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ナビスコ予選第3節

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2005年05月21日 味の素スタジアム ( ナビスコ Home )
後半になって本来のリズムを取り戻し猛反撃するも得点を奪えず0-1で敗戦
0
前半 0 
後半 0 
 1 前半
 0 後半
 1
  ・20分:ポペスク 
観衆 13,853人   天気 晴、無風   気温 23.6度
主審 : 山西博文   副審 : 佐幸欣治  : 下村昌昭
9 シュート 9
9 GK 13
5 CK 7
12 直接FK 5
2 間接FK 8
2 オフサイド 8
0 PK 0
' 30 茂庭 照幸
' 85 今野 泰幸
' 13 ダニーロ
警告 ' 71 中島 浩司
退場
Nr Pos    Change Name SH
22 GK   塩田 仁史
4 DF   藤田 泰成 1
3 DF   ジャーン
2 DF   茂庭 照幸
17 DF   金沢 浄
27 MF   栗澤 僚一 1
6 MF   今野 泰幸 3
18 MF   石川 直宏 2
24 MF   小林 成光
10 MF 55分 三浦 文丈
19 FW   ダニーロ
13 FW 45分 戸田 光洋 1
32 FW   近藤 祐介 1
14 MF 81分 馬場 憂太
21Sub/GK 遠藤 大志
25Sub/DF 迫井 深也
Nr Pos    Change Name SH
17 GK   櫛野 亮
6 DF   阿部 勇樹
27 DF   水本 裕貴
5 DF   ストヤノフ
29 MF   水野 晃樹
13 MF 89分 滝澤 邦彦
2 MF   坂本 將貴
8 MF   ポペスク 4
15 MF 67分 中島 浩司
22 MF   羽生 直剛 1
7 MF   佐藤 勇人 4
9 FW   林 丈統
25 FW 69分 要田 勇一
18 FW   巻 誠一郎
1Sub/GK 立石 智紀
20Sub/MF 工藤 浩平

ナビスコカップ再開、新たな気持で

 リーグ戦は一時中断、約2か月ぶりにナビスコカップが再開される。すでに2節を戦い、予選Cグループに属するFC東京は1分1敗で3位。勝点では4位の大分と並んでいる。日本代表戦のため、土肥、加地が不在の中での戦いとなるが、昨季のタイトルホルダーとして、簡単に予選敗退するわけにはいかない。予選Cグループは、勝点6で1位の柏が頭一つ抜けているが、逆転はまだまだ可能。なんとかよい流れを引き寄せて、ここからの4連戦に勝負をかける。何より千葉は、先週のリーグ戦で苦杯をなめた相手。今日はホームでのサポートを受け、リベンジを果たしたい。

 ケガを再発させたルーカスを欠くが、藤田、三浦、金沢が復帰。先発はGK塩田、DFライン右から藤田、ジャーン、茂庭、金沢。今野がボランチに戻って栗澤とコンビを組み、右MFに石川、左MFには小林。2トップにダニーロと近藤祐という布陣。原監督は「先週のリーグ戦では、先取点を奪われ、すぐに取り返しにいこうと焦ってカウンターで2失点目をくらった。攻撃では焦りすぎている。速攻ができない時はボールをキープして、グランドを広く使って崩していきたい」と話し、球際と前に向かう意識が強いダニーロ、キープ力のある小林の先発に期待をかける。

 対する千葉は現在勝点3でグループ2位。今日はFWハース、DF斎藤を欠き、FW林がスタメンに、MFポスペクが今季初出場。メンバー表では3人のDFだが、実際はDFストヤノフ、阿部がセンターバックを組み、右に水本、左にはMF坂本が入る4バックの布陣で臨んできた。試合は初夏の気候の味の素スタジアム、15時3分、千葉のキックオフでスタートした。

先制を許すが、我慢の前半

 先週のリーグ戦を分析して、今日の前半は前からボールを追わず、DFラインを引き気味にしたコンパクトな布陣で戦うことを選択。慎重の立ち上がりだった。その中でも7分には右からダニーロがエリアに切り込み、リターンを受けた石川が中央へ。後ろに戻したところに栗澤が合わせミドルシュート。よい連係をみせたが、シュートはバーの上。17分には藤田のクロスのこぼれ球を金沢が拾い、中央の今野→左の小林とつなぐ。ラストは攻め上がった金沢が左クロスを上げるが、前線のダニーロがオフサイドに。

 東京のチャンスは多いとはいえず、ボール支配を許したが、それでも千葉に決定的なチャンスはつくらせなかった。しかし20分、DFラインでのパス回しから攻めに出ようとする千葉は、センターサークル付近でボールを受けたMFポペスクが前線にくさびのパス。これをFW林がはたき、攻め上がったポペスクがリターンを受けてエリアに侵入し、シュート。東京のマークが甘くなった隙を突かれ、初出場のポペスクの先制ゴールを許した。

 その後は、完全に千葉が試合を支配。リードしたことでリスクを冒さず、DFラインでじっくりパスを回してチャンスをうかがう。それに対して、東京はまったくボールを取りにいくことができなかった。原監督も試合後「ふがいない内容に感じられたと思う」と話したが、ただ冷静に考えれば、2点目を失わず、狙いどおりの展開であったともいえる。前半は攻めさせて、後半、戸田や三浦の投入で勝負をかけ、逆転を狙う作戦だ。

猛攻を仕掛け、再三チャンスをつくったが…

 そのプランどおり、後半から戸田の投入で一気にリズムが変わった。前線からチェイスにいき、ボールを奪ってはアグレッシブに攻めに出る東京。46分には近藤祐が左サイドから果敢に仕掛け、シュート。こぼれが右エリアでフリーの石川にわたり、トラップしてボレーシュートを放つが、惜しくもバーの上。

 49分にはオフサイドラインをかいくぐった千葉MFポペスクにエンドライン際でボールを拾われ、左クロス。ファーのFW巻→中央からMF佐藤にヘディングシュートを放たれるが、バーを越える。53分には佐藤がエリアまで飛び出し、DFに阻まれながらも反転してシュート。わずかに右に外れる。試合は動き、千葉にも同様にチャンスをつくられるが、追加点は許さなかった。

 55分には東京の決定的なシーン。金沢の大きなサイドチェンジが右の石川にぴたりとわたる。石川は勝負を仕掛け、DFのこぼれを栗澤が拾って中央に浮き球のクロス。戸田がヘッドで合わせるが、わずかにバーを越える。その直後、小林に代えて三浦をボランチに投入、左に栗澤が回る布陣を敷く。三浦の投入で今野も果敢な攻め上がりをみせ、千葉ゴールに迫る。

 65分には石川が右スペースに藤田を走らせるパス。藤田はエンドライン際で追いつき、エリア右に短いクロスを送る。GKが飛び出してきたところを戸田がつなぎ、近藤祐がシュートを放つが、バーの上。またしてもビッグチャンスをものにすることができず。

 70分には戸田→右サイドを上がった藤田がシュート。勢いはあったがゴールの上に。76分には金沢&今野のコンビで奪い、今野が左エリア内にダッシュ。近藤祐にラストパスがわたるが、シュートは打てず。完全にこぼれ球を拾い、攻撃につなげる東京。だがフィニッシュに持ち込めない展開に。81分には疲れのみえた近藤祐に代えて馬場をFWに投入。84分には左に流れた石川がCKを奪い、馬場が蹴るが、GKがキャッチ。87分には右CK。石川のキックに合わせて今野がヘディングシュートを叩きつけるが、バウンドしてゴールを越える。スパートをかけて猛攻を仕掛け続けたが、またもや1点が遠かった。明らかにペースをつかんで反撃するも、決定力不足の課題は解消できず、結局無得点で敗れた。

 【選手コメント】《戸田》「前半あれだけ我慢したので、後半はとにかく前から追い、スペースもつぶして攻撃に出ようとした。自分が出てないからということでなく、試合は90分とおしての勝負。交代したダニーロの分まで頑張ろうと思った。先制されたが、逆転すればいいと考えていた。敗れてしまったが、『今日はこのゲームプランでいこう』という狙いは共通意識をもってできている。後半、点が取れていれば完全に狙いどおりだったのだが…」《三浦》「今、チームが求められているのは結果を出すこと。それが出せずに悔しい。流れを変えるのが自分の役割。それを活かして苦しい時に役に立てないと意味がない。責任を感じている。ただゴールは間違いなく近くなっている。2点取るチャンスはあった。下を向いていても仕方がないので、戦い続けていくしかない」《金沢》「前半、結果として失点してしまったことが問題。あの失点がなければ計算どおりだったのだが。後半のサッカーを続けながら、点を取って勝ちたい。そのためには、速攻の時に人数が足りていないことがある。遅攻の時に自分たちのリズムをつかみきりたい。そういう課題を解消していきたい」

 【原監督の会見要旨】「ジェフには1週間前のリーグ戦で敗れたが、我々の守備に対してかなり早めにボールを放り込んで、こぼれ球を拾ってきた。そのため今日は慌てずに相手にボールを回させて、ハーフラインから狙っていこうとした。FWにダニーロを入れ、彼のキープ力に期待したが、守備の行き方がはっきりせず、チームとしてどこで取りにいっていいかわからない…というような前半になった。選手がイライラしているのはわかったし、はがゆさはあったが、途中で無理に前から取りいって最終ラインが引いている状態では、ジェフのもっとも戦いやすい形になる。そこで戦い方を変えてチームがバラバラになってしまうことは避けたかった。後半は戸田と近藤祐で前から取りにいき、一気にリズムを変えてサイドを使っていこうとした。ジェフがリードして無理をしないという理由もあっただろうが、後半は今野や石川が飛び出す、藤田がクロスを入れる…といういい形ができていた。そこでゴールが取れないことが課題。前半はふがいない内容になってしまったが、ボールの出どころを押さえないと我々の組織的な守備ができない。やり方をすごく変えたわけでなく、戸田が本気でボールを奪いにいくだけで変わった。我々のベースはやはりこういうところにある。後半のような戦い方で点を取っていくことを選手とともに追い求めたい」

 【千葉・オシム監督の会見要旨】「完全に違う2つのハーフだった。今日のような試合は、監督にとっても観客にとってもいい機会だったと思う。なぜなら普段は試合に出ていない選手にチャンスが与えられ、そこで何ができるか、観ているみんなが分かったからだ。残念だが今日はそのような試合になってしまった。我々がやろうとしたことは、選手の体力が続くまではうまくいっていた。だが東京は、我々の技術的に劣り、体力が続かない選手を狙ってボールを取りにきていた。それが後半の内容。そういう中でプレッシャーをかけられた。崩されたというより、自分たちのミスで相手にチャンスを与えたわけだが、ゴールになってもおかしくないシュートも打たれた。最終的に勝ったが、同じチームに1週間で2回勝つのは本当に難しい。一つの収穫は、今日は初めてリベロなしでプレーしたが、阿部とストヤノフがすごくよいプレーをしていた。中盤に関してはサイドで問題が起こったので何も言えない」

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