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Jリーグディビジョン1 第34節

2012年度の一覧に戻る

2012年12月01日 味の素スタジアム ( Home )
【6-2】 ルーカスの2ゴールを含むJ1では初の大量6得点で大勝!今季リーグ戦を10位で終える
6
前半 2 
後半 4 
 1 前半
 1 後半
 2
・8分:ルーカス
・17分:ルーカス
・49分:チャン ヒョンス
・56分:渡邉 千真
・82分:ネマニャ ヴチチェヴィッチ
・90+2分:ネマニャ ヴチチェヴィッチ 
・35分:赤嶺 真吾
・90+5分:武藤 雄樹 
観衆 30,944人   天気 晴、弱風   気温 5.6度
主審 : 松尾一   副審 : 宮島一代  : 聳城巧
14 シュート 11
11 GK 11
2 CK 2
14 直接FK 13
2 間接FK 2
1 オフサイド 2
0 PK 0
警告 ' 24 渡辺 広大
' 52 ウイルソン
' 55 田村 直也
退場
Nr Pos    Change Name SH
20 GK   権田 修一
3 DF   森重 真人 2
30 DF   チャン ヒョンス 1
2 DF   徳永 悠平
6 DF   太田 宏介
49 MF   ルーカス 3
32 MF 69分 ネマニャ ヴチチェヴィッチ 3
7 MF   米本 拓司 1
13 FW 81分 平山 相太
4 MF   高橋 秀人 2
8 MF   長谷川 アーリアジャスール
10 MF   梶山 陽平
11 FW   渡邉 千真 1
18 MF 56分 石川 直宏 1
1Sub/GK 塩田 仁史
5Sub/DF 加賀 健一
33Sub/DF 椋原 健太
17Sub/MF 河野 広貴
Nr Pos    Change Name SH
16 GK   林 卓人
23 DF   田村 直也
36 DF 83分 蜂須賀 孝治
3 DF   渡辺 広大
8 MF 46*分 松下 年宏
2 DF   鎌田 次郎
25 DF   菅井 直樹
17 MF   富田 晋伍 1
6 MF   角田 誠 1
15 MF   太田 吉彰 1
19 FW 64分 武藤 雄樹 1
10 MF   梁 勇基
18 FW   ウイルソン 5
24 FW   赤嶺 真吾 2
1Sub/GK 桜井 繁
11Sub/MF 関口 訓充
9Sub/FW 中原 貴之
13Sub/FW 柳沢 敦

リーグ最終節、今季の集大成として勝利にこだわる

 早いもので今季のリーグ最終戦・第34節を迎え、ホームでベガルタ仙台を迎え撃つ。前節は引き分けに終わったものの、主導権を握り、連動性のあるサッカーで2得点を奪った。シーズン終盤にきてようやく…の感は否めないが、攻守にわたって存分に東京らしさを発揮したといえるだろう。結果的にリーグ戦9位以下の順位が確定することにもなったが、選手たちは最終節に向けて「今季の集大成として、積み重ねてきたものを出し切りたい」と。

 ポポヴィッチ監督も「たくさんのファン・サポーターのみなさんの前で、全員が力を振り絞り、戦い抜く。今日の試合が、来シーズンに向けて良いメッセージとなるように」と意気込みをみせ、シーズンをよい形で締めくくって来季につなげるためにも、試合内容とともに勝利にこだわり、一丸となって臨む一戦だ。

 対する仙台は、前節新潟に敗れて優勝を逃したものの、今季の2位が確定。互いに失うものはない状態だが、「仙台は優勝を逃した悔しさをぶつけてくるはず(石川)」。また、今季の仙台は一度も連敗がなく、目前の一戦に切り替える巧みさも上位進出の要因となっている。ご存知のように仙台は、FW赤嶺とウイルソンの2トップが大きな得点源だ。彼らに簡単にボールを渡らせないように、東京はよい守備からよい攻撃につなげたい。

 リーグ前半のアウェイ戦では東京が0対4と大敗した。今節はそのリベンジを果たしたい一戦でもある。互いに「負けることができない」という意地のぶつかり合う、激しい試合になりそうだが、なによりホームでの戦いだ。スタンドの後押しをさらなる力として勝利をめざす。東京は前節と同様のメンバーで、渡邉をトップに、長谷川とルーカスがサイドを務める布陣で臨むことに。12月の冷たい風が吹くが、一時的に降った雨は上がり、陽の差し込む味スタ。試合は15時34分に東京のキックオフでスタートした。

躍動感にあふれ、ルーカスの2ゴールでリード!

 立ち上がりは仙台がDFラインからパスを回し、流れを掴もうとした。それに対して東京はコンパクトな布陣からボールを奪い、切り替え早く反撃に出ようとした。6分には左サイドの梶山→前線を突いた長谷川が中央のスペースへマイナスのパス。米本と高橋が走り込む。重なる形でシュートは打ち切れなかったが、粘り強く右サイドに展開。今度は徳永とルーカスのコンビで崩そうとしたが、これは相手DFにカットされる。それでも渡邉が相手DFにプレスをかけて、こぼれに詰めた高橋がミドルを放つ。

 直後の7分、中盤の長谷川→左サイドライン際の高橋が、相手DFの裏を狙って浮き球のパス。これに合わせてルーカスが飛び出し、相手DFと競り合いながらもヘッドで落として前に運び、左エリアからシュート! 左足で逆サイドのネットに流し込み、早い時間帯に先制点を奪うことに成功した。

 これを機に攻勢を強めると、17分には相手陣内での徳永の右スローインを、右前線の高い位置の渡邉が落とし、ルーカス→エリア手前の梶山へ。リターンを受けたルーカスは、今度は右エリア内の長谷川に当てて、左に回り込む。この長谷川とのワンツーから、最後はエリア中央から右足のアウトで逆サイドにシュートを流し込み、ゴール! 流れるようなダイレクトプレーから2点目をゲットした!

 仙台にはチャンスらしいチャンスを作らせていなかったが、それでも29分には仙台・左MF梁とFW赤嶺の連係からMF梁が左エリア手前からシュート。35分には自陣で東京ボールを奪った仙台がシンプルに縦につなぎ、右MF太田→ゴールライン際のFWウイルソンが中央にクロス。これにどんぴしゃのタイミングでニアに飛び込んだFW赤嶺に迫力のヘディングシュートを決められ……1点を返された。41分には東京の高いDFラインにプレスをかけられ、仙台FWウイルソンにドリブルシュートを放たれるが、権田がセーブ。東京は出足と切り替えが早く、仙台に反撃のリズムを掴ませず、前半を終了した。

チームJ1リーグ最多の6得点! ゴールラッシュで2012シーズンを締めくくる

 後半立ち上がりにチャンスを作ったのは仙台だった。47分、DF鎌田の前線へのロングパスに合わせて、FW赤嶺が抜け出す。足元でコントロールされてシュートまで持ち込まれたが、シュートはわずかに右に切れる。すると直後の49分、長谷川の蹴った左CKから、チャン ヒョンスがヘディングでゴール! ピンチの直後に、セットプレーのチャンスを活かして仙台を突き放しにかかる。

 56分には、左サイドの梶山から、左エリア角付近の長谷川がエリア内へスルーパス。これに合わせた渡邉が、飛び出した相手GKをドリブルでかわすように左に前進。角度のないところから、ネットの上に見事に突き刺す!この直後に渡邉に代わって石川が、69分にはルーカスンに代わってネマニャ ヴチチェヴィッチがイン。仙台にボールを持たれる時間もあったが、出足の早さと集中力を保ち、スピーディな攻撃につなげる展開に。81分には米本に代わって平山がイン。白熱するスタンドに押されるように圧巻のゴールラッシュとなった。

 82分、平山がドリブルでカウンターを仕掛け、右の石川へ。石川の中央へのパスを、梶山がスルーして自身はエリアに前進。逆サイドから上がったヴチチェヴィッチ→エリアの梶山が巧みなコントロールで左エリアにパス。ワンタッチプレーで相手DFを翻弄し、走り込んだヴチチェヴィッチが難なく突き刺してGOAL!!

 ロスタイムには、ヴチチェヴィッチのパスから、石川がエリア中央に突進。ここではDFに囲まれてシュートは打てなかったが、よく粘り、こぼれに反応したヴチチェヴィッチが相手DFをルーレットでかわして6点目を奪った。タイムアップ直前には、東京陣内で仙台にFKを与え、仙台のクイックリスタートからFW武藤をフリーにしてしまい、失点……。試合をきっちりと締めることはできなかったものの、躍動感にあふれ、ルーカスのゴールを皮切りに、J1でチーム最多の6点を奪って勝利!この結果、14勝6分け14敗と星を五分に戻したが順位は変動せず、今季リーグ戦は10位で終えることになった。

 【選手コメント】《ルーカス》「ずっと得点を二桁にのせたいと思っていたが…それが達成できてよかった。特に2得点目のゴールは、ずっと監督が求めていたことで、ダイレクトプレーで相手を崩してそこから得点できた。来季はタイトルを狙って頑張りたい!」

 《ネマニャ ヴチチェヴィッチ》「仙台は先週まで優勝を争っていたチーム。それに対して6対2で勝てたことはすごくよかった。今日の試合で私が示したかったことは、ポジティブに自分たちを信じてやり続けていけば、こういう強い相手に対しても東京のサッカーで勝てるということ。(自身の2得点について)本当に幸せなことだが、チーム全員で獲った勝利。

 東京に加入して、チームメイトに恵まれたと思う。当初は自分の力が出せなかったが、チームメイトやクラブスタッフ、そしてサポーターに支えられた。ファン・サポーターは、ピッチに立った私に、自分の力以上のものを与えてくれた。来年もゴールをとって一緒に喜び合いたい」

 【ポポヴィッチ監督の会見要旨】「試合前、みなさんが凍えないように胸や体が熱くなるような試合を見せると約束したが、温まってもらえただろうか。シーズン最後の試合で、自分たちがやってきたことを出し切ることをモチベーションとして、一年間やり続けてきたことをしっかりと出せた。その意味で満足している。特別に誰か…と言われても挙げられないくらい、全員が輝いてた。全ての力を出し切って、チーム力を見せられた。今季は負傷者が出て苦しんだ時期があり、相手より内容が上回っても結果が伴わないこともあった。

 全員が揃ったときとは、どうしてもチーム力が変わってしまう。そしてやはり先制点をとることの重要性。決定的なチャンスがあっても、決め切れず、苦しい試合があったが、今日のように決めるべきところで決めれば、このような試合になる。そして結果がついてこなくとも、やることを変えずに自分たちを信じ続け、貫くことの大切さを今日の試合で示せたと思う。シーズン中にやるべきことを変えていれば、今日の試合は無かった。東京のスタイルを存分に見せられたと感じているし、東京のスタイルが日本人の特性を活かしたサッカーであると証明できたのではないか。来季の戦い方を見せられたと思うが、さらに質を上げていきたい。

 ファン・サポーターのみなさんには感謝の気持ちでいっぱい。どんなときも応援を続けて本当に私たちの力になっていただいた。今日は仙台のサポーターも多く詰めかけて、どちらのサポーターも素晴らしい雰囲気を作ってくれた。苦しいときでも変わらず応援を続け、支えてくれたファン・サポーターのみなさんに、感謝の気持ちを申し上げたい」

 【仙台・手倉森監督の会見要旨】「本来であれば前節勝って、今節が大一番だと思っていた方たちに、今日もスタジアムに来ていただいた。今季戦ってきた成果を示そうと臨んだが、それは東京も同様。つまり激しい試合になるので、我々の策を示そうとした。だが、立ち上がりの2失点で先手を取られた。前半に1点を返せたことは良かったが、後半早々のFW赤嶺の決定機の後に、3失点目を喫した。我々の集中力が切れたというよりも、東京の勢いが増すようなゲームをしてしまった。今季、選手たちはしぶとく戦い、負けても僅差の試合をしてきたが、最後に負けっぷりのいいところを見せてしまった。

 最後にこういう試合をしてしまったら、やはり準優勝で終わったと感じる。選手たちには、こういう負け方は二度としたくないし、準優勝になっても驕ることなく前に進むこと、シーズン最後に2連敗で終わってしまったことに悔しさを持って、脇を締めて来季を迎えようと話した。試合後にポポヴィッチ監督に、『東京は素晴らしかった』と伝えたら、『ユアテックスタジアムで0対4で負けた』と言われた。その借りを返されたなと思うが、人生、良いときもあれば悪いときもあるなと。私たちにとって良いシーズンだったが、そこに気を付けて精進していきたい」

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