えていたが、ジャーンの守備でシュートは打たせず。15分には柏が左CKからMFクレーベルがファーの角度のないところからヘッドで合わせるが、土肥がセーブ。拮抗した展開が続く。

 17分には宮沢の蹴った右CKをゴール前の混戦から相手DFがクリア、これがポストを直撃。18分には、宮沢のサイドチェンジから石川がドリブルシュート。相手GKがこぼすもルーカスは詰めきれず。23分にはルーカスとダニーロがゴール前で細かいパス交換。テクニックと連係プレーを見せたが、惜しくもフィニッシュには持ち込めず。ともに中盤で激しく競り合い、攻守の入れ替わりの速い展開が続いた。決定的なチャンスは互いにつくれなかったものの、東京は宮沢のサイドチェンジや、セットプレーで柏ゴールに迫り、押し気味に進める。

 35分にはボールを奪取した今野が猛然と駆け上がり、右のルーカスへパス。ここからのクロスをゴール前に入ったダニーロがあわせ、左CKを奪う。ゲームの流れは東京であったが、38分、東京のスローインを奪われて、MFクレーベル→右のDF波戸にわたり右クロス。これにゴール正面に上がったクレーベルがヘッドで合わせると、ボールは弧を描いてゴールに吸い込まれイン。シンプルな速いプレーで先制を許してしまった。

 だが、東京もここから猛反撃。40分にはルーカスが右エンドライン際で相手DF2人をかわし、右CKを奪う。ダニーロの右CKのこぼれから、宮沢が2度シュートを放つが、柏の身体を張ったDFに阻まれる。続いて、今野の浮き球のパスのこぼれに宮沢が走りこんでシュートするが、ゴール右に。 42分には、ダニーロ→栗澤の左クロスに相手GKが飛び出し、こぼれを拾った石川が、右エリア内から空いたゴールにシュートを放つが、カバーに入った柏DFに阻まれるとともに、ルーカスがオフサイドに。同点のビッグチャンスを逃した。1点のビハインドを負って後半へと折り返した。

柏の固い守りと速攻の前に、4連敗を喫する

 気持ちを新たに臨んだ後半。開始早々にビッグチャンスをつくった。46分、石川が右サイドで粘り、迫井をおとりに中へ切り込む。ダニーロにつなぎ、ダニーロはシュート体勢に入りながらも、左からフリーで上がった今野にラストパス。しかし今野のシュートはバーの上に、決定的なチャンスをはずしてしまった。その後もボールを支配し、アグレッシブに柏ゴールに向かうが、今度はフィニッシュに思い切りと工夫がなく、柏の守備の網にかかる格好に。

 56分には宮沢に代えて馬場を投入。馬場を左MFに、栗澤を中央に、今野のワンボランチで反撃に出る。柏も59分にはFW安永に代えてDF小林をボランチに投入。早くも守備を固める体勢を敷いてきた。だが逆に柏は堅守→速攻の狙いがはっきりし、東京は苦しむことになる。迎えた64分、東京は戸田を投入しようとしたその矢先のことだった。左クロスを茂庭がクリアしたが、ボールはゴール前のMFリカルジーニョの前にこぼれる。リカルジーニョは右に逃げるようにキープ。ここから中央への折り返し、後方から猛然と上がってきたDF波戸が受けてダイレクトでゴール前へ。これをMF平山に押し込まれ、東京は2点目を失った。

 ビハインドの流れをなんとか変えようと、65分にはダニーロに代えて戸田を、72分には栗澤に代えて鈴木規を投入。果敢に柏ゴールに向かうが、柏の身体を張った守備に跳ね返されてはカウンターを受ける展開は、ますます強まった。74分にはルーカスが倒され、ゴール20数mほど手前、右寄りでFKを得る。しかし鈴木規のキックは柏DFの壁に阻まれる。78分には立て続けにCKのチャンス。馬場の蹴った左CKのこぼれから、石川がエリア右からシュートを放ったが、ゴール左に。82分には金沢からエンドライン際深くから鈴木規がクロス。ゴール前でルーカスが倒されたかに見えたが、ボールはわたらず。ロスタイムには、右スローインからルーカスがドリブルで上がり、シュート体勢に入るがDFに阻まれ、タイムアップ。柏の狙いにはまる形となり、無得点で敗戦。痛い4連敗となった。

【選手コメント】《ダニーロ》「体重も5キロほど落として絞れてきたこともあり、チームにフィットしてきている。だが結果が出せなかったことが残念。初先発だったが、振り返るともっとできたと思う。いまはみんなでこの状況を打開して、勝つことが大事」《迫井》「スタンドからの声援は心強く、味スタでの試合は感慨深いものがあった。勝たなければいけない試合だったが…。先制を許したが、焦りはなかった。2点目を相手に取られたことが敗因。バランスは悪くなかったので、リスクを負ってでも勝負に出ることが必要だったかもしれない」《金沢》「流れが悪い状況をどこかで変えていかなければならない。全員で立て直しを図るしかない」

 【原監督の会見要旨】「連敗していたので、選手を入れ替え、特に最終ラインには迫井を入れ、茂庭もケガから戻ってきたので安定させようとした。攻撃にも新しいアクセントがほしかったのでダニーロを入れた。ダニーロはまだ完全ではないが、ボールキープやゴール前での落ち着きで何回かいいシーンをつくった。ただ、今のチーム状態なのか、決して悪くない試合をしながらも1点取られると急に不安になってしまう。ハーフタイムには『1点差だし必ずチャンスは来る。ルーカスとダニーロにうまくボールを入れて、そこをフォローしよう』と話し、後半直後、いい形でダニーロから今野にパスが出た。今のチーム状態を象徴しているのかもしれないが、そこではずし、また自信を失った。2点目を失った後は、ボールを前に当てるのを怖がって横パスやバックパスに終わり、ゴール前まで行かずに奪われることが多かった。スタンドからも『シュート打て』と言われたが、まさしくそのとおりだと思う。弱気で、ボールを持っても自信のなさが出てしまっている。柏はかなり高いモチベーションで来ることが予想できたが、実際に個々の競り合いでも負けていた。システムや戦い方よりもまずは球際で上回らなければ。そこからしっかり戦っていかないと我々のよさも出ない。すぐ次の試合もあるので、なんとか踏みとどまり、全員で立て直したい。今こそ選手、スタッフ一丸となって、強い気持ちで苦しい状況を乗り越えていかなければいけない」

 【柏・早野監督の会見要旨】「今日のゲーム前、選手たちと集中して闘おうと誓ってピッチに出て行った。うれしい勝利だが、サポーターとクラブの人たちにもプレゼントしたい。東京のサイド攻撃を抑えるための4バックが非常に機能していた。後半、東京がワンボランチにして攻撃に出てくるところに、DF小林がいい仕事をして守備が安定し、2点目につながった。全体的にはまだまだだが、いいゲームをしても勝ちきれないことがある。今日は選手たちのハートを感じるようなゲームだった。それをベースに、今日の結果に安心せずにもっと前進していきたい」

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