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明治安田生命J1 第33節
VS サンフレッチェ広島
エディオンスタジアム広島
U23
明治安田生命J1 第32節
11.18 14:00 KICK OFF
2 1
ベストアメニティスタジアム

終了間際に1点を返すも、同点には至らず競り負ける。

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ACLラウンド16

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2012年05月30日 広州天河体育中心 ( ACLAway )
【0-1】 後半は主導権を握り反撃するも1点が遠く...ACLはラウンド16で敗退
0
前半 0 
後半 0 
 1 前半
 0 後半
 1
  ・31分:クレオ 
観衆 39,560人   天気 高温多湿   気温 29.0度
主審 : アブドゥラ・バリデー   副審 : タレブ・アルマッリ  : ラムザン・アルナエミ
14 シュート 14
10 GK 11
2 CK 6
10 直接FK 11
5 間接FK 1
1 オフサイド 5
0 PK 0
' 61 森重 真人
警告 ' 22 チャン リンポン
' 82 チャオ シュリー
退場
Nr Pos    Change Name SH
20 GK   権田 修一 1
3 DF   森重 真人 1
4 DF   高橋 秀人
2 DF   徳永 悠平 1
33 DF   椋原 健太
23 FW 85分 林 容平 1
49 MF   ルーカス 3
8 MF   長谷川 アーリアジャスール
7 MF   米本 拓司
39 MF 55分 谷澤 達也 1
18 MF   石川 直宏 3
17 MF 84分 河野 広貴
10 MF   梶山 陽平 1
11 FW   渡邉 千真 2
1Sub/GK 塩田 仁史
30Sub/DF チャン ヒョンス
14Sub/DF 中村 北斗
5Sub/DF 加賀 健一
Nr Pos    Change Name SH
1 GK   ヤン ジュン
32 DF   スン シアン
5 DF   チャン リンポン
6 DF   フォン シャオティン
37 MF   チャオ シュリー 1
15 MF   ダリオ コンカ 3
29 FW 75分 ガオ リン 2
10 MF   チェン ジー 1
16 MF   チョ ウォンヒ
11 FW   ムリキ 4
9 FW   クレオ 2
14 DF 90分 リー ジアンファ
21 FW   ジャン ニン 1
7 MF 62分 フォン ジュンイエン
22Sub/GK リー シュアイ
31Sub/DF チャン ホンナン
26Sub/MF ウー ピンフォン
33Sub/MF リー イエン

一発勝負をものにして、完全アウェイながらラウンド16突破を目指す

 ACLラウンド16は、アウェイで広州恒大と対戦。5/16アウェイで行われたグループステージ最終戦の蔚山現代戦では、相手よりも決定機は多く作るものの活かせず。逆にセットプレーからの失点して敗戦。グループステージ2位となり今回のアウェイ戦を余儀なくされた。ポポヴィッチ監督は「両チーム共に余分な駆け引きなしに、この一戦を勝ちにいかなければいけない」と話すように、互いが持ち味を出してより攻撃的な試合が予想される。

 広州は、柏レイソルが入っていたグループHを首位で突破。ただグループステージ後の5月中旬に、イ ジャンス監督を電撃解任。2006年のW杯優勝監督のマルチェロ リッピ氏を招聘した。新監督就任後、すでに2試合を消化。1勝1分で国内リーグの首位を守っている。チームの特長は攻撃陣に強力なタレントを配し、個の力を前面に押し出してくる。もっとも警戒するのはアルゼンチン出身のMFダリオ コンカ。1トップのFWクリオと、突破力に優れたMFムリキ、MFガオ リンをサイドに配した前線をトップ下で操る。

 東京は、5/26リーグ前節浦和戦では一進一退の激しい戦いとなり、ロスタイムに森重のヘッドで追いつき、引き分けに持ち込んだ。選手のコンディションが心配される中、DFラインを多少入れ替えてきた。CBに高橋を入れて徳永を右サイドに。ダブルボランチは長谷川と米本を配置することに。権田は「たぶん周りの人たちは、前評判から広州が勝つと思っている。そういう事も含めすべてをポジティブにとらえ、チャレンジャーとして思い切りぶつかっていくだけ」と決意を話す。

 ポポヴィッチ監督は「自分たちが今まで取り組んできたサッカーをすること。そしてこういう大きな舞台で、私たちがどういうチームで、どんなサッカーをするのかということを、ピッチの上で表現する。ラウンド16という舞台であっても、自分たちがやってきたことは何も変えない」と前日会見で話したように、一発勝負であることを考えれば、延長戦やPK戦などこれまでとは違った状況になる可能性もあるが、コレクティブで攻撃的なサッカーを変えずに東京のサッカーで勝利しノックアウトステージ(ベスト8)に駒を進めたい。完全アウェイの広州天河体育中心にて20時に広州のキックオフで開始された。

先制を許し前半リードされて折り返す

 開始早々は良い守備から攻守の切り替えを早くして攻めに出た。11分には石川→中央の渡邉が振り向きざまにミドル。距離のあるところから狙ったが、これは大きく枠外へ。14分は渡邉がファールを受け、相手陣内やや左寄りからのFKを得る。距離があるため、森重がトリッキーにグラウンダーでルーカスに出して、エリア中央の梶山にボールが入るが、ここから展開仕切れず。ルーカスがリターンを受ける形でミドル。バーの上に。

 16分には椋原の左スローインを、エリア内の梶山がヘッドで落とし、ルーカスがシュート。ゴール右上の枠をきっちり捉えていたが、GKにキャッチされた。しかし20分を経過すると広州はセットプレーからリズムを作り始める。21分、26分とエリア付近のFKをMFコンカが直接狙うもDF陣が踏ん張り得点を与えない。しかし31分、広州・右サイドから中央に当てて裏へ飛び出される。これを食い止めることができず、中央への折り返しをFWクレオに押し込まれて失点……。

 反撃に出たい東京であったが、東京もミスを繰り返し、逆にFWムリキを起点にカウンターからピンチを招くことに。42分には広州に押し込まれ、ペナルティアークすぐ外からのFKを与える。MFコンカのシュートは、ルーカスをかすめてCKに。東京は45分、椋原の左スローインのクリアから、右エリア手前の石川がシュートしたが枠外に。結局得点を奪ってからは、スタジアムの雰囲気にも後押しされた広州の前にチャンスらしいチャンスを作れず前半をリードされて折り返した。

後半猛攻を仕掛けるもゴールを割れず。初のACL挑戦はラウンド16で終了

 後半に入っても流れは変わらず。50分にはワンツーから次々とエリア内に進入を許し、連携からシュートまで持ち込まれたが、ミスにも助けられる。流れを引き寄せたい東京は55分、米本に代わり谷澤を投入。ルーカスがトップ下、梶山をボランチに配置した。すると徐々に東京らしいパスワークから攻撃を仕掛けていく。56分には椋原の高い位置からのクロスから、右サイドの石川がクロス。左エリアの渡邉がヘッドでコースを狙ったが、バーの上に。

 73分、梶山の長いスルーパスから、渡邉が左にさばき、谷澤がエリア内に進入しようするが、ファールを受けてFKに。これを森重が直接狙ったが、枠を外れる。73分には左サイドからつなぎ、中央で受けた梶山が狙い澄ましたグラウンダーのミドルを放つも、左に切れた。77分は徳永が右サイドから中に切れ込み、シュートを放つが枠外に。続く79分には右スローインを、エリア角で受けた石川が反転してループシュートしたが、これも枠を捉えることができない。

 どうしても点が欲しい東京は、84分に石川に代えて河野を投入。すると直後にルーカス→河野が左サイドをドリブルで持ち上がりクロス。これをルーカスがヘッドで合わせるも無情にもポストに阻まれる……。85分には椋原に代わり林を投入。システムを3バックにして攻撃的な布陣に。ロスタイムには右サイドの河野を起点につなぎ、中央の長谷川がDFを引き付けて、左エリアの林にラストパス。DFラインの裏に抜け出しシュートを放つも、相手のDFとGKの必死のブロックに跳ね返される。

 終了間際の左CK。河野のキックを森重がつなぎ、左サイドに流れたボールから再び河野がクロス。攻め上がっていた権田が執念のヘッドで合わせようとしたが、打ち切れず、右に外れる…。最後まで1点を追って猛攻を仕掛けたが得点を奪えず終了。初のACL挑戦はラウンド16で敗退となった。

 【選手コメント】《石川》「スペースもあってチャンスも作れていた。今日はパスの出し手と受け手の呼吸がなかなかうまくいかなかった。自分たちは日本を代表してピッチに立っているわけだが、正直そういう気持ちで戦え切れたかという疑問はある。東京に移籍してきてこういう舞台で戦う事は夢だったので、結果を出すことができず、とても残念」

 《権田》「今日は結果がすべて。負けたら何も残らない。勝てばいろいろな可能性が広がったと思う。例えば次のステージではホーム&アウェイになったりと良い経験ができる。今さらながらもっとACLの戦いを続けたかった。前半はスタジアムの雰囲気もあって、たぶん自分たちのサッカーができなかったと思う。そういうところでも気持で負けないようになりたい。Jリーグ再開まで少し時間があるので、足りない部分は修正して良い状態で臨みたい」

 【ポポヴィッチ監督の会見要旨】「両チームともに力を出して素晴らしい試合だったと思います。これがACLの決勝だと言っても恥ずかしくないような試合を、両チームともに見せることができました。前半に関しては、相手のほうが良い状態でサッカーをしていたと思っています。前半は広州にとられたゲームでした。しかし後半は我々が主導権を握って、しっかりと支配したゲームだったと思います。

 結果に関しては残念ですが、私たちの選手が示してくれた姿勢とプレーに対して、誇りに思いますし、幸せに感じています。私たちが示せたことは、やはりサッカーはお金だけではないということ。そして、何がサッカーにとって裕福なことなのか、財産なのか、それを示せたのではないでしょうか。私たちチームのプレーのクオリティ、将来性、未来に向けたサッカーの方向性……そういうものを見せられたと思います。その意味で、私たちのほうが裕福なチームだと示せたのではないかと思います」

 【広州恒大・マルチェロ リッピ監督の会見要旨】「予想通りのよい試合になったと思います。東京には身長が高い選手はいませんでしたが、個人技に優れていました。それに対して前半は決定的なチャンスをたくさん作り、相手にスペースを与えませんでした。怪我をしていたFWムリキを使うことができたことも非常に良かったです。ここからの3ヶ月間で、もっとチーム戦術や個人の技術を高めていきたいと思います。今日の試合にはとても満足しています。

 (今日の勝利は全力を出した結果?)もっと積極的に攻撃を仕掛けることができれば、もっとゴールを奪えたはずです。MFチェン ジーは私たちにとって非常に大事な選手。彼をボランチに置いたことが今日は良かったと思います」

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